JP2562735Y2 - 小型モータ - Google Patents

小型モータ

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JP2562735Y2
JP2562735Y2 JP1992086624U JP8662492U JP2562735Y2 JP 2562735 Y2 JP2562735 Y2 JP 2562735Y2 JP 1992086624 U JP1992086624 U JP 1992086624U JP 8662492 U JP8662492 U JP 8662492U JP 2562735 Y2 JP2562735 Y2 JP 2562735Y2
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input terminal
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Mabuchi Motor Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/02Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for suppression of electromagnetic interference
    • H02K11/026Suppressors associated with brushes, brush holders or their supports
    • HELECTRICITY
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    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/14Means for supporting or protecting brushes or brush holders
    • H02K5/143Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
    • H02K5/145Fixedly supported brushes or brush holders, e.g. leaf or leaf-mounted brushes
    • HELECTRICITY
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    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/22Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
    • H02K5/225Terminal boxes or connection arrangements

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,音響機器,映像機器お
よび自動車用電装機器等に使用される小型モータに関す
るものであり,特に組立作業が容易であると共に,振
動,衝撃等に対する耐力が大であり,電気的接続につい
ての信頼性が高い小型モータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は本考案の対象である小型モータの
例を示す一部断面側面図である。図7において,31は
ケースであり,例えば軟鉄のような金属材料により有底
中空筒状に形成され,内周面に例えばアークセグメント
状の永久磁石32を固着する。33はケース蓋であり,
例えば熱可塑性樹脂材料によって,前記ケース31の開
口部に嵌着され得るように形成する。次に34は回転子
であり,前記永久磁石32に対向する電機子35と整流
子36とからなり,各々ケース31とケース蓋33とに
設けられた軸受37,38によって回転自在に支持され
ている。
【0003】39はブラシアームであり,導電材料によ
り板状に形成され,前記整流子36と摺動係合されるブ
ラシ40を備え,ケース蓋33内に設けられる。なおケ
ース蓋33内には,前記ブラシアーム39と電気的に接
続されてなる入力端子41が設けられており,外部直流
電源からブラシアーム39,ブラシ40,整流子36を
介して電機子35に給電可能としてある。
【0004】上記の構成により,電機子35に電流が供
給されると,ケース31の内周面に固着された永久磁石
32によって形成されている磁界中に存在する電機子3
5に回転力が付与されるから,回転子34を回転させる
ことができ,回転子34と連結されてなる各種機器を駆
動させることができるのである。
【0005】上記のような小型モータにおいて,電気ノ
イズを低減させるための手段としては,例えば図8に示
すように,ケース31と一方の入力端子41とを,導電
材料により平板状に形成したアース端子42によって接
続する構成のものがある。また図9に示すように,1対
の入力端子41,41間に,リード線43を介してコン
デンサ44を接続した構成のものもある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記図8および図9に
示す構成のものにおいては,小型モータの外方にアース
端子42およびコンデンサ44等の電気ノイズ低減のた
めの構成部材を取り付ける構成のものであるため,この
小型モータを駆動源とする機器若しくは装置の内部に余
剰のスペースを確保する必要がある。また上記電気ノイ
ズ低減用の構成部材の形状寸法および取付位置も不定で
あるため,必要以上のスペースを設けなくてはならない
という問題点がある。
【0007】また上記電気ノイズ低減用の構成部材には
共通性がないため,複数種類の構成部材を必要とする場
合には,取付作業のための治工具類および担当作業員が
別個となるため,生産効率を低下させるという問題点が
ある。
【0008】なお図9に示す構成のものにおいては,コ
ンデンサ44のリード線43を入力端子41に接続する
作業が極めて煩雑であるという欠点がある。すなわちコ
ンデンサ44の取付部位が極めて狭い空間であるため,
接続作業に必然的に伴う半田付作業,リード線43の引
き回しおよび切断等の作業に熟練を要すると共に,時間
と工数がかさみ,コスト高になるという問題点がある。
また上記狭い空間における半田付であるため,接続状態
が不安定となり易く,使用中の振動若しくは衝撃等に対
する耐力が不足して,電気的接続についての信頼性が不
充分となり易いという問題点も併存する。
【0009】上記問題点を解決するために,本出願人は
すでに,1対の入力端子間に導電材料からなるばね部材
を介して電子部品を直列に挟着した構成の小型モータに
ついて出願している(実願平3−25151号)。この
考案により,コンデンサを初めとする電子部品のケース
蓋への組込みが容易かつ確実になり,作業もまた容易で
あるためコストダウンが期待できるという効果を発揮す
ることができた。しかしながら未だ若干の問題点がある
ことがわかった。
【0010】すなわち,ばね部材によって2個のコンデ
ンサを同時に挟着する構成であるため,コンデンサを1
個のみ必要とする場合には,ばね部材の均衡が崩れて不
安定となり,安定した電気的接触が得られない場合があ
るという問題点がある。またコンデンサと共に,入力端
子の一方をケース31にアースさせる手段を併用する場
合には,依然として図8に示すように,アース端子42
を小型モータの外方に取付けなければならず,スペース
上の問題点が残るのである。
【0011】本考案は上記従来技術に存在する問題点お
よび改良考案に存在する若干の不具合を解決し,複数種
類の電気ノイズ低減手段の併用が可能であると共に,電
気的接続についての信頼性が高い小型モータを提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本考案においては,金属材料により有底中空円筒状
に形成されかつ内周面に永久磁石を固着してなるケース
と,前記永久磁石に対向する電機子と整流子とからなる
回転子と,前記ケースの開口部に嵌着されかつ前記整流
子と摺動係合されるブラシとこのブラシに電気的に接続
されてなる入力端子とを設けてなるケース蓋とからな
り,前記ケースの底部とケース蓋とに設けられた軸受を
介して前記回転子を回転自在に支持してなる小型モータ
において,1対の入力端子間に,導電材料からなり,平
面への投影形状を略W字状に形成し,中間部にU字状の
係止部をおよび両端部に挟着部を夫々設けてなるアース
端子を,ケース蓋に設けられかつ前記係止部の幅寸法に
対応する溝を有する嵌着部に係止部を介して嵌着し,前
アース端子の一方の挟着部が一方の入力端子を押圧挟
着し,前記係止部がケースとケース蓋とによって挟着さ
れるように構成する,という技術的手段を採用した。
【0013】本考案において,アース端子の他方の挟着
部が他方の入力端子との間でコンデンサを押圧挟着する
ように構成してもよい。
【0014】
【作用】上記の構成により,アース端子は中間部に設け
られたU字状の係止部によってケース蓋に係止されて自
己保持されると共に,W字状に形成されたアース端子
は,両端部に設けられた挟着部が一方の入力端子若しく
はコンデンサに対して押圧力を作用させるから,振動,
衝撃等の外力に対しても安定した保持作用を発揮するこ
とができるのである。
【0015】
【実施例】図1は本考案の実施例を示す一部断面側面図
であり,同一部分は前記図7と同一の参照符号で示す。
図1において1はアース端子であり,例えば銅若しくは
銅合金のような導電材料によって後述するような形状に
形成され,例えば熱可塑性樹脂材料によって略椀状に形
成されたケース蓋33に設けられ,ケース蓋33を金属
材料からなるケース31に嵌合させた際に,ケース31
と電気的に接続状態となるように,その一部がケース蓋
33の外周面に露出するように配設する。
【0016】図2は図1におけるケース蓋33を示す内
端面図,図3および図4は各々図2におけるA−A線断
面図およびB−B線断面拡大図である。図2ないし図4
において,アース端子1は前記のような導電材料からな
る帯材若しくはフープ材によって形成され,中間部にお
いて略U字状に形成された係止部11と,この係止部1
1の一方を延長し,かつ二又状に分割すると共に,平面
への投影形状が略W字状に形成されたばね部12と,こ
のばね部12の自由端に形成された挟着部13とを一体
にして構成される。
【0017】なお係止部11とばね部12とは各々弾性
変形可能に形成される。次にケース蓋33には,アース
端子1の係止部11の幅寸法と対応する幅寸法の溝2を
設けると共に,係止部11が嵌着され得る嵌着部3を設
けておく。
【0018】上記の構成により,アース端子1をケース
蓋33の嵌着部3に係止部11を介して嵌着し,溝2に
沿って圧入すると,挟着部13の一方に設けられた鍵穴
状の溝14が入力端子41の一方と接触すると共に,ば
ね部12が弾性変形することにより,アース端子1はケ
ース蓋33の最奥部まで押し込まれる。この場合,ばね
部12に弾性変形が起こっても,係止部11の縁辺部が
溝2によって保持されているため,入力端子41の一方
のみを押圧挟着するという荷重の不均衡が発生しても,
アース端子1が不安定となることなく,入力端子41と
の接触状態を完全に保持し得るのである。
【0019】アース端子1をケース蓋33に圧入後,ケ
ース蓋33を図1に示すようにケース31に嵌合させれ
ば,係止部11がケース31と接触し,電気的接続が確
保される。この場合,アース端子1とケース31との電
気的接続をより確実にするために,係止部11のケース
31との接触面に突起16を,例えば切起こし手段によ
って設けておくことが好ましい。
【0020】図5は本考案の他の実施例におけるケース
蓋を示す内端面図,図6は図5におけるC−C線断面図
であり,同一部分は前記図2および図3と同一の参照符
号で示す。図5および図6において,15はコンデンサ
であり,例えばチップ積層セラミックによって形成す
る。すなわち,アース端子1の一方の挟着部13によっ
て一方の入力端子41を押圧挟着すると共に,アース端
子1の他方の挟着部13によって他方の入力端子41と
の間においてコンデンサ15を押圧挟着するように構成
する。
【0021】この場合コンデンサ15には,アース端子
1のばね部12の弾性により,ケース蓋33の軸線方向
および軸線と直角方向の押圧力が作用するから,挟着部
13と入力端子41との間に確実に保持され,かつ電気
的接続が確保される。上記の構成により,小型モータの
一方の入力端子41のアース接続と,入力端子41,4
1間へのコンデンサ15の介装との二様の電気ノイズ対
策が施され,モータ性能の向上が期待できるのである。
【0022】
【考案の効果】本考案は上記のような構成および作用で
あるから,下記の効果を奏し得る。 (1) ケース蓋にアース端子を圧入するという簡単な構成
により,二様の電気ノイズ低減手段の実行が可能であ
る。 (2) 上記二様の電気ノイズ低減手段を実行する場合にお
いても,共通の構成部材および治工具を使用することが
でき,生産効率を向上させ得ると共に,製造コストの低
減が可能である。 (3) また大量生産の場合においても,アース端子を省略
したもの,入力端子の一方をアース端子によりアース接
続したもの,およびアース端子によりアースとコンデン
サ介装とを施したものの3仕様の小型モータを殆ど生産
ラインを変更せずに生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す一部断面側面図である。
【図2】図1におけるケース蓋33を示す内端面図であ
る。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図2におけるB−B線断面図である。
【図5】本考案の他の実施例におけるケース蓋を示す内
端面図である。
【図6】図5におけるC−C線断面図である。
【図7】本考案の対象である小型モータの例を示す一部
断面側面図である。
【図8】従来の小型モータにおける電気ノイズ低減手段
の例を示す平面図である。
【図9】従来の小型モータにおける電気ノイズ低減手段
の他の例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 アース端子 11 係止部 13 挟着部 15 コンデンサ 41 入力端子

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属材料により有底中空円筒状に形成さ
    れかつ内周面に永久磁石(32)を固着してなるケース(31)
    と,前記永久磁石(32)に対向する電機子(35)と整流子(3
    6)とからなる回転子(34)と,前記ケース(31)の開口部に
    嵌着されかつ前記整流子(36)と摺動係合されるブラシ(4
    0)とこのブラシ(40)に電気的に接続されてなる入力端子
    (41)とを設けてなるケース蓋(33)とからなり,前記ケー
    ス(31)の底部とケース蓋(33)とに設けられた軸受(37)(3
    8)を介して前記回転子(34)を回転自在に支持してなる小
    型モータにおいて, 1対の入力端子(41)(41)間に,導電材料からなり,平面
    への投影形状を略W字状に形成し,中間部にU字状の係
    止部(11)をおよび両端部に挟着部(13)(13)を夫々設けて
    なるアース端子(1) を,ケース蓋(33)に設けられかつ前
    記係止部(11)の幅寸法に対応する溝(2) を有する嵌着部
    (3) に係止部(11)を介して嵌着し,前記アース端子(1)
    の一方の挟着部(13)が一方の入力端子(41)を押圧挟着
    し,前記係止部(11)がケース(31)とケース蓋(33)とによ
    って挟着されるように構成したことを特徴とする小型モ
    ータ。
  2. 【請求項2】 アース端子(1) の他方の挟着部(13)が他
    方の入力端子(41)との間でコンデンサ(15)を押圧挟着す
    るように構成したことを特徴とする請求項1記載の小型
    モータ。
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JPH0652356U JPH0652356U (ja) 1994-07-15
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