JPH08130847A - モータ - Google Patents

モータ

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Publication number
JPH08130847A
JPH08130847A JP26867594A JP26867594A JPH08130847A JP H08130847 A JPH08130847 A JP H08130847A JP 26867594 A JP26867594 A JP 26867594A JP 26867594 A JP26867594 A JP 26867594A JP H08130847 A JPH08130847 A JP H08130847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
stator core
core
bracket
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP26867594A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Nishiura
和美 西浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP26867594A priority Critical patent/JPH08130847A/ja
Publication of JPH08130847A publication Critical patent/JPH08130847A/ja
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステータコアとロータマグネットとの距離を
広げることなく軸方向の寸法の縮小化を図る。 【構成】 コイル13が巻回されているステータコア1
2の内部にロータコア15及びロータマグネット16が
収納されている。ロータコア15の両端部に配置されて
いるブラケット18,18はロータコア15が圧入固定
されているロータシャフト17を回転可能に支持し、ブ
ラケット18,18の外周部に形成される貫通孔22及
びねじ孔23とステータコア12のティース部12aに
形成される貫通孔21にボルト24を挿通することによ
り、前記ステータコア12と前記ブラケット18,18
を締め付け固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転軸の軸方向寸法の縮
小に対応したモータに関する。
【0002】
【従来の技術】ステータコアにコイルを巻回したステー
タと、その内側に回転可能に配置されたロータとを備え
たモータにおいては、従来はモータの外殻を成すブラケ
ットに取り付けられている一対の軸受に、ロータと一体
化したロータシャフトが回転可能に支持されている。そ
してこのブラケットはステータコアの外周部に嵌合状態
にして締め付け固定され、これによってロータコアがス
テータコアの内側に対してその中心に正しく位置するよ
うに規制されている。
【0003】しかしこのような構造であると、ブラケッ
トの内側にコイルが存在するためブラケットはコイル端
よりも軸方向へ拡げなければならず、モータ全体として
軸方向に大形となる。またブラケットにおいて、ステー
タコアとの締め付け部位とロータシャフトの支持部位と
が離れているためブラケットの剛性が低く、ロータ回転
時のロータシャフトの振動に伴うブラケットの振動が大
きくなるという問題点があった。
【0004】そこで図3及び図4に示すようなモータが
提案されている。図3のモータは実開昭54−8941
5号に示されたもので、ロータ1のロータシャフト2を
支持する軸受3aを装着した2個のブラケット3,3
は、コイル4のコイル端の内側に位置する大きさに形成
されており、その周縁部がステータコア5のティース部
6の内側に嵌合されている。また、実開昭54−894
15号には図4に示す構成のモータも示されており、そ
のモータにおいては、ブラケット7は箱形に構成され、
内部にロータ8が収納されていてそのロータシャフト9
はブラケット7に装着された軸受7aに支持されてい
る。そしてブラケット7はコイル10を巻回したステー
タコア11のティース部11aの内周面に嵌合されてい
る。これら図3及び図4に示されたモータでは、ブラケ
ット3,7がコイル4,10のコイル端の内側に位置す
る構成であるから、ブラケット3,7のステータコア
5,11からの軸方向突出長さを短くでき、モータ全体
として軸方向に小形化できると共に、ブラケット3,7
のステータコア5,11への固定部とロータシャフト
2,9の支持部位との長さが短くなることから、ブラケ
ット3,7の剛性が高まり振動し難くなるというもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した図3及び図4
のモータでは、ブラケット3,7をステータコア5,1
1のティース部6,11aの内側に嵌合することによ
り、ロータ1,8がステータコア5,11の内側に同心
となるように位置決めされるようになる。しかしなが
ら、このようにブラケット3,7をステータコア5,1
1の内側に嵌合する構成のものでは、ステータコア5,
11とロータ1,8とがブラケット3,7の肉厚分だけ
余計に離れることになり、この結果、ステータコア5,
11とロータ1,8との間の磁気抵抗が高くなり、モー
タ性能が低下するという問題を生ずる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ステータコアとロータとの距離を広げ
ることなく軸方向の寸法の縮小を図ったモータを提供す
るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステータコア
のティース部にコイルを巻回したステータと、前記ステ
ータコアの内側に回転可能に配置されたロータと、前記
ステータコアの両端部に取り付けられ、前記ロータのロ
ータシャフトを回転可能に支持する一対のブラケットと
を備えたモータにおいて、前記ブラケットを前記コイル
のコイル端の内側に位置する大きさに形成すると共に、
前記ステータコアのティース部に貫通孔を形成し、この
貫通孔に挿通された締付部材により前記一対のブラケッ
トが前記ステータコアを締め付け固定するように構成さ
れていることを特徴とするものである(請求項1)。
【0008】この場合、ロータコアの両端部に凹部設
け、この凹部に軸受装着部と軸受とが入り込むように構
成すると良い(請求項2)。また、ブラケットは、ロー
タシャフトを中心としてコイルの内周側に位置する大き
さに形成されていると良い(請求項3)。そして、締付
部材は磁性材により形成されていると良い(請求項
4)。また、ロータコアは塊状コアとすると良い(請求
項5)。
【0009】
【作用】請求項1記載のモータによれば、ステータコア
の両端部に取り付けられロータシャフトを回転可能に支
持する2個のブラケットは、ステータコアのティース部
に設けられた貫通孔に挿通された締付部材によりステー
タコアに締め付け固定されており、この締結部材によっ
てロータコアがステータコアの内側に対してその中心に
正しく位置するように規制、すなわち心合わせが行われ
ている。また、ブラケットはステータコアのティース部
に嵌合ではなく、締付部材により取り付けられているの
で、ステータコアとロータとの距離を近付けることがで
きる。
【0010】請求項2記載のモータによれば、ロータコ
アの両端部に凹部を設け、その凹部にロータシャフトを
支える軸受とブラケットに設けられた前記軸受を支える
軸受装着部とが入り込むように構成されているため、そ
の凹部の分だけさらに軸方向寸法が縮小される。請求項
3記載のモータによれば、ブラケットはロータシャフト
を中心としてコイルの内周側に位置する大きさに形成さ
れており、ブラケットはコイルを覆わないので軸方向寸
法がより一層縮小される。
【0011】請求項4記載のモータによれば、締付部材
は磁性材からなるため、ステータコアのティース部に貫
通孔を設けたことにより減少した磁路の断面積は、この
締付部材を貫通孔に挿通することで補われることとな
り、モータ性能の低下を防止できる。請求項5記載のモ
ータによれば、ロータコアは塊状コアであるので、ロー
タコアの両端部に設ける凹部を容易に形成できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1及び図
2を参照して説明する。全体構成を示した図1におい
て、ステータ11の積層鋼板からなるステータコア12
はリング状に構成されており、その内側に突設された例
えば6個のティース部12aにはポリウレタン絶縁マグ
ネットワイヤーからなるコイル13が夫々巻回されてい
る。ロータ14は、ロータコア15の外周部に、フェラ
イト材を成形して着磁により永久磁石としたロータマグ
ネット16をエポキシ接着剤で接着してなり、ロータコ
ア15はロータシャフト17に圧入固定して取着されて
いる。ロータコア15及びロータマグネット16はステ
ータコア12の内部に収納され、ロータシャフト17
は、ステータコア12に固定されたブラケット18,1
8の軸受装着部18a,18aに対し、該軸受装着部1
8a,18aにそれぞれ挿入された例えばボールベアリ
ングからなる軸受19,19を介して回転可能に支持さ
れている。
【0013】そして、前記ロータコア15は磁性ステン
レス材からなる塊状コアからなり、その両端面に円形の
凹部20,20が設けられている。また、前記軸受装着
部18a,18aは内方向に突出して形成されており、
前記凹部20、20にこの軸受装着部18a,18a及
び前記軸受19,19が入り込むように構成されてい
る。また、上記ブラケット18,18は非磁性材である
アルミニウム材からなり、ロータシャフト17を中心と
して前記コイル13のステータコア12から突出してい
るコイル端の内周面であるコイル内端13aの内周側に
位置する大きさに形成され、ロータコア15の両端部に
突き合わせ状態に配置されている。
【0014】一方、ステータコア12のティース部12
aのうち、例えば120度の角度間隔を持った3個のテ
ィース部12aには貫通孔21が形成されている。そし
て、上側のブラケット18には貫通孔21に対応位置し
て貫通孔22が形成され、下側のブラケット18には同
じく貫通孔21に対応位置してねじ孔23が形成されて
いる。上記貫通孔21,22は締付部材としてのねじ例
えば頭部24aから先端部分の雄ねじ部24bまでの間
は丸棒状の軸部24cとした鉄などの磁性材製のねじ2
4の当該軸部24cと同一径に形成され、ねじ孔23は
雄ねじ部24bが螺合し得るようになっている。このと
き、貫通孔21に挿通されたねじ24によりブラケット
18,18の位置決めがなされ、これによりロータ14
がステータコア12に対して同心となるように心合わせ
される。
【0015】而して、上記構成のモータに通電駆動され
ると、ステータコア12のコイル13内部に磁界が生
じ、この磁界の回転に伴ってロータ14は回転する。こ
のとき、ブラケット18,18はステータコア12の内
側に嵌合する構成ではなく、ティース部12aに設けら
れた貫通孔21と上側のブラケット18に形成された貫
通孔22及び下側のブラケット18に形成されたねじ孔
23にねじ24を挿通して締め付け固定されているの
で、ステータコア12とロータ14との距離を近付ける
ことができ、その結果、ステータコア12とロータ14
との間の磁気抵抗が小さくなり、モータ効率が良くな
る。更に、貫通孔21に挿通したねじ24により両ブラ
ケット18,18の位置決めができるもので、ロータ1
4をステータコア12に対し容易に心合わせできる。
【0016】また、ブラケット18,18において、ス
テータコア12との締め付け部位とロータシャフト17
の支持部位との長さが短くなることからブラケット1
8,18の剛性が高まり、ロータ14回転時にロータシ
ャフト17が振動してもブラケット18,18が振動し
難くなるので、モータ騒音を抑制することができる。
【0017】そして、ブラケット18,18は、ロータ
シャフト17を中心としてコイル13のコイル内端13
aの内周側に位置する大きさに形成され、コイル13を
覆わない構造になっているためモータの軸方向寸法を縮
小できる。更に、ブラケット18の軸受装着部18aは
軸受19を装着するために或は強度保証上、ある程度の
軸方向長さを必要とするが、当該軸受装着部18aはロ
ータコア15の凹部20内に入り込むようにブラケット
18からステータコア12の内側に突出しているので、
ブラケット18からステータコア12の軸方向外側に突
出する長さを短くでき、モータ全体としての軸方向長さ
の一層の短縮化を図ることができる。
【0018】また、前記ねじ24は磁性材であるため、
ティース部12aに貫通孔21を形成したことにより生
じた磁路の断面積の減少は、この貫通孔21に前記ねじ
24を挿通することにより補うことができる。加えて、
ロータコア15は錆が発生しない磁性ステンレス材から
なるため、このモータは真空環境での使用が可能であ
る。すなわち、ロータコア15が通常の珪素鋼板製であ
ると、錆が発生し、真空中で使用するとその錆がガス化
して真空環境を汚染してしまうからである。さらに、ロ
ータコア15が積層構造からなる場合は、凹部20の成
形加工の際、凹部20付近の層が離れないように各層を
軸方向に堅く密着させておく必要があるが、本実施例で
はロータコア15は塊状コアであるため切削加工により
容易に凹部20を形成できる。
【0019】なお、締付部材はねじ24の代わりにリベ
ットを用いても良い。また、ロータコア15は塊状コア
としたが、積層構造でも良い。さらに、ブラケット1
8,18をステータコア12に締め付け固定するために
上側のブラケット18の外周部に設けられた貫通孔22
は略半円状に切り欠いて形成しても良く、要はねじやリ
ベット等の締付部材によりブラケット18をステータコ
ア12に締め付け固定できれば良い。また、本発明は上
記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものでは
なく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得
るものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
効果を得ることができる。請求項1記載のものによれ
ば、ブラケットはコイルのコイル端の内側に位置する大
きさに形成されており、このブラケットはステータコア
の内側に嵌合する構成のものではなく、ティース部に形
成された貫通孔に締付部材により位置決めされて取り付
けられるものなので、ステータコアとロータとの距離を
近付けることができ、その結果、ステータコアとロータ
との間の磁気抵抗を小さくできモータ効率を向上させる
ことができる。
【0021】請求項2記載のものによれば、ロータの両
端部に設けられた凹部にロータシャフトを支える軸受と
ブラケットに設けられた前記軸受を支える軸受装着部と
が入り込むように構成されているため、モータの軸方向
寸法をより縮小できる。
【0022】請求項3記載のものによれば、ブラケット
はロータシャフトを中心としてコイルの内周側に位置す
る大きさに形成され、コイルを覆わない構造になってい
るため、モータの軸方向寸法をより一層縮小できる。
【0023】請求項4記載のものによれば、磁性材から
なる締付部材によりブラケットとステータコアを締め付
け固定するため、ステータコアのティース部に貫通孔を
設けたことによる磁路の断面積の減少を補うことができ
る。請求項5記載のものによれば、ロータコアは塊状コ
アからなるため、前記凹部の加工が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図
【図2】平面図
【図3】従来例を示す縦断面図
【図4】従来例を示す縦断面図
【符号の説明】
11はステータ、12はステータコア、12aはティー
ス部、13はコイル、13aはコイル内端、14はロー
タ、15はロータコア、17はロータシャフト、18は
ブラケット、18aは軸受装着部、19は軸受、20は
凹部、21は貫通孔、24はねじ(締付部材)を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータコアのティース部にコイルを巻
    回したステータと、前記ステータコアの内側に回転可能
    に配置されたロータと、前記ステータコアの両端部に取
    り付けられ、前記ロータのロータシャフトを回転可能に
    支持する軸受を装着した一対のブラケットとを備えたモ
    ータにおいて、 前記ブラケットを前記コイルのコイル端の内側に位置す
    る大きさに形成すると共に、前記ステータコアのティー
    ス部に貫通孔を形成し、この貫通孔に挿通された締付部
    材により前記一対のブラケットが前記ステータコアを締
    め付け固定するように構成されていることを特徴とする
    モータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモータにおいて、 ロータコアの両端部に凹部を設け、その凹部にブラケッ
    トの軸受装着部と軸受とが入り込むように構成されてい
    ることを特徴とするモータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のモータにおい
    て、 前記ブラケットは、前記ロータシャフトを中心として前
    記コイルの内周側に位置する大きさに形成されているこ
    とを特徴とするモータ。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のモー
    タにおいて、 締付部材は磁性材からなることを特徴とするモータ。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載のモー
    タにおいて、 ロータコアは塊状コアからなることを特徴とするモー
    タ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006109693A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Alstom Transport Sa 電動機用回転子及び対応する電動機
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