JPH1051994A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH1051994A
JPH1051994A JP8206052A JP20605296A JPH1051994A JP H1051994 A JPH1051994 A JP H1051994A JP 8206052 A JP8206052 A JP 8206052A JP 20605296 A JP20605296 A JP 20605296A JP H1051994 A JPH1051994 A JP H1051994A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotor
end frame
yoke housing
reference line
permanent magnets
Prior art date
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Pending
Application number
JP8206052A
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English (en)
Inventor
Satoshi Fujiwara
智 藤原
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Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁力によるヨークハウジングの変形を抑制
してモータの騒音低減を図る。 【解決手段】 第1エンドフレーム10の保持部10a
の中心から回転子1の径外方に延び、かつ、第1エンド
フレーム10の長手方向と平行なエンドフレーム基準線
100が、永久磁石3、4の円周方向端部のうち、回転
子1の回転方向後退側の端部3b、4bと保持部10a
の中心とを結ぶ第3基準線分104と一致させる。これ
により、最大圧縮変形する第3基準線分104方向にて
ヨークハウジング7の変形を抑制することができる。し
たがって、ヨークハウジング7の振動振幅を小さくする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転電機(以下、
モータと呼ぶ。)に関するもので、小型送風機のファン
駆動用に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、小型送風機のファン駆動用のモー
タとしては、例えば図8に示すように、円弧状の断面を
有する2つの永久磁石3、4と、この永久磁石3、4が
発生する磁束の磁路をなす円筒状のヨークハウジング7
と、このヨークハウジング7の軸方向両端側に形成され
た開口部7aを渡すように配置された橋状のエンドフレ
ーム10とから構成されている。
【0003】そして、このモータは、開口部7aに橋状
のエンドフレーム10を配置することにより、ヨークハ
ウジング7内外を連通させ、ファンの回転とともに発生
する気流の一部をヨークハウジング7内を流通させてモ
ータの冷却を図るものである。以下、上記構造を有する
モータを開放型モータと呼ぶ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、開放型モー
タは、エンドフレーム10が開口部7a全面を覆うよう
に閉塞したモータ(以下、密閉型モータと呼ぶ。)に比
べて、騒音が大きいという問題を従来から有していた。
そこで、発明者は、開放型モータが密閉型モータに比べ
て騒音が大きくなる原因を究明すべく種々の研究調査を
行った。以下に、その概要を述べる。
【0005】すなわち、モータの騒音発生の主な原因と
しては、回転子1の回転に伴うヨークハウジング7およ
びエンドフレーム10の振動があり、特に開放型モータ
では、ヨークハウジング7の振動による騒音の影響が大
きい。ところで、モータの原理は周知の如く、永久磁石
や電磁石等によって形成された磁界中に配置された回転
子の巻線に通電した際に、巻線に流れる電流(電子)に
作用する電磁力を回転子を回転駆動させる回転力に変換
するものである。そして、この電磁力は、回転子1を回
転駆動させるのみならず、ヨークハウジング7にもその
力を及ぼしヨークハウジング7を変形させる。この変形
の一因として、回転子の回転により整流子のセグメント
とブラシとが切り替わる際の電流値の変化(電流リップ
ル)により、ヨークハウジング7の変形量が変化し、ヨ
ークハウジング7に振動が発生する。
【0006】そして、ヨークハウジング7の固有振動モ
ードと、前述の電磁力よるヨークハウジング7の変形モ
ードとが一致すると、ヨークハウジング7の振動振幅が
大きくなり、騒音が大きくなる。さらに、開放型モータ
のヨークハウジング7は、開口部全体がエンドフレーム
によって覆われていないので、密閉型モータのヨークハ
ウジングに比べて剛性が低く、このため、開放型モータ
の騒音は、密閉型モータに比べて大きくなってしまう。
【0007】本発明は、上記点に鑑み、ヨークハウジン
グの振動振幅を小さくして開放型モータの騒音低減を図
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1、
2に記載の発明では、エンドフレーム(10、12)の
保持部(10a、12a)の中心から回転子(1)の径
外方に延び、かつ、エンドフレーム(10、12)の長
手方向と平行なエンドフレーム基準線(100、10
1)は、保持部(10a、12a)の中心と複数個の永
久磁石(3、4)の間に形成された隙間(5、6)の円
周方向中心とを結ぶ第1基準線分(102)と、この第
1基準線分(102)を保持部(10a、12a)の中
心周りに回転子(1)の回転方向に90°回転した第2
基準線分(103)との間に位置することを特徴とす
る。
【0009】これにより、後述するように、ヨークハウ
ジング(7)に作用する電磁力のうち径方向成分が大き
くなる第1および第2基準線分(102、103)間の
ヨークハウジング7の変形を抑制することができる。し
たがって、ヨークハウジング(7)の振動振幅を小さく
することができるので、回転電機の騒音低減を図ること
ができる。
【0010】また、エンドフレーム基準線(100、1
01)を第1および第2基準線分(102、103)と
の間に位置するように、エンドフレーム(10、12)
を開口部(7a、7b)配置するといった簡便な手段に
て、回転電機の騒音低減を図ることができるので、回転
電機の製造原価上昇を防止して騒音低減を図ることがで
きる。
【0011】請求項2に記載の発明では、エンドフレー
ム基準線(100、101)は、永久磁石(3、4)の
円周方向端部のうち、回転子(1)の回転方向後退側の
端部(3b、4b)と保持部(10a、12a)の中心
とを結ぶ第3基準線分(104)と略平行であることを
特徴とする。これにより、後述するように、最大圧縮変
形する第3基準線分(104)方向にてヨークハウジン
グ(7)の変形を抑制することができる。したがって、
ヨークハウジング(7)の振動振幅を有効に小さくする
ことができるので、回転電機の騒音をより一層低減する
ことができる。
【0012】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)図1は、本実施形態に係る回転電機
(以下、モータ呼ぶ。)の軸方向断面を示しており、1
は冷間圧延鋼板(SPCC)をコア部1aの芯材として
銅線等の巻線が巻かれて回転力を発生する回転子であ
る。2は回転子1に形成された整流子1bに電源からの
電力を供給するブラシであり、3、4は円弧状の断面形
状を有するフェライト系の永久磁石である。そして、両
永久磁石3、4は、図2、3に示すように、永久磁石
3、4の円周内壁面3a、4aを回転子2に面した状態
で、円周方向に所定の隙間5、6を有して配置されてい
る。
【0014】また、7は永久磁石3、4が接着剤にて固
定されるとともに、永久磁石3、4が発生する磁束の磁
路を形成するヨークハウジングであり、このヨークハウ
ジング7は、軸方向両端側に開口部7a、7bを有する
ように冷間圧延鋼板を円筒状に曲げて形成されたもので
ある。そして、このヨークハウジング7は樹脂製のケー
シング8内に圧入されており、このケーシング8には、
モータを被組付部材にねじ等で組付けるためのステー9
が一体に形成されている。
【0015】なお、ケーシング8のうち開口部7b側に
は、空気をヨークハウジング7内に導入する導入口8a
が形成されており、この導入口8aは、回転子1の径外
方に向けて開放している。また、図1、2中の10は、
ヨークハウジング7内に空気が流通するようにヨークハ
ウジング7内外を連通させた状態で開口部7aを渡す橋
状の第1エンドフレームであり、この第1エンドフレー
ム10には、回転子1の回転軸1cの一端を回転可能に
支持する軸受11を保持する保持部10aが形成されて
いる。
【0016】なお、第1エンドフレーム10は、ブラシ
2を保持するブラシホルダを兼ねており、このエンドフ
レーム10は熱硬化性樹脂にて成形されている。図1、
3中の12は、回転軸1cの他端を回転可能に支持する
軸受13を保持する保持部12aが形成された冷間圧延
鋼板(SPCC)にて形成された橋状の第2エンドフレ
ームであり、この第2エンドフレーム12も第1エンド
フレームと同様に、ヨークハウジング7内外を連通させ
た状態で開口部7bを渡すようにして開口部7bに配置
されている。
【0017】また、両エンドフレーム10、12は、図
2、3に示すように、両保持部10a、12aの中心か
ら回転子1の径外方に延び、かつ、両エンドフレーム1
0、12の長手方向と平行な両エンドフレーム基準線1
00、101が、両保持部10a、12aの中心と隙間
5、6の円周方向中心とを結ぶ第1基準線分102と、
この第1基準線分102を保持部10a、12aの中心
周りに回転子1の回転方向に90°回転した第2基準線
分103との間に位置するようにヨークハウジング7に
かしめ固定されている。
【0018】次に本実施形態の特徴を述べる。発明者
は、ヨークハウジング7が受ける径方向成分の電磁力を
有限要素法によって数値解析したところ、図4に示すよ
うに、第1および第2基準線分102、103との間、
すなわち0°〜90°の間にヨークハウジング7の径方
向成分の電磁力が最大値となる箇所が存在することを確
認した。
【0019】そして、本実施形態によれば、上述のよう
に、第1および第2基準線分102、103との間に両
エンドフレーム基準線100、101が位置しているの
で、ヨークハウジング7に作用する電磁力のうち径方向
成分の力が大きくなる第1および第2基準線分102、
103間のヨークハウジング7の変形を抑制することが
できる。したがって、ヨークハウジング7の振動振幅を
小さくすることができるので、モータの騒音低減を図る
ことができる。
【0020】また、両エンドフレーム基準線100、1
01を第1および第2基準線分102、103との間に
位置するように、ヨークハウジング7に両エンドフレー
ム10、12を固定するといった簡便な手段にて、モー
タの騒音低減を図ることができるので、モータの製造原
価上昇を防止して騒音低減を図ることができる。なお、
上記数値解析に用いた諸元は、以下の通りである。
【0021】 ヨークハウジング外径 :70mm 回転子1のコア部1aの外径:50mm スロット数 :12本 永久磁石の残留磁気 :0.405(T) 巻線1dに流れる電流値 :18.8(A) (第2実施形態)本実施形態は、両エンドフレーム1
0、12をかしめ固定する位置を、さらに適正にすべく
検討したものである。
【0022】すなわち、発明者は、上記解析結果に基づ
いてヨークハウジング7の変形量を計算したところ、図
5に示すように、電流変化によるヨークハウジング7の
径方向寸法の変形振幅は、永久磁石3、4の円周方向端
部のうち回転子1の回転方向後退側の端部3b、4bに
て最大になることを発見し、その変形振幅量が最も小さ
くなるように設定した。
【0023】そこで、本実施形態では、図6の(B)、
(C)に示すように、エンドフレーム基準線100、1
01が、永久磁石3、4の円周方向端部のうち、回転子
1の回転方向後退側の端部3b、4bと保持部10a、
12aの中心とを結ぶ第3基準線分104と略平行とな
るように両エンドフレーム10、12をヨークハウジン
グ7にかしめ固定されている。なお、本実施形態では、
エンドフレーム基準線100、101と第3基準線分1
04とは完全に一致している。
【0024】上述のように、本実施形態によれば、ヨー
クハウジング7の径方向変形のうち最大圧縮変形する部
位に両エンドフレーム10、12が、かしめ固定されて
いるので、ヨークハウジング7の圧縮変形を有効に抑制
することができる。したがって、より有効にモータの騒
音低減を図ることができる。ところで、回転子1が正逆
両転する場合には、図6の(D)に示すように、エンド
フレーム14をX状に形成し、そのエンドフレーム14
の端部を両永久磁石3、4の円周方向端部に位置するよ
うに配置しても本発明を実施することができる。なお、
図6の(A)〜(D)は、上述の実施形態に係るモータ
のA矢視(図1参照)を模式的に示したものである。
【0025】また、エンドフレーム10は、図6に示さ
れるような直線的なものに限定されるものではなく、図
7の(A)、(B)に示すように、曲線的なものであっ
てもよい。また、エンドフレーム10の剛性を向上させ
るために、図7の(B)に示すように、紙面手前側もし
くは奥側に突出した突条のリブ10bを形成してもよ
い。
【0026】また、エンドフレーム10にモータの冷却
性を向上させるために、通風穴を形成してもよい。ま
た、図7の(C)、(D)に示すように、エンドフレー
ム10の断面形状をコの字状としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る回転電機の軸方向
断面図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】回転電機の径方向成分の電磁力を示すチャート
である。
【図5】回転電機の径方向の変形量示すチャートであ
る。
【図6】エンドフレームの固定位置を示す図1のA矢視
に相当する側面図である。
【図7】エンドフレームの形状の変形例を示す図1のA
矢視に相当する側面図である。
【図8】従来技術に係る回転電機のエンドフレームの固
定位置を示すA矢視に相当する側面図である。
【符号の説明】
1…回転子、2…ブラシ、3、4…永久磁石、5、6…
空間、7…ヨークハウジング、8…ケーシング、9…ス
テー、10…第1エンドフレーム、11…軸受、12…
第2エンドフレーム、13…軸受。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源より電力を得て回転する回転子
    (1)と、 前記回転子(1)の円周方向に所定の隙間(5、6)を
    有して配置された複数個の永久磁石(3、4)と、 前記複数個の永久磁石(3、4)が固定され、前記永久
    磁石(3、4)が発生する磁束の磁路を形成するヨーク
    ハウジング(7)と、 前記ヨークハウジング(7)の軸方向端部に形成され、
    前記ヨークハウジング(7)内に空気を流通させる開口
    部(7a、7b)と、 前記回転子(1)を回転可能に支持する軸受(11、1
    3)と、 前記軸受(11、13)を保持する保持部(10a、1
    2a)が形成され、前記開口部(7a、7b)を渡す橋
    状のエンドフレーム(10、12)とを備え、 前記エンドフレーム(10、12)の前記保持部(10
    a、12a)の中心から前記回転子(1)の径外方に延
    び、かつ、前記エンドフレーム(10、12)の長手方
    向と平行なエンドフレーム基準線(100、101)
    は、前記保持部(10a、12a)の中心と前記複数個
    の永久磁石(3、4)の間に形成された前記隙間(5、
    6)の円周方向中心とを結ぶ第1基準線分(102)
    と、この第1基準線分(102)を前記保持部(10
    a、12a)の中心周りに前記回転子(1)の回転方向
    に90°回転した第2基準線分(103)との間に位置
    することを特徴とする回転電機。
  2. 【請求項2】 前記エンドフレーム基準線(100、1
    01)は、前記永久磁石(3、4)の円周方向端部のう
    ち、前記回転子(1)の回転方向後退側の端部(3b、
    4b)と前記保持部(10a、12a)の中心とを結ぶ
    第3基準線分(104)と略平行であることを特徴とす
    る回転電機。
JP8206052A 1996-08-05 1996-08-05 回転電機 Pending JPH1051994A (ja)

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JP8206052A JPH1051994A (ja) 1996-08-05 1996-08-05 回転電機

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JP8206052A JPH1051994A (ja) 1996-08-05 1996-08-05 回転電機

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JP8206052A Pending JPH1051994A (ja) 1996-08-05 1996-08-05 回転電機

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JP (1) JPH1051994A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1139544A1 (en) * 2000-03-27 2001-10-04 Calsonic Kansei Corporation Motor for driving blower fan with reduced noise emission
JP2008263688A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Mitsuba Corp モータ装置

Cited By (4)

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