JP2004334792A - ネットワークサービスシステムおよびサービス代行処理方法およびコンピュータが読取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】UPnP(登録商標)規格に準拠するサービス提供デバイスでシステムが構築される場合に、プリンタ400の通信処理部22が所定時間、サービス提供が実行されていない状態を検出した場合に、プリンタ400が提供する通信機能を制限し、該制限された通信機能をプロキシ300にて代行させて、プリンタコントローラ23等を含むエンジン部等の電力供給を制限する節電モードへ移行させ、以後、プロキシ300がプリンタ400に代わり、プリンタ400に対する通信機能を代行する構成を特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワーク上に接続されたサービス提供デバイスの節電制御を行うネットワークサービスシステムおよびサービス代行処理方法およびコンピュータが読取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリンタ(複写機、複合機を含む)とコンピュータとをネットワーク接続したサービス提供装置及び、サービス提供システムが知られている。
【0003】
例えば、インターネットによる通信の飛躍的な普及に伴い、ネットワーク対応型機器も、従来のパーソナルコンピュータから、PDA(Personal Digital Assistance)、携帯電話等のユーザインタラクティブなデバイスや、スキャナ、プリンタ、複写機、デジタルカメラ等の画像処理装置、テレビ、エアコン、冷蔵庫等の家電製品に至るまでネットワーク対応が急速に進められつつある。
【0004】
それに伴い、これらネットワーク対応型デバイスを利用する上での利便性、簡易性を高めるために、ネットワークアドレスの自動設定手段、ネットワークデバイスの探索、検索手段、ネットワーク対応型デバイスを制御するためのアプリケーションソフトウエア、ユーティリティソフトウエア、オペレーティングシステム等の自動セットアップ手段を提供する、さまざまなプロトコルが提案されている。 たとえば、Microsoftが主体となって策定を進めるUPnP(登録商標)、日本事務機工業会(JBMIA)が推進するBMLinkS(登録商標)、Apple OS XでサポートされるRenedzvous(登録商標)などがその一例である。
【0005】
一方で、省エネルギーの観点からこれらネットワーク対応型デバイスに対し、消費電力を抑えるべく改善が進められている。PDA、携帯電話のように小型バッテリーで駆動するデバイスの場合、長時間利用可能なように消費電力を抑える必要があり、一方、プリンタ、複写機等、熱定着機のように消費電力の大きな装置をもつデバイスの場合、消費電力がいかに低いかが製品普及のための一因ともなっている。
【0006】
通常、これらデバイスは一定時間、ユーザからの操作が実行されなかった場合、あるいは一定時間、他のデバイスとの通信が実行されずアイドル状態が継続するとスリープモードに移行し、スリープモードに移行すると、ワンチップマイコン、LANコントローラなど低消費電圧のデバイスに対してのみ電力供給を継続することで、必要最低限の通信機能を維持し、不要な電力供給を停止することで消費電力を抑える処理を実施している。
【0007】
スリープモードの解除には、これらデバイスが、特定データ形式を持つパケットを監視し、特定のデータ形式を持つパケットを受信した場合に、スリープモードが解除され、通常の通信処理を再開するという処理を実施している。
【0008】
また、LANの仮想回線を切断することなく、パソコン等の機器のレジューム機能を自動的に活用できるようにするものも提案(下記特許文献1参照)されている。
【0009】
【特許文献1】特開平5−175964号公報
さらに、スタンドアロンタイプのデータ処理装置において、ハードウエアのシステム構成状態を調査して、各種のアプリケーションをインストールする、いわゆるPlug and Playをネットワークに拡張した、各種のフェイズから構成されているUPnP(登録商標)、BMLinkS(登録商標)、Rendezvous(登録商標)に代表されるPlug and Play用のプロトコルを利用する各種のデバイスも家電、コンピュータシステム等の分野で数多く提案されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来技術においては下記のような問題があった。
【0011】
例えばプリンタがスリープモードに移行すると、ワンチップマイコン、LANコントローラなど低消費電圧のデバイスがそれ以降、ネットワーク処理を担当する。この際、上記ワンチップマイコン、LANコントローラ等のデバイスはインテリジェントでないため、複雑な通信プロトコルで所定の処理を実現することができない。
【0012】
したがって、データ受信機能のみ稼動して特定データを持つパケットを監視し、該特定のデータ形式を持つパケットを受信した場合に、スリープモードを解除する等によりデータ受信待機状態に移行する節電制御を行っている。
【0013】
また、上記のシステム構成の場合には、TCP/IP/UDPに限らず、異なるプロトコル、例えばNetware、AppleTalkを使うアプリケーション、ユーティリティの全てが、ジョブ要求(プリントジョブ)を発行する直前に”特定のデータ形式を持つパケット”を発行しなければならない。
【0014】
このため、上記のようなワンチップマイコン、LANコントローラ等のデバイスはインテリジェントでないプリンタ装置に対して、クライアント側のアプリケーション、例えば全てのアプリケーション、ユーティリティが該パケットを発行できるように何らかのプログラム変更あるいは修正処理が必要となってしまう。
【0015】
また、クライアント側における既存のアプリケーションからは、一旦、スリープ状態に移行していまっているデバイス(プリンタを含む)に対し、ジョブ実行ができなくなる。
【0016】
一方、”特定のデータ形式を持つパケット”が、誰でも(どのネットワークデバイス)知りうるデータを持つように構成した場合、該パケットがネットワーク上に頻繁に発行され、該スリープ状態から頻繁にWakeup(特に、上記ネットワークシステムにおいて、UPnP(登録商標)/ BMLinkS(登録商標)/Rendezvous(登録商標)に代表されるPlug and Play用のプロトコルを採用した場合には、クライアントノードからDiscoveryパケット等、頻繁に通信要求が発生する)されてしまい、本来の目的である省電力化を実現することができないという問題点があった。
【0017】
さらに、不特定のクライアントからWakeUpされることを極力避けたいというシステム管理者からの要求にも柔軟に対応させることが困難となる場合も想定されており、これらの改善が切望されている。
【0018】
本発明は、上記の問題点の少なくとも一つ解決するためになされたもので、本発明の目的は、ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムにおいて、ネットワークに接続された所定の機能処理を実行する特定のサービス提供デバイスが機能処理要求を受け付けない状態が所定時間継続した場合に、特定のサービス提供デバイスの特定の通信機能処理を他のサービス提供デバイスに代行させて速やかに節電モード状態へ移行させるとともに、該節電モード状態時に、通信機能処理を代行するサービス提供デバイスが節電モード状態中のサービス提供デバイスに対する機能処理要求をクライアントから受け付けた場合に、通信機能処理を代行依頼されているサービス提供デバイスを識別して該通信機能が制限されるサービス提供デバイスをアライブ状態に復帰させることにより、ネットワーク上の様々なパケットトラフィックに左右されることなく、ネットワーク上の特定のサービス提供デバイスを速やかに節電モードへ移行させ、かつ、節電モードに移行した特定のサービス提供デバイスのみを速やかに通常の機能処理実行可能なアライブ状態に遷移させることができるネットワークサービスシステム環境を自在に構築することができるネットワークサービスシステムおよびサービス代行処理方法およびコンピュータが読取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラムを提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明のネットワークサービスシステムは以下に示す構成を備える。
【0020】
ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムであって、各サービス提供デバイスは、所定のサービス提供処理が予め定められた時間実行されなかった場合、いずれかのクライアントデバイスからの通信機能要求に応える特定の通信機能を指定して、該指定される特定の通信機能に基づく通信処理をネットワーク上のいずれかのサービス提供デバイスに代行させ、前記ネットワーク上のクライアントデバイスから認識されないネットワークスリープ状態に移行させる代行処理手段を備えることを特徴とする。
【0021】
また、ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムであって、予め定められた時間、所定のサービス提供処理が実行されなかった場合、サービス提供デバイスが提供する通信機能に制限し、該制限された通信機能を代行して処理する制限手段を前記サービス提供デバイス上に設けたことを特徴とする。
【0022】
さらに、上記目的を達成する本発明のサービス代行処理方法は以下に示す構成を備える。
【0023】
ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムにおけるサービス代行処理方法であって、各サービス提供デバイスは、所定のサービス提供処理が予め定められた時間実行されなかった場合、いずれかのクライアントデバイスからの通信機能要求に応える特定の通信機能を指定して、該指定される特定の通信機能に基づく通信処理をネットワーク上のいずれかのサービス提供デバイスに代行させ、前記ネットワーク上のクライアントデバイスから認識されないネットワークスリープ状態に移行させる代行処理ステップを備えることを特徴とする。
【0024】
また、ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムにおけるサービス代行処理方法であって、予め定められた時間、所定のサービス提供処理が実行されなかった場合、サービス提供デバイスが提供する通信機能に制限し、該制限された通信機能を代行して処理する制限ステップを設けたことを特徴とする。
【0025】
さらに、上記サービス代行処理方法を実現するプログラムをコンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記憶したことを特徴とする。
【0026】
さらに、上記サービス代行処理方法を実現するプログラムであることを特徴とする。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して、本発明の好適な実施形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施形態に記載されているプロトコル、バージョン、アドレス、その他の数値等は、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0028】
〔第1実施形態〕
図1は、本発明の第1実施形態を示すネットワークサービスシステムの構成を示すブロック図であり、例えばクライアント装置(クライアント)100がネットワークNETを介して、プロキシ(サーバ)300,プリンタ装置(プリンタ400)と通信可能に構成されている例に対応する。なお、説明上、プリンタ400は、ネットワークNET上に1台接続されるシステム例を示すが複数台のプリンタが接続されるシステムにも適応可能であることはいうまでもない。
【0029】
また、本実施形態では、サービス提供システムの一実施形態としてのプロトコル変換システム例について説明する。
【0030】
図1において、クライアント100は、Microsoft社のWindows(登録商標)、Apple社のMac OS等の汎用のオペレーティングシステム(OS)1、およびその上で実行可能な汎用アプリケーション4がインストールされており、本実施形態で示すシステム例では、OS4がWindows(登録商標)等で構成される場合、eXtensible Markup Language(XML)/Simple Object Access Protocol(SOAP)を利用したUPnP(登録商標)プロトコルを使用して、ネットワーク上のデバイスのディスカバリ、制御、ステータスの取得等を実現しており、例えばアプリケーション4であるワードプロセッサで作成されたドキュメンは、UPnP(登録商標)Protocolが検索発見したUPnP(登録商標)プロトコル対応プリンタ400に対し、プリンタドライバ(Print Driver)3で印字可能なデータに変換された後、UPnP(登録商標)プロトコルを使用してプリントジョブの発行を実行する。
【0031】
一方、ネットワーク対応デバイス、本実施形態では、ネットワーク対応型のプリンタ400は、通信機能としてTCP/UDP/IPプロトコルスタックを備え、そのプロトコルスタック17上にHTTP処理部19を備え、HTTPリクエストの解析、およびレスポンス処理を行う。
【0032】
また、プロトコルスタック17上にはパケット監視処理部24を備え、通信処理部22から予め指定されたパケットデータの受信の有無を監視する機能を有する。
【0033】
HTTP処理部19の上位層にはSimple Object Access Protocol(SOAP)処理部20を備え、UPnP(登録商標)プロトコル処理部21、および通信処理部22がそれぞれ、該処理部を介してそれぞれ、クライアント200、およびプロキシサーバ300が複数ネットワーク上に存在する場合、eXtensible Markup Language(XML)で記述されたデータの双方向通信を実現する。
【0034】
通信処理部22は、UPnP(登録商標)処理部21、SOAP処理部20、HTTP処理部19、およびパケット監視処理部24の上位層にあり、プリンタ400がサポートする各種ネットワーク通信プロトコルを制御するとともに、プリンタコントローラ(Printer Controller)23との通信も処理する。
【0035】
なお、スリープモードへの移行、解除情報の通信も、該通信処理部22で実行される。
【0036】
また、プロトコルスタック17とパケット監視処理部24はハードウエア上、他の処理部とは異なり、プリンタ400がスリープモードに移行した際も、低消費電力で動作してパケット監視処理を継続して実行し、通信処理部22により予め指定されたパケット受信を確認した際には、通信処理部22に通知する機能を有する。
【0037】
プロキシサーバ300も同様に、通信機能としてTCP/UDP/IPプロトコルスタック9を備え、そのプロトコルスタック上にHTTP10を備え、HTTPリクエストの解析、およびレスポンス処理を行う。
【0038】
TCP/UDP/IPプロトコルスタック9上にはSimple Object Access Protocol(SOAP)処理部13を備え、その上位層には、UPnP(登録商標)プロトコル処理部14、BMLinkS(登録商標)プロトコル処理部7を備える。
【0039】
また、TCP/UDP/IPプロトコルスタック9上にはApple社のネットワークプロトコルに対応するRendezvous(登録商標)処理部8を備える。
【0040】
プロトコル代行処理部16は、SOAP処理部13、UPnP(登録商標)処理部14、BMLinkS(登録商標)プロトコル処理部7、Rendezvous(登録商標)処理部8、HTTP処理部10、プロトコルスタック9の上位層にあり、ネットワーク対応デバイス、本実施形態ではネットワーク対応型プリンタがスリープモードに移行した際、プリンタ400から指定されたプロトコルに関して代行処理を実行する。
【0041】
また、プロトコル代行処理部16は、ネットワーク対応型プリンタの情報を、記録装置制御部15が制御する記録装置に管理テーブルの形式で記録する。
【0042】
また、各代行プロトコル実行時に要する各種ドキュメントを記録装置制御部15を介してRead/Writeを実行する。
【0043】
また、プロトコル代行処理部16はSOAP処理部13を介して他のプロキシサーバから発行されたNotifyリクエストの詳細内容を取得し、その内容に応じた処理を実行する。
【0044】
また、プロトコル変換処理部16は、プロキシサーバ300が管理する管理テーブルを記録装置制御部15を介して、該制御部が制御する記録装置に対し書き込み、読み出し処理を行う。
【0045】
以下に、これら本システムの制御の流れをフローチャートに従い説明する。
【0046】
図2は、本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャートであり、図1に示したプリンタ400におけるスリープモード移行処理手順に対応する。なお、(2−1)〜(2−6)は各ステップを示す。また、各ステップは、図1に示したプリンタコントローラ23が、図示しないROMを含む記憶デバイスからRAM上に制御プログラムをロードして実行されるものとする。
【0047】
まず、プリンタ400は、所定の初期化処理を起動した後、ステップ(2−1)で、クライアント100からUPnP(登録商標)で規定される通信パケットが発行されてそれを受信しているかどうかを判断して、発行された通信パケットを受信していると判断した場合、およびプリントジョブが発行された場合、UPnP(登録商標)の規定に従い、ステップ(2−2)で、所定の処理を実行する。
【0048】
次に、ステップ(2−3)で、TCP/IP/UDPで規定された各種通信プロトコルに対し、プリンタ400に対して発行された通信リクエストに対する応答処理を実行して、ステップ(2−1)へ戻る。
【0049】
一方、ステップ(2−1)で、通信パケットを受信していないと判断した場合は、ステップ(2−4)で、プリンタ400本体の操作部(図示しない)に設けられた特定のスイッチあるいは、所定のスイッチの押下指示によりスリープモードへの移行が指示されているかどうかを判断して、スリープモードへの移行が指示されていると判断した場合は、ステップ(2−6)へ進み、スリープモードに移行する。
【0050】
一方、ステップ(2−4)で、スリープモードへの移行が指示されていないと判断した場合は、プリンタコントローラ23内の図示しないタイマ機能を動作させて、あらかじめ設定されているスリープモード移行を決定する規定時間が経過しているかどうかを判断して(2−5)、規定時間が経過していないと判断されている場合には、ステップ(2−1)へ戻り、規定時間が経過していると判断されている場合には、ステップ(2−6)へ進み、スリープモードに移行する。
【0051】
これにより、予め定められた時間の間に、ネットワークNETからの通信要求がなかった場合、あるいはプリンタ400本体の操作部(図示しない)に設けられたスイッチの押下指示が検知されると、プリンタ400がスリープモードへ移行する。
【0052】
図3は、本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートであり、図1に示したプリンタ通信処理部22によるスリープモード処理において、代行して通信処理を実施可能なプロキシがネットワーク上に存在するか否か検索する手順に対応する。なお、(3−1)〜(3−6)はプリンタ400側のステップに対応し、(3−11)〜(3−14)はプロキシ300側のステップに対応する。また、各ステップは、各デバイスを記録装置制御部15,プリンタコントローラ23等が図示しないメモリデバイスから制御プログラムをロードして実行することにより実現されるものとする。
【0053】
まず、プリンタ400のプリンタ通信処理部22は、図4に示すフォーマットのHTTPリクエストをHTTPパケットとして発行する(3−1)。
【0054】
なお、本実施形態において、検索に使用されるプロトコルはUPnP(登録商標)Architecture1.0にて規定されるSSDPを使用しており、ステップ(3−1)で、マルチキャストアドレス「239.255.255.250」をポート番号1900に対し、図4に示すフォーマットのHTTPリクエストをHTTPパケットとして発行する。
【0055】
図4は、図1に示したプリンタ400よりネットワーク上に発行されるHTTPパケットの一例を示す図である。
【0056】
本実施形態においては、HTTPリクエストのエンティティボディとしてSOAPを使用し、検索パケット発行時に、プリンタが代行を委託するプロトコル情報を通知する。
【0057】
その際の書式は、図4に示すように、HTTPリクエスト中、Envelopeタグ4−1−A,4−1−B内に記述され、FindProxyリクエストの引数としてのMyID4−2は、ネットワークデバイス、本実施形態においては、例えばネットワーク上に複数のプリンタが接続されている場合において、図1に示したプリンタ400のみを一義的に識別するためのユニークな情報(特定ID)であり、本実施形態においては、例えば16文字からなるASCII文字列をIDとして使用している。そして、このIDこそが、後述するプロキシ300がスリープモード状態のプリンタ400に対する通信要求を受け付けた際に、極めて有効な情報として、すなわち、複数台のプリンタにマルチキャストすることなく、ピンポイントで、該当するプリンタを目覚めさせる通信先としての情報として機能し、後述するように、プロキシ300がユニキャストでスリープ中の特定のプリンタに通知する際に参照される。
【0058】
なお、上記IDは、プリンタ400のハード資源情報(例えばMACアドレス等)に演算処理を行って生成してもいいし、あらかじめ不揮発性のメモリに固体情報として割り当てても良い。
【0059】
また、プロキシは複数のネットワークデバイスに対しプロトコル代行処理機能を提供することが可能であり、各デバイスからのリクエストを管理テーブルの形式で記録している。該IDは管理テーブルの内容とデバイスとを対応付けるのに使用される。
【0060】
RequestedProtocol4−3は、代行を委託するプロトコルを指定するタグである。
【0061】
図4に示すRequestedProtocol4−3の例では、プロトコルとして、UPnP(登録商標) v1プロトコルおよびApple Rendezvous(登録商標)プロトコルが指定されている。これらプロトコルの代行処理が可能なプロキシの検索を意味する。
【0062】
一方、図1に示したプロトコル代行処理サービスを備えたサーバ300は、HTTPリクエストを受信した後(3−11)、そのリクエストのServiceType(ST)ヘッダを解析する(3−12)。
【0063】
ここで、ProxyServis以外のST指定であったと判断した場合、あるいはパケット内容に不正があったと判断した場合は、所定のエンドに進み、処理を中断し、HTTPリクエストに対してレスポンスを発行せずに無視する。そして、結果として、ステップ(3−11)の検索パケット受信状態に戻る。
【0064】
一方、ステップ(3−12)で、STヘッダの内容がProxyServisであったと判断した場合、引き続きHTTPリクエストのエンティティボディの解析を実行する。
【0065】
すなわち、FindProxyリクエストの引数であるRequestedPRotocolの内容をチェックし、このプリンタが指定したプロトコルに変換可能か否か(代行処理可能か否か)をプロトコル代行処理部16が判定して(3−13)、プリンタ400が指定したプロトコルの変換の代行処理が不可能であると判断した場合は、エンドに進み、リクエストに対しレスポンスを発行せずに無視する。そして、結果として、ステップ(3−11)の検索パケット受信状態に戻る。
【0066】
一方、ステップ(3−13)で、プロトコル代行処理部16が代行処理が可能であると判定した場合、例えば図5に示すフォーマットのHTTPレスポンスをプリンタ400に対しユニキャストで発行する(3−14)。
【0067】
図5は、図1に示したプロキシ300からネットワークに発行されるHTTPレスポンスの一例を示す図である。
【0068】
一方、プリンタ400側では、レスポンス受信状態を通信処理部22が判断し(3−2)、ネットワーク上からレスポンスを受信していないと判断した場合は、予め規定した時間、本実施形態では、例えば30秒を計時するタイマがタイムアウトしたか否か、すなわち、30秒以内に応答を受信したかどうかを判断して、タイムアウトしたと判断した場合は、本実施形態の場合、UPnP(登録商標)で規定されるssdp(byebyeパケット)をマルチキャスト送信した後(3−4)、ネットワーク通信を一切遮断して、スリープモードへ移行する(3−6)。
【0069】
これにより、プリンタ400は、byebyeパケットをマルチキャスト送信して、ネットワークNET上のネットワーク対応機器に対し、プリンタ400がネットワークからOff Line状態になったことを通知される。
【0070】
その際、HTTPレスポンスのエンティティボディとしてSOAPを使用し、KeyCode取得のためのURL情報(KeyCodeURL)、および代行処理要求通知先URL(ProxyRequestURL)を、後述する図6に示すフローチャートの手順に従ってプリンタ400に対し通知する。
【0071】
なお、図5において、KeyCodeURLタグ5−1は、KeyCode取得のためにプロキシ300に対しリクエストを発行する宛先をURL形式で記述するものである。
【0072】
ProxyRequestURLタグ5−2は、代行処理要求パケットをプロキシに対し要求する際のパケット送信をURL形式で記述するものである。
【0073】
図1に示したプロキシ300を含め、図1には図示しない複数のプロキシからレスポンスがあった場合は、本実施形態の場合、最初に通信処理部22がレスポンスを受け取ったプロキシ300を使用するものとする。
【0074】
図6は、本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートであり、図1に示した通信処理部22によるスリープモード処理において、通信処理部は、プロキシに対しKeyCode情報取得のリクエストを発行する手順に対応する。なお、(6−1)〜(6−6)はプリンタ400側のステップに対応し、(6−11)〜(6−13)はプロキシ300側のステップに対応する。
【0075】
まず、通信処理部22は、プロキシ300に対してKeyCode情報取得のリクエストを発行する(6−1)。
【0076】
なお、KeyCodeの取得にはHTTP POSTを使用しており、先に取得したプロキシのKeyCodeURLに対し、例えば図7示すフォーマットのHTTPリクエストを発行する。
【0077】
図7は、図1に示した通信処理部22よりネットワーク上に発行されるHTTPリクエストの一例を示す図である。
【0078】
図7において、MyID8−1は、プロキシ300を一義的に識別するための情報であり、本実施形態においては16文字からなるASCII文字列をIDとして使用している。
【0079】
一度スリープ状態に移行した通信処理部22は、ステップ(6−1)以降において、該KeyCodeを持つプロキシ(プロキシ300)からのみ通信を受け付けることになる。
【0080】
なお、KeyCodeの取得には、HTTP POSTを使用しており、先に取得したプロキシのKeyCodeURLに対し、例えば図7示すフォーマットのHTTPリクエストを発行するが、その際、HTTPリクエストのエンティティボディとしてSOAPを使用し、KeyCode取得パケット発行時に、プリンタのID情報を通知する。その際の書式は図7のHTTPリクエスト中、Envelopeタグ内に記述され、GetKeyCodeリクエストの引数として、MyIDタグ8−1を先のDiscoveryプロセスにおいて通知したプリンタ識別IDとして通知する。
【0081】
プロトコル代行処理サービスを備えたサーバ300は、HTTPリクエストを受信した後(6−11)、KeyCodeの生成を実行する(6−12)。
【0082】
なお、本実施形態において、KeyCodeは、例えば16文字からなるASCIIコードであり、各文字1文字ごとに乱数により生成される。
【0083】
そして、KeyCode生成後、プロキシ300は受信したプリンタ(例えばプリンタ400)のID情報を記録し、図8に示すフォーマットのHTTPレスポンスをプリンタに対しユニキャストで発行する(6−13)。
【0084】
図8は、図1に示したプロキシ300がネットワークに発行するHTTPレスポンスの一例を示す図である。
【0085】
その際、HTTPレスポンスのエンティティボディとしてSOAPを使用し、KeyCodeをプリンタ通信処理部に対し通知する。
【0086】
一方、プリンタ400側では、レスポンス受信状態を通信処理部22が判断し(6−2)、ネットワーク上からレスポンスを受信していないと判断した場合は、予め規定した時間、本実施形態では、例えば30秒を計時するタイマがタイムアウトしたか否か、すなわち、30秒以内に応答を受信したかどうかを判断して(6−3)、タイムアウトしたと判断した場合は、本実施形態の場合、UPnP(登録商標)で規定されるssdp(byebyeパケット)をマルチキャスト送信した後(6−4)、ネットワーク通信を一切遮断して、スリープモードへ移行する(6−5)。
【0087】
一方、ステップ(6−2)で、プロキシ300からHTTPレスポンスを受信した場合、ステップ(6−6)で、プリンタ400の通信処理部22は、通知されたkeyCodeを記録した後、プロキシ300に対して代行処理を依頼するための、図9に詳細手順を示すプロトコルの指定処理を行う。
【0088】
図9は、本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第4のデータ処理手順の一例を示すフローチャートであり、図1に示した通信処理部22によるスリープモード処理における、通信処理部がプロキシに対し代行委託リクエストを発行する手順に対応する。なお、(9−1)〜(9−6)はプリンタ400側のステップに対応し、(9−11)〜(9−14)はプロキシ300側のステップに対応する。
【0089】
まず、プリンタ400の通信処理部22は、HTTPリクエストを発行する(9−1)。
【0090】
なお、本実施形態では、UPnP(登録商標)、BMLinkS(登録商標)、Apple Rendezvous(登録商標)プロトコルの指定のほか、さらに各フェイズ毎に代行の依頼が可能であり、代行処理の委託にはHTTP POSTを使用しており、先に取得したProxyRequestURLに対し、例えば図10示すフォーマットのHTTPリクエストを発行するものとする。
【0091】
図10は、図1に示した通信処理部22よりネットワーク上に発行されるHTTPリクエストの一例を示す図である。
【0092】
なお、本実施形態では、HTTPリクエストのエンティティボディとしてSOAPを使用し、代行処理委託パケット発行時に、プリンタのID情報を通知する。
【0093】
その際の書式は、図10に示すHTTPリクエスト中、Envelopeタグ10−1A,10−1−B内に記述され、ProxyRequest(ProxyRequestedタグ10−2−A,10−2−B内の引数として、MyID、すなわち先のDiscoveryプロセスにおいて通知した識別IDを通知する。
【0094】
なお、本実施形態において、プロキシ300は複数のプロトコルを代行処理することが可能であり、Protocolタグ10−3−A,10−3−B内には記述されたプロトコル、および各フェイズに対して指定された代行処理を実行する。この記述において記載されていないプロトコルにに対しては代行実行はされない。すなわち、プロキシはこの記述に記載されていないプロトコル通信には応じない。
【0095】
また、ProtocolNameタグ10−3には、代行処理を委託するプロトコル名称が記述され、Proxyタグ10−4には、プロキシに全ての処理を委託するフェイズ、プロセスが指定される。
【0096】
ここで、例えばALLを記述すると、すべてのフェイズ、プロセスをプロキシに代行処理委託することを意味する。
【0097】
さらに、WakeUPタグ10−5には、ここで指定されたフェイズ、プロセスをプロキシが受信した場合、MyIDで識別されるデバイスに対しWakeUPパケットを発行する。
【0098】
ここで、例えばALLを記述すると、ProtocolNameで指定したプロトコルのすべてのフェイズ、プロセスに関してプロキシからデバイスに対し、WakeUPパケットを発行することを意味する。
【0099】
なお、図10の記述例の場合、UPnP(登録商標) v1プロトコルを構成する各フェイズに対して、Discovery Phase,Description Phase,Event Subscribeはプロキシに代行を委託することが記述されている。
【0100】
そして、Control,Presentation Phaseに関しては、プロキシ300がクライアント100から要求パケットを受け取った場合、プリンタ400をWakeUpすることを依頼する記述であることを意味する。
【0101】
また、Apple Rendezvous(登録商標)プロトコルに対しては、全プロセスに対しプロキシがクライアントから要求パケットを受け取った場合、プリンタ400をWakeUPすることを依頼することを意味する。
【0102】
また、その他のプロトコルに関してはクライアントからの要求パケットに対し、一切応答しないことを依頼することを意味する。
【0103】
なお、Protocolタグ10−3−A,10−3−B内の定義は任意であり、プロトコルの定義のフォームに従い、例えば応答すべきプロトコルの列挙の場合や、任意のプロトコルの組合せに応答するように記述して、応答すべきプロトコル態様を柔軟に設定できるように構成してもよい。
【0104】
これにより、ネットワーク管理者や、特定のユーザがネットワーク上のスリープ状態のプリンタ400をジョブ受信待機状態に復帰させるために応答すべきパケットを意図する受信環境を自在に整備することができる。
【0105】
プロトコル代行処理サービスを備えたサーバ300は、HTTPリクエストを受信した後(9−11)、エンティティボディの解析を実行し、プリンタ通信処理部からの要求内容をチェックし(9−12)、要求内容に不正が無いと判断した場合は、通信処理部22からの要求内容を記録装置制御部15を介して図示しない記録装置上に確保される管理テーブルに記録する(9−13)。
【0106】
そして、通信処理部22からの要求内容を管理テーブルを記録した後、プロキシ300は図11に示すフォーマットのHTTPレスポンスをプリンタ400に対しユニキャストで発行する(9−14)。
【0107】
図11は、図1に示した通信処理部22よりネットワーク上に発行されるHTTPレスポンスの一例を示す図である。
【0108】
一方、ステップ(9−2)で、プリンタ400の通信処理部22では、プロキシ300からHTTPレスポンスを受信していないと判断した場合、ネットワーク上からレスポンスを受信していないと判断した場合は、予め規定した時間、本実施形態では、例えば30秒を計時するタイマがタイムアウトしたか否か、すなわち、30秒以内に応答を受信したかどうかを判断して(9−3)、タイムアウトしたと判断した場合は、本実施形態の場合、UPnP(登録商標)で規定されるssdp(byebyeパケット)をマルチキャスト送信した後(9−4)、ネットワーク通信を一切遮断して、スリープモードへ移行する(9−5)。
【0109】
一方、ステップ(9−2)で、プロキシ300から、図11に示すフォームのHTTPレスポンス(HTTP/1.1 200 OK)を受信した場合、ステップ(9−6)で、プリンタ400の通信処理部22は、図12に詳細手順を示すスリープモード移行処理を行う。
【0110】
図12は、本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第5のデータ処理手順の一例を示すフローチャートであり、図1に示した通信処理部22によるスリープモード処理手順に対応する。なお、(12−1)〜(12−5)はプリンタ400側のステップに対応し、(12−11)〜(12−17)はプロキシ300側のステップに対応する。
【0111】
プリンタ400における通信処理部22は、プロキシ300からのレスポンスを受け取った後、スリープ移行処理を開始するが、本実施形態の場合、図10に示したように、プロキシ300に対しUPnP(登録商標) v1で規定されるDiscovery/Description Phaseの代行処理を委託しており、次のステップとしてプロキシ300から発行されるDiscovery/Description要求処理の実行を行う。
【0112】
この処理によりプロキシ300は代行処理に必要な情報をプリンタ400の通信処理部22より取得し、該取得した情報は記録装置制御部15を介して記録装置上に記録される。
【0113】
具体的には、プリンタ400は、Description Phaseの委託が要求されているかどうかを判断して(12−1)、要求されていないと判断した場合は、UPnP(登録商標)で規定されるssdp(byebyeパケット)をマルチキャスト送信した後(12−4)、スリープモードへ移行する(12−5)。
【0114】
Proxyに代行を委託した場合は、スリープモードに移行すると、ネットワーク通信の主だった処理は遮断される。しかし、ネットワーク通信そのものが完全に遮断されるのではなく、WakeUPパケット監視を実行する。
【0115】
一方、ステップ(12−1)で、Description Phaseの委託が要求されていると判断した場合には、プロキシ300からのDescriptionに関する属性情報等の取得要求が発行されるのを待ち(12−2)、プロキシ300からの取得要求を受け付けると、Description要求(応答)を発行した後(12−3)UPnP(登録商標)で規定されるssdp(byebyeパケット)をマルチキャスト送信した後(12−4)、スリープモードへ移行する(12−5)。
【0116】
一方、プロキシ300では、図10に示したように、DescriptionPhaseの代行が指定されているかどうかを判断して(12−11)、DescriptionPhaseの代行が指定されていないと判断した場合は、UPnP(登録商標)で規定されるssdp(byebyeパケット)をプリンタ400の通信処理部22から受信した後(12−12)、プロキシ300は、UPnP(登録商標) v1で規定されるssdp(alive)パケットをマルチキャストでネットワークNET上に送信(発行)した後(12−14)、プロキシ代行通信を開始する(12−17)。
【0117】
一方、ステップ(12−11)で、DescriptionPhaseの代行が指定されていると判断した場合は、プリンタ400の通信制御部22に対して、Description要求を発行して(12−14)、プリンタ400の通信制御部22からDescription要求に対するResponse受信を待ち(12−15)、該Description要求に対するResponseを受信したら、リクエスト内容を記録装置制御部15内に確保される管理テーブルに記録する(12−16)。
【0118】
次に、UPnP(登録商標)で規定されるssdp(byebyeパケット)をプリンタ400の通信処理部22から受信した後(12−12)、プロキシ300は、UPnP(登録商標) v1で規定されるssdp(alive)パケットをマルチキャストでネットワークNET上に送信(発行)した後(12−14)、プロキシ代行通信を開始する(12−17)。
【0119】
なお、UPnP(登録商標) v1以外のプロトコルで、あらかじめプロキシ300に対しプリンタ400の属性情報等を通知する必要がある場合は、ステップ(12−16)で、プリンタ通信処理部22からプロキシのプロトコル代行処理部16に対し、各プロトコルで規定された手順に従い通知し、これら属性情報等を受信したプロキシ300のプロトコル代行処理部16は記録装置制御部15を介して記録装置上に記録する。
【0120】
これら処理が完了した時点で、プリンタ通信処理部22は、ネットワークから離脱したことを通知するため、UPnP(登録商標) v1で規定されるByeByeパケットをマルチキャストでネットワーク上に送信した後、プリンタ400の通信処理部22はPrinter Controllerに対し、スリープモード移行を通知する。
【0121】
これ受けて、Printer Controller23はスリープモードに移行する。パケット監視処理部24およびTCP/IP/UDPプロトコルスタック部17のみに、図示しない電源制御部による制御に従い電力供給される省電力モードへ移行する。
【0122】
図13は、本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第6のデータ処理手順の一例を示すフローチャートであり、図1に示したプロキシ300によるプロトコル代行処理手順に対応する。なお、(13−1)〜(13−9)はプリンタ400側のステップに対応し、(13−11)〜(13−20)はプロキシ300側のステップに対応する。
【0123】
まず、プロキシ300のプロトコル代行処理部16は、ネットワークNETを介してパケットを受信すると(13−11)、受信パケットの内容を記録装置制御部15が管理する管理テーブル上の登録情報と比較しながら参照し(13−12)、受信したパケットの内容が管理テーブルに存在しないプロトコル、フェイズであるかどうかを判断して(13−13)、存在しないプロトコル、フェイズであると判断した場合は、受信内容を破棄、応答処理を実行することなく、ステップ(13−11)のパケット受信待機状態となる。
【0124】
一方、ステップ(13−13)で、管理テーブルと比較し、管理テーブルに記録されたプロトコル、フェイズと一致したと判断した場合は、ステップ(13−14)で、これらプロトコル、フェイズが<Proxy>タグに記述されているかどうかを判断して、これらプロトコル、フェイズが<Proxy>タグに記述されていると判断した場合、本実施形態の場合、UPnP(登録商標) v1プロトコルのDiscovery/Description/Event Subscribeフェイズのいずれかに該当するが、プロキシ300のプロトコル代行処理部16は該当するプロトコル処理部7,8,14のいずれかに対して受信したパケットを通知する。
【0125】
そして、プロキシ300のプロトコル処理部7,8,14のいずれかは、受信したパケットを解析し、必要に応じ予めデバイスから取得し、記録装置制御部15の記録装置に記録された属性情報に基づいて、返信パケットを代替生成した後(13−15)、返送処理を実行して(13−16)、ステップ(13−11)のパケット受信待機状態に戻る。
【0126】
一方、ステップ(13−14)で、<Proxy>タグに記述されていないと判断した場合は、記録装置制御部15が確保して管理する管理テーブル内の属性情報を含む情報とを比較し、管理テーブルに記録されたプロトコル、フェイズであると判断した場合、例えばプロトコル、フェイズが<WakeUP>タグに記述されている場合、本実施形態の場合、UPnP(登録商標) v1プロトコルのControl/Presentationフェイズ、およびApple Rendezvous(登録商標)プロトコルの全フェイズが該当するが、プロキシ300のプロトコル代行処理部16は、クライアント100から受信したパケットを記録装置制御部15を介して記録装置に記録した後(13−17)、管理テーブルに記録された代行処理を委託したデバイス、本実施形態の場合プリンタ400に対しWakeUPパケットを送信(発行)する(13−18)。
【0127】
なお、本実施形態において、WakeUPパケットにはHTTP POSTを使用しており、管理テーブルに記録される代行処理を委託したプリンタ400のURLに対し、図14示すフォーマットのHTTPリクエストを発行する。
【0128】
図14は、図1に示したプロキシ300よりネットワーク上に発行されるHTTPリクエストの一例を示す図である。
【0129】
なお、HTTPリクエストを発行する際、本実施形態においては、HTTPリクエストのエンティティボディとしてSOAPを使用し、代行処理委託パケット発行時に、プロキシのKeyCode情報を通知する。その際の書式は、図14のHTTPリクエスト中、Envelopeタグ14−1−A,14−1−B内に記述され、WakeUPRequestタグ14−2−A,14−2−Bの引数として、<KeyCode>タグ14−3でKeyCodeを通知する。
【0130】
プリンタ400のパケット監視処理部24では受信パケットの宛先アドレス、および送信元アドレスのみをチェックし(13−1)、宛先アドレスが自身のMACアドレスであり、かつ送信元アドレスがプロキシ300のMACアドレスと一致した場合のみ、プリンタ400の通信処理部22に対し起動要求を通知する(13−2)。
【0131】
そして、起動要求をうけた通信処理部22はスリープモードの解除をPrinter Controllerに通知し(13−3)、次にプロキシ300から発行されたHTTPパケットのエンティティをチェックする。
【0132】
そして、通知されたKeyCodeとステップにおいて取得し、予め記録しておいたKeyCodeと比較して一致するかどうかを判断し(13−4)、該KeyCodeが一致しないと判断した場合、あるいはKeyCodeが存在しない場合はプリンタの通信処理部はパケットを無視し、再びスリープモードに移行する(13−9)。
【0133】
これにより、PrinterController部に通知し省電力モードに移行する。
【0134】
一方、ステップ(13−4)で、該KeyCodeが一致したと判断した場合、プリンタ400の通信処理部22はプロキシ300に対し、図15に示すフォーマットのHTTPレスポンスを返信する(13−5)。
【0135】
図15は、図1に示したプリンタ400の通信制御部22より返信されるHTTPレスポンスの一例を示す図である。
【0136】
一方、該HTTPレスポンスを受け取とると(13−19)、プロキシ300は、プリンタ400に対して記録したクライアント100から受信した要求パケットを、プリンタ400に対して送信する(13−20)。
【0137】
そして、プロキシ300から要求パケットを受信すると(13−6)、プリンタ400において、該要求パケットを受信したプリンタ400の通信処理部22は、要求パケットの内容を解析し、該当するジョブを実行する(13−7)。そして、図16に示す手順に従ってプリンタ400に対する再起動処理を行う(13−8)。
【0138】
図16は、本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第7のデータ処理手順の一例を示すフローチャートであり、図1に示したプロキシ300によるプロトコル代行処理手順に対応する。なお、(16−1),(16−2)はプリンタ400側のステップに対応し、(16−11)〜(16−13)はプロキシ300側のステップに対応する。
【0139】
プリンタ400側で、ジョブが完了したら(16−1)、該ジョブが完了した時点で、スリープモードから復帰しサービスを再開したことを他のネットワークデバイスに通知するため、UPnP(登録商標) v1で規定されるNotify ssdp(aliveパケット)をマルチキャストで発行する(16−2)。
【0140】
一方、該Notifyパケットを受信したら(16−11)、プロキシ300は、記録装置制御部15が確保して管理する管理テーブルより、該Notifyパケットを発行したデバイス情報を削除し(16−12)、プロキシは代行処理を停止したことを他のネットワークデバイスに通知するため、UPnP(登録商標) v1で規定されるNotify ssdp:ByeByeパケットをマルチキャストで発行して(16−13)、該デバイスに対する代行処理を終了する。
【0141】
本実施形態では、以上、一連の動作を繰り返すことで、プリンタ400はスリープモード移行時にプロキシ300に対し代行処理の委託を実現する。
【0142】
〔第2実施形態〕
上記実施形態では、例えばプリンタ400をネットワークデバイスとした実施形態を示しているが、ネットワーク対応型デバイスとしては、他に、ハードディスク等のストレージデバイス、スキャナ、複写機、およびそれら複合機能を備えるデバイスであって、通信機能を介してプロトコル代行サーバと属性情報の交換、ジョブの送受信が可能な通信機能を備えた装置であればいずれの場合においても実現可能である。
【0143】
〔第3実施形態〕
また、上記実施形態では、プロトコルを代行するプロキシをUPnP(登録商標) v1で規定されるDiscoveryプロトコル SSDP (Simple Service Discovery Protocol)を使用しているが、SLP (Service Location Protocol)など他の標準化された、あるいは独自のプロトコルを使用して実現することも可能である。
【0144】
〔第4実施形態〕
また、上記実施形態のように、動的にプロトコルを代行するプロキシを検索するのではなく、プリンタに予め、操作部等を介して、代行プロキシのアドレスを設定しておく実施形態も可能である。
【0145】
〔第5実施形態〕
また、上記実施形態では、ネットワーク対応型デバイスを例として説明したが、デバイスとプロトコルを代行するプロキシサーバ間は、USB、IEEE1394、パラレルなどのローカル接続による通信によっても実現可能である。
【0146】
〔第6実施形態〕
さらに、上記実施形態において、プロトコルを代行するプロキシは、ネットワーク上、物理的に独立したデバイス上に実装された機能として説明されているが、プリンタ等のデバイスに組み込まれた形でも本発明は実現可能である。
【0147】
すなわち、図1におけるプリンタにおいて、プロトコル代行処理部が、プリンタコントローラ、通信制御部と同一のハードウエア上に実装され、プリンタコントローラ、通信制御部とは物理的に電源が独立しており、プリンタコントローラ、通信制御部が省電力モードに移行しても、プロトコル代行処理部が本実施形態で示した機能を実現するだけの電力供給が可能な構成をとる場合においても実現可能である。
【0148】
〔第7実施形態〕
また、上記実施形態において、デバイスの識別ID、およびプロキシのKeyCodeとしても16文字からなる文字列を使用しているが、一義的に識別できる情報ならば、MACアドレス、UUID(Universal Unique
ID)などを使用しても実現可能である。
【0149】
さらに他のデバイスからの、なりすましを防御する意味から、これらID、KeyCodeは暗号化手続きにより暗号化された情報を用いる場合も実現可能である。
【0150】
〔第8実施形態〕
また、上記実施形態では、代行プロトコル指定の際に代表的なプラグアンドプレイ関係のプロトコルを実施形態として示しているが、特定のデータ列を持つパケットの指定による、パケット単位の代行処理、WakeUP指定あるいは、特定のマルチキャストアドレスの指定による、アドレス単位の代行処理、WakeUP指定、あるいは、特定のMACアドレス、IPアドレスを持つパケットに対する代行処理、WakeUP指定などを実現することも可能である。
【0151】
〔第9実施形態〕
さらに、上記実施形態では、プリンタのパケット監視処理部はパケットの宛先がプリンタ自身のMACアドレスであり、かつ送信元がプロキシのMACアドレスであった場合に、通信処理部に対し起動要求を発行しているが、該パケット監視処理部においてKeyCodeの判定処理まで実施させ、KeyCodeまで一致した場合にのみ、通信処理部に対し起動要求を発行する処理を実現することも可能である。
【0152】
〔第10実施形態〕
また、上記実施形態では、Ethernet(登録商標)を物理層とするネットワークを一例としてあげたが、IEEE802.11 無線LAN/Bluetooth(登録商標)や他のネットワークシステムにおいても同様に実施可能である。
【0153】
〔第11実施形態〕
さらに、上記実施形態では、ネットワークデバイスであるプリンタと、プロトコル代行を実行するプロキシとの間の通信にはXML/SOAP形式のパケットデータを使用しているが、これらは、独自に定義したバイナリデータを使用することでも実現可能である。
【0154】
〔第12実施形態〕
また、上記実施形態では、UPnP(登録商標) v1を例として挙げているため、ネットワーク復帰、スリープモード移行の際に該プロトコルで規定されるNotifyパケットを発行しているが、その他のプロトコルを実行している場合、各プロトコルで規定された、Notify、通知パケットを発行する必要がある。
【0155】
また、プロキシが発見できなかった場合、プロキシからの応答が無かった場合等、上記実施形態では、ネットワーク通信を一切遮断してスリープモードへ移行しているが、この場合、スリープモードへの移行を禁止することで、クライアントからの通信を優先させる設定を設けることも可能である。
【0156】
さらに、あるいはパケット監視処理部において、プリンタ自身宛のパケット受信を検出するごとにスリープモードを解除するモードを設けることも可能である。
【0157】
〔第13実施形態〕
さらに、上記実施形態において、プロキシからのWakeUPを受け付けた後、プリンタはスリープモード解除を実行しているが、ジョブ終了後に再びスリープモードに移行するモードを設けることも可能である。
【0158】
〔第14実施形態〕
また、上記実施形態では、プロトコル代行を実施するプロキシは複数のプロトコル代行をサポートしているが、単独のプロトコルのみの代行をサポートするプロキシ、あるいは実施形態以上の複数のプロトコルをサポートするプロキシに対しても本発明は適用してプリントシステムを構築することも能である。
【0159】
〔第15実施形態〕
さらに、特定のサービス提供デバイス1台のみならず、複数の特定のサービス提供デバイスから構成される特定のサービス提供デバイスグループ(メーカ別、あるいは機能処理能力別(カラー印刷の有無、処理スピードの有無、オプション機能の有無等を考慮して)等)を一斉に節電モードへ移行させた、該複数の特定のサービス提供デバイスを一斉にアライブ状態に復帰させる場合と、該複数の特定のサービス提供デバイス中の識別される特定のサービス提供デバイスのみを一斉にアライブ状態に復帰させる場合と切り換え制御可能に構成してもよい。
【0160】
これにより、UPnP(登録商標)規格に準ずるネットワーク機器の仕様に左右されることなく、サービス提供デバイスの節電機能を格段に向上させることが可能となるとともに、スリープモードに移行した特定のサービス提供デバイスのみをネットワーク上のトラフィックに影響を与えることなく、簡単な通知パケットを通信するだけでピンポイントに目覚めさせることができる。
【0161】
したがって、サービス提供デバイスに要求される節電機能を有効活用し、システム全体として従来に比べて節電効果が格段に向上する。
【0162】
〔第16実施形態〕
なお、上記各実施形態では、有線ネットワークを例とするシステムについて説明したが、無論無線ネットワーク(いわゆる、Bluetooth(登録商標)仕様に準拠するネットワーク)においても、本発明を適用することができる。その際、サービス提供デバイスとして、各種の無線通信可能な携帯ツール、例えばBlootooth仕様の通信処理を代行可能なPDA,携帯電話等を利用して本発明に係るシステムを構築すれば、さらに有用なシステムを構築できることは言うまでもない。
【0163】
〔第17実施形態〕
また、上記実施形態では、通信機能を制限して節電モードへ移行する際に、所定の節電レベルに一斉に移行させる場合について説明したが、節電レベルを段階的に設定可能なデバイスである場合には、節電モードへの移行制御を変更することにより、デバイス特有の機能処理に合わせて柔軟な節電モード処理も可能となる。
【0164】
〔第18実施形態〕
さらに、上記実施形態では、プリンタ400が、自機宛に対する通信状態を所定時間監視して、上述した代行節電処理を行う場合について説明したが、プリンタ400の操作部、あるいはクライアント(管理者権限のある)、さらには、プロキシ300より、当該処理を実行すべき有効な時間帯をスケジュール設定して、当該時間帯において、上述した処理を限定的に実行可能に構成してもよい。
【0165】
〔第19実施形態〕
また、プロキシ300は、スリープ中のプリンタを識別可能に管理しているので、特定のアクセス権限のあるクライアントから、スリープ中のプリンタに関する情報を取得して、クライアント先でスリープ中のプリンタ一覧(スリープ開始時とその経過時間を表示を含めて)をリスト表示して、システム管理者等がプリンタの節電状況を把握できるように構成してもよい。
【0166】
〔第20実施形態〕
さらに、クライアントがプロキシ300との通信により、スリープ状態に移行したプリンタの情報に従い、プロキシ300にブランチするような表示構造で、スリープ中のプリンタアイコンをプロキシ300に従属表示できるように構成してもよい。
【0167】
以下、図17に示すメモリマップを参照して本発明に係るプリントシステムで読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について説明する。
【0168】
図17は、本発明に係るプリントシステムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【0169】
なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0170】
さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、各種プログラムをコンピュータにインストールするためのプログラムや、インストールするプログラムが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
【0171】
本実施形態における図2,図3,図6,図9,図12,図13,図16に示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
【0172】
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
【0173】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0174】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM等を用いることができる。
【0175】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0176】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0177】
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施形態の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0178】
本発明の様々な例と実施形態を示して説明したが、当業者であれば、本発明の趣旨と範囲は、本明細書内の特定の説明に限定されるのではなく、以下の実施態様も含まれることはいうまでもない。以下、その実施態様1〜28について説明する。
【0179】
〔実施態様1〕
ネットワーク(例えば図1に示すネットワークNET)に接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイス(図1に示すプリンタ400)と、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイス(例えば図1に示すクライアントPC100を含む)とが通信可能なネットワークサービスシステムであって、各サービス提供デバイスは、所定のサービス提供処理が予め定められた時間実行されなかった場合、いずれかのクライアントデバイスからの通信機能要求に応える特定の通信機能を指定して、該指定される特定の通信機能に基づく通信処理をネットワーク上のいずれかのサービス提供デバイスに代行させ、前記ネットワーク上のクライアントデバイスから認識されないネットワークスリープ状態に移行させる代行処理手段(例えば図1に示すプロキシ300のプロトコル代行処理部16等)を備えることを特徴とするネットワークサービスシステム。
【0180】
〔実施態様2〕
前記代行処理手段は、前記ネットワークスリープ状態に移行した後、電力消費を抑える動作モード移行処理を実行することを特徴とする実施態様1記載のネットワークサービスシステム。
【0181】
〔実施態様3〕
前記代行処理手段は、前記ネットワークスリープ状態に移行した後、代行依頼したサービス提供デバイスからスリープ解除要求を受けることに応じて、前記ネットワークスリープ状態をネットワークアライブ状態に移行することを特徴とする実施態様1記載のネットワークサービスシステム。
【0182】
〔実施態様4〕
前記ネットワークスリープ状態をネットワークアライブ状態に移行する条件は、指定される前記特定の通信機能あるいは特定の通信機能の組合せに基づいて決定されることを特徴とする実施態様1記載のネットワークサービスシステム。
【0183】
〔実施態様5〕
前記サービス提供デバイスは、プロキシサーバであることを特徴とする実施態様1〜4の何れかに記載のネットワークサービスシステム。
【0184】
〔実施態様6〕
ネットワーク(例えば図1に示すネットワークNET)に接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイス(図1に示すプリンタ400)と、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイス(例えば図1に示すクライアントPC100を含む)とが通信可能なネットワークサービスシステムであって、予め定められた時間、所定のサービス提供処理が実行されなかった場合、サービス提供デバイスが提供する通信機能に制限し、該制限された通信機能を代行して処理する制限手段(例えば図1に示すプロキシ300のプロトコル代行処理部16等)を前記サービス提供デバイス上に設けたことを特徴とするネットワークサービスシステム。
【0185】
〔実施態様7〕
前記制限手段は、通信機能に制限を実施する以前に、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して代行処理を委託することを特徴とする実施態様6記載のネットワークサービスシステム。
【0186】
〔実施態様8〕
前記制限手段は、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託する通信機能を指定可能とすることを特徴とする実施態様6記載のネットワークサービスシステム。
【0187】
〔実施態様9〕
前記制限手段は、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託しない通信機能を指定可能とすることを特徴とする実施態様6記載のネットワークサービスシステム。
【0188】
〔実施態様10〕
前記制限手段は、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託した通信機能に対し全ての機能、あるいは一部の通信機能の代行処理を委託可能とすることを特徴とする実施態様6記載のネットワークサービスシステム。
【0189】
〔実施態様11〕
通信機能代行処理中のサービス提供デバイスが前記ネットワークを介して、通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスが制限された通信機能に関連する通信データを受信した場合、代行処理中のサービス提供デバイスが通信機能が制限されている被制限サービス提供デバイスに対してその旨の通知処理を行うことを特徴とする実施態様6記載のネットワークサービスシステム。
【0190】
〔実施態様12〕
前記制限手段は、前記通信機能代行処理中のサービス提供デバイスより前記被制限サービス提供デバイスに前記その旨の通知があった場合、通信機能に対する制限を解除する機能を有することを特徴とする実施態様6記載のネットワークサービスシステム。
【0191】
〔実施態様13〕
前記制限手段は、あらかじめ通知された識別子と同一の識別子をもつ通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスより前記その旨の通知があった場合に、前記通信機能に対する制限を解除することを特徴とする実施態様12記載のネットワークサービスシステム。
【0192】
〔実施態様14〕
ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムにおけるサービス代行処理方法であって、
各サービス提供デバイスは、所定のサービス提供処理が予め定められた時間実行されなかった場合、いずれかのクライアントデバイスからの通信機能要求に応える特定の通信機能を指定して、該指定される特定の通信機能に基づく通信処理をネットワーク上のいずれかのサービス提供デバイスに代行させ(図12に湿すステップ(12−17))、前記ネットワーク上のクライアントデバイスから認識されないネットワークスリープ状態に移行させる代行処理ステップ(図12に示すステップ(12−4),(12−5))を備えることを特徴とするサービス代行処理方法。
【0193】
〔実施態様15〕
前記代行処理ステップは、前記ネットワークスリープ状態に移行した後、電力消費を抑える動作モード移行処理を実行することを特徴とする実施態様14記載のサービス代行処理方法。
【0194】
〔実施態様16〕
前記代行処理ステップは、前記ネットワークスリープ状態に移行した後、代行依頼したサービス提供デバイスからスリープ解除要求を受けることに応じて、前記ネットワークスリープ状態をネットワークアライブ状態に移行することを特徴とする実施態様14記載のサービス代行処理方法。
【0195】
〔実施態様17〕
前記ネットワークスリープ状態をネットワークアライブ状態に移行する条件は、指定される前記特定の通信機能あるいは特定の通信機能の組合せに基づいて決定されることを特徴とする請求項14記載のサービス代行処理方法。
【0196】
〔実施態様18〕
前記サービス提供デバイスは、プロキシサーバであることを特徴とする請求項14〜17の何れかに記載のサービス代行処理方法。
【0197】
〔実施態様19〕
ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムにおけるサービス代行処理方法であって、予め定められた時間、所定のサービス提供処理が実行されなかった場合、サービス提供デバイスが提供する通信機能を制限し、該制限された通信機能を代行して処理する制限ステップ(図12のステップ(12−3),(12−12),(12−13),(12−15),(12−16),(12−17)を設けたことを特徴とするサービス代行処理方法。
【0198】
〔実施態様20〕
前記制限ステップは、通信機能に制限を実施する以前に、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して代行処理を委託する(図12のステップ(12−3))ことを特徴とする実施態様19記載のサービス代行処理方法。
【0199】
〔実施態様21〕
前記制限ステップは、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託する通信機能を指定可能(図10参照)とすることを特徴とする実施態様19記載のサービス代行処理方法。
【0200】
〔実施態様22〕
前記制限ステップは、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託しない通信機能を指定可能(図10)とすることを特徴とする実施態様19記載のサービス代行処理方法。
【0201】
〔実施態様23〕
前記制限ステップは、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託した通信機能に対し全ての機能、あるいは一部の通信機能の代行処理を委託可能とすることを特徴とする実施態様19記載のサービス代行処理方法。
【0202】
〔実施態様24〕
通信機能代行処理中のサービス提供デバイスが前記ネットワークを介して、通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスが制限された通信機能に関連する通信データを受信した場合、代行処理中のサービス提供デバイスが通信機能が制限されている被制限サービス提供デバイスに対してその旨の通知処理を行うことを特徴とする実施態様19記載のサービス代行処理方法。
【0203】
〔実施態様25〕
前記制限ステップは、前記通信機能代行処理中のサービス提供デバイスより前記被制限サービス提供デバイスに前記その旨の通知があった場合、通信機能に対する制限を解除する機能(図13に湿すステップ(13−18))を有することを特徴とする実施態様19記載のサービス代行処理方法。
【0204】
〔実施態様26〕
前記制限ステップは、あらかじめ通知された識別子と同一の識別子をもつ通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスより前記その旨の通知があった場合に、前記通信機能に対する制限を解除する(図13に湿すステップ(13−6))ことを特徴とする実施態様25記載のサービス代行処理方法。
【0205】
〔実施態様27〕
実施態様14〜26のいずれかに記載のサービス代行処理方法を実現するプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
【0206】
〔実施態様28〕
実施態様14〜26のいずれかに記載のサービス代行処理方法を実現することを特徴とするプログラム。
【0207】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムにおいて、ネットワークに接続された所定の機能処理を実行する特定のサービス提供デバイスが機能処理要求を受け付けない状態が所定時間継続した場合に、特定のサービス提供デバイスの特定の通信機能処理を他のサービス提供デバイスに代行させて速やかに節電モード状態へ移行させるとともに、該節電モード状態時に、通信機能処理を代行するサービス提供デバイスが節電モード状態中のサービス提供デバイスに対する機能処理要求をクライアントから受け付けた場合に、通信機能処理を代行依頼されているサービス提供デバイスを識別して該通信機能が制限されるサービス提供デバイスをアライブ状態に復帰させることにより、ネットワーク上の様々なパケットトラフィックに左右されることなく、ネットワーク上の特定のサービス提供デバイスを速やかに節電モードへ移行させ、かつ、節電モードに移行した特定のサービス提供デバイスのみを速やかに通常の機能処理実行可能なアライブ状態に遷移させることができるネットワークサービスシステム環境を自在に構築することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示すネットワークサービスシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図3】本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図4】図1に示したプリンタよりネットワーク上に発行されるHTTPパケットの一例を示す図である。
【図5】図1に示したプロキシからネットワークに発行されるHTTPレスポンスの一例を示す図である。
【図6】本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図7】図1に示した通信処理部よりネットワーク上に発行されるHTTPリクエストの一例を示す図である。
【図8】図1に示したプロキシがネットワークに発行するHTTPレスポンスの一例を示す図である。
【図9】本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第4のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】図1に示した通信処理部よりネットワーク上に発行されるHTTPリクエストの一例を示す図である。
【図11】図1に示した通信処理部よりネットワーク上に発行されるHTTPレスポンスの一例を示す図である。
【図12】本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第5のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図13】本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第6のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図14】図1に示したプロキシよりネットワーク上に発行されるHTTPリクエストの一例を示す図である。
【図15】図1に示したプリンタの通信制御部より返信されるHTTPレスポンスの一例を示す図である。
【図16】本発明に係るネットワークサービスシステムにおける第7のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図17】本発明に係るプリントシステムで読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【符号の説明】
15 記録装置制御部
16 プロトコル代行処理部
22 通信処理部
23 プリンタコントローラ
100 クライアント
300 プロキシ
400 プリンタ
Claims (28)
- ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムであって、
各サービス提供デバイスは、所定のサービス提供処理が予め定められた時間実行されなかった場合、いずれかのクライアントデバイスからの通信機能要求に応える特定の通信機能を指定して、該指定される特定の通信機能に基づく通信処理をネットワーク上のいずれかのサービス提供デバイスに代行させ、前記ネットワーク上のクライアントデバイスから認識されないネットワークスリープ状態に移行させる代行処理手段を備えることを特徴とするネットワークサービスシステム。 - 前記代行処理手段は、前記ネットワークスリープ状態に移行した後、電力消費を抑える動作モード移行処理を実行することを特徴とする請求項1記載のネットワークサービスシステム。
- 前記代行処理手段は、前記ネットワークスリープ状態に移行した後、代行依頼したサービス提供デバイスからスリープ解除要求を受けることに応じて、前記ネットワークスリープ状態をネットワークアライブ状態に移行することを特徴とする請求項1記載のネットワークサービスシステム。
- 前記ネットワークスリープ状態をネットワークアライブ状態に移行する条件は、指定される前記特定の通信機能あるいは特定の通信機能の組合せに基づいて決定されることを特徴とする請求項1記載のネットワークサービスシステム。
- 前記サービス提供デバイスは、プロキシサーバであることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のネットワークサービスシステム。
- ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムであって、
予め定められた時間、所定のサービス提供処理が実行されなかった場合、サービス提供デバイスが提供する通信機能に制限し、該制限された通信機能を代行して処理する制限手段を前記サービス提供デバイス上に設けたことを特徴とするネットワークサービスシステム。 - 前記制限手段は、通信機能に制限を実施する以前に、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して代行処理を委託することを特徴とする請求項6記載のネットワークサービスシステム。
- 前記制限手段は、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託する通信機能を指定可能とすることを特徴とする請求項6記載のネットワークサービスシステム。
- 前記制限手段は、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託しない通信機能を指定可能とすることを特徴とする請求項6記載のネットワークサービスシステム。
- 前記制限手段は、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託した通信機能に対し全ての機能、あるいは一部の通信機能の代行処理を委託可能とすることを特徴とする請求項6記載のネットワークサービスシステム。
- 通信機能代行処理中のサービス提供デバイスが前記ネットワークを介して、通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスが制限された通信機能に関連する通信データを受信した場合、代行処理中のサービス提供デバイスが通信機能が制限されている被制限サービス提供デバイスに対してその旨の通知処理を行うことを特徴とする請求項6記載のネットワークサービスシステム。
- 前記制限手段は、前記通信機能代行処理中のサービス提供デバイスより前記被制限サービス提供デバイスに前記その旨の通知があった場合、通信機能に対する制限を解除する機能を有することを特徴とする請求項6記載のネットワークサービスシステム。
- 前記制限手段は、あらかじめ通知された識別子と同一の識別子をもつ通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスよりその旨の通知があった場合に、前記通信機能に対する制限を解除することを特徴とする請求項12記載のネットワークサービスシステム。
- ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムにおけるサービス代行処理方法であって、
各サービス提供デバイスは、所定のサービス提供処理が予め定められた時間実行されなかった場合、いずれかのクライアントデバイスからの通信機能要求に応える特定の通信機能を指定して、該指定される特定の通信機能に基づく通信処理をネットワーク上のいずれかのサービス提供デバイスに代行させ、前記ネットワーク上のクライアントデバイスから認識されないネットワークスリープ状態に移行させる代行処理ステップを備えることを特徴とするサービス代行処理方法。 - 前記代行処理ステップは、前記ネットワークスリープ状態に移行した後、電力消費を抑える動作モード移行処理を実行することを特徴とする請求項14記載のサービス代行処理方法。
- 前記代行処理ステップは、前記ネットワークスリープ状態に移行した後、代行依頼したサービス提供デバイスからスリープ解除要求を受けることに応じて、前記ネットワークスリープ状態をネットワークアライブ状態に移行することを特徴とする請求項14記載のサービス代行処理方法。
- 前記ネットワークスリープ状態をネットワークアライブ状態に移行する条件は、指定される前記特定の通信機能あるいは特定の通信機能の組合せに基づいて決定されることを特徴とする請求項14記載のサービス代行処理方法。
- 前記サービス提供デバイスは、プロキシサーバであることを特徴とする請求項14〜17の何れかに記載のサービス代行処理方法。
- ネットワークに接続された所定の機能処理を実行するサービス提供デバイスと、前記ネットワーク上で各サービス提供デバイスの接続状態を認識可能なネットワーク接続機能処理を行う複数のクライアントデバイスとが通信可能なネットワークサービスシステムにおけるサービス代行処理方法であって、
予め定められた時間、所定のサービス提供処理が実行されなかった場合、サービス提供デバイスが提供する通信機能に制限し、該制限された通信機能を代行して処理する制限ステップを設けたことを特徴とするサービス代行処理方法。 - 前記制限ステップは、通信機能に制限を実施する以前に、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して代行処理を委託することを特徴とする請求項19記載のサービス代行処理方法。
- 前記制限ステップは、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託する通信機能を指定可能とすることを特徴とする請求項19記載のサービス代行処理方法。
- 前記制限ステップは、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託しない通信機能を指定可能とすることを特徴とする請求項19記載のサービス代行処理方法。
- 前記制限ステップは、制限された通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスに対して、代行処理を委託した通信機能に対し全ての機能、あるいは一部の通信機能の代行処理を委託可能とすることを特徴とする請求項19記載のサービス代行処理方法。
- 通信機能代行処理中のサービス提供デバイスが前記ネットワークを介して、通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスが制限された通信機能に関連する通信データを受信した場合、代行処理中のサービス提供デバイスが通信機能が制限されている被制限サービス提供デバイスに対してその旨を通知処理を行うことを特徴とする請求項19記載のサービス代行処理方法。
- 前記制限ステップは、前記通信機能代行処理中のサービス提供デバイスより前記被制限サービス提供デバイスに前記その旨の通知があった場合、通信機能に対する制限を解除する機能を有することを特徴とする請求項19記載のサービス代行処理方法。
- 前記制限ステップは、あらかじめ通知された識別子と同一の識別子をもつ通信機能を代行して処理するサービス提供デバイスより前記その旨の通知があった場合に、前記通信機能に対する制限を解除することを特徴とする請求項25記載のサービス代行処理方法。
- 請求項14〜26のいずれかに記載のサービス代行処理方法を実現するプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
- 請求項14〜26のいずれかに記載のサービス代行処理方法を実現することを特徴とするプログラム。
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