JP2004277148A - 給紙装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】給紙トレイへの用紙セットが容易な給紙装置を提供する。
【解決手段】給紙トレイ1と、給紙トレイ1に積載された用紙を繰り出す給紙コロ2が、画像形成装置本体に対して脱着される給紙装置において、給紙コロ2は動作位置と退避位置の2つの位置に変位するよう構成されている。
【選択図】 図3
【解決手段】給紙トレイ1と、給紙トレイ1に積載された用紙を繰り出す給紙コロ2が、画像形成装置本体に対して脱着される給紙装置において、給紙コロ2は動作位置と退避位置の2つの位置に変位するよう構成されている。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置に適用される給紙装置に関し、特に、給紙トレイと、給紙トレイに積載された用紙を繰り出す給紙コロが、画像形成装置本体に対して脱着される給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来例に係る給紙装置において用紙をセットする状態を示す図である。給紙トレイ1の先端上部には給紙コロ2が設けられ、駆動軸3によって図示しない駆動源からジョイント4(図1参照)を介して駆動制御される。給紙コロ2の下方にはホルダ5に収められた分離パッド6が当接している。このような構成において、給紙コロ2と分離パッド6のニップ部で、給紙トレイ1に積載され給紙コロ2によって繰り出された用紙を摩擦力で1枚ずつに分離する。
【0003】
給紙トレイ1と給紙コロ2は一体として画像形成装置本体に着脱可能であり、給紙トレイ1に用紙をセットするときは、給紙トレイ1を画像形成装置本体から手前側に引き出す。
【0004】
また、類似の技術として、フロントローディング方式で給紙トレイが装置本体に着脱され、ローディング方向と直角方向に給紙ローラにより給紙し、給紙ローラに圧接する分離ローラにより重送分離する給紙装置において、シート束の補給及び給紙トレイの装置本体への着脱の操作性を向上させることを目的とする特許文献1の「給紙装置」が知られている。
【0005】
【特許文献1】
特開平6−255810号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の給紙装置は、給紙トレイの全幅に渡る駆動軸を有し、その略中央に給紙コロを支持した構成であるので、使用者が給紙トレイ内に用紙をセットしようとする際、給紙コロが障害となり用紙を上方からセットすることができず、図4に示すように給紙コロの下に差し込むように挿入せざるを得ない。そのため、最上紙が給紙コロに引っ掛り捲れや折れを生じたり、最下紙が給紙トレイの底に引っ掛り捲れや折れを生じたりすることが多々あった。
【0007】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、給紙トレイへの用紙セットが容易な給紙装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、給紙トレイと、給紙トレイに積載された用紙を繰り出す給紙コロが、画像形成装置本体に対して脱着される給紙装置において、給紙コロは動作位置と退避位置の2つの位置に変位するよう構成されている給紙装置を最も主要な特徴とする。
【0009】
請求項2記載の発明では、給紙コロと協働して用紙を分離する分離手段を有し、分離手段が動作位置と退避位置の2つの位置に変位するよう構成されている請求項1の給紙装置を主要な特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明では、給紙コロは、給紙トレイを画像形成装置本体に格納したときに動作位置をとり、給紙トレイを画像形成装置本体から引き出したときに退避位置をとるよう構成されている請求項1の給紙装置を主要な特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る給紙装置の要部斜視図、図2は本発明の実施の形態に係る給紙装置を画像形成装置本体から引き出した状態を示す要部斜視図、図3は本発明の実施の形態に係る給紙装置における用紙がセットされている状態(1)と、用紙をセットする前の状態(2)を示す図である。
【0012】
給紙トレイ1の先端上部には給紙コロ2が設けられ、駆動軸3によって図示しない駆動源からジョイント4を介して駆動制御される。給紙コロ2の下方にはホルダ5に収められた分離パッド6が当接している。このような構成において、給紙コロ2と分離パッド6のニップ部で、給紙トレイ1に積載され、給紙コロ2によって繰り出された用紙を摩擦力で1枚ずつに分離する。
【0013】
本発明の給紙装置においては、駆動軸3の両端は一対のアーム7の一端に回転自在に軸支され、また一対のアーム7の他端は給紙トレイ1に回転可能に支持されている。更にホルダ5の下端も給紙トレイ1に回転可能に支持され、その軸心はアーム7の回動支点と略同一上に配されている。つまり給紙コロ2および分離パッド6はそれらを保持している部材と共に給紙トレイ1の外側方向へ回動自在に構成されている。
【0014】
画像形成装置本体には給紙トレイ1の脱着をガイドするレール8が設けられ(図2参照)、またレール8には凸部8aと8bが設けられている。給紙トレイ1が画像形成装置本体に装着されているとき、凸部8aはアーム7に当接し、給紙コロ2を給紙動作可能な位置に移動せしめている。同様に凸部8bはホルダ5に当接し、分離パッド6を給紙コロ2と協働可能な動作位置に移動している[図3(1)参照]。
【0015】
図2に示すように、給紙トレイ1を画像形成装置本体から引き抜き凸部8aおよび8bの拘束を解くと、給紙コロ2および分離パッド6を支えるものがなくなるので自重によって両者が退避位置に移動する。従って用紙を給紙トレイ1内に上方から挿入することが可能となり、用紙の補給動作が容易となる[図3(2)参照]。
【0016】
本実施形態では、給紙コロ2と分離パッド6が相対的な位置関係を保ったまま一体に退避するように構成したが、両者の回転支点をずらすことにより退避位置で給紙コロ2と分離パッド6を離間させることは容易であり、そのように構成することにより紙詰まりが生じた際両者間に挟まれた状態の用紙を取り除くことが容易となる。また、給紙コロ2のみを退避させてもよい。
【0017】
更に、本実施形態ではその自重により給紙コロ2および分離パッド6を退避位置に移動させたが、例えば給紙トレイ1とアーム7の間に圧縮スプリングなどの付勢手段を介在させてもよい。
【0018】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、用紙補給時の障害となる給紙コロが退避されているので用紙の補給が容易となり、使い勝手の良好な給紙装置を供給することができる。
【0019】
請求項2の発明によれば、分離手段も退避されるので更に用紙補給性が改善される。
【0020】
請求項3の発明によれば、給紙トレイの脱着によって給紙コロおよび分離手段も配置、退避されるので、操作感の更なる向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る給紙装置の要部斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る給紙装置を画像形成装置本体から引き出した状態を示す要部斜視図である。
【図3】(1)は、本発明の実施の形態に係る給紙装置における用紙がセットされている状態を示す図であり、(2)は、用紙をセットする前の状態を示す図である。
【図4】従来例に係る給紙装置において用紙をセットする状態を示す図である。
【符号の説明】
1 給紙トレイ
2 給紙コロ
3 駆動軸
4 ジョイント
5 ホルダ
6 分離パッド
7 アーム
8 レール
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置に適用される給紙装置に関し、特に、給紙トレイと、給紙トレイに積載された用紙を繰り出す給紙コロが、画像形成装置本体に対して脱着される給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来例に係る給紙装置において用紙をセットする状態を示す図である。給紙トレイ1の先端上部には給紙コロ2が設けられ、駆動軸3によって図示しない駆動源からジョイント4(図1参照)を介して駆動制御される。給紙コロ2の下方にはホルダ5に収められた分離パッド6が当接している。このような構成において、給紙コロ2と分離パッド6のニップ部で、給紙トレイ1に積載され給紙コロ2によって繰り出された用紙を摩擦力で1枚ずつに分離する。
【0003】
給紙トレイ1と給紙コロ2は一体として画像形成装置本体に着脱可能であり、給紙トレイ1に用紙をセットするときは、給紙トレイ1を画像形成装置本体から手前側に引き出す。
【0004】
また、類似の技術として、フロントローディング方式で給紙トレイが装置本体に着脱され、ローディング方向と直角方向に給紙ローラにより給紙し、給紙ローラに圧接する分離ローラにより重送分離する給紙装置において、シート束の補給及び給紙トレイの装置本体への着脱の操作性を向上させることを目的とする特許文献1の「給紙装置」が知られている。
【0005】
【特許文献1】
特開平6−255810号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の給紙装置は、給紙トレイの全幅に渡る駆動軸を有し、その略中央に給紙コロを支持した構成であるので、使用者が給紙トレイ内に用紙をセットしようとする際、給紙コロが障害となり用紙を上方からセットすることができず、図4に示すように給紙コロの下に差し込むように挿入せざるを得ない。そのため、最上紙が給紙コロに引っ掛り捲れや折れを生じたり、最下紙が給紙トレイの底に引っ掛り捲れや折れを生じたりすることが多々あった。
【0007】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、給紙トレイへの用紙セットが容易な給紙装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、給紙トレイと、給紙トレイに積載された用紙を繰り出す給紙コロが、画像形成装置本体に対して脱着される給紙装置において、給紙コロは動作位置と退避位置の2つの位置に変位するよう構成されている給紙装置を最も主要な特徴とする。
【0009】
請求項2記載の発明では、給紙コロと協働して用紙を分離する分離手段を有し、分離手段が動作位置と退避位置の2つの位置に変位するよう構成されている請求項1の給紙装置を主要な特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明では、給紙コロは、給紙トレイを画像形成装置本体に格納したときに動作位置をとり、給紙トレイを画像形成装置本体から引き出したときに退避位置をとるよう構成されている請求項1の給紙装置を主要な特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る給紙装置の要部斜視図、図2は本発明の実施の形態に係る給紙装置を画像形成装置本体から引き出した状態を示す要部斜視図、図3は本発明の実施の形態に係る給紙装置における用紙がセットされている状態(1)と、用紙をセットする前の状態(2)を示す図である。
【0012】
給紙トレイ1の先端上部には給紙コロ2が設けられ、駆動軸3によって図示しない駆動源からジョイント4を介して駆動制御される。給紙コロ2の下方にはホルダ5に収められた分離パッド6が当接している。このような構成において、給紙コロ2と分離パッド6のニップ部で、給紙トレイ1に積載され、給紙コロ2によって繰り出された用紙を摩擦力で1枚ずつに分離する。
【0013】
本発明の給紙装置においては、駆動軸3の両端は一対のアーム7の一端に回転自在に軸支され、また一対のアーム7の他端は給紙トレイ1に回転可能に支持されている。更にホルダ5の下端も給紙トレイ1に回転可能に支持され、その軸心はアーム7の回動支点と略同一上に配されている。つまり給紙コロ2および分離パッド6はそれらを保持している部材と共に給紙トレイ1の外側方向へ回動自在に構成されている。
【0014】
画像形成装置本体には給紙トレイ1の脱着をガイドするレール8が設けられ(図2参照)、またレール8には凸部8aと8bが設けられている。給紙トレイ1が画像形成装置本体に装着されているとき、凸部8aはアーム7に当接し、給紙コロ2を給紙動作可能な位置に移動せしめている。同様に凸部8bはホルダ5に当接し、分離パッド6を給紙コロ2と協働可能な動作位置に移動している[図3(1)参照]。
【0015】
図2に示すように、給紙トレイ1を画像形成装置本体から引き抜き凸部8aおよび8bの拘束を解くと、給紙コロ2および分離パッド6を支えるものがなくなるので自重によって両者が退避位置に移動する。従って用紙を給紙トレイ1内に上方から挿入することが可能となり、用紙の補給動作が容易となる[図3(2)参照]。
【0016】
本実施形態では、給紙コロ2と分離パッド6が相対的な位置関係を保ったまま一体に退避するように構成したが、両者の回転支点をずらすことにより退避位置で給紙コロ2と分離パッド6を離間させることは容易であり、そのように構成することにより紙詰まりが生じた際両者間に挟まれた状態の用紙を取り除くことが容易となる。また、給紙コロ2のみを退避させてもよい。
【0017】
更に、本実施形態ではその自重により給紙コロ2および分離パッド6を退避位置に移動させたが、例えば給紙トレイ1とアーム7の間に圧縮スプリングなどの付勢手段を介在させてもよい。
【0018】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、用紙補給時の障害となる給紙コロが退避されているので用紙の補給が容易となり、使い勝手の良好な給紙装置を供給することができる。
【0019】
請求項2の発明によれば、分離手段も退避されるので更に用紙補給性が改善される。
【0020】
請求項3の発明によれば、給紙トレイの脱着によって給紙コロおよび分離手段も配置、退避されるので、操作感の更なる向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る給紙装置の要部斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る給紙装置を画像形成装置本体から引き出した状態を示す要部斜視図である。
【図3】(1)は、本発明の実施の形態に係る給紙装置における用紙がセットされている状態を示す図であり、(2)は、用紙をセットする前の状態を示す図である。
【図4】従来例に係る給紙装置において用紙をセットする状態を示す図である。
【符号の説明】
1 給紙トレイ
2 給紙コロ
3 駆動軸
4 ジョイント
5 ホルダ
6 分離パッド
7 アーム
8 レール
Claims (3)
- 給紙トレイと、給紙トレイに積載された用紙を繰り出す給紙コロが、画像形成装置本体に対して脱着される給紙装置において、給紙コロは動作位置と退避位置の2つの位置に変位するよう構成されていることを特徴とする給紙装置。
- 給紙コロと協働して用紙を分離する分離手段を有し、分離手段が動作位置と退避位置の2つの位置に変位するよう構成されていることを特徴とする請求項1の給紙装置。
- 給紙コロは、給紙トレイを画像形成装置本体に格納したときに動作位置をとり、給紙トレイを画像形成装置本体から引き出したときに退避位置をとるよう構成されていることを特徴とする請求項1の給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003073914A JP2004277148A (ja) | 2003-03-18 | 2003-03-18 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003073914A JP2004277148A (ja) | 2003-03-18 | 2003-03-18 | 給紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004277148A true JP2004277148A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33289695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003073914A Pending JP2004277148A (ja) | 2003-03-18 | 2003-03-18 | 給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004277148A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315834A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置並びに画像読取装置 |
JP2006315832A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
JP2006315833A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
-
2003
- 2003-03-18 JP JP2003073914A patent/JP2004277148A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315834A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置並びに画像読取装置 |
JP2006315832A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
JP2006315833A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
JP4498211B2 (ja) * | 2005-05-13 | 2010-07-07 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
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