JP2004277086A - フォークリフトのパレットロック装置 - Google Patents

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Yasunobu Tomiyama
泰信 冨山
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

【課題】パレットロック装置を従来の手動式でなく自動化すると共に、その各種調整を容易に行うことができる装置の提供を目的とする。
【解決手段】パレットを押圧してロックするためのロックバーと、該ロックバーをロック動作又はロック解除動作させるための駆動手段と、通常モードと調整モードとに設定可能であって通常モードのとき上記駆動手段の制御を行い調整モードのとき上記駆動手段を非駆動とする制御手段とを設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はフォークリフトに設けられ、フォークに挿入されたパレットをロックするためのパレットロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばオーダーピッキングトラックのようにフォークで荷置面から持上げられているパレットにオペレータが乗り移って荷物を積み下ろしするフォークリフトにおいては、荷物の積み下しやパレット上でのオペレータの位置により荷重の重心位置が変動するので、この荷重重心の変動によるパレットの傾斜、横滑り、揺動などを防止するために、フォークで支持しているパレットをフォークに対して固定するパレットロック装置が設けられる。
【0003】
上記パレットロック装置の例としては下記の特許文献に示されるものがある。
【特許文献1】
特開平11−228085号公報
【特許文献2】
特開平10−291790号公報
【特許文献3】
特開2001−316095号公報
【特許文献4】
特開2002−12397号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
これらの文献に記載されたパレットロック装置は何れも手動で操作されるものであり、その操作忘れを解消することができない。このため、本発明の発明者は駆動装置により自動的にパレットをロックすることを検討したが、この場合、装置各部の調整作業に対応する方策が必要となる。即ちパレットロック装置が自動装置であれば、例えば該装置に付設されたセンサの位置調整を行う場合など、このセンサから不測の出力が出されることになるため、ロック装置が勝手に作動し、調整作業の困難化や事故などを招くこととなる。
【0005】
本発明は、このような要請に応えるために提案されたものであり、パレットロック装置を従来の手動式でなく自動化すると共に、その各種調整を容易に行うことができる装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本発明は、パレットを押圧してロックするためのロックバーと、該ロックバーをロック動作又はロック解除動作させるための駆動手段と、通常モードと調整モードとに設定可能であって通常モードのとき上記駆動手段の制御を行い調整モードのとき上記駆動手段を非駆動とする制御手段とを設けたことを特徴とするフォークリフトのパレットロック装置を提供する。
【0007】
この発明によれば、制御手段を調整モードに設定するという極めて簡単な操作によって上記ロックバーなどの動作を停止状態に維持することができ、従って不測のロック動作により調整作業が煩わしくなるといった問題を解消できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例に係るパレットロック装置の検出手段位置調整装置を図面に基づいて具体的に説明すれば、以下の通りである。図面において、図1は本発明の一実施例に係るパレットロック装置の検出手段位置調整装置の回路ブロック図であり、図2はこのパレットロック装置を備えるオーダーピッキングトラックの側面図である。
【0009】
この図2に示すように、このオーダーピッキングトラックは、ドライブホイール1と左右のロードホイール2との3輪により走行面を走行する車体3の後部にマスト4を備え、又、このマスト4に互いに他方に同行して昇降するように支持された運転台5及び左右のフォーク6を備えている。
【0010】
運転台5の前部の左右両隅にそれぞれ隅柱7が立設され、両隅柱7の中間高さには操舵ハンドル、昇降制御操作具、走行制御操作具などを備える操縦パネルを支持させ、両隅柱7上端部にはヘッドガード8を支持させている。 又、運転台5のデッキ9には例えばデッドマン方式のブレーキペダルが設けられ、運転台5の下面に前記左右のフォーク6が固定されている。
【0011】
図3は前記パレットロック装置の側面図であり、図4はその平面図であり、これら図3と図4とに示すように、運転台5のデッキ9の下側に、左右のフォーク6の間に位置させて本発明の一実施例に係るパレットロック装置10が設けられている。
【0012】
このパレットロック装置10は、運転台5に支持されているベースプレート11と、このベースプレート11の後端部に左右のブラケット12を介して支持されている支軸13と、この支軸13にその軸心周りに、即ち、左右軸心周りに回転自在に支持させた左右のロックバー14とを備えている。
【0013】
ここで、左右のロックバー14は、その中間部どうしを連結枠15で互いに連結することにより、支軸13の周りを同期して回転するようにしている。
【0014】
又、このパレットロック装置10は左右のロックバー14をロック動作方向に駆動するための駆動手段16を備え、この駆動手段16は前端部が軸17を介して前記ベースプレート11に枢支されている電動シリンダからなる駆動機18と、この駆動機18の出力部、即ち、ピストンロッド19に連結されたリンク機構20とを備えている。
【0015】
図5はこのリンク機構20の平面図であり、図3とこの図5とに示すように、このリンク機構20は、下端部が前記ベースプレート11に左右軸心周りに回転可能に支持され、上端部がピストンロッド19に連接されている第1リンクアーム21と、下端部が前記ベースプレート11に左右軸心周りに回転可能に支持され、中間部ないし上端部が前記連結枠15を前方から受止める第2リンクアーム22と、第1リンクアーム21の中間部を第2リンクアーム22の上端部に連結する過剰動作吸収機構23とを備えている。
【0016】
この過剰動作吸収機構23は、前端部が第1リンクアーム21の中間部に左右軸心周りに回転可能に連接させてあるシャフト24と、このシャフト24の後端部がその軸方向に移動可能に挿通されると共に、前記第2リンクアーム22の上端部に左右軸心周りに回転可能に連接させたブラケット25と、このブラケット25をシャフト24の後端に向かって付勢する例えば圧縮コイルバネからなるロック付勢手段26とを備え、ブラケット25に対するシャフト24の過剰動作を吸収する。
【0017】
一方、前記ロックバー14は連結枠15とベースプレート11とにわたって架着されている解除付勢手段27により連結枠15が前記第2リンクアーム22に押圧される方向(解除方向)に付勢されている。そして、図3に示すように、ロックバー14は後端部が丸められた鏃形に形成され、その上にパレット40が載っていないフリー状態では、前記解除付勢手段27と駆動手段16とによりその中間部がフォーク6の上面から突出し、下面がフォーク6の下面よりわずかに高い位置で水平に位置する解除位置に保持されるようにしている。
【0018】
図6はパレット40に差込んだフォーク6を上デッキプレート41に当接するパレット検出位置に上昇させた状態における前記パレットロック装置10の側面図であり、前記解除付勢手段27の付勢力はパレット40の重量よりも弱く設定してあるので、フォーク6が上デッキボード41の下面に当接する高さまで上昇すると、この図6に示すように、ロックバー14はパレット40の重量で前記解除付勢手段27の付勢力に抗してロック位置の方向に回転する。
【0019】
ところで、図3と図5とに示すように、前記ベースプレート11にはロックバー14がフォーク6の上面以下に移動していることを検出する例えば磁気センサからなるパレット検出手段32がブラケット42を介して支持されている。
【0020】
又、このパレット検出手段32を駆動する磁石からなる駆動片43はアーム44及び連結枠15を介してロックバー14に支持され、図6に示すようにロックバー14の最高部位がフォーク6の上面の高さまで押し下げられた時に前記駆動片43がパレット検出手段32から離隔して、前記パレット検出手段32が例えばオンからオフに切替えられるようにしている。
【0021】
これにより、動作モードがフリーモードからロック動作モードに切替えられて駆動機18が始動され、第2リンクアーム22が連結枠15に追い付いて当接した後、更にピストンロッド19、第1リンクアーム21及びシャフト24がブラケット25及び第2リンクアーム22に対して下限値Aだけ過剰動作すると、ロック付勢手段26の付勢力増大して解除付勢手段27の付勢力に打ち勝ち、第2リンクアーム22が連結枠15を介してロックバー14をロック位置に向かって駆動する。
【0022】
もっとも、ロック付勢手段26を適当な組込み圧で組込んで、過剰動作なしにロックバー14をロック位置まで駆動するようにしてもよい。なお、前記ロック付勢手段26の組込み高さ及び組込み圧は、前記シャフト24の後端部に螺合させた調節ナット28により、駆動機18を短縮させた解除状態で前記第2リンクアーム22が連結枠15を受止めてロックバー14を解除位置に牽制するように調整される。
【0023】
図7はロックバー14がパレット40の下デッキボード46に当接するロック位置まで下げられた時の前記パレットロック装置の側面図であり、この図7に示すように、ロックバー14が下デッキボード46に当接するロック位置まで駆動されると、ロックバー14、連結枠15及び第2リンクアーム22は下デッキボード46に牽制されるので、ピストンロッド19、第1リンクアーム21及びシャフト24のブラケット25に対する過剰動作量Xが更に増加し、例えば過剰動作量Xが上限値Bになると、ロックバー14が所定の圧力で下デッキボード46に押圧され、ロックが完成する。
【0024】
図8は前記過剰動作吸収機構23を部分的に示す側面図であり、図5とこの図8とに示すように、前記シャフト24の後端部には調節ナット28の緩解を防止するために止めナット28aが螺合され、これら調節ナット27と止めナット28aとに挟持させた駆動片29により、後述するロック制御手段30の過剰動作検出手段31を駆動するようにしている。
【0025】
又、図8に示すように、前記過剰動作検出手段31は前記過剰動作吸収機構23のブラケット25にステー35を介して支持させた例えばポテンショメータで構成され、その入力軸36に固定したアーム37の先端に設けたピン38を前記駆動片29に形成したU字溝39に挿通することにより、過剰動作吸収機構23のブラケット25に対するシャフト24の過剰動作量Xを検出するようにしている。
【0026】
図9はパレット40を荷置台に置き、フォーク6を上デッキボード41から所定の距離以上離隔させた状態における前記パレットロック装置10の側面図であり、この図9に示すように、パレット40を荷置台に置き、フォーク6を上デッキボード41から所定の距離以上離隔させると、ピストンロッド19、第1リンクアーム21及びシャフト24に対してブラケット25、第2リンクアーム22、連結枠15及びロックバー14が過剰動作することになり、過剰動作量Xは前記上限値Bよりも大きくなる。
【0027】
パレット40が荷置台に置かれ、フォーク6及びロックバー14を支障無くパレット40から抜取れる高さになると、過剰動作量Xは例えば所定値Cになるので、過剰動作量Xが所定値Cになると、駆動機18を逆作動させてロックを解除させる。
【0028】
図3と図4とに示すように、前記ベースプレート11には、前記駆動機18が短縮されてピストンロッド19が解除位置に位置することを検出する例えば磁気スィッチからなる解除検出手段33がブラケット45を介して支持されている。
【0029】
この解除検出手段33は前記駆動機18が短縮して前記ピストンロッド19、第1リンクアーム21及びシャフト24が解除位置に位置するときにオンになり、この第1リンクアーム21が解除位置からロック位置方向に回転するとオフに切替えられるようにしている。
【0030】
さて、図1に示すように、このロック制御手段30は、過剰動作検出手段31、パレット検出手段32及び解除検出手段33と、これらが接続される例えばマイクロコンピュータからなる制御回路34とを備え、この制御回路34の動作モードをモードセレクトスィッチ47により、通常モードと調整モードとに切替えるようにしている。
【0031】
この通常モードでは、前記過剰動作検出手段31、パレット検出手段32及び解除検出手段33から与えられる情報に基づいて前記駆動機18を作動させたり、逆作動させたり、停止させたりする。
【0032】
前記モードセレクトスィッチ47により、制御回路34の1入力ポートの入力を例えばローからハイに切替えると、動作モードが通常モードから調整モードに切替えられ、制御回路34の該入力ポートの入力を例えばハイからローに切替えると、動作モードが調整モードから通常モードに切替えられる。
【0033】
図10は調整モードにおける前記制御回路34の制御プログラムのフロー図である。
【0034】
この図10において、過剰動作検出手段31の位置調整は、過剰動作検出手段31の抵抗値が0であるか否かを判定することにより、過剰動作検出手段31の位置が中立位置に調整されているか否かが判定される(S1)。
【0035】
ここで過剰動作検出手段31が中立位置に位置していると判定された場合には、例えばブザーからなる報知手段48を断続的に作動させて断続音で作業者にそのことが報知されるので(S2)、作業者はこの報知が得られるまで過剰動作検出手段31の位置を調整する(S3)。
【0036】
過剰動作検出手段31が中立位置に位置していることの報知を受けた作業者が確認スィッチ49をオンすると(S4)、この報知は終了する(S5)。
【0037】
パレット検出手段32については、パレット検出手段32がオンであるか否かを判定することにより、パレット検出手段32が駆動片43に対してオンになる位置に位置しているかが判定され(S6)、所定の位置に位置していれば前記報知手段48を連続作動させて作業者に連続音でそのことを報知する(S7)。所定の位置に位置していない場合には作業者が位置調整をする(S8)。
【0038】
パレット検出手段32が所定の位置に位置することを報知する報知は、作業者が確認スィッチ49をオンするまで続く(S4、S5)。
【0039】
解除検出手段33については、解除検出手段32がオンであるか否かを判定することにより、解除検出手段33が所定の位置に位置しているか否かが判定され(S9)、所定の位置に位置していれば前記報知手段48を連続動作させて作業者にそのことを報知する(S7)。所定の位置に位置していない場合には作業者が位置調整をする(S10)。
【0040】
解除検出手段33が所定の位置に位置することを報知する報知は、作業者が確認スィッチ49をオンするまで続く(S4、S5)。
【0041】
このように、作業者は位置調整をするに当り、報知手段48が作動することにより検出手段に位置が所定の位置に調整されていることを認識できるので、簡単に、かつ短時間で前記過剰動作検出手段31、パレット検出手段32及び解除検出手段33の位置調整をすることができる。
【0042】
なお、この実施例においては、前記報知手段48はブザーで構成しているが、この他にチャイム、警鐘、音声発生装置などの聴覚的な報知を行うものや、灯火の点滅、明滅、画像表示、文字表示など視覚的な報知を行うものを用いることができ、これらを併用することもできる。
【0043】
又、前記報知手段48は、他の警報、例えばエラー検出の警報などに用いる報知手段と兼用しているが、他の警報装置や報知装置と独立した検出手段位置調整専用のものを設けてもよい。
【0044】
更に、前記断続音放置(S2)においては、中立位置の両側の一定範囲で、中立点に近付くほど周期が短くなったり、周波数が高くなったりする断続音で報知し、中立位置では連続音で報知するようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明のパレットロック装置によれば、制御手段を調整モードに設定するという極めて簡単な操作によって上記ロックバーなどの動作を停止状態に維持することができ、従って不測のロック動作により調整作業が煩わしくなるといった問題を解消できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路ブロック図である。
【図2】本発明が適用されるオーダーピッキングトラックの側面図である。
【図3】本発明の側面図である。
【図4】本発明の平面図である。
【図5】本発明のリンク機構の平面図である。
【図6】本発明のパレット検出時における側面図である。
【図7】本発明のロック動作モードにおける側面図である。
【図8】本発明の過剰動作吸収機構の側面図である。
【図9】本発明のラック検出時における側面図である。
【図10】本発明の制御プログラムのフロー図である。
【符号の説明】
14 ロックバー
18 駆動機
31 過剰動作検出手段
32 パレット検出手段
33 解除検出手段
34 制御回路
47 モードセレクトスィッチ
48 報知手段

Claims (1)

  1. パレットを押圧してロックするためのロックバーと、該ロックバーをロック動作又はロック解除動作させるための駆動手段と、通常モードと調整モードとに設定可能であって通常モードのとき上記駆動手段の制御を行い調整モードのとき上記駆動手段を非駆動とする制御手段とを設けたことを特徴とするフォークリフトのパレットロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10647559B2 (en) 2018-05-24 2020-05-12 Crown Equipment Corporation Fork integrated pallet clamp

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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