JP2004276847A - 作業機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料タンク及びバッテリのための取付構造を簡素化及び小形・軽量化し、コストダウンする。
【解決手段】上部旋回体のアッパーフレーム底板16における前方左側にタンク・バッテリ取付部31を設け、燃料タンク32及びバッテリ33をこの取付部31に設置する。この場合、燃料タンク32の外側にバッテリ33を隣接して配置し、このバッテリ33を取付けるためのブラケット41を燃料タンク32の抜け止め手段として兼用する構成とした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は燃料タンクとバッテリが搭載された油圧ショベル等の作業機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
油圧ショベルを例にとって従来の技術とその問題点を説明する。
【0003】
図6はミニショベルと称される小形の油圧ショベルを示している。この油圧ショベルは、クローラ式の下部走行体1上に上部旋回体2が縦軸まわりに旋回自在に搭載され、この上部旋回体2に、ブーム3、アーム4、バケット5及びこれらを駆動するブーム、アーム、バケット各シリンダ6,7,8から成る作業装置Aが装着されて構成される。
【0004】
上部旋回体2は、アッパーフレーム(旋回基板)9にエンジン10をはじめ各種機器及びこれらを覆うカバー類(外装体)、運転席11、キャノピ12等を取付けて構成される。13はキャノピ12を支持するキャノピ前側支柱、14は同じく左側支柱、15は同じく右側支柱である。
【0005】
アッパーフレーム9の構成と同フレーム9に対する機器配置を図7に示す。
【0006】
同図において、16はアッパーフレーム9の底板で、この底板16上において、左右両側(運転席11に着座した状態で見たときの左右両側。以下にいう左右及び前後の方向性について同じ)に前後方向に延びるメインフレーム(縦リブと称される場合もある)17,18と、このメインフレーム17,18を横切る状態で左右方向に延びる仕切壁19とが設けられ、この仕切壁19によって仕切られたアッパーフレーム後部(エンジンルーム)にエンジン10、ファン20、ラジエータ21、オイルクーラー22等の駆動ユニットが設置される。
【0007】
一方、仕切壁19の前方右側に作動油タンク23及びバッテリ24が設けられている。
【0008】
また、前方左側には、左側メインフレーム17と仕切壁19によってタンク取付部25が区画形成され、エンジン10に供給される燃料を貯蔵する燃料タンク26がこのタンク取付部25に設置される。
【0009】
この燃料タンク26は、定期的に清掃する必要があるため、タンク取付部25に対して着脱自在でかつ左側方から水平に出し入れ可能な状態で取付けられる。
【0010】
また、バッテリ24も、日常的な点検が必要なことから着脱自在でかつ側方から出し入れ可能な状態、さらに側方から簡単にメンテナンス可能な位置という条件下で取付けられる。
【0011】
従来、燃料タンク26は、図示のようにブラケット27と、このブラケット27にボルト止めされる締付けバンド28とによってタンク取付部25に取付けられている(たとえば特許文献1参照)。
【0012】
【特許文献1】
特開2001−90112号公報
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、公知技術によると、上記のようにいずれも側方から出し入れされる燃料タンク26とバッテリを別々の位置に個別の取付手段によって取付けているため、これらの取付けのための部品コストが高くなるという問題があった。
【0014】
とくに、燃料タンク26について、上記のようにブラケット27でタンク26のほぼ半周部分を囲った上で締付けバンド28で固定する(取り出し方向の移動を阻止する)という大形・大重量で部品点数の多い構造をとっているため、益々コストアップとなるとともに、取付構造全体として大きく、重くなり、この点でとくに図示のような小形ショベルにとって不利となっていた。
【0015】
そこで本発明は、燃料タンク及びバッテリのための取付構造を簡素化及び小形・軽量化し、コストダウンを実現し得る作業機械を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、機械本体にバッテリと燃料タンクがそれぞれ側方から出し入れし得るように着脱可能に搭載される作業機械において、上記バッテリが、上記燃料タンクの外側に、同タンクの取り出し方向の移動を阻止する状態で配置されたものである。
【0017】
請求項2の発明は、請求項1の構成において、バッテリを機械本体に取付けるためのブラケットを備え、このブラケットに、燃料タンクの取り出し方向の移動を阻止するタンク受け部が設けられたものである。
【0018】
請求項3の発明は、請求項2の構成において、タンク受け部が、燃料タンクとバッテリの相対向する面間に介在して両者を分ける隔壁となる状態で設けられたものである。
【0019】
請求項4の発明は、請求項2または3の構成において、ブラケットに、燃料タンクの取り出し方向以外の移動を規制するタンク支持部が設けられたものである。
【0020】
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの構成において、燃料タンクが、一端側で外向きに曲がったL字形に形成され、この燃料タンクの曲がりの内側スペースにバッテリが配置されたものである。
【0021】
上記構成によると、バッテリ(請求項2ではバッテリ取付用ブラケット)が燃料タンクの抜け止め手段を兼ねるため、専用のタンク抜け止め手段が不要となる。このため、タンク取付構造を簡素化、小形化し、コストダウンすることができる。
【0022】
また、点検、バッテリ液補充等のメンテナンス頻度が高いバッテリを外側に配置しているため、バッテリのメンテナンスに便利となる。
【0023】
さらに、請求項3の構成によると、ブラケットのタンク受け部でタンクとバッテリを隔離するため、両者を隣接して配置したことの弊害(たとえば燃料や水がタンクからバッテリに伝わり、またはバッテリ熱が燃料タンクに伝わる等の相互影響)を防止することができる。
【0024】
請求項4の構成によると、ブラケットがまた、燃料タンクの取り出し方向以外の移動を規制する部材として兼用されるため、タンク取付構造を一層簡素化及び小形・軽量化できるとともに、タンク取付状態の安定性を高めることができる。
【0025】
請求項5の構成によると、バッテリを、タンクの曲がりの内側スペースに配置するため、タンク容量を最大限に大きくとりながら両者の占有スペースを小さくすることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1〜図5によって説明する。
【0027】
以下の実施形態において、図6,7に示す部分と同一部分には同一符号を付して示し、その重複説明を省略する。
【0028】
図1に示すように、アッパーフレーム9における前部左側にタンク・バッテリ取付部(以下、タンク等取付部という)31が左側メインフレーム17と仕切壁19とによって区画形成され、燃料タンク(以下、単にタンクという)32とバッテリ33がこのタンク等取付部31に対し、それぞれ図1中二重線矢印で示すように左側方(図の下側)から挿入され、清掃時や点検時に左側方に取り出される。
【0029】
タンク32は、プラスチック(金属製としてもよい)にて図示のように後部が左側に曲がったL字形に形成されている。
【0030】
タンク取付構造のうち、タンク32を取り出し方向以外の水平各方向と上下方向に規制する手段は次のように構成されている。
【0031】
左側メインフレーム17において、タンク取付状態でタンク32に臨む面の前後両側に前側及び後側凸部34,35が設けられている。
【0032】
また、タンク等取付部31の後方左側には、図6に示すキャノピ左側支柱14が取付けられるキャノピ支柱台37が設けられ、このキャノピ支柱台37の前面に左側取付部36が設けられている。
【0033】
これら各凸部34,35,36は、図2,3,5に示すようにアングル材を左側メインフレーム17、キャノピ支柱台35に溶接等で固着することによって形成されている。
【0034】
一方、タンク32には、タンク等取付部31にタンク32をセットした状態で前側及び後側両凸部34,35に対応する部分(右側壁の前後両側)に前側及び後側凹部38,39が設けられている。
【0035】
また、タンク32の背面左側に、外向きに突出する膨出部40が設けられ、図3に示すようにタンクセット状態で左側凸部36がこの膨出部40の上面側に係合するように構成されている。
【0036】
ここで、前側凹部38は右側方と前方に開口し、後側凹部39は右側方と後方に開口する状態で設けられ、膨出部40は上記のように左側凸部36よりも下方に位置する状態で設けられている。
【0037】
従って、タンク32をタンク等取付部31に左側方から水平に挿入するだけで、タンク側の凹部38,39及び膨出部40と、機械本体側の凸部34,35,36が自動的に係合する。図5はそのうち後側凸部35と後側凹部39の係合状態を示す。
【0038】
この三個所の係合作用により、タンク32の前方、後方、右側方、すなわちタンク取り出し方向以外の各水平方向の動きが止められる。
【0039】
また、各係合部分において、凸部34,35,36が凹部38,39及び膨出部40にこれを上から押え込む状態で係合するため(図5参照)、これによってタンク32の上下方向の動きが止められる。
【0040】
従って、この状態でタンク32の左側方への抜き出しを阻止することにより、タンク32の取付けが完了する。
【0041】
このタンク抜け止め手段とバッテリ取付構造を次に説明する。
【0042】
バッテリ33は、タンク等取付部31において、タンク32の左側(外側)で、かつ同タンク32の曲がりの内側に形成されたスペースにタンク32と隣接して配置され、このバッテリ33、より具体的にはバッテリ取付用のブラケット41により取り出し方向の移動を止められた(抜け止めされた)状態で取付けられる。
【0043】
ブラケット41は、図2等に示すようにバッテリ33の右側面に接するタンク受け部兼用の側面板42と、同背面に接する背面板43とを有し、止め付け部44,44によってタンク等取付部31上にねじ止めされる。
【0044】
そして、バッテリ33は、右側面がブラケット41の側面板42で、背面が同背面板43でそれぞれ拘束された状態で、ブラケット41に周知のように枠材または棒材とボルト、ナット(いずれも図示しない)によって止め付けられる。
【0045】
この状態で、図3,4に示すようにブラケット41の側面板42及び背面板43がそれぞれタンク32に接し、側面板42によってタンク32の左側方への移動(抜き出し)が阻止され、背面板43によってタンク32の前方への移動が阻止される。
【0046】
さらに、ブラケット41には、前端に垂直な前側タンク支持部45、上部に水平な上側タンク支持部46がそれぞれ設けられ、前側タンク支持部45によってタンク32の前方移動が阻止されるとともに、上側タンク支持部46によってタンク32が上から押え込まれる。
【0047】
この結果、タンク32がタンク等取付部31に、上下方向、及び取り出し方向を含めた全水平方向の動きを数重に止められた状態で安定良く取付けられる。
【0048】
しかも、タンク32の清掃時には、バッテリ33及びブラケット41をタンク等取付部31から取外せばタンク32が取り出し方向にフリーとなるため、簡単に取外すことができる。
【0049】
この構成によると、バッテリ33(バッテリ取付用ブラケット41)が燃料タンクの抜け止め手段を兼ねるため、専用のタンク抜け止め手段が不要となる。このため、タンク取付構造を簡素化、小形化し、コストダウンすることができる。
【0050】
また、ブラケット41の側面板42がタンク32とバッテリ33の間に介在し、これらを隔離するため、両者を隣接して配置したことの弊害である相互影響(たとえば燃料に付着した燃料や水がバッテリに伝わり、あるいはバッテリ熱が燃料タンクに伝わる)を防止することができる。
【0051】
さらに、上記のようにブラケット41(側面板42、背面板43、前側及び上側タンク支持部45,46)がタンク32の取り出し方向以外の移動を規制する部材として兼用されるため、タンク取付構造を一層簡素化及び小形・軽量化できるとともに、タンク取付状態の安定性を高めることができる。
【0052】
加えて、タンク32をL字形に形成し、その曲がりの内側にできるスペースにバッテリ33を配置するため、タンク容量を最大限に大きくとりながら両者を最も占有スペースの小さい状態でコンパクトに設置することができる。
【0053】
ところで、上記基本実施形態では、バッテリ取付用ブラケット41に前側及び上側タンク支持部45,46を設けたが、これらを省略してもよい。
【0054】
あるいは、逆に、この両タンク支持部45,46を含むブラケット41全体でタンク32の各方向の移動を阻止し得るため、タンク取付専用構造(凸部34〜36及び凹部38,39または膨出部40)を省略してもよい。
【0055】
また、バッテリ取付用ブラケットとして、タンク32の抜け止めと無関係な構造のものを用い、バッテリ33によって直接タンク32を抜け止めする構成をとってもよい。
【0056】
一方、タンク32を外向きの凹状に形成し、その凹部内にバッテリ33を配置してもよい。
【0057】
さらに、本発明は油圧ショベル(とくに小形ショベル)に適するが、ショベルを母体として構成される溝掘機その他の作業機械にも広く適用することができる。
【0058】
【発明の効果】
上記のように本発明によると、バッテリを燃料タンクの外側に隣接して配置し、このバッテリ(請求項2ではバッテリ取付用ブラケット)を燃料タンクの抜け止め手段として兼用する構成としたから、専用のタンク抜け止め手段を省略してタンク取付構造を簡素化、小形化し、コストダウンすることができる。
【0059】
また、請求項3の発明によると、ブラケットのタンク受け部でタンクとバッテリを隔離するため、たとえば燃料や水がバッテリに伝わり、またはバッテリ熱が燃料タンクに伝わるといった、両者を隣接して配置したことの弊害を防止することができる。
【0060】
請求項4の発明によると、ブラケットを、燃料タンクの取り出し方向以外の移動を規制する部材としても兼用するため、タンク取付構造を一層簡素化及び小形・軽量化できるとともに、タンク取付状態の安定性を高めることができる。
【0061】
請求項5の発明によると、燃料タンクをL字形に形成し、その曲がりの内側スペースにバッテリを配置したから、タンク容量を最大限に大きくとりながら両者の占有スペースを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本実施形態を示すアッパーフレーム全体の概略平面図である。
【図2】同実施形態における燃料タンクとバッテリの取付部分の分解斜視図である。
【図3】同タンク及びバッテリの取付状態の斜視図である。
【図4】同平面図である。
【図5】図4のV−V線拡大断面図である。
【図6】本発明の適用対象としての油圧ショベルの概略側面図である。
【図7】従来の燃料タンク及びバッテリの取付部分を含むアッパーフレーム全体の概略平面図である。
【符号の説明】
2 機械本体を構成する上部旋回体
9 上部旋回体のアッパーフレーム
16 アッパーフレームの底板
31 タンク・バッテリ取付部
32 燃料タンク
33 バッテリ
41 バッテリ取付用ブラケット
42 同ブラケットの側面板(タンク抜け止め手段としてのタンク受け部)
43 タンク支持部としての背面板
45 同前側タンク支持部
46 同上側タンク支持部

Claims (5)

  1. 機械本体にバッテリと燃料タンクがそれぞれ側方から出し入れし得るように着脱可能に搭載される作業機械において、上記バッテリが、上記燃料タンクの外側に、同タンクの取り出し方向の移動を阻止する状態で配置されたことを特徴とする作業機械。
  2. バッテリを機械本体に取付けるためのブラケットを備え、このブラケットに、燃料タンクの取り出し方向の移動を阻止するタンク受け部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の作業機械。
  3. タンク受け部が、燃料タンクとバッテリの相対向する面間に介在して両者を分ける隔壁となる状態で設けられたことを特徴とする請求項2記載の作業機械。
  4. ブラケットに、燃料タンクの取り出し方向以外の移動を規制するタンク支持部が設けられたことを特徴とする請求項2または3記載の作業機械。
  5. 燃料タンクが、一端側で外向きに曲がったL字形に形成され、この燃料タンクの曲がりの内側スペースにバッテリが配置されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の作業機械。
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