JP2010144408A - 旋回作業機の燃料タンク構造 - Google Patents

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【課題】 受け台を設けなくても排出口及びドレン口を燃料タンク底部に形成でき、ドレンコックも水抜き作業容易な位置に配置できるようにする。
【解決手段】 旋回台2の基板3上に前後を仕切る仕切壁4を設け、前記基板3の左右方向側部上でかつ前記仕切壁4の前側に燃料タンク5を配置する。前記燃料タンク5は底壁5Jから外面壁5Gにかけて基板3との間に外側方及び後方に開放した空間を形成する凹部を有し、この凹部の奥壁に排出口6及びドレン口7を形成する。前記燃料タンク5の凹部に後方から対向する仕切壁4の部位に前記ドレン口7に接続されるドレンコック8を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、バックホー等の旋回作業機の燃料タンク構造に関する。
この種の従来技術においては、旋回台の基板上に前後を仕切る仕切壁を設け、基板の左右方向側部上でかつ仕切壁の前側に受け台を設けてその上に燃料タンクを配置しており、この燃料タンクの底部に設けた排出口及びドレン口は前記受け台の高さを利用して、燃料タンク底部から下方へ突出するように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−90112号公報
前記従来技術は、排出口及びドレン口を燃料タンク底部から下方へ突出するため、及びそれらに接続されるホースを配置するために、旋回台上に受け台を設けなくてはならなく、また、燃料タンクが仕切壁の前面を覆っているため、燃料タンクの後側にはドレンコックを取り付ける部材がなく、旋回台の前部までホースを延設してドレンコックを取り付けており、水抜き作業もやり難くなっている。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにした旋回作業機の燃料タンク構造を提供することを目的とする。
本発明は、受け台を設けなくても排出口及びドレン口を燃料タンク底部に形成でき、ドレンコックも水抜き作業容易な位置に配置できるようにした旋回作業機の燃料タンク構造を提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
第1に、旋回台2の基板3上に前後を仕切る仕切壁4を設け、前記基板3の左右方向側部上でかつ前記仕切壁4の前側に燃料タンク5を配置しており、
前記燃料タンク5は底壁5Jから外面壁5Gにかけて基板3との間に外側方及び後方に開放した空間を形成する凹部を有し、この凹部5A、5Bの奥壁に排出口6及びドレン口7を形成しており、
前記燃料タンク5の凹部に後方から対向する仕切壁4の部位に前記ドレン口7に接続されるドレンコック8を設けていることを特徴とする。
第2に、前記燃料タンク5の凹部は、底壁5Jの中央側から外面壁5Gにかけて形成されかつその奥壁に排出口6及びドレン口7を配置した中凹部5Aと、この中凹部5Aと連通していて外面壁5Gに沿って後方に延設されかつ外側方及び後方に開放した側凹部5Bとを有していることを特徴とする。
第3に、前記仕切壁4の前面にタンク取付手段9を介して燃料タンク5の背壁5Cを当接し、仕切壁4の側部を基板3の側縁より外側に突出させて、その突出部位の前面に前記ドレンコック8を設けていることを特徴とする。
第4に、前記旋回台2に仕切壁4及び燃料タンク5の側方を覆う側カバー10を設け、この側カバー10と基板3の側縁との間にドレンコック8操作用の間隙11を形成していることを特徴とする。
[作用]
前記特徴を有する旋回作業機の燃料タンク構造は次のような作用を奏する。
燃料タンク5には、底壁5Jから外面壁5Gにかけて凹部(5A、5B)を有し、この凹部が基板3との間に外側方及び後方に開放した空間を形成しているので、凹部の奥壁に排出口6及びドレン口7が形成でき、かつ凹部に排出口6及びドレン口7と接続されるホース38、39を配置することができ、受け台を設けなくとも排出口6及びドレン口7を形成した燃料タンク5の底部を基板3上に載置することが可能となる。
燃料タンク5のドレン口7に接続されるドレンコック8を、凹部に後方から対向する仕切壁4の部位に設けているので、ドレン口7とドレンコック8とを接続するホース39を
短絡的に案内して配置でき、ドレンコック8をドレン口7から近くて操作のし易い位置に配置できる。
燃料タンク5の凹部が中凹部5Aと側凹部5Bとで形成され、中凹部5Aが底壁5Jの中央側から外面壁5Gにかけて形成されているので、燃料タンク5の中央側から水抜きすることができ、側凹部5Bが中凹部5Aと連通していて外面壁5Gに沿って後方に延設されかつ外側方及び後方に開放されているので、ドレン口7とドレンコック8とを接続するホース39の案内配置ができ、基板3に載置される燃料タンク5の底部の面積を十分な大きさにできる。
仕切壁4の前面に燃料タンク5の背壁5Cを当接し、仕切壁4の側部を基板3の側縁より外側に突出させて、その突出部位の前面に前記ドレンコック8を設けているので、燃料タンク5もドレンコック8も仕切壁4の前面を基準にして配置することができ、位置関係が正確に設定でき、製作が容易になる。
側カバー10と基板3の側縁との間に間隙11を形成しているので、この間隙11から手を入れてドレンコック8の操作ができ、特に、仕切壁4の側部を基板3の側縁より外側に突出させて、その突出部位の前面にドレンコック8を設けていると、ドレンコック8は間隙11の真上に位置することになり、ドレンコック8からの水抜きも容易になる。
本発明によれば、受け台を設けなくても排出口及びドレン口を燃料タンク底部に形成でき、ドレンコックも水抜き作業容易な位置に配置できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図7において、旋回作業機1として後方小旋回型作業機を例示しており、この旋回作業機1は概略的に、クローラ式走行装置15に縦軸Xを介して旋回台2を搭載し、この旋回台2の上部の中央近傍に作業装置16の第1ブーム17の基部を枢支し、この第1ブーム17の側方の旋回台2の上部に運転席18を配置し、第1ブーム17と運転席18との間に運転席保護装置19を立設して構成されている。
図3、7において、前記旋回台2は基板3上に、前後を仕切る仕切壁4、第1ブーム17を支持する左右一対の支持フレーム21、22等を立設し、後上部にエンジン23、ラジエータ24を搭載し、かつ後縁が円弧形状のカウンタウエイト25を設け、右支持フレーム22の右側方でかつラジエータ24の前方側にオイルタンク26及びコントロールバルブ27を配置し、縦軸Xの左側方に燃料タンク5を配置している。
前記仕切壁4は基板3に直接固着された厚板の下部仕切壁4Dと、この下部仕切壁4Dの上部に固定された薄板の上部仕切壁4Uとを有する。前記下部仕切壁4Dはエンジン23及びエンジン23を跨いで配置される支持フレーム31の支持をしており、前記上部仕切壁4Uはステップ28の後部を支持するブラケット32を有し、また、エンジンルームの前面側を区画している。
前記運転席18の前下方には燃料タンク5の上側を覆うステップ28が設けられ、運転席18の前方には走行操縦部29が配置され、運転席18の左右側部には作業操縦部30が設けられている。
運転席18の後方及び左右側方には、搭載機器を覆うボンネット33が設けられており、このボンネット33は、エンジン23の前方を覆うボンネット、エンジン23の後方を覆う開閉自在な後ボンネット34、ラジエータ24からオイルタンク26及びコントロールバルブ27までを覆う開閉自在な右ボンネット35、エンジン23の左側方を覆う左ボンネット36等を有する。
前記燃料タンク5を配置している基板3とステップ28との間は左側方と前方に開放されており、この開放部分を塞ぐ側カバー10が基板3に着脱自在に設けられている。
図1〜6において、燃料タンク5は仕切壁4の前面に当接され、タンク取付手段9を介して仕切壁4に固定されている。タンク取付手段9は金属性帯板9aの両端にネジ部材9bを固着したもので、前記帯板9aを燃料タンク5に巻き掛けた状態で、ネジ部材9bを仕切壁4に貫通してナットで固定される。
燃料タンク5は合成樹脂又は金属板で形成されており、仕切壁4に当接される背壁5Cが略平坦であり、前壁5Dは内側(旋回台2中央側)に傾斜部5Daが形成され、上壁5Eの外側後部に注油口5Fが設けられている。
また、燃料タンク5の前壁5D及び外面壁5Gの上下方向中途部には、前記タンク取付手段9が巻き付けられる溝5Hが形成され、前記外面壁5Gから底壁5Jにかけて凹部(中凹部5A及び側凹部5B)が形成されている。
前記燃料タンク5の凹部(5A、5B)の内、中凹部5Aは底壁5Jの略中央から外面壁5Gに亘って溝形状に形成されて外側方(左側方)へ開放されており、その中凹部5Aの奥の壁部分に排出口6及びドレン口7が形成されている。中凹部5Aは排出口6及びドレン口7に接続されるホース38、39の配置空間となっている。
燃料タンク5の側凹部5Bは、底壁5Jと外面壁5Gとのコーナ部分をえぐるように形成されており、中凹部5Aから背壁5Cまで延設されていて、中凹部5Aと連通していて基板3の外側方及び後方に開放されており、前記排出口6及びドレン口7に接続されるホース38、39の配置空間となっている。
前記排出口6はホース38を介してエンジン23の燃料噴射ポンプに接続されている。前記ホース38は仕切壁4の下部仕切壁4Dに形成した掛け凹部40に掛けられて案内されている。
前記ドレン口7は排出口6より底壁5Jに近い位置に配置され、ホース39を介してドレンコック8に接続されている。
このドレンコック8は仕切壁4の前面に取り付けられている。このドレンコック8を取り付けている下部仕切壁4Dの部位は、前記燃料タンク5の側凹部5Bに対向しており、ドレンコック8を燃料タンク5に近づけて配置しても干渉することがないようになっている。即ち、図4に示すように、ドレンコック8は側凹部5B内に位置し、その上方に燃料タンク5が覆い被さっている。
また、ドレンコック8を下部仕切壁4Dの前面に取り付けることにより、同じく仕切壁4の前面に取り付けられる燃料タンク5との位置関係が確定され、ドレン口7からドレンコック8までの間の距離は一定となり、ホース39を設計通りの寸法に形成して使用できる。
仕切壁4は基板3の側縁(左側縁)より外側方へ突出しており、前記ドレンコック8の取り付け位置は仕切壁4の基板3の側縁より外側に突出した部位になっている。
基板3に装着される側カバー10は仕切壁4の外側に配置され、従って、側カバー10の下部と基板3との間には間隙11が形成されており、側カバー10の下側から前記間隙11に手を入れて、ドレンコック8のハンドルを操作して、水抜き作業をすることができる。
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜7に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、燃料タンク5の凹部は、排出口6及びドレン口7から外側方及び後方に延びて仕切壁4の前面側に開放した1本の凹部で形成したり、または、側凹部5Bのみで形成して、側凹部5Bの前側の壁(ドレンコック8側から見ると凹部の奥壁)に排出口6及びドレン口7を形成したりしてもよい。
旋回作用機1は旋回台2の前端部にスイングブラケットを介してブームを左右揺動自在に枢支する後方小旋回型バックホー、標準旋回型バックホーと称呼されるものでもよく、燃料タンク5は旋回台2の右側部に配置してもよい。
本発明の実施の形態を示す要部の側面図である。 同要部の平面図である。 旋回台の全体平面図である。 燃料タンクの背面図である。 燃料タンクを左前下から見た斜視図である。 燃料タンクを左後下から見た斜視図である。 旋回作用機の全体側面図である。
符号の説明
1 旋回作用機
2 旋回台
3 基板
4 仕切壁
5 燃料タンク
5A 中凹部
5B 側凹部
5C 背壁
5G 外面壁
5J 底壁
6 排出口
7 ドレン口
8 ドレンコック
9 タンク取付手段
10 側カバー
11 間隙

Claims (4)

  1. 旋回台(2)の基板(3)上に前後を仕切る仕切壁(4)を設け、前記基板(3)の左右方向側部上でかつ前記仕切壁(4)の前側に燃料タンク(5)を配置しており、
    前記燃料タンク(5)は底壁(5J)から外面壁(5G)にかけて基板(3)との間に外側方及び後方に開放した空間を形成する凹部を有し、この凹部(5A、5B)の奥壁に排出口(6)及びドレン口(7)を形成しており、
    前記燃料タンク(5)の凹部に後方から対向する仕切壁(4)の部位に前記ドレン口(7)に接続されるドレンコック(8)を設けていることを特徴とする旋回作業機の燃料タンク構造。
  2. 前記燃料タンク(5)の凹部は、底壁(5J)の中央側から外面壁(5G)にかけて形成されかつその奥壁に排出口(6)及びドレン口(7)を配置した中凹部(5A)と、この中凹部(5A)と連通していて外面壁(5G)に沿って後方に延設されかつ外側方及び後方に開放した側凹部(5B)とを有していることを特徴とする請求項1に記載の旋回作業機の燃料タンク構造。
  3. 前記仕切壁(4)の前面にタンク取付手段(9)を介して燃料タンク(5)の背壁(5C)を当接し、仕切壁(4)の側部を基板(3)の側縁より外側に突出させて、その突出部位の前面に前記ドレンコック(8)を設けていることを特徴とする請求項1又は2に記載の旋回作業機の燃料タンク構造。
  4. 前記旋回台(2)に仕切壁(4)及び燃料タンク(5)の側方を覆う側カバー(10)を設け、この側カバー(10)と基板(3)の側縁との間にドレンコック(8)操作用の間隙(11)を形成していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の旋回作業機の燃料タンク構造。
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