JP2004260452A - 記録装置及び記録方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】任意の媒体に記録された映像信号のDVD等への保存記録を行う。
【解決手段】画面の上部に表題が表示され、その下に操作手順として「外部機器の電源を入れ映像の再生準備をしてください。」が表示される。さらに、設定項目の説明として「入力:選択した入力元から映像をHDDに取り込みます。」と、「チャプター:指定した間隔でチャプターを作成します。」と、「OFFタイマー:指定した時間経過後に本体の電源をOFFにします。」が表示される。また、設定項目の説明の下には、実際の設定項目の「入力元、チャプター、OFFタイマー」の項目名と、その設定内容が表示される。そして操作手順として「確定と同時に、本機につないだ機器の再生を開始してください。」と、「確定」の釦が表示される。さらに、画面の下部には、リモートコントロール装置(図示せず)の操作の説明の文言が表示される。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばHDD(Hard Disk Drive)を内蔵して、DVD(Digital Versatile Disk)等に映像信号を記録する際に使用して好適な記録装置及び記録方法に関する。詳しくは、記録される映像信号の内容が容易に判断できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
例えばHDD(Hard Disk Drive)を内蔵して、DVD(Digital Versatile Disk)等に映像信号を記録する記録装置はすでに知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−27410号公報
【特許文献2】
特開2002−77799号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、例えば古いテープメディアに記録された映像のデジタル保存を容易に行うことを目的とする。このような目的を実現する手段として、例えばHDD(Hard Disk Drive)を内蔵して、DVD(Digital Versatile Disk)等に映像信号を記録する記録装置はすでに知られている。しかしながらこのような装置においては、例えば操作が煩雑である、あるいは自動化されすぎているために、使用者の希望する操作が実現できないなどの問題を有する
【0005】
この出願はこのような点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問題点は、従来の装置では、容易に使用者の希望する操作を実現ですることができなかったというものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため本発明においては、映像信号を保存記録する際に任意の時間間隔で画像を抽出できるようにすると共に、入力元の選択と時間間隔と装置の動作時間とを一括の設定画面で設定できるようにしたものであって、これによれば、極めて容易にハードディスクを介して映像信号のDVD等の記録媒体への保存を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
すなわち本発明の第1の形態は、複数の入力映像信号から、記録保存する映像信号を選択する入力選択手段と、選択された映像信号を記録する記録時間を計測するタイマー手段と、選択された映像信号を記録時間に渡り記録保存する記憶手段と、映像信号の選択指定及び記録時間の設定を一画面で入力するための設定画面を生成し、該設定画面の入力結果を入力選択手段とタイマー手段に設定する録画設定手段とを備えてなるものである。
【0008】
また、本発明の第2の形態は、複数の入力映像信号から、記録保存する映像信号を選択し、選択された映像信号を記録する記録時間を計測し、選択された映像信号を記録時間に渡り記録保存し、映像信号の選択指定及び記録時間の設定を一画面で入力するための設定画面を生成し、該設定画面の入力結果に応じて記録保存する映像信号と記録時間を設定してなるものである。
【0009】
以下、図面を参照して本発明を説明するに、図1は本発明による記録装置及び記録方法を適用したHDD内蔵DVDレコーダーを含む全体のシステムの一実施形態の構成を示すブロック図である。
【0010】
図1において、映像信号の再生入力装置として、例えばベータ方式、VHS方式、8ミリ方式のようなアナログ映像信号を再生するVTR1が、録画機としてのHDD内蔵DVDレコーダーの入力1とされる。また、同じくアナログ映像信号を再生するVTR2が、HDD内蔵DVDレコーダーの入力2とされる。さらにデジタル映像信号を再生するデジタルVTRが、HDD内蔵DVDレコーダーのデジタルビデオ(DV)入力とされる。
【0011】
HDD内蔵DVDレコーダーにおいては、図2に示すように、入力1の接続される端子1と、入力2の接続される端子2とは時間軸補正手段3を介してエンコーダー4に接続される。また、DV入力の接続されるDV端子5は直接にエンコーダー4に接続される。さらに、エンコーダー4はHDD(Hard Disk Drive)6に接続される。そしてHDD6がDVD(Digital Versatile Disk)7に接続される。
【0012】
また、任意の時間間隔で画像を抽出するための間隔指定手段8と、装置の動作時間を設定するための指定時間経過後自動記録停止手段9がHDD6に接続される。そして、この構成において、端子1、端子2、DV端子5を選択する入力端子選択と、間隔指定手段8での時間間隔を設定するチャプター作成、及び自動記録停止手段9の時間を設定するタイマー制御は、使用者による設定が可能にされるものである。
【0013】
そこで、任意の表示手段に、例えば図3に示すような設定画面が表示される。すなわち図3において、左端の「入力元」では、端子1を示す「Line 1」と、端子2を示す「Line 2」と、DV端子を示す「DV」の各項目が順次選択される。また、中央の「チャプター」では、例えば画像を抽出する間隔を5分に設定する「5分間隔」と、10分に設定する「10分間隔」と、15分に設定する「15分間隔」と、画像抽出を行わない「OFF」の各項目が順次選択される。
【0014】
さらに、右端の「OFFタイマー」では、例えば「30分後」から「最大12H」までの時間が、例えば30分間隔で設定されると共に、自動記録停止時間の設定を行わない「OFF」の各項目が順次選択される。そして、中央下の「確定:録画開始」が操作されると、端子1または端子2またはDV端子に供給される映像信号のHDDへの記録が開始される。
【0015】
なお、図4には、上述の設定画面の具体的な構成を示す。この画面は、例えばHDD内蔵DVDレコーダーに接続されるモニター受像機(図示せず)に表示されるものである。また、操作は、例えばHDD内蔵DVDレコーダーに付属されるリモートコントロール装置(図示せず)によって行われるものである。
【0016】
そこで、図4においては、画面の上部に表題として「外部入力⇒HDD ビデオ 共通」と表示され、その下に操作手順として「外部機器の電源を入れ映像の再生準備をしてください。」が表示される。さらに、設定項目の説明として「入力:選択した入力元から映像をHDDに取り込みます。」と、「チャプター:指定した間隔でチャプターを作成します。」と、「OFFタイマー:指定した時間経過後に本体の電源をOFFにします。」が表示される。
【0017】
また、設定項目の説明の下には、実際の設定項目の「入力元、チャプター、OFFタイマー」の項目名と、その設定内容が表示される。なお、図示では「入力1、5分間隔、1H30M(1時間30分)後」が設定されているものである。そして操作手順として「確定と同時に、本機につないだ機器の再生を開始してください。」と、「確定」の釦が表示される。
【0018】
さらに、画面の下部には、リモートコントロール装置(図示せず)の操作の説明として、「(十字キーのマーク)で選択」「(決定キーのマーク)で決定」、及び「(戻るキーのマーク)で戻る」の文言が表示される。
【0019】
そしてこのような設定画面で設定が行われて、「確定」釦が操作されると、図5に示すように動作が行われる。すなわち図5において、左側の外部機器であるVTR1、VTR2、デジタルVTRはマニュアルで再生スタートされる。これにより、右側のHDD内蔵DVDレコーダーに向けて、等速または倍速での映像及び音声信号のダビングが開始される。このとき、入力がアナログ映像信号の場合にはデジタルTBC(時間軸補正装置)による原画の安定化が施される。
【0020】
一方、HDD内蔵DVDレコーダーは、先に記録開始(REC START)されて、供給される映像及び音声信号の記録が行われる。そして、HDD内蔵DVDレコーダーは、先に設定された時間後に自動的に電源がオフ(Auto Power OFF)される。なお、VTR1、VTR2、デジタルVTRは、ダビングの終了後にマニュアルで電源がオフ(Power OFF)される。
【0021】
さらに上述のダビングと共に、先に設定された時間間隔でチャプターが作成され、映像信号の画像が抽出される。そしてHDD内蔵DVDレコーダーに内蔵されたHDDへの記録が終了すると、例えば図6に示すような画面が表示される。ここで画面の上部には、表題として「編集作業画面」と表示され、その下に上述の抽出された画像が縮小され、サムネイル画像として並べて表示される。すなわちこの画像は、取り込んだ映像を、一定間隔のチャプターでテープの中身を確認するものである。
【0022】
そして「選択」釦が設けられ、上述の並べられた画像に対する「保存用」「不要」の選択が行われる。さらに保存用とされた画像は、画面の下側に並べて表示される。そして「確定」釦が設けられ、これが操作されると、選択された画像を含むチャプターがHDDからDVDに記録される。すなわち下側の画像は、DVDに保存するチャプターを選択するものである。なお、「確定」釦と並んで「中止」釦も設けられる。
【0023】
すなわち、この実施形態において、HDD内蔵DVDレコーダーに外部入力された映像を、補正を行いながらHDDにデジタル記録する。その過程において、取り込んだ映像の内容を容易に確認できるように、任意の間隔でサムネイル画像付きのチャプターを作成する。これによれば、チャプターの区切りの点がサムネイル表示されることにより、取り込んだ映像の内容は容易に確認することができる。
【0024】
そしてさらに、録画機がチャプター単位での編集機能を有することにより、編集作業を容易に行うことができる。そして編集された映像は、HDDからDVDへ容易にコピーすることができ、古いテープメディアから最新のDVDデジタルメディアへの一連の保存作業を容易に実現できるものである。
【0025】
従って上述の実施形態において、映像信号を保存記録する際に任意の時間間隔で画像を抽出できるようにすると共に、入力元の選択と時間間隔と装置の動作時間とを一括の設定画面で設定できるようにしたものであって、これによれば、極めて容易にハードディスクを介して映像信号のDVD等の記録媒体への保存を行うことができる。
【0026】
これによって、従来の装置では、例えば操作が煩雑である、あるいは自動化されすぎているために、使用者の希望する操作が実現できないなどの問題を有していたものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消することができるものである。
【0027】
なお本発明は、上述の説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱することなく種々の変形が可能とされるものである。
【0028】
【発明の効果】
従って請求項1の発明によれば、映像信号を保存記録する際に任意の時間間隔で画像を抽出できるようにすると共に、入力元の選択と時間間隔と装置の動作時間とを一括の設定画面で設定できるようにしたものであって、これによれば、極めて容易にハードディスクを介して映像信号のDVD等の記録媒体への保存を行うことができるものである。
【0029】
また、請求項2の発明によれば、選択された映像信号に所定の時間間隔で所定の区切れ情報(以下、チャプターと呼ぶ)を挿入するチャプター挿入手段をさらに備え、録画設定手段は、映像信号の選択指定と、チャプター挿入の時間間隔及び記録時間の設定を一画面で入力するための設定画面を生成し、該設定画面の入力結果を入力選択手段とチャプター挿入手段とタイマー手段に設定する構成とされたことによって、チャプターに基づく極めて良好な記録を行うことができるものである。
【0030】
また、請求項3の発明によれば、チャプターが挿入された各時点の画像情報を抽出し、各画像情報を記憶手段に保存すると共に、各画像情報を縮小して所定の順序に並べて表示するサムネイル表示手段をさらに備える構成とされたことによって、保存の際の編集を容易に行うことができるものである。
【0031】
さらに請求項4の発明によれば、映像信号をハードディスクに記録する際に任意の時間間隔で画像を抽出できるようにすると共に、入力元の選択と時間間隔と装置の動作時間とを一括の設定画面で設定できるようにしたものであって、これによれば、極めて容易にハードディスクを介して映像信号のDVD等の記録媒体への保存を行うことができるものである。
【0032】
また、請求項5の発明によれば、選択された映像信号がアナログ信号である場合には、映像信号をアナログ−デジタル変換して記憶手段に出力する信号変換手段をさらに備えたことによって、極めて良好な記録を行うことができるものである。
【0033】
また、請求項6の発明によれば、映像信号を保存記録する際に任意の時間間隔で画像を抽出できるようにすると共に、入力元の選択と時間間隔と装置の動作時間とを一括の設定画面で設定できるようにしたものであって、これによれば、極めて容易にハードディスクを介して映像信号のDVD等の記録媒体への保存を行うことができるものである。
【0034】
また、請求項7の発明によれば、選択された映像信号に所定の時間間隔で所定の区切れ情報(以下、チャプターと呼ぶ)を挿入し、映像信号の選択指定と、チャプター挿入の時間間隔及び記録時間の設定を一画面で入力するための設定画面を生成し、該設定画面の入力結果に応じて記録保存する映像信号とチャプター挿入の時間間隔と記録時間を設定することによって、保存の際の編集を容易に行うことができるものである。
【0035】
これによって、従来の装置では、例えば操作が煩雑である、あるいは自動化されすぎているために、使用者の希望する操作が実現できないなどの問題を有していたものを、本発明によればこれらの問題点を容易に解消することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録装置及び記録方法を適用したHDD内蔵DVDレコーダーを含む全体のシステムの一実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】HDD内蔵DVDレコーダーの一実施形態の構成を示すブロック図である。
【図3】その設定画面の説明のための図である。
【図4】設定画面の具体的な構成を示す図である。
【図5】その動作の説明のための図である。
【図6】編集作業画面の具体的な構成を示す図である。
【符号の説明】
1,2…端子、3…時間軸補正手段、4…エンコーダー、5…DV端子、6…HDD(Hard Disk Drive)、7…DVD(Digital Versatile Disk)、8…間隔指定手段、9…自動記録停止手段

Claims (7)

  1. 複数の入力映像信号から、記録保存する映像信号を選択する入力選択手段と、
    前記選択された映像信号を記録する記録時間を計測するタイマー手段と、
    前記選択された映像信号を前記記録時間に渡り記録保存する記憶手段と、
    前記映像信号の選択指定及び前記記録時間の設定を一画面で入力するための設定画面を生成し、該設定画面の入力結果を前記入力選択手段とタイマー手段に設定する録画設定手段と
    を備えたことを特徴とする映像記録装置。
  2. 前記選択された映像信号に所定の時間間隔で所定の区切れ情報(以下、チャプターと呼ぶ)を挿入するチャプター挿入手段をさらに備え、
    前記録画設定手段は、前記映像信号の選択指定と、前記チャプター挿入の時間間隔及び前記記録時間の設定を一画面で入力するための設定画面を生成し、該設定画面の入力結果を前記入力選択手段とチャプター挿入手段とタイマー手段に設定する構成とされた
    ことを特徴とする請求項1に記載の映像記録装置。
  3. 前記チャプターが挿入された各時点の画像情報を抽出し、各画像情報を前記記憶手段に保存すると共に、各画像情報を縮小して所定の順序に並べて表示するサムネイル表示手段をさらに備える構成とされた
    ことを特徴とする請求項2記載の映像記録装置。
  4. 前記選択された映像信号がアナログ信号である場合には、該映像信号をアナログ−デジタル変換して前記記憶手段に出力する信号変換手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の映像記録装置。
  5. 前記記憶手段は、ハードディスクドライブを用いる構成とされた
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の映像記録装置。
  6. 複数の入力映像信号から、記録保存する映像信号を選択し、
    前記選択された映像信号を記録する記録時間を計測し、
    前記選択された映像信号を前記記録時間に渡り記録保存し、
    前記映像信号の選択指定及び前記記録時間の設定を一画面で入力するための設定画面を生成し、該設定画面の入力結果に応じて前記記録保存する映像信号と前記記録時間を設定する
    ことを特徴とする映像記録方法。
  7. 前記選択された映像信号に所定の時間間隔で所定の区切れ情報(以下、チャプターと呼ぶ)を挿入し、
    前記映像信号の選択指定と、前記チャプター挿入の時間間隔及び前記記録時間の設定を一画面で入力するための設定画面を生成し、該設定画面の入力結果に応じて前記記録保存する映像信号と前記チャプター挿入の時間間隔と前記記録時間を設定する
    ことを特徴とする請求項6に記載の映像記録方法。
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