JP2007066407A - 記録再生装置、コンテンツ信号利用方法およびコンテンツ信号利用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】変化点検出部17により、記録対象のコンテンツ信号のシーン変化点を検出し、検出したシーン変化点の当該コンテンツ信号における位置を示す情報をシーン変化点保持部53に記憶する。操作入力部51等を通じていわゆるフラッシュ機能の実行が指示された場合に、再生位置判定部31により再生中のコンテンツ信号の再生位置を検出し、この再生位置とシーン変化点保持部53に保持されている情報とをフラッシュ時間判定部32が用いて、当該再生位置から予め決められる一定時間の間にシーン変化点が存在するか否かを検出し、存在する場合にはその点まで再生位置を移動させて再生を再開する。
【選択図】図1
Description
"ソニーデジタルレコーダホームページ"、[online][平成17年8月16日検索]、インターネット<URL:http://www.sony.jp/products/Consumer/dvdrecorder/product/rdr vh80.htm>
コンテンツ信号の記録媒体への記録時において、あるいは、記録媒体に記録されたコンテンツ信号の再生時において、処理対象のコンテンツ信号の変化点を検出する変化点検出手段と、
前記変化点検出手段により検出された前記変化点の前記コンテンツ信号における位置を示す情報を記憶保持する変化点保持手段と、
前記記録媒体に記録された前記コンテンツ信号の再生時において、前記コンテンツ信号の再生位置を再生時間で一定時間前あるいは一定時間後に位置付け直して再生することの指示入力を受け付ける受付手段と、
前記受付手段を通じて前記指示入力が受け付けられた場合に、再生対象の前記コンテンツ信号の再生位置を判定する再生位置判定手段と、
前記変化点保持手段に記憶保持されている情報を参照し、前記再生位置判定手段によって判定された再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に、前記変化点が存在するか否を検出する検出手段と、
前記検出手段により、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に前記変化点が存在することが検出された場合に、前記指示入力が示す指示方向において直近の変化点あるいはその近傍に再生位置を位置付けて再生を再開するように制御する制御手段と
を備えることを特徴とする。
図1は、この実施の形態のハードディスクレコーダを説明するためのブロック図である。この実施の形態のハードディスクレコーダは、受信、選局したテレビ放送信号や外部機器から供給される映像信号及び音声信号などのコンテンツ信号(コンテンツデータ)をハードディスクに記録することができると共に、当該ハードディスクに記録したコンテンツ信号を読み出して再生することができるものである。
次に、この実施の形態のハードディスクレコーダの動作について、その構成を踏まえつつ詳細に説明する。以下においては、記録時の動作と再生時の動作に分けて説明する。
まず、記録時の動作について説明する。この実施の形態のハードディスクレコーダは、図1に示したように、テレビ放送信号の受信アンテナ11及びチューナ部12と、映像入力端子13及び音声入力端子14との2系統の入力端を備えている。そして、操作入力部52またはリモコン60を通じて受け付けるユーザーからの操作入力に応じて、受信アンテナ11及びチューナ部12を通じて受信選局されたテレビ放送信号と、映像入力端子13および音声入力端子14を通じて受け付けた映像信号および音声信号とからなるコンテンツ信号の内の一方をHDD21のハードディスクに記録することができるようにしている。
次に、上述したように、HDD21のハードディスクに記録されたコンテンツ信号を再生する場合の動作(処理)について説明する。操作入力部52あるいはリモコン60を通じて、HDD21に記録されているコンテンツ信号を再生するようにする操作入力が行われると、制御部40は再生系の各部を制御し、HDD21に記録されている目的とするコンテンツ信号(プログラムストリーム)の再生処理を開始する。
そして、HDD21に記録された目的とするコンテンツ信号を再生して視聴するようにしている場合に、操作入力部52またはリモコン60を通じて、フラッシュ送りキーまたはフラッシュ戻りキーが押下操作されると、制御部40は、再生位置判定部31とフラッシュ時間判定部32とを制御し、フラッシュ時間を特定し、特定した時間分、ユーザーによって指示された方向(+(送り)方向または−(戻り)方向)に再生位置を移動させ、この後に再生を再開するフラッシュ動作を開始する。
次に、この実施の形態のハードディスクレコーダにおいて実行されるフラッシュ機能時の動作の詳細について図3のフローチャートを参照しながら説明する。この図3に示すフローチャートの処理は、制御部40の制御によって、再生位置判定部31、フラッシュ時間判定部32、ドライブ制御部20、シーン変化点保持部53が協働して実行する処理である。
次に、図4、図5を用いて、この実施の形態のハードディスクレコーダにおいての、フラッシュ送り機能とフラッシュ戻り機能との動作の具体例について説明する。図4は、この実施の形態のハードディスクレコーダにおいて行われるフラッシュ送り機能を実行した場合の動作の一例を説明するための図である。
上述した実施の形態においては、コンテンツ信号のHDD21のハードディスクへの記録時において、シーン変換点を検出し、これをシーン変化点保持部53に記憶保持するようにした。しかし、これに限るものではない。例えば、ハードディスクレコーダにおいては、小型化、軽量化されたHDDを、いわゆる持ち運んで利用可能な携帯用のメモリ装置として利用されているものもあり、ハードディスクレコーダに対して、他のハードディスクレコーダやパーソナルコンピュータなどを通じてコンテンツ信号が記録されたHDDを着脱可能にすることも考えられる。
Claims (6)
- コンテンツ信号の記録媒体への記録時において、あるいは、記録媒体に記録されたコンテンツ信号の再生時において、処理対象のコンテンツ信号の変化点を検出する変化点検出手段と、
前記変化点検出手段により検出された前記変化点の前記コンテンツ信号における位置を示す情報を記憶保持する変化点保持手段と、
前記記録媒体に記録された前記コンテンツ信号の再生時において、前記コンテンツ信号の再生位置を再生時間で一定時間前あるいは一定時間後に位置付け直して再生することの指示入力を受け付ける受付手段と、
前記受付手段を通じて前記指示入力が受け付けられた場合に、再生対象の前記コンテンツ信号の再生位置を判定する再生位置判定手段と、
前記変化点保持手段に記憶保持されている情報を参照し、前記再生位置判定手段によって判定された再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に、前記変化点が存在するか否を検出する検出手段と、
前記検出手段により、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に前記変化点が存在することが検出された場合に、前記指示入力が示す指示方向において直近の変化点あるいはその近傍に再生位置を位置付けて再生を再開するように制御する制御手段と
を備えることを特徴とする記録再生装置。 - 請求項1に記載の記録再生装置であって、
コンテンツ信号の記録媒体への記録時において、あるいは、記録媒体に記録されたコンテンツ信号の再生時において、所定のタイミング毎に自動的に、あるいは、ユーザーからの指示に応じて、処理対象のコンテンツ信号に対して、チャプター点を付加する付加手段を備え、
前記変化点保持手段は、前記付加手段により付加するようにされた前記チャプター点の前記コンテンツ信号における位置を示す情報を記憶保持することができるものであり、
前記検出手段は、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に、前記変化点あるいは前記チャプター点が存在するか否かを検出することができるものであり、
前記制御手段は、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に前記変化点あるいは前記チャプター点が存在することが検出された場合に、前記変化点あるいは前記チャプター点の内、前記指示入力が示す指示方向において直近に位置する点、あるいは、その近傍に再生位置を位置付けて再生を再開するように制御する
ことを特徴とする記録再生装置。 - コンテンツ信号の記録媒体への記録時において、あるいは、記録媒体に記録されたコンテンツ信号の再生時において、処理対象のコンテンツ信号の変化点を検出する変化点検出工程と、
前記変化点検出工程において検出した前記変化点の前記コンテンツ信号における位置を示す情報を変化点保持手段に記憶保持する変化点保持工程と、
前記記録媒体に記録された前記コンテンツ信号の再生時において、前記コンテンツ信号の再生位置を再生時間で一定時間前あるいは一定時間後に位置付け直して再生することの指示入力を受け付ける受付工程と、
前記受付工程において前記指示入力を受け付けた場合に、再生対象の前記コンテンツ信号の再生位置を判定する再生位置判定工程と、
前記変化点保持手段に記憶保持されている情報を参照し、前記再生位置判定工程において判定した再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に、前記変化点が存在するか否を検出する検出工程と、
前記検出工程において、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に前記変化点が存在することを検出した場合に、前記指示入力が示す指示方向において直近の変化点あるいはその近傍に再生位置を位置付けて再生を再開するように制御する制御工程と
を有することを特徴とするコンテンツ信号利用方法。 - 請求項4に記載のコンテンツ信号利用方法であって、
コンテンツ信号の記録媒体への記録時において、あるいは、記録媒体に記録されたコンテンツ信号の再生時において、所定のタイミング毎に自動的に、あるいは、ユーザーからの指示に応じて、処理対象のコンテンツ信号に対して、チャプター点を付加する付加工程を有し、
前記変化点保持工程においては、前記付加工程において付加するようにされた前記チャプター点の前記コンテンツ信号における位置を示す情報を前記変化点保持手段に記憶保持するようにし、
前記検出工程においては、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に、前記変化点あるいは前記チャプター点が存在するか否かを検出し、
前記制御工程においては、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に前記変化点あるいは前記チャプター点が存在することを検出した場合に、前記変化点あるいは前記チャプター点の内、前記指示入力が示す指示方向において直近に位置する点、あるいは、その近傍に再生位置を位置付けて再生を再開するように制御する
ことを特徴とするコンテンツ信号利用方法。 - コンテンツ信号の記録媒体への記録と、前記記録媒体に記録されたコンテンツ信号の再生とを行うことが可能な記録再生装置に搭載されたコンピュータに、
コンテンツ信号の前記記録媒体への記録時において、あるいは、前記記録媒体に記録されたコンテンツ信号の再生時において、処理対象のコンテンツ信号の変化点を検出する変化点検出ステップと、
前記変化点検出ステップにおいて検出した前記変化点の前記コンテンツ信号における位置を示す情報を変化点保持手段に記憶保持する変化点保持ステップと、
前記記録媒体に記録された前記コンテンツ信号の再生時において、前記コンテンツ信号の再生位置を再生時間で一定時間前あるいは一定時間後に位置付け直して再生することの指示入力を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにおいて前記指示入力を受け付けた場合に、再生対象の前記コンテンツ信号の再生位置を判定する再生位置判定ステップと、
前記変化点保持ステップに記憶保持されている情報を参照し、前記再生位置判定ステップにおいて判定した再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に、前記変化点が存在するか否を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に前記変化点が存在することを検出した場合に、前記指示入力が示す指示方向において直近の変化点あるいはその近傍に再生位置を位置付けて再生を再開するように制御する制御ステップと
を実行させることを特徴とするコンテンツ信号利用プログラム。 - 請求項5に記載のコンテンツ信号利用プログラムであって、
コンテンツ信号の記録媒体への記録時において、あるいは、記録媒体に記録されたコンテンツ信号の再生時において、所定のタイミング毎に自動的に、あるいは、ユーザーからの指示に応じて、処理対象のコンテンツ信号に対して、チャプター点を付加する付加ステップを有し、
前記変化点保持ステップにおいては、前記付加ステップにおいて付加するようにされた前記チャプター点の前記コンテンツ信号における位置を示す情報を前記変化点保持手段に記憶保持するようにし、
前記検出ステップにおいては、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に、前記変化点あるいは前記チャプター点が存在するか否かを検出し、
前記制御ステップにおいては、前記再生位置から前記指示入力に応じた方向について再生時間で前記一定時間の間に前記変化点あるいは前記チャプター点が存在することを検出した場合に、前記変化点あるいは前記チャプター点の内、前記指示入力が示す指示方向において直近の点、あるいは、その近傍に再生位置を位置付けて再生を再開するように制御する
ことを特徴とするコンテンツ信号利用方法。
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