JP2010141544A - 記録再生装置、記録再生方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】記録中のコンテンツと関係のない情報をユーザに見せないで済むことができるようにする。
【解決手段】本編#2を見終わってCM#2の再生が開始されたことからCM#2もスキップさせようとしたが、現在の視聴時刻より後方に次のチャプタがまだ設定されていないためCM#2をスキップさせることができない場合、番組の再生が一時的に停止されてチャプタの設定待ちの状態となり、次のチャプタが設定されるまでの間、記録中の番組と関連のある情報が表示される。記録中の番組と関連のある関連情報として、例えば、番組の記録済みの部分である本編#1,#2を構成する画像の中から選択された1フレームの画像が静止画として表示される。本発明は、テレビジョン受像機に接続される録画機器に適用することができる。
【選択図】図4
【解決手段】本編#2を見終わってCM#2の再生が開始されたことからCM#2もスキップさせようとしたが、現在の視聴時刻より後方に次のチャプタがまだ設定されていないためCM#2をスキップさせることができない場合、番組の再生が一時的に停止されてチャプタの設定待ちの状態となり、次のチャプタが設定されるまでの間、記録中の番組と関連のある情報が表示される。記録中の番組と関連のある関連情報として、例えば、番組の記録済みの部分である本編#1,#2を構成する画像の中から選択された1フレームの画像が静止画として表示される。本発明は、テレビジョン受像機に接続される録画機器に適用することができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、記録再生装置、記録再生方法、およびプログラムに関し、特に、記録中のコンテンツと関係のない情報をユーザに見せないで済むことができるようにした記録再生装置、記録再生方法、およびプログラムに関する。
近年販売等されているBlu-ray(商標) discレコーダなどの記録再生装置の中にはチャプタを自動的に設定する機能が搭載されているものがある。チャプタ自動設定機能によれば、例えば、記録対象になっている番組の受信、記録と並行して、受信済みの部分の映像や音声が解析され、チャプタを設定することが行われる。
図1は、チャプタ自動設定機能の概念を示す図である。
図1の例においては、番組の本編区間とCM区間の間にはシーンチェンジがあることと、CM区間では音声がステレオ音声になっていることに基づいてCM区間が検出され、本編区間とCM区間の境界位置にチャプタC1乃至C4が設定されている。CM検出については例えば特開2002−16873号公報に記載されている。
ユーザは、次のチャプタの位置からの再生を指示するときに操作されるリモートコントローラのボタンを押すことによって、例えば番組の先頭からチャプタC1の位置まで本編を視聴し終わった直後にチャプタC2の位置から本編を視聴することができる。以下、適宜、次のチャプタの位置からの再生を指示するときに操作されるリモートコントローラのボタンをスキップボタンという。
ところで、追いかけ再生という再生機能がある。追いかけ再生は、放送中の番組を記録しつつ、記録済みの部分を一時停止、早送り、巻き戻しなどの操作を行いながら視聴するできる機能であり、タイムシフト再生とも呼ばれる。
図2は、追いかけ再生の概念を示す図である。
図2の例においては、中段に示すように、12時に放送が開始された4時間番組の記録(録画)が12時から16時までの間行われている。また、下段に示すように、番組の先頭から13時に追いかけ再生が開始され、番組の放送が終了した後の時刻である17時まで続けられている。13時から16時までの間、番組の記録と並行して再生が行われるから、ユーザは、番組の記録が終わる16時まで待つことなく、番組の視聴を13時に始めることができる。
このようなチャプタ自動設定機能と追いかけ再生機能を利用し、スキップボタンを押してCM区間をスキップしながら追いかけ再生を行う視聴形態が広く普及している。番組の記録が終わるまで待たずにほぼリアルタイムで本編区間だけを効率的に視聴することができることから、番組の放送時間帯に家にいたとしてもあえて一度記録し、このような形で視聴するといったことも行われている。
図3は、チャプタ自動設定機能と追いかけ再生機能を利用した視聴形態である効率視聴の概念を示す図である。
2時間番組であればCM区間が番組全体に約10分間分挿入されていると想定される。番組の記録開始後、10分程度経過してから追いかけ再生を開始し、CM区間になったらスキップボタンを押すということを続けることで、図3の下段に示すように本編区間だけを視聴することが可能になる。
特許文献1には、チャプタを使った番組の視聴について記載されている。
特開2006−262094号公報
番組に挿入されている実際のCM区間全体の時間は、番組の記録が終了するまで不明である。従って、上述したような効率視聴を番組の放送開始から十分に待たずに始め、スキップボタンを使って本編区間だけの視聴を進めると、視聴位置より後方にチャプタがまだ設定されていないといった状況になることがある。記録再生装置の性能やチャプタ自動設定機能のアルゴリズムによっても異なるが、映像や音声の解析が必要になるから、チャプタを設定可能な位置は記録中の位置から若干遅れた位置までになる。
チャプタがまだ設定されていない場合、本編区間だけの視聴を進めることができなくなる。ユーザは、それ以降の番組の部分に関して、放送されたものをそのまま視聴しなくてはならず、CMの内容が番組本編の内容と関係のないものであってもそのCMを見なければならなくなる。
それまで番組の本編区間だけを視聴してきたのに、例えば番組の終わりの方にきて本編の内容と関係のない区間を見なければならないことが不便だと感じるユーザも中にはいる。ここで、本編の内容と関係のない区間には、CM区間の他に、番組の宣伝の区間も含まれる。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、記録中のコンテンツと関係のない情報をユーザに見せないで済むことができるようにするものである。
本発明の一側面の記録再生装置は、コンテンツを受信し、記録媒体に記録する記録手段と、前記コンテンツの記録と並行して受信済みの部分を解析し、前記コンテンツの所定の位置にチャプタを設定する設定手段と、前記記録媒体に記録された前記コンテンツを再生し、再生中の位置より後方にある次のチャプタの位置から再生することが指示された場合において、前記次のチャプタが前記設定手段によりまだ設定されていないとき、前記コンテンツの再生を停止し、前記コンテンツの関連情報を出力させる再生手段とを備える。
前記再生手段には、動画コンテンツである前記コンテンツを構成する画像のうちの再生済みの区間にある所定の画像を前記関連情報として静止画表示させることができる。
前記再生手段には、前記記録媒体に記録された前記コンテンツのうちの所定の区間を集めることによって前記コンテンツのダイジェストを生成し、生成した前記ダイジェストを前記関連情報として表示させることができる。
前記再生手段には、記録中の前記コンテンツの番組情報を前記関連情報として表示させることができる。
前記再生手段には、記録中の前記コンテンツの番組情報に含まれる単語をキーワードとしてWEB検索を行うことによって得られた情報を前記関連情報として表示させることができる。
前記再生手段には、前記コンテンツの再生停止位置より後方に所定の数のチャプタが設定された場合、前記関連情報の出力を終了させ、前記次のチャプタの位置から前記コンテンツを再生させることができる。
前記再生手段には、前記コンテンツの再生停止位置と、記録中の位置に所定の差がある場合、前記関連情報の出力を終了させ、前記次のチャプタの位置から前記コンテンツを再生させることができる。
本発明の一側面の記録再生方法またはプログラムは、コンテンツを受信し、記録媒体に記録し、前記コンテンツの記録と並行して受信済みの部分を解析し、前記コンテンツの所定の位置にチャプタを設定し、前記記録媒体に記録した前記コンテンツを再生し、再生中の位置より後方にある次のチャプタの位置から再生することが指示された場合において、前記次のチャプタをまだ設定していないとき、前記コンテンツの再生を停止し、前記コンテンツの関連情報を出力させるステップを含む。
本発明の一側面においては、コンテンツが受信され、記録媒体に記録される。また、前記コンテンツの記録と並行して受信済みの部分が解析され、前記コンテンツの所定の位置にチャプタが設定される。前記記録媒体に記録した前記コンテンツが再生され、再生中の位置より後方にある次のチャプタの位置から再生することが指示された場合において、前記次のチャプタがまだ設定されていないとき、前記コンテンツの再生が停止され、前記コンテンツの関連情報が出力される。
本発明の一側面によれば、記録中のコンテンツと関係のない情報をユーザに見せないで済む。
図4は、本発明の一実施の形態に係る記録再生装置による番組の再生の例を示す図である。
この記録再生装置にはチャプタ自動設定機能と追いかけ再生機能が搭載されている。ユーザは、チャプタ自動設定機能と追いかけ再生機能を利用し、リモートコントローラに設けられるスキップボタンを押して例えばCM区間をスキップしながら追いかけ再生を行うことができる。記録再生装置により再生された番組の映像や音声は記録再生装置に接続されたテレビジョン受像機から出力される。
番組(コンテンツ)は、放送波を介して提供されるものであってもよいし、インターネットを介して提供されるものであってもよい。
図4の例においては、上段に示すように、記録対象の番組の現在記録中の時刻は、本編#3の先頭の時刻から時間が若干経過した時刻である時刻t1とされている。ここでは、番組の位置を時刻によって表している。
記録再生装置においては、記録対象の番組のうち、受信された部分が順次HDD(Hard Disk Drive)などの記録媒体に記録されるとともに、解析が行われ、ユーザの操作によらずに自動的にチャプタが設定される。
図1の例においては、番組の先頭から区間が始まる本編#1と、本編#1に続くCM#1の間にチャプタC1が設定され、CM#1と本編#2の間にチャプタC2が設定されている。また、本編#2と、本編#2に続くCM#2の間にチャプタC3が設定されている。
現在記録中の時刻は本編#3中の時刻であり、CM#2と本編#3の境界の時刻t2を既に経過しているが、時刻t2付近の映像と音声の解析中であるためにこの時刻t2にはまだチャプタが設定されていない。解析が終了したとき、時刻t2にチャプタが新たに設定されることになる。
一方、下段に示すように、図4の例においてはユーザは本編#1の記録が行われている途中で、記録済みの本編#1の先頭から追いかけ再生を開始させている。また、ユーザは、本編#1を見終わってCM#1の再生が開始された直後にスキップボタンを押し、次のチャプタであるチャプタC2が設定されている本編#2の先頭までスキップさせている。本編#1に続けて本編#2が再生されることになる。
これにより、ユーザは本編#1と#2の間に記録されているCM#1を視聴しないで番組本編だけを視聴することができる。
また、図1の例においては、本編#2を見終わってCM#2の再生が開始されたことからCM#2もスキップさせようとしたが、現在の視聴時刻より後方に次のチャプタがまだ設定されていないためCM#2をスキップさせることができないものとされている。現在の視聴時刻である時刻t3はCM#2の先頭の直後の時刻である。
この場合、従来の装置によれば「チャプタがありません」などのメッセージが表示されてCM#2の再生が続けられることになる。
これに対して、本発明の一実施の形態に係る記録再生装置によれば、番組の再生が一時的に停止されてチャプタの設定待ちの状態となり、例えば次のチャプタが設定されるまでの間、記録中の番組と関連のある情報が表示される。
記録中の番組と関連のある関連情報として、例えば、番組の記録済みの部分である本編#1,#2を構成する画像の中から選択された1フレームの画像が静止画として表示される。関連情報の例については後に詳述する。
関連情報の表示が続けられ、例えば、時刻t3より後方の時刻t2にチャプタC4が設定されたとき、関連情報の表示が終了され、チャプタC4から、すなわち本編#3の先頭から、記録済みの番組の再生が自動的に再開される。
これにより、ユーザは本編#2と#3の間に記録されているCM#2をほとんど視聴しないで番組本編だけを視聴することができる。また、CM#2の内容が番組本編の内容と関係のないものである場合、CM#2が再生されることによって番組本編に対する没頭感が損なわれてしまうことになるが、そのようなことを防ぐことができる。
記録再生装置側としては、番組本編と関係のない情報をユーザに見せないで済む。
以上のようにして番組の再生を行う記録再生装置の動作については後述する。
[記録再生装置の構成例]
図5は、記録再生装置1の構成例を示すブロック図である。
図5は、記録再生装置1の構成例を示すブロック図である。
図5に示すように、記録再生装置1は、受信部11、記録部12、HDD13、再生部14、解析部15、チャプタ設定部16、再生位置判定部17、関連情報再生判定部18、および入力管理部19から構成される。
図5に示す構成のうちの例えば再生部14、解析部15、チャプタ設定部16、再生位置判定部17、関連情報再生判定部18は、記録再生装置1に搭載されるCPUにより所定のプログラムが実行されることによって実現される。
受信部11は、放送波やインターネットを介して提供された記録対象の番組を受信し、出力する。受信部11から出力された番組は記録部12と解析部15に供給される。放送中、または放送予定の番組の番組情報が記述されたEPG(Electronic Program Guide)データや、データ放送によって提供された番組情報なども受信部11により受信される。
記録部12は、記録対象の番組を所定のフォーマットで圧縮し、圧縮した番組や受信部11により取得された番組情報をHDD13に記録させる。
再生部14は、HDD13に記録されている番組を入力管理部19から供給される信号に従って再生し、再生して得られた番組の映像と音声を記録再生装置1に接続されるテレビジョン受像機から出力させる。入力管理部19からは、追いかけ再生の開始を指示する信号などが供給される。
また、再生部14は、番組の再生時刻を再生位置判定部17による制御に従って切り替え、再生区間をスキップする。例えばリモートコントローラに設けられるスキップボタンがユーザにより操作されたとき、再生位置判定部17からは、現在の再生時刻より後方に設定されている次のチャプタの時刻が通知される。
再生部14は、関連情報再生判定部18による制御に従って関連情報を出力することも行う。例えば関連情報を出力することが関連情報再生判定部18により指示された場合、再生部14は、それまで行っていた追いかけ再生を停止し、関連情報をテレビジョン受像機から出力させる。
解析部15は、受信部11により受信された番組の映像と音声を解析し、解析結果をチャプタ設定部16に出力する。上述した例の場合、映像に現れるシーンチェンジや、モノラルからステレオ、ステレオからモノラルの音声モードの切り替わりなどが解析部15により検出され、解析結果として出力される。
チャプタ設定部16は、解析部15による番組の解析結果に基づいて例えば番組本編とCMの境界の時刻にチャプタを設定し、設定済みのチャプタの時刻を再生位置判定部17と関連情報再生判定部18に出力する。チャプタ設定部16により設定されたチャプタの時刻はHDD13にも適宜供給され、番組と対応付けて記録される。
例えば、15秒の整数倍の時間の区間の開始時刻と終了時刻の双方でシーンチェンジが検出され、開始時刻で音声モードがモノラルからステレオに、終了時刻でステレオからモノラルに切り替わったことが検出された場合、その区間がCM区間として判断される。
再生位置判定部17は、チャプタ設定部16により設定されたチャプタと入力管理部19から供給される信号に基づいて再生位置を特定し、特定した再生位置を表す時刻を再生部14と関連情報再生判定部18に出力する。入力管理部19からは、次のチャプタまでスキップすることを指示する信号が適宜供給される。
例えば、再生位置判定部17は、次のチャプタまでスキップすることが指示された場合において、現在の再生時刻の後方に次のチャプタが既に設定されている場合、次のチャプタの時刻を再生部14に出力し、その時刻から再生を開始させる。
関連情報再生判定部18は、チャプタ設定部16により設定されたチャプタと再生位置判定部17により特定された再生位置に基づいて、番組の追いかけ再生を一時停止して関連情報を再生するか否かを判定する。関連情報再生判定部18は、関連情報を再生すると判定した場合、そのことを表す情報を再生部14に出力する。
入力管理部19は、リモートコントローラなどを用いて行われるユーザの操作を受信し、ユーザの入力に応じて、追いかけ再生を指示する信号を再生部14に出力し、次のチャプタまでスキップすることを指示する信号を再生位置判定部17に出力する。
ユーザによる操作がリモートコントローラを用いて行われるのではなく、記録再生装置1の筐体に設けられたボタンや、記録再生装置1とネットワークを介して接続される外部機器を用いて行われるようにしてもよい。
[記録再生装置の動作]
ここで、以上のような構成を有する記録再生装置1の動作について説明する。
ここで、以上のような構成を有する記録再生装置1の動作について説明する。
はじめに、図6のフローチャートを参照して、番組を記録する記録再生装置1の処理について説明する。
図6の処理は、記録対象の番組の放送が続けられている間繰り返し行われる。
ステップS1において、受信部11は記録対象の番組を受信する。
ステップS2において、記録部12は、記録対象の番組を所定のフォーマットで圧縮し、圧縮した番組をHDD13に記録させる。
ステップS3において、解析部15は、受信された番組の映像と音声を解析し、上述したような解析結果を出力する。
ステップS4において、チャプタ設定部16は、番組の解析結果に基づいてチャプタを設定する。その後、ステップS1に戻り、以上の処理が繰り返される。
次に、図7のフローチャートを参照して、追いかけ再生を行う記録再生装置1の処理について説明する。
図7の処理は、記録中の番組の追いかけ再生がユーザにより指示されたときに図6の処理と並行して行われる。
ステップS11において、再生部14は、記録中の番組の記録済みの部分の再生を開始する。
ステップS12において、再生位置判定部17は、ユーザによりスキップボタンが押され、次のチャプタまでスキップすることが指示されたか否かを入力管理部19から供給される信号に基づいて判定する。
スキップボタンが押されていないとステップS12において判定された場合、ステップS11に戻り、記録済みの部分の再生が時系列順に続けられる。
一方、スキップボタンが押されたとステップS12において判定された場合、ステップS13において、関連情報再生判定部18は、スキップ先のチャプタがあるか否かを判定する。現在の再生時刻より後方にチャプタが設定されている場合、スキップ先のチャプタがあると判定され、設定されていない場合、スキップ先のチャプタがないと判定される。
ステップS13においてスキップ先のチャプタがないと判定された場合、ステップS14において、再生部14は関連情報を表示させる。スキップ先のチャプタがないと判定された場合、関連情報再生判定部18から再生部14に対して、関連情報を表示することが指示される。
ステップS15において、関連情報再生判定部18は、スキップ先となるチャプタの設定が完了したか否かを判定する。チャプタが設定されたとき、そのチャプタの時刻がチャプタ設定部16から再生位置判定部17と関連情報再生判定部18に対して供給される。
スキップ先となるチャプタの設定が完了していないとステップS15において判定された場合、ステップS14に戻り、関連情報の表示が再生部14により続けられる。
一方、スキップ先となるチャプタの設定が完了したとステップS15において判定された場合、ステップS16において、再生部14は関連情報の表示を終了させる。
スキップ先となるチャプタの設定が完了したとステップS15において判定された場合、関連情報再生判定部18から再生部14に対して、関連情報の表示を終了することが指示される。また、追いかけ再生の再開位置を新たに設定されたチャプタの時刻とすることが再生位置判定部17により特定され、特定された時刻が再生部14に対して供給される。
ステップS17において、再生部14は、スキップ先となるチャプタの時刻まで再生位置をスキップさせ、番組の追いかけ再生を開始する。その後、ステップS11に戻り以上の処理が繰り返される。なお、ステップS13においてスキップ先のチャプタがあると判定された場合も同様に、ステップS17において再生位置がスキップされ、追いかけ再生が行われる。
以上の処理により、記録中のコンテンツと関係のない情報をユーザに見せないで済む。
[関連情報の例]
以上においては、追いかけ再生によって再生済みの番組本編の中から選択された1フレームの画像が表示されるものとしたが、番組本編と関係のある情報であれば、どのような情報が関連情報として表示されるようにしてもよい。
以上においては、追いかけ再生によって再生済みの番組本編の中から選択された1フレームの画像が表示されるものとしたが、番組本編と関係のある情報であれば、どのような情報が関連情報として表示されるようにしてもよい。
例えば、スキップボタンが押された時刻を含む区間の直前のチャプタの直前にある1フレームの画像が静止画表示されるようにしてもよい。スキップボタンの押された時刻が、CMが開始された直後の時刻である場合、直前のチャプタ、すなわち、そのCMの先頭に設定されているチャプタの直前にある、本編の最後の1フレームの画像が表示されることになる。
また、追いかけ再生によって再生済みの番組本編のダイジェストが関連情報として表示されるようにしてもよい。この場合、例えば、それまでに再生されたそれぞれの本編区間から所定の区間が集められて再生部14によりダイジェスト番組が生成され、再生される。動画の関連情報であるダイジェスト番組は、例えば先頭から所定の時間分の区間がそれぞれの本編区間から集められることによって生成される。
関連情報としてダイジェスト番組の再生が行われている最中にリモートコントローラの再生停止ボタンが押された場合、ダイジェスト番組の再生だけが停止されるようにしてもよい。また、タイトル一覧表示ボタンが押された場合、ダイジェスト番組の再生が停止され、記録済みの番組の一覧が表示されるようにしてもよい。リモートコントローラには、再生中の番組の停止を指示するときに操作される再生停止ボタンや、記録済みの番組の一覧を表示させるときに操作されるタイトル一覧表示ボタンなども設けられる。
記録対象になっている番組と同期してデータ放送によって提供された、記録対象の番組の出演者の情報やあらすじの情報などが関連情報として表示されるようにしてもよい。
また、EPGデータが取得されており、記録再生装置1がインターネットに接続されている場合、記録対象の番組の番組情報に含まれるタイトル名や出演者の名前などに基づいてWEB検索を行うことによって得られたWEBページが表示されるようにしてもよい。
本編と関係がない可能性もあるが、記録対象の番組の受信に用いられているチューナ以外のチューナによって受信されている番組の映像や、他のチューナを使って記録している最中の番組の映像が表示されるようにしてもよい。この場合、記録再生装置1には複数のチューナが設けられることになる。
関連情報として表示される情報がテキスト、静止画像である場合、それらの情報が一時停止中の本編の映像に重畳して表示されるようにすることも可能である。
[追いかけ再生の再開の契機]
以上においては、次のチャプタの生成が完了したときに関連情報の表示が終了され、追いかけ再生が再開されるものとしたが、他のタイミングで追いかけ再生が再開されるようにしてもよい。
以上においては、次のチャプタの生成が完了したときに関連情報の表示が終了され、追いかけ再生が再開されるものとしたが、他のタイミングで追いかけ再生が再開されるようにしてもよい。
図8は、追いかけ再生の再開のタイミングについて示す図である。
図8の例においては、番組の記録開始時刻が時刻t11、現在再生中の時刻が時刻t12、現在記録中の時刻が時刻t13、番組の記録終了の予定時刻が時刻t14とされている。番組の記録終了の予定時刻はEPGデータから取得されたものである。EPGデータとして提供される番組情報には、それぞれの番組の情報として、出演者やあらすじなどの情報の他に、放送開始時刻、放送終了時刻の情報も含まれている。
関連情報が表示されている場合、現在再生中の時刻である時刻t11は番組の追いかけ再生が停止された時刻を表す。
また、記録対象の番組の放送中に、CM#1乃至#5が順番に所定の間隔で放送されるものとされている。時刻t11からCM#1の開始時刻までの時間がaで表され、CM#1の終了時刻からCM#2の開始時刻までの時間がbで表され、CM#2の終了時刻からCM#3の開始時刻までの時間がcで表されている。時刻t13から時刻t14までの時間がdで表されている。
さらに、時刻t11から時刻t12までの時間がeで表され、時刻t12から時刻t13までの時間がhで表され、時刻t11から時刻t14までの時間がkで表されている。CM#1乃至#5のうちの記録済みのCMであるCM#1乃至#3の時間はそれぞれg,i,jで表されている。
追いかけ再生を再開する条件は例えば次のように表される。
条件1:閾値<h
この場合、現在再生中の時刻と現在記録中の時刻の差が閾値を超えたタイミングで追いかけ再生が再開される。
条件2:閾値<h−i−j
この場合、本編区間の時間だけが上の条件1の差として考慮される。現在再生中の時刻から現在記録中の時刻までの時間から、その時間に含まれるCM区間の時間を除いた時間が閾値を超えたタイミングで追いかけ再生が再開される。
条件3:閾値<h+d
この場合、現在再生中の時刻から番組の記録終了の予定時刻までの時間が閾値を超えたタイミングで追いかけ再生が再開される。
条件4:閾値<h−i−j+d
この場合、記録中の時刻までの区間においては本編区間の時間だけが上の条件3のdに加算する時間として考慮される。現在再生中の時刻から番組の記録終了の予定時刻までの時間から、記録済みであるが未再生のCM区間の時間を除いた時間が閾値を超えたタイミングで追いかけ再生が再開される。
条件5:閾値<h−i−j+d*(e−g)/g
この場合、追いかけ再生済みの区間に含まれるのと同じ割合で、これから記録される区間にもCMが含まれるものと推測された上で未記録区間に含まれる本編区間の時間が求められ、上の条件4のdの値の替わりに用いられる。
条件6:閾値<h−i−j+(d−(k*C−i−j−g))
Cは、図9に示すように一定時間の番組に含まれる本編以外の割合(%)を表す。図9に示すように、民間の放送局が放送する番組の基準として、5分以内の番組であればCMなどの時間が1分00秒を超えないようにすることなどが規定されている。
条件7:閾値<hに含まれるチャプタ数
この場合、現在再生中の時刻から現在記録中の時刻までの時間に閾値を超える数のチャプタが設定されたタイミングで追いかけ再生が再開される。
条件8:閾値<h+dに含まれるチャプタ数
この場合、現在再生中の時刻から記録終了の予定時刻までの時間に閾値を超える数のチャプタが設定されたタイミングで追いかけ再生が再開される。
このように、追いかけ再生を様々なタイミングで再開することが可能である。例えば、条件1や条件7の閾値として大きな値(時間、チャプタ数)を設定しておくことにより、追いかけ再生が何度も停止され、関連情報がその都度表示されるといったようなことを防ぐことが可能になる。
また、以上においては、番組の本編とCMの境界位置にチャプタが設定され、CMをスキップさせて追いかけ再生を行う場合について説明したが、チャプタの設定される位置はこの位置に限られない。
例えば、本編区間中に設定されたチャプタを使ってスキップさせて追いかけ再生を行う場合にも同様に、スキップボタンが押されたときに次のチャプタが設定されていないときには追いかけ再生が停止され、関連情報の表示が開始される。
上述した一連の処理は、ハードウエアにより実行することもできるし、ソフトウエアにより実行することもできる。一連の処理をソフトウエアにより実行する場合には、そのソフトウエアを構成するプログラムが、専用のハードウエアに組み込まれているコンピュータ、または汎用のパーソナルコンピュータなどに、プログラム記録媒体からインストールされる。
図10は、上述した一連の処理をプログラムにより実行するコンピュータのハードウェアの構成例を示すブロック図である。
CPU(Central Processing Unit)51、ROM(Read Only Memory)52、RAM(Random Access Memory)53は、バス54により相互に接続されている。
バス54には、さらに、入出力インタフェース55が接続されている。入出力インタフェース55には、キーボード、マウスなどよりなる入力部56、ディスプレイ、スピーカなどよりなる出力部57が接続される。また、バス54には、ハードディスクや不揮発性のメモリなどよりなる記憶部58、ネットワークインタフェースなどよりなる通信部59、リムーバブルメディア61を駆動するドライブ60が接続される。
以上のように構成されるコンピュータでは、CPU51が、例えば、記憶部58に記憶されているプログラムを入出力インタフェース55及びバス54を介してRAM53にロードして実行することにより、上述した一連の処理が行われる。
CPU51が実行するプログラムは、例えばリムーバブルメディア61に記録して、あるいは、ローカルエリアネットワーク、インターネット、デジタル放送といった、有線または無線の伝送媒体を介して提供され、記憶部58にインストールされる。
なお、コンピュータが実行するプログラムは、本明細書で説明する順序に沿って時系列に処理が行われるプログラムであっても良いし、並列に、あるいは呼び出しが行われたとき等の必要なタイミングで処理が行われるプログラムであっても良い。
本発明の実施の形態は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
1 記録再生装置, 11 受信部, 12 記録部, 13 HDD, 14 再生部, 15 解析部, 16 チャプタ設定部, 17 再生位置判定部, 18 関連情報再生判定部, 19 入力管理部
Claims (9)
- コンテンツを受信し、記録媒体に記録する記録手段と、
前記コンテンツの記録と並行して受信済みの部分を解析し、前記コンテンツの所定の位置にチャプタを設定する設定手段と、
前記記録媒体に記録された前記コンテンツを再生し、再生中の位置より後方にある次のチャプタの位置から再生することが指示された場合において、前記次のチャプタが前記設定手段によりまだ設定されていないとき、前記コンテンツの再生を停止し、前記コンテンツの関連情報を出力させる再生手段と
を備える記録再生装置。 - 前記再生手段は、動画コンテンツである前記コンテンツを構成する画像のうちの再生済みの区間にある所定の画像を前記関連情報として静止画表示させる
請求項1に記載の記録再生装置。 - 前記再生手段は、前記記録媒体に記録された前記コンテンツのうちの所定の区間を集めることによって前記コンテンツのダイジェストを生成し、生成した前記ダイジェストを前記関連情報として表示させる
請求項1に記載の記録再生装置。 - 前記再生手段は、記録中の前記コンテンツの番組情報を前記関連情報として表示させる
請求項1に記載の記録再生装置。 - 前記再生手段は、記録中の前記コンテンツの番組情報に含まれる単語をキーワードとしてWEB検索を行うことによって得られた情報を前記関連情報として表示させる
請求項1に記載の記録再生装置。 - 前記再生手段は、前記コンテンツの再生停止位置より後方に所定の数のチャプタが設定された場合、前記関連情報の出力を終了し、前記次のチャプタの位置から前記コンテンツを再生する
請求項1に記載の記録再生装置。 - 前記再生手段は、前記コンテンツの再生停止位置と、記録中の位置に所定の差がある場合、前記関連情報の出力を終了し、前記次のチャプタの位置から前記コンテンツを再生する
請求項1に記載の記録再生装置。 - コンテンツを受信し、記録媒体に記録し、
前記コンテンツの記録と並行して受信済みの部分を解析し、前記コンテンツの所定の位置にチャプタを設定し、
前記記録媒体に記録した前記コンテンツを再生し、再生中の位置より後方にある次のチャプタの位置から再生することが指示された場合において、前記次のチャプタをまだ設定していないとき、前記コンテンツの再生を停止し、前記コンテンツの関連情報を出力させる
ステップを含む記録再生方法。 - コンテンツを受信し、記録媒体に記録し、
前記コンテンツの記録と並行して受信済みの部分を解析し、前記コンテンツの所定の位置にチャプタを設定し、
前記記録媒体に記録した前記コンテンツを再生し、再生中の位置より後方にある次のチャプタの位置から再生することが指示された場合において、前記次のチャプタをまだ設定していないとき、前記コンテンツの再生を停止し、前記コンテンツの関連情報を出力させる
ステップを含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008315270A JP2010141544A (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 記録再生装置、記録再生方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008315270A JP2010141544A (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 記録再生装置、記録再生方法、およびプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010141544A true JP2010141544A (ja) | 2010-06-24 |
Family
ID=42351287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008315270A Withdrawn JP2010141544A (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 記録再生装置、記録再生方法、およびプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010141544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012034022A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | 映像音声記録再生装置、および映像音声記録再生方法 |
-
2008
- 2008-12-11 JP JP2008315270A patent/JP2010141544A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012034022A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | 映像音声記録再生装置、および映像音声記録再生方法 |
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