JP2007013359A - 放送受信端末および放送番組再生方法 - Google Patents

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信一 小畑
Shinichi Shimoda
慎一 下田
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【課題】 ユーザから早送り再生が指示された場合であっても、ユーザにCM情報を提示可能な放送受信端末および放送番組再生方法を提供する。
【解決手段】
録画された放送番組を再生中にユーザから早送り再生指示が入力されると、所定の速度倍率で早送り再生を行うとともに、前記録画された放送番組に含まれるCM部分の一部を再生する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、TV放送を受信する機能を備える放送受信端末および放送番組再生方法に関する。
特許文献1に、TV信号から生成されたCM期間識別情報をTV信号とともに記録媒体に記録し、前記CM期間識別情報に基づいて特殊再生を行う記録再生装置が開示されている。
特開2003−257160号公報
録画した放送番組あるいはCM部分の早送り再生がユーザから指示された場合に、CM部分が丸ごと飛ばされてしまうと、CM情報が全くユーザに対して提示されず、放送番組スポンサーの意図に反する状況となってしまうという問題がある。
そこで、ユーザから早送り再生が指示された場合であっても、ユーザにCM情報を提示可能な放送受信端末および放送番組再生方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、録画された放送番組を再生中にユーザから早送り再生指示が入力されると、所定の速度倍率で早送り再生を行うとともに、前記録画された放送番組に含まれるCM部分の一部を再生する。
本発明によれば、早送り再生時においても、ユーザにCM情報を提示可能な放送受信端末および放送番組再生方法を提供することができる。
デジタル放送を受信し、受信したデジタル放送を記録再生する機能を備える放送受信端末の一例について説明する。
図1に、デジタル放送信号のデータ構成の一例を示す。図1(a)において、放送番組200は、番組本体201、CM部分202、CM部分の後に続く番組本体203で構成されている。ここで、CM部分202を拡大表示したのが、図1(b)である。204〜208が、それぞれCM1本分である。通常、CM1本は15秒あるいは15秒の倍数である30秒や1分である。図1の例では、各CMの長さは同じものとする。2041は、CM204中の最後の1秒間を示した部分である。この最後の部分に、映像あるいは音声により企業名や企業ロゴ、商品名が含まれていることが多い。
図1(c)はCM205および206を拡大表示したものである。図1(d)に示す211〜213は、CM205〜207の最後の1秒間に含まれる表示画像の例を示したものである。
図2は、放送受信端末における早送り再生の制御方法の一例を示すフローチャートである。ここでは、ユーザからの早送り再生の指示を受けた後の処理フローを示している。
早送り再生指示が入力されると、早送り再生の倍速値kを設定する(ステップ300)。設定された倍速値kに従って早送り再生を開始し(ステップ301)、CM区間の開始が検出されたか否かを判断する(ステップ302)。
CM区間の開始が検出された場合に、CM区間モードを設定し(ステップ303)、CM区間開始の基点を保持し(ステップ304)、CM区間モードにおけるCM区間限定の倍速率を設定する(ステップ305)。なお、CM区間の検出方法については、後述する。
CM開始基点を基準にして、(15×n−α)秒目のポイントを検索する(ステップ306)。ここで、図1の例ではαは1であるが、0<α<15を満たす自然数であれば、他の値であっても良いが、0<α≦5であることが好ましい。まず、n=1となる地点を検索し、ステップ309からステップ306に戻るごとにnの値を1つずつ加算していくようにする。
検索された(15×n−α)秒目からα秒の間、デコード再生し、出力する(ステップ307)。(15×n)秒目のポイントへの到達を検出すると(ステップ308)、番組本体区間の開始が検出されたか否かを判断する(ステップ309)。番組本体区間の開始が検出された場合、ステップ300に移行し、ユーザから早送り再生停止の指示が入力されるまで、処理を継続する。
このようにして、CM1本単位の区切りポイントを把握し、その区切りポイントから手前α秒間を検索し、デコードして出力する。これにより、ユーザから早送り再生が指示された場合であっても、各CMの最後部分の映像を表示し、音声を出力することができる。CMの最後の部分には、前述のように企業ロゴや商品名が含まれていることが多いため、この部分を再生することにより、ユーザに番組のスポンサー名や商品名を知らせることができる。また、各CMにつき数秒間のデコード再生のため、早送りに要する時間の増大を抑制することができる。
なお、ステップ307において、α秒間デコード再生し、出力する場合に限定する場合に限定するものではなく、例えばβ秒間(0<β<α)だけデコード再生するようにしても良い。1つのCMの最終端部(例えば0.5秒程)は、映像内容が静止状態であったり、無音声状態であったりすることが多く、広告効果が少ないため、この部分を再生しないようにすることにより、デコード再生部分を少なくすることができる。なお、βの値を設定する場合、0<β<1の条件を満たすことが好ましい。
また、ステップ307において、音声を出力せず、検索された(15×n−α)秒目の1枚の画像をデコード再生出力するようにしても良い。このようにすることにより、ユーザに放送番組のスポンサー情報を提示しつつ、早送り再生中にデコード再生するする時間を短縮することができる。
また、ステップ307において、検索された(15×n−α)秒目の1枚の画像をデコードし、出力をm秒間保持するとともに、デコードした音声をm秒間出力するようにしても良い(0<m≦α)。これにより、画像データのデコードによる処理負荷を軽減することができる。
図3に、デジタル放送信号の他のデータ構成例を示す。本例では、各CM部分は同じ長さではなく、15秒以外に、30秒のCMが混ざっている。
図3(a)において、放送番組200は、番組本体201、CM部分214、CM部分の後に続く番組本体203で構成されている。CM部分214を拡大表示したのが、図3(b)である。215と217,218は15秒間のCMであり、216は30秒間のCMである。
図3(c)はCM216を拡大表示したものである。2161は14秒から15秒の間の部分、2162は29秒から30秒の間の部分を示している。2151および2161,2162の部分の表示画像の例を図3(d)に示す。この例では、15秒および30秒CMの最後の1秒間に、企業ロゴが入っており、30秒CMの14〜15秒の部分はCMの途中映像となっている。
図3に示すようなCM形態であっても、図2に示すようにCM開始基点から15秒区切りの最後の部分を検索しながらデコード再生を繰り返せば、長さの異なる30秒CMが含まれている場合においても、企業ロゴ等の情報をユーザに提示することができる。
以下、番組本体区間とCM区間の検出方法例について説明する。
図4を用いて、音声関連のパラメータを用いて番組本体区間とCM区間を検出する方法を説明する。
図4(a)に示す例では、音声データのチャネルモードが、デュアルモノ(2ヶ国語放送)から、ステレオに変わったことを、番組本編からCM部分への切り替わりと解釈して、CM区間の開始として検出する。 また、音声データのチャネルモードが、ステレオからデュアルモノ(2ヶ国語放送)に変わったことを、CM部分から番組本編への切り替わりと解釈して、CM区間の終了として検出する。
図4(b)の例では、多重されている音声データが、音声ES=2本(ステレオの2ヶ国語放送)から、音声ES=1本に変わったことを、番組本編からCM部分への切り替わりと解釈して、CM区間の開始として検出する。また、多重されている音声データが、音声ES=1本から、音声ES=2本(ステレオの2ヶ国語放送)に変わったことを、CM部分から番組本編への切り替わりと解釈して、CM区間の終了として検出する。
図4(c)の例では、多重されている音声データが、帯域拡張データ付きのものから、帯域拡張データ無しの通常のものに変わったことを、番組本編からCM部分への切り替わりと解釈して、CM区間の開始として検出する。 また、多重されている音声データが、帯域拡張データ無しの通常のものから、帯域拡張データ付きのものに変わったことを、CM部分から番組本編への切り替わりと解釈して、CM区間の終了として検出する。
次に、図5を用いて、映像・表示(文字)関連のパラメータを用いて番組本体区間とCM区間を検出する方法を説明する。
図5(a)の例では、多重されている映像データの表示設定情報が、無指定からパンスキャンに変わったことを、番組本編からCM部分への切り替わりと解釈して、CM区間の開始として検出する。本例では、映像フォーマットが、16:9から4:3に変化している。また、多重されている映像データの表示設定情報が、パンスキャン指定から、無指定に変わったことを、CM部分から番組本編への切り替わりと解釈して、CM区間の終了として検出する。
図5(b)の例では、映像データの画像フォーマットサイズが、320×180 から、320×240 に変わったことを、番組本編からCM部分への切り替わりと解釈して、CM区間の開始として検出する。また、多重されている映像データの画像フォーマットサイズが、320×240 から、320×180 に変わったことを、CM部分から番組本編への切り替わりと解釈して、CM区間の終了として検出する。
図5(c)の例では、多重されている字幕データの有無指定記述子情報が“字幕有り”から“字幕無し”に変わったことを、番組本編からCM部分への切り替わりと解釈して、CM区間の開始として検出する。また、多重されている字幕データの有無指定記述子情報が“字幕無し”から“字幕有り”に変わったことを、CM部分から番組本編への切り替わりと解釈して、CM区間の終了として検出する。
図5(d)の例では、多重されているBMLデータ( データ放送用データ )の有無指定記述子情報が“BMLデータ有り”から“BMLデータ字幕無し”に変わったことを、番組本編からCM部分への切り替わりと解釈して、CM区間の開始として検出する。また、多重されているBMLデータの有無指定記述子情報が“BMLデータ字幕無し”から“BMLデータ有り”に変わったことを、CM部分から番組本編への切り替わりと解釈して、CM区間の終了として検出する。
なお、図4および図5に示したCM区間の検出方法は例であって、これ以外の方法を用いてCM部分と番組部分の切り替りを検出するようにしても良い。
デジタル放送信号のデータ構成の一例を示した図である。 放送受信端末における早送り再生の制御方法の一例を示すフローチャートである。 デジタル放送信号のデータ構成の一例を示した図である。 音声関連のパラメータを用いて番組本体区間とCM区間を検出する方法を示した図である。 映像関連のパラメータを用いて番組本体区間とCM区間を検出する方法を示した図である。
符号の説明
201、203…放送番組本体
202…CM部分
204〜208…単体CM
2041〜2061…単体CMの終端部分
211〜213…企業ロゴ表示画面の一例

Claims (10)

  1. 録画された放送番組を再生する放送番組再生方法であって、
    前記放送番組を再生中にユーザから早送り再生指示が入力されると、所定の速度倍率で早送り再生を行うとともに、前記録画された放送番組に含まれるCM部分の一部を再生することを特徴とする放送番組再生方法。
  2. 前記CM部分の一部とは、CM部分の終端部の映像データあるいは音声データであることを特徴とする請求項1に記載の放送番組再生方法。
  3. 前記CM部分の終端部とは、15秒間のCM部分の終わり1秒間の部分であることを特徴とする請求項2に記載の放送番組再生方法。
  4. 前記CM部分の一部とは、映像データ1枚の画像であることを特徴とする請求項1に記載の放送番組再生方法。
  5. 放送番組を受信可能な放送受信端末であって、
    受信した放送番組を記録する記録手段と、
    前記記録手段に記録された放送番組を再生する再生手段と、
    前記再生手段は、ユーザから早送り再生指示が入力されると、所定の速度倍率で前記放送番組を早送り再生を行うとともに、前記放送番組に含まれるCM部分の一部を抜き出して再生することを特徴とする放送受信端末。
  6. 映像データおよび音声データを含むデジタル放送番組の処理を行う放送番組再生方法において、
    ユーザからの早送り再生指示に従って、早送り状態に遷移し、指定された速度倍率によって早送り再生を行い、
    早送り再生中に、番組本編部分とCM期間部分との境界であるCM期間開始境界点を検出し、
    前記CM期間開始境界点から(15×N)秒の部分(Nは自然数)を早送り再生基準点とし、(15×N−α)秒から(15×N)秒の部分のCMデータの一部を再生し(αは、0<α<15を満たす自然数)、
    CM期間部分と番組本編部分との境界であるCM期間終了境界点において、前記指定された速度倍率によって早送り再生を行うようにすることを特徴とする放送番組再生方法。
  7. 映像データおよび音声データを含むデジタル放送番組の処理を行う放送番組再生方法において、
    ユーザからの早送り再生指示に従って、早送り状態に遷移し、指定された速度倍率によって早送り再生を行い、
    早送り再生中に、番組本編部分とCM期間部分との境界であるCM期間開始境界点を検出し、
    前記CM期間開始境界点から(15×N)秒の部分(Nは自然数)を早送り再生基準点とし、(15×N−α)秒から(15×N−β)秒の部分のCMデータの一部を再生し(αは0<α<15を満たす自然数、βは0<β<αを満たす自然数)、
    CM期間部分と番組本編部分との境界であるCM期間終了境界点において、前記指定された速度倍率によって早送り再生を行うようにすることを特徴とする放送番組再生方法。
  8. 請求項6または7に記載のCMデータの一部とは、映像データあるいは音声データであることを特徴とする放送番組再生方法。
  9. 請求項6または7に記載のCMデータの一部とは、映像データ1枚の画像であることを特徴とする放送番組再生方法。
  10. 請求項6に記載のCMデータの一部とは、(15×N−α)秒から(15×N)秒の音声データおよび映像データ1枚の画像であることを特徴とする放送番組再生方法。
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