JP2008042789A - 映像記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ハイライト再生モード中に、早送り釦を押すとハイライト再生モードを解除するので、さらに続きから次の主要(ハイライト)シーンを再生して視聴したい場合には、再度リモコンなどの釦を操作してハイライト再生モードにする必要があり、使い勝手が悪いという問題があった。
【解決手段】
記録媒体に記録した番組の主要シーンを再生するハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置において、ハイライト再生機能の動作中に所定の機能の動作後、前記所定の動作を解除した場合、前記ハイライト再生機能の動作に戻ることを特徴とする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、映像記録再生装置に係り、特にハイライト再生により番組を視聴する際の使い勝手改善に関する。
記録した番組を短い時間で視聴するための機能として、映像記録再生装置におけるハイライト形式の再生動作を行う機能(ハイライト再生機能)がある。例えば、録画した1時間の番組の主要(ハイライト)と思われるシーンを自動で抜き取り、ハイライトシーンのみを5分間で再生するといった機能である。
このようなハイライト再生機能の従来技術として、特許文献1の技術がある。該公報には、課題として〔0006〕に「…より的確なダイジェストを作成することができる…また、…元の内容をより残した形態でダイジェストを作成することができることにある。」と記載され、〔要約〕の〔解決手段〕には、「表示装置2に設定入力画面が表示された状態で使用者により入力装置22を介してダイジェストの時間が入力設定された場合には、設定条件処理部18において、ダイジェストの詳細を自動設定して作成条件を生成すると共に、その逆にダイジェストの詳細が入力設定された場合には、ダイジェストの時間を自動設定して作成条件を生成する。そして、スケジュール作成部16において、設定されたダイジェストの作成条件と、ストリーム情報から取得したダイジェスト作成情報とに基づいて標準再生、数倍速再生、または、再生無しとを指定するようにダイジェストのタイムスケジュールを作成する。」と記載されている。
さらに、特許文献1の5ページ〔0029〕では、「図2(b)では、「ダイジェスト:ON」が選択された状態を示す。この状態においては、再生機器1において、ダイジェストの作成条件によって作成されたタイムスケジュールによる再生動作がなされる。また、この状態においては、使用者が、再生機器1の操作入力部の操作ボタンや外部コントロールユニット等の操作ボタンを使用して再生・巻き戻し・早送り等の動作を再生機器1に対して指示することができる。…」と記載されている。
また、非特許文献1として、ソニー株式会社製「デジタルハイビジョンチューナー内蔵ハードディスク搭載DVDレコーダーRDZ−D97A、RDZ−D77A」がある。該レコーダでは、ダイジェスト(ハイライト)再生機能での再生動作中(ハイライト再生モード中)に、早送り釦を押すとハイライト再生モードを解除して再生画像を早送りで視聴することができる。
特開2002−262228号公報 ソニー株式会社製「デジタルハイビジョンチューナー内蔵ハードディスク搭載DVDレコーダーRDZ−D97A、RDZ−D77A、RDZ−D87取扱説明書」89、90ページ
近年、記録媒体としてのハードディスクの低価格化・大容量化により映像を記録するための映像記録再生装置にハードディスクを使用した製品が登場している。また映像記録再生装置において、複数のチューナーを搭載している製品も登場し、多チャンネル同時記録機能がある。このように大容量化、多チャンネル化により映像記録再生装置の利用者は、記録をしたい番組を複数チャンネル同時に、かつ大量の記録・保存することが可能となってきた。しかしその一方、利用者の視聴時間が不足するという問題を含んでいる。
通常の再生時にはリモコンなどの早送り釦や早戻し釦を操作することにより再生画像を早送りまたは早戻しで視聴する早送り・早戻し機能や、例えば30秒スキップといった一定時間分だけ再生位置をスキップさせるタイムスキップ機能といった機能を利用できる。しかしながら、視聴時間の短縮するということではまだ不十分であった。
そこで映像記録再生装置においては、視聴時間を短縮するような機能が搭載されるようになってきている。例えば、早見機能や本編再生機能があげられる。早見機能とは映像と音声の再生速度を早くすることで視聴時間を短縮する機能である。また、本編再生機能とは映像信号や音声信号を解析することでCM(コマーシャル)部を検出し、CM部を早送りやスキップして本編のみを再生することで視聴時間を短縮する機能である。
また、最近ではスポーツ番組などでは、主要(ハイライト)のシーンだけを見ることにより視聴時間をさらに短縮したいという要望が多くなってきた。この要望に対応するための視聴時間をさらに短縮する新しい機能として、番組記録時に映像・音声の解析を行い、自動的に主要(ハイライト)と思われるシーンを決定してハイライト形式の再生を可能とする機能(ハイライト再生機能)が登場している。ハイライト再生機能では、ハイライト再生機能を動作させるためにリモコン等の操作によりハイライト再生モードにすると、設定した再生時間で録画した番組の主要(ハイライト)と思われるシーンのみを再生して視聴できる。
ところで、上記ハイライト再生機能により決定された主要(ハイライト)と思われるシーンの中には、記録再生装置が自動的に主要シーンを決定しているため、ユーザにとってあまり重要と思われないシーンも含まれる場合がある。重要と思われないシーンを再生した時には、ユーザはその重要と思われないシーンを早送り機能やタイムスキップ機能を使って飛ばし、自分が重要と思われるシーンを探して視聴し、その後はまた主要シーンのみを視聴したいという要望が出てきた。
しかしながら、上記特許文献1記載の従来技術では、ハイライト再生機能での再生動作中(ハイライト再生モード中)に早送り釦または早戻し釦を押した後の動作については配慮されていない。そのため、ハイライト再生モード中に早送り釦または早戻し釦の操作を行った場合、ハイライト再生モードが解除され、通常の早送り・早戻し機能に変わってしまうので、早送り・早戻しを終了させたときに通常の再生モードに戻ってしまう。さらに続きから次の主要(ハイライト)シーンを再生して視聴したい場合には、再度リモコンなどの釦を操作してハイライト再生モードにする必要があり、使い勝手が悪いという問題があった。
また、上記非特許文献1記載の従来技術では、特許文献1と同様にハイライト再生モード中に、早送り釦を押すとハイライト再生モードを解除するので、早送り・早戻しを終了させたときに通常の再生モードに戻ってしまう。さらに続きから次の主要(ハイライト)シーンを再生して視聴したい場合には、再度リモコンなどの釦を操作してハイライト再生モードにする必要があり、使い勝手が悪いという問題があった。
本発明の目的は、ハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置において、ハイライト再生モード中の早送り・早戻し機能の動作後早送り・早戻し機能を解除した場合、ハイライト再生モードに戻ることにより、使い勝手を改善した映像記録再生装置を提供することにある。
上記目的は,特許請求の範囲に記載の発明により達成される。
本発明によれば、ユーザにとって使い勝手の良い映像記録再生装置を提供することができる。
以下に、本発明の実施の形態を説明する。
以下、本発明による映像記録再生装置の一実施例について図1〜図7を用いて説明する。
図1は、本発明によるハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置のブロック図を示す。本発明による映像記録再生装置の構成及び動作概要について、図1を用いて説明する。
101はアナログ放送や外部入力などのアナログ映像・音声信号を受信するアナログ信号受信手段、102はデジタル放送のデジタル映像・音声信号を受信するデジタル信号受信手段、103はアナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバーター、104はMPEG(Moving Picture Experts Group)方式でデータを圧縮または伸張するとともに各種の信号処理を行うデジタル信号処理回路、105はハードディスクなどの記録媒体に映像・音声データ及び各種情報を記録・保存するためのストレージ手段、106はデジタル信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバーター、107は入力された映像・音声信号の周波数特性や空間的特徴、時間的特徴を解析する映像・音声解析回路、108はデジタル放送に含まれるSI情報を取り出すためのSI情報デコード回路、109はリモコンから送信された再生時間の設定値などの各種入力情報を受信するためのリモコン入力手段、110はリモコン入力手段109によって受信された再生時間の設定値を反映する設定値入力回路、111は映像・音声解析回路107により解析されストレージ手段105に保存されていた解析情報と設定値入力回路110より入力された再生時間の設定値を元に再生する主要シーンを決定しさらに再生する主要シーンの再生位置情報を生成する再生位置情報生成回路、112は再生位置情報生成回路111により指定された再生位置情報を元に主要シーンのみを再生するよう制御する再生位置制御回路、113はデジタル信号処理回路104により処理された映像・音声を外部のテレビなどに出力する映像・音声端子である。また、151は本映像記録再生装置に各種情報を入力したり各種機能を操作するためのリモートコントロール装置(リモコン)である。リモコン151には、各種情報を入力や操作するためのディスクナビゲーション釦、ハイライト釦、早送り釦、早戻し釦、30秒スキップ釦、カーソル釦、決定釦などが配置されている。
はじめに、記録時の動作について説明する。アナログ信号受信手段101で受信されたアナログ映像・音声信号は、A/Dコンバーター103によりA/D変換され、デジタル信号処理回路104によりMPEG方式で圧縮されストレージ手段105に記録・保存される。このとき同時にアナログ信号受信手段101で受信されたアナログ映像・音声信号は、映像・音声解析回路107により映像のシーンチェンジや色の変化、音声の音量の変化や広がりなどの特徴の解析が行われ、記録する番組ごとの特徴を示す解析情報が同じくストレージ手段105に記録・保存される。
一方、デジタル信号受信手段102で受信されたデジタル映像・音声信号は、デジタル信号処理回路104によりMPEG方式で圧縮されストレージ手段105に記録・保存される。このとき同時にデジタル信号受信手段102で受信されたデジタル映像・音声信号は、D/Aコンバーター106によってD/A変換され、映像・音声解析回路107によって特徴の解析が行われ、記録する番組ごとの特徴を示す解析情報が同じくストレージ手段105に記録・保存される。
ここで、本映像記録再生装置では、記録時に映像・音声解析回路107により解析された解析情報と予め設定してある再生時間の設定値(例えば5分)を元に、再生位置情報生成回路111にて再生する主要(ハイライト)シーンを決定しさらに再生位置情報を生成しストレージ手段105に記録・保存している。ユーザがハイライト再生機能によって視聴する場合に多く選ばれると思われる再生時間(例えば5分)の主要(ハイライト)シーンを記録しておくことで、ハイライト再生機能開始時に主要(ハイライト)シーンを決定する処理が不要となり、再生開始が早くなり使い勝手が向上する。
さらに、本映像記録再生装置では、再生時間や番組のジャンルを元に再生する主要シーンを決めることで、より好みに合った精度の高い再生を実現している。デジタル放送の場合、番組中にSI情報を持っているため、SI情報デコード回路108によってジャンル情報を取り出し、記録時に映像・音声解析回路107により解析された解析情報と予め設定してある再生時間の設定値(例えば5分)にジャンル情報を加えた情報を元に再生位置情報生成回路111にて主要シーンを決定しさらに再生位置情報を生成し、ストレージ手段105に保存している。このように、番組の主要シーンを決定する基準となる情報にジャンル情報を加えることにより、より好みに合った精度の高い再生を実現している。
次に、ハイライト再生機能によるハイライト再生モード時の動作について説明する。
まず、ユーザがリモコン151のディスクナビゲーション釦を押して、表示されたサムネイル一覧画面よりカーソル釦にて再生希望の番組を選択さらにハイライト再生を選択して決定釦を押すと、ハイライト再生モードとなりハイライト再生画面を表示し、以下の動作をする。
ハイライト再生モードになると、ストレージ手段105に保存されている再生する主要シーンの再生位置情報をもとに再生位置制御回路112はストレージ手段105の再生位置を制御して、再生対象となる主要シーンのみを再生することでハイライト再生機能を実現している。予め設定してある再生時間(例えば5分)及びSI情報がある場合にはSI情報のジャンル情報を元にジャンルに合った主要シーンの再生位置情報を記録時に記録しておくことにより、ハイライト再生機能開始時に主要シーンを決定する処理が不要となり、再生開始が早くなり使い勝手がよい。
また、再生時間やジャンルを変更したい場合は、リモコン151によって入力可能となっている。上記した操作によりハイライト再生モード中にリモコン151のハイライト釦を押しさらにカーソル釦によって入力設定されたジャンル及び再生時間の情報は、設定値入力回路110によって設定変更に反映され再生位置情報生成回路111へ入力される。入力されたジャンル及び再生時間の情報とストレージ手段105に保存されている記録番組の特徴を示す解析情報を元に再生位置情報生成回路111が再度再生する主要シーンを決定しさらに再生位置情報を生成し、再生位置制御回路112に送る。この再生位置情報をもとに再生位置制御回路112はストレージ手段105の再生位置を制御して、再生対象となる主要シーンのみを再生する。
ここで、主要シーンが再生されているときに、ユーザがリモコン151の早送り釦を押すと、早送りモードとなり再生画像を早送りで視聴できる。その後早送りを解除する操作(例えば再生釦押し)をすると、ハイライト再生モードに戻り主要シーンのみを再生し、主要ではないシーンの箇所はスキップされる。同様に、主要シーンが再生されているときに、早戻し釦を押すと、早戻しモードとなり再生画像を早戻しで視聴でき、解除操作するとハイライト再生モードに戻り主要シーンのみを再生する。また、主要シーンが再生されているときに、タイムスキップの1つである30秒スキップ釦を押すと、30秒分のシーンをスキップした後ハイライト再生モードに戻り主要シーンのみを再生する。このように、ハイライト再生モード中に再生画像を早送り・早戻し・タイムスキップ等の所定の機能で操作、視聴した後はハイライト再生モードに戻ることにより、再度ハイライト再生モードにする手間が省け、使い勝手が改善できる。
次に、本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中の早送り・早戻し・タイムスキップ動作時の処理の流れを図2〜図5を用いて説明する。図2は本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中の早送り動作時のフローチャート、図3は本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中の早戻し動作時のフローチャート、図4は本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中のタイムスキップ(フォワード)動作時のフローチャート、図5は本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中のタイムスキップ(バック)動作時のフローチャートを示す。
まず、図2のフローチャートでハイライト再生モード中の早送り動作時の処理の流れを説明する。ステップS201でリモコン151のディスクナビゲーション釦を押して、表示されたサムネイル一覧画面より再生する番組及びハイライト再生を選択・決定すると、ハイライト再生モードとなりハイライト再生画面を表示し、ステップS202で再生する主要(ハイライト)シーンの再生位置情報をストレージ手段105より読み込む。ステップS203で読み込んだ再生位置情報を元に再生位置制御回路112はストレージ手段105の再生位置を制御して、ステップS204で再生する最初の主要シーンの先頭より再生を開始する。ステップS205で早送り操作入力がない場合は、ステップS206で再生位置が主要シーンの終わりに来たかを判断し、終わりに来た場合は、ステップS207で次の再生する主要シーンがあるかを判断する。次の再生する主要シーンがある場合はステップ213で次の主要シーンの先頭へスキップして先頭より再生を開始し、ステップS205に戻り、最後の主要シーンを再生するまで繰り返す。ステップS207で次の再生する主要シーンが無い場合は、ステップS208で再生を停止しハイライト再生モードを終了する。この処理は通常のハイライト再生モード時の処理である。
ステップS205で早送りの操作入力があった場合は、ステップS209で早送り機能動作の処理が開始され、ステップS210で再生位置制御回路112の制御によりストレージ手段105を早送りモードにし再生画像を早送りで出力する。その後、ステップS211で早送りを解除する操作入力があるまで早送りが実行され、ステップS211で早送りを解除する停止入力がされると早送り機能動作の処理を終了し、ステップS212でハイライト再生モードの処理に戻りその解除する操作入力があった位置より再生を開始し、ステップS205に戻り、最後の主要シーンを再生するまで繰り返す。この処理は、本発明に係り、ハイライト再生モード中に再生画像を早送りで視聴した後はハイライト再生モードに戻ることにより、再度ハイライト再生モードにする手間が省け、使い勝手が改善できる。
次に、図3のフローチャートでハイライト再生モード中の早戻し動作時の処理の流れを説明する。尚ここでは、ステップS301からステップS308までの処理は、図2で説明した通常のハイライト再生モード時の処理と同様なので、ここでは説明を省略する。
ステップS305で早戻しの操作入力があった場合は、ステップS309で早戻し機能動作の処理が開始され、ステップS310で再生位置制御回路112の制御によりストレージ手段105を早戻しモードにし再生画像を早戻しで出力する。その後、ステップS311で早戻しを解除する操作入力があるまで早戻しが実行され、ステップS311で早戻しを解除する停止入力がされると早戻し機能動作の処理を終了し、ステップS312でハイライト再生モードの処理に戻りその解除する操作入力があった位置より再生を開始し、ステップS305に戻り、最後の主要シーンを再生するまで繰り返す。この処理は、本発明に係り、ハイライト再生モード中に再生画像を早戻しで視聴した後はハイライト再生モードに戻ることにより、再度ハイライト再生モードにする手間が省け、使い勝手が改善できる。
図4のフローチャートでハイライト再生モード中のタイムスキップ(フォワード)動作時の処理の流れを説明する。尚ここでは、ステップS401からステップS405、S408までの処理は、図2で説明した通常のハイライト再生モード時の処理と同様なので、ここでは説明を省略する。
ステップS405でタイムスキップ(フォワード)の操作入力があった場合は、ステップS409で予め決められた時間分(例えば30秒)のシーンだけフォワード方向にスキップした後ハイライト再生モードの処理に戻り再生を開始し、ステップS405に戻り、最後の主要シーンを再生するまで繰り返す。この処理は、本発明に係り、ハイライト再生モード中に再生画像を30秒スキップした場合でもスキップ動作が終了するとハイライト再生モードに戻ることにより、再度ハイライト再生モードにする手間が省け、使い勝手が改善できる。
図5のフローチャートでハイライト再生モード中のタイムスキップ(バック)動作時の処理の流れを説明する。尚ここでは、ステップS501からステップS505、S508までの処理は、図2で説明した通常のハイライト再生モード時の処理と同様なので、ここでは説明を省略する。
ステップS505でタイムスキップ(バック)の操作入力があった場合は、ステップS509で予め決められた時間分(例えば30秒)のシーンだけバック方向にスキップした後ハイライト再生モードの処理に戻り再生を開始し、ステップS505に戻り、最後の主要シーンを再生するまで繰り返す。この処理は、本発明に係り、ハイライト再生モード中に再生画像を30秒スキップした場合でもスキップ動作が終了するとハイライト再生モードに戻ることにより、再度ハイライト再生モードにする手間が省け、使い勝手が改善できる。
図6は本発明による映像記録再生装置においてハイライト再生モード中に早送り・早戻しをした時の動作状態を示し、図6(a)はハイライト再生時の動作状態、図6(b)は早送り動作時の動作状態、図6(c)は早戻し動作時の動作状態を示す。ここでは、1つの番組の中に、主要シーンA601、主要シーンB602、主要シーンC603、主要シーンD604の4つの主要(ハイライト)シーンがある場合で説明する。
まず、ハイライト再生モード時の動作を、図6(a)を用いて説明する。上述したようにリモコン151からの操作によりハイライト再生モードになると、主要シーンA601の先頭位置より再生動作を開始し、主要シーンA601の終わり位置になるとスキップ動作となり、次の主要シーンB602の先頭位置になると再生動作を開始する。その後は、同様に主要シーンB602の終わり位置になるとスキップ動作し次の主要シーンC603の先頭位置から再生動作、主要シーンC603の終わり位置になるとスキップ動作し次の主要シーンD604の先頭位置から再生動作を繰り返し、最後の主要シーンD604の終わり位置になると再生動作が停止してハイライト再生モード時の動作を終了する。
次に、ハイライト再生モード中に早送り動作を行った場合の動作を、図6(b)を用いて説明する。ハイライト再生モードになると、主要シーンA601の先頭位置より再生動作を開始し、途中で早送り釦が押下された場合は早送り動作状態になり再生画像を早送りで視聴する。ここで、主要シーンA601の終わり位置を越えた場合でも早送り動作状態は早送り解除操作がなられるまで続けられる。主要シーンでない箇所で早送り解除操作がなされると、解除操作がなされた箇所から再生動作状態になり次の主要シーンB602の終わり位置になるまで再生動作を続ける。その後、主要シーンB602の終わり位置になるとスキップ動作となり、次の主要シーンC603の開始位置になると再生動作を開始する。主要シーンC603の途中で早送り釦が押下された場合は早送り動作状態になり再生画像を早送りで視聴する。ここで、主要シーンC603の途中で早送り解除操作がなされると、解除操作がなされた箇所から再生動作状態になり主要シーンC603の終わり位置になるとスキップ動作となる。以降図6(a)で説明した動作と同じ動作をする。このように、ハイライト再生モード中に早送り視聴をしても、早送りを解除するとハイライト再生モードに戻り、それ以降の主要シーンを再生するようになっているので、ハイライト再生モードに戻すという操作が不要となり、使い勝手が向上する。
次に、ハイライト再生モード中に早戻し動作を行った場合の動作を、図6(c)を用いて説明する。ハイライト再生モードになると、主要シーンA601の先頭位置より再生動作を開始し、主要シーンA601の終わり位置になるとスキップ動作となり、次の主要シーンB602の先頭位置になると再生動作を開始する。主要シーンB602の途中で早戻し釦が押下された場合は早戻し動作状態になり再生画像を早戻しで視聴する。ここで、主要シーンB602の先頭位置を越えた場合でも早戻し動作状態は早戻し解除操作がなられるまで続けられる。主要シーンでない箇所で早戻し解除操作がなされると、解除操作がなされた箇所から再生動作状態になり、主要シーンB602の終わり位置になるまで再生動作を続ける。その後、主要シーンB602の終わり位置になるとスキップ動作となり次の主要シーンC603の先頭位置になると再生動作を開始する。主要シーンC603の途中で早戻し釦が押下された場合は早戻し動作状態になり再生画像を早戻しで視聴する。ここで、主要シーンC603の途中で早戻し解除操作がなされると、解除操作がなされた箇所から再生動作状態になり主要シーンC603の終わり位置になるとスキップ動作となる。以降図6(a)で説明した動作と同じ動作をする。このように、主要シーンを再生中に早戻し視聴をした場合、早戻しを解除した箇所から再生するようにしているので、本映像記録再生装置が主要シーンとしたシーンの前シーンを簡単に再生して視聴できるので、使い勝手がよい。
図7は本発明による映像記録再生装置においてハイライト再生モード中にタイムスキップ(例えば30秒スキップ)をした時の動作状態を示し、図7(a)はハイライト再生時の動作状態、図7(b)は30秒スキップ(フォワード)動作時の動作状態、図7(c)は30秒スキップ(バック)動作時の動作状態を示す。ここでは、1つの番組の中に、主要シーンA701、主要シーンB702、主要シーンC703、主要シーンD704の4つの主要(ハイライト)シーンがある場合で説明する。尚、図7(a)に示すハイライト再生モード時の動作は、図6(a)と同じであるためここでの説明は省略する。
ハイライト再生モード中に30秒スキップ(フォワード)動作を行った場合の動作を、図7(b)を用いて説明する。ハイライト再生モードになると、主要シーンA701の先頭位置より再生動作を開始し、途中で30秒スキップ(フォワード)釦が押下された場合はスキップ動作状態になり30秒分シーンをフォワード側にスキップする。ここで、主要シーンA701の終わり位置を越えた場合は主要シーンでない箇所でスキップ動作が解除(自動で解除され終了する)され、解除された箇所から再生動作状態になり、次の主要シーンB702の終わり位置になるまで再生動作を続ける。その後、主要シーンB702が終了する位置になるとスキップ動作となり、次の主要シーンC703の先頭位置になると再生動作を開始する。主要シーンC703の途中で30秒スキップ(フォワード)釦が押下された場合はスキップ動作状態になり30秒分シーンをフォワード側にスキップする。ここで、主要シーンC703の途中でスキップ動作が解除されると、解除された箇所から再生動作状態になり、主要シーンC703の終わり位置になるとスキップ動作となる。以降図6(a)で説明した動作と同じ動作をする。このように、ハイライト再生モード中に30秒スキップ動作をしても、30秒分シーンをスキップした箇所よりハイライト再生モードに戻り、それ以降の主要シーンを再生するようになっているので、ハイライト再生モードに戻すという操作が不要となり、さらに使い勝手が向上する。
次に、ハイライト再生モード中に30秒スキップ(バック)動作を行った場合の動作を、図7(c)を用いて説明する。ハイライト再生モードになると、主要シーンA701の先頭位置より再生動作を開始し、主要シーンA701の終わり位置になるとスキップ動作となり、次の主要シーンB702の先頭位置になると再生動作を開始する。主要シーンB702の途中で30秒スキップ(バック)釦が押下された場合はスキップ動作状態になり30秒分シーンを戻すようにスキップする。ここで、主要シーンB702の先頭位置を越えた場合は主要シーンでない箇所でスキップ動作が解除され、解除された箇所から再生動作状態になり主要シーンB702の終わり位置になるまで再生動作を続ける。その後、主要シーンB702の終わり位置になるとスキップ動作となり、次の主要シーンC703の先頭位置になると再生動作を開始する。主要シーンC703の途中で30秒スキップ(バック)釦が押下された場合はスキップ動作状態になり30秒分シーンを戻すようにスキップする。ここで、主要シーンC703の途中でスキップ動作が解除されると、解除された箇所から再生動作状態になり、主要シーンC703の終わり位置になるとスキップ動作となる。以降図6(a)で説明した動作と同じ動作をする。このように、主要シーンを再生中に30秒スキップ(バック)動作をしても、30秒分シーンを戻した箇所より再生するようにしているので、本映像記録再生装置が主要シーンとしたシーンの前シーンを簡単に再生して視聴できるので、さらに使い勝手がよい。
本実施例では、ハイライト再生モード中の早送り・早戻し・タイムスキップ動作状態で主要シーンを越えてから解除された場合、その解除された箇所から再生を開始するとしたが、早送り・早戻し・タイムスキップモードが解除された箇所が主要シーンではない場合、次の主要シーンの先頭へスキップして先頭からハイライト再生するようにしてもよい。このようにすると、次の主要シーンまでの再生時間が長い場合に、主要でないシーンをスキップするので、時間短縮ができ使い勝手がよい。
また、ハイライト再生モード中の早送り・早戻し動作状態で、主要シーンを超えた場合、さらに次または前の主要シーンへ到達したとしても、次または前の主要シーンにおいても早送りまたは早戻し動作を解除しないときは早送りまたは早戻し動作を継続するようにしてもよい。
本発明によれば、ハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置において、ハイライト再生モード中に、早送り・早戻し・タイムスキップ等の機能の動作後、早送り・早戻し・タイムスキップ等の機能を解除(終了)した場合、ハイライト再生モードに戻ることにより、ユーザにとっての使い勝手を改善することができる。
本発明によるハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置のブロック図。 本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中の早送り動作時のフローチャート。 本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中の早戻し動作時のフローチャート。 本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中のタイムスキップ(フォワード)動作時のフローチャート。 本発明による映像記録再生装置のハイライト再生モード中のタイムスキップ(バック)動作時のフローチャート。 本発明による映像記録再生装置においてハイライト再生モード中に早送り・早戻しをした時の動作状態の説明図。 本発明による映像記録再生装置においてハイライト再生モード中に30秒スキップをした時の動作状態の説明図。
符号の説明
101…アナログ信号受信手段、102…デジタル信号受信手段、
103…A/Dコンバーター、104…デジタル信号処理回路、105…ストレージ手段、106…D/Aコンバーター、107…映像・音声解析回路、
108…SI情報デコード回路、109…リモコン入力手段、110…設定値入力回路、
111…再生位置情報生成回路、112…再生位置制御回路113…映像・音声端子、
151…リモコン、601、701…主要シーンA、602、702…主要シーンB、
603、703…主要シーンC、604、704…主要シーンC。

Claims (6)

  1. 記録媒体に記録した番組の主要シーンを再生するハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置において、
    ハイライト再生機能の動作中に、所定の機能の動作を開始し所定の機能が動作した後、前記所定の動作を解除または終了した場合、前記ハイライト再生機能の動作に戻る制御手段を備えたことを特徴とする映像記録再生装置。
  2. 請求項1記載の映像記録再生装置において、
    前記所定の機能は、早送り機能または早戻し機能またはタイムスキップ機能であることを特徴とする映像記録再生装置。
  3. 記録媒体に記録した番組のうちハイライトシーンの部分を再生するハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置において、
    ハイライト再生機能の動作中に、所定の機能の動作を開始し所定の機能が動作した後、前記所定の動作を解除または終了した場合の番組の再生位置が、ハイライトシーンの部分であるときは、ハイライトシーンのハイライト再生機能の動作に戻り、ハイライト再生の動作を継続する制御手段を備えたことを特徴とする映像記録再生装置。
  4. 記録媒体に記録した番組のうちハイライトシーンの部分を再生するハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置において、
    ハイライト再生機能の動作中に、所定の機能の動作を開始し所定の機能が動作した後、前記所定の動作を解除または終了した場合の番組の再生位置が、
    ハイライトシーンの部分であるときは、ハイライトシーンのハイライト再生機能の動作に戻り、ハイライト再生の動作を継続し、
    ハイライトシーンの部分でないときは、その位置から再生を開始し、さらに次のハイライトシーンの部分はハイライトシーンのハイライト再生機能の動作に戻り、ハイライト再生の動作を継続する制御手段を備えたことを特徴とする映像記録再生装置。
  5. 記録媒体に記録した番組のうちハイライトシーンの部分を再生するハイライト再生機能を備えた映像記録再生装置において、
    ハイライト再生機能の動作中に、所定の機能の動作を開始し所定の機能が動作した後、前記所定の動作を解除または終了した場合の番組の再生位置が、
    ハイライトシーンの部分であるときは、ハイライトシーンのハイライト再生機能の動作に戻り、ハイライト再生の動作を継続し、
    ハイライトシーンの部分でないときは、その位置から次のハイライトシーンの部分へスキップし、ハイライトシーンのハイライト再生機能の動作に戻り、ハイライト再生の動作を継続する制御手段を備えたことを特徴とする映像記録再生装置。
  6. 請求項3ないし請求項5のいずれか一つに記載の映像記録再生装置において、
    前記所定の機能は、早送り機能または早戻し機能またはタイムスキップ機能であり、
    前記ハイライトシーンは番組の主要シーンである
    ことを特徴とする映像記録再生装置。
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