JP2004240374A - 弦楽器 - Google Patents

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Abstract

【課題】弦楽器の持つ固有の音にできる限り近い音を電気的に出力させることが可能なようにする。
【解決手段】共鳴箱1を構成する共鳴板2に弦6を支持するブリッジ7を備えた弦楽器Sである。共鳴板2におけるブリッジ7が固定される一部2bが、この一部2bを巡る割溝2aによって共鳴板2の他部2cと接することなく区分されていると共に、この共鳴板2の一部2bが、共鳴箱1の内部においてこの共鳴箱1の側板3に固定された支持体9によって支持されており、この共鳴板2の一部2b又は支持体9に第一ピックアップマイク10が備えられていると共に、共鳴板2の他部2cに第二ピックアップマイク11が備えられている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、共鳴箱を構成する共鳴板に弦を支持するブリッジ又は駒を備えており、この弦をはじいいたり、こすったりすることで音を出す楽器、すなわち、弦楽器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
弦楽器にあっては、この弦楽器の音、つまり、弦をはじいたり、こすったりすることによって生じる振動を、電気的に出力させるために、ピックアップマイク(一般にピックアップと称される。)が取り付けられて使用される場合が少なくない。
【0003】
かかるピックアップマイクは、一般に、弦楽器の共鳴箱を構成する共鳴板に取り付けられる。共鳴板の振動は、ピックアップマイクによって電気信号として出力され、アンプを介して増幅された音となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、共鳴箱を構成する共鳴板の振動は、弦の振動によりもたらされるものとはいえ、弦自体の振動ではない。
【0005】
ここで、弦楽器には様々な種類があるが、その個性、つまり、ある種類の弦楽器の固有の音は、第一に弦の振動によって性格付けられることから、弦の振動をできるかぎりピュアな状態で共鳴箱を構成する共鳴板の振動とは別個に採取できれば、弦楽器の固有の音にできる限り近い音を電気的に出力させることが可能となる。
【0006】
そこでこの発明は、この種の弦楽器において、弦楽器の持つ固有の音にできる限り近い音を電気的に出力させることが可能なようにすることを主たる目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、この発明にあっては、弦楽器が以下の(1)〜(5)の構成を備えたものとした。
(1)共鳴箱を構成する共鳴板に弦を支持するブリッジ又は駒を備えた弦楽器であって、
(2)共鳴板におけるブリッジ又は駒が固定される一部が、この一部を巡る割溝によって共鳴板の他部と接することなく区分されていると共に、
(3)この共鳴板の一部が、共鳴箱の内部においてこの共鳴箱の側板に固定された支持体によって支持されており、
(4)この共鳴板の一部又は支持体に第一ピックアップマイクが備えられていると共に、
(5)共鳴板の他部に第二ピックアップマイクが備えられている。
【0008】
かかる構成によれば、弦の振動は共鳴板の一部のみに伝わり、共鳴板の他部には伝わらない。また、共鳴板の他部の振動は、共鳴板の一部には伝わらない。これにより、第一ピックアップマイクによって、弦の振動をできる限りピュアな状態で拾うことができる。また、第二ピックアップマイクによって、共鳴板の振動をできる限りピュアな状態で拾うことができる。すなわち、この発明にかかる弦楽器によれば、その弦楽器固有の音の特徴をできる限り保った状態で、ピックアップマイクを介して電気的に出力させることができる。つまり、アコースティックギターであればアコスティックギター固有の音を、三味線であれば三味線固有の音を、ピックアップマイクを介して電気的に出力させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図1ないし図6に基づいて、この発明の典型的な実施の形態について説明する。
【0010】
なお、ここで図1ないし図3は、この発明をギターS1に適用した例を示しており、また、図4ないし図6は、この発明を三味線S2に適用した例を示している。なお、図1においてはギターS1のネックの基部以外を、図4においては三味線S2の棹の基部以外を、それぞれ省略して表している。
【0011】
この実施の形態にかかる弦楽器Sは、共鳴箱1を構成する共鳴板2に弦6(糸)を支持するブリッジ7又は駒8を備えており、この弦6をはじいいたり、こすったりすることで音を出す楽器である。
【0012】
典型的には、かかる弦楽器Sとしては、アコースティックギター、クラシックギター、バイオリン、マンドリン、チェロ、ウクレレ、ビオラ、コントラバス、大正琴、三味線、蛇味線、びわ、などを想定するものである。
【0013】
アコースティックギターなどの洋楽器にあっては、共鳴箱1においては弦6はブリッジ7を介して支持される。三味線、大正琴などの和楽器にあっては、共鳴箱1においては弦6は駒8を介して支持される。
【0014】
そして、この実施の形態にかかる弦楽器Sにあっては、
(1)共鳴板2におけるブリッジ7又は駒8が固定される一部2bが、この一部2bを巡る割溝2aによって共鳴板2の他部2cと接することなく区分されていると共に、
(2)この共鳴板2の一部2bが、共鳴箱1の内部においてこの共鳴箱1の側板3に固定された支持体9によって支持されており、
(3)この共鳴板2の一部2b又は支持体9に第一ピックアップマイク10が備えられていると共に、
(4)共鳴板2の他部2cに第二ピックアップマイク11が備えられている。
【0015】
この結果、この実施の形態にかかる弦楽器Sにあっては、弦6の振動は共鳴板2の一部2bのみに伝わり、共鳴板2の他部2cには伝わらない。また、共鳴板2の他部2cの振動は、共鳴板2の一部2bには伝わらない。これにより、第一ピックアップマイク10によって、弦6の振動をできる限りピュアな状態で拾うことができる。また、第二ピックアップマイク11によって、共鳴板2の振動をできる限りピュアな状態で拾うことができる。すなわち、この実施の形態にかかる弦楽器Sによれば、その弦楽器S固有の音の特徴をできる限り保った状態で、ピックアップマイクを介して電気的に出力させることができる。つまり、アコースティックギターであればアコスティックギターS1固有の音を、三味線S2であれば三味線固有の音を、ピックアップマイクを介して電気的に出力させることができる。
【0016】
図1ないし図3は、この発明を、ギターS1に適用した例を示している。
【0017】
図中符号4で示される表板と、図中符号5で示される裏板と、側板3とによって、ギターS1の共鳴箱1(ボディ)が形成されている。表板4が共鳴板2として機能する。
【0018】
この例にあっては、表板4におけるブリッジ7が設けられた箇所が、方形状をなすように周回した割溝2aにより、この表板4のその他の箇所に接触することなく分離されている。すなわち、この割溝2aの内方が、前記の共鳴板2の一部2bとなり、この割溝2aの外方が、前記共鳴板2の他部2cとなっている。
【0019】
この例にあっては、この共鳴板2の一部2bが、共鳴箱1の側板3のうちギターS1の上下方向にある側板3に固定されて、この共鳴箱1の内部に配された支持体9によって、支持されている。
【0020】
この例にあっては、支持体9は、細長い板状をなすように構成されている。また、支持体9は、その板面の一方を共鳴板2の内面に向き合わせ、かつ、この共鳴板2の内面との間に後述する張り出し部9a以外の部分において間隔を開けた状態で、配されている。そして、この支持体9は、この支持体9の一端を、共鳴箱1の側板3のうちギターS1の上下方向にある両側板3、3の一方に止め付け、かつ、この支持体9の他端を、共鳴箱1の側板3のうちギターS1の上下方向にある両側板3、3の他方に止め付けて、共鳴箱1の内部に配されている。この例にあっては、側板3に形成させた凹部に支持体9の端部をはめ入れるようにして、この側板3に支持体9を止め付けさせている。
【0021】
この例にあっては、支持体9の長さ方向ほぼ中程の位置に、共鳴箱1の表板4側に向けて張り出す張り出し部9aが形成されており、この張り出し部9aの張り出し端を共鳴板2の一部2bの裏面に止着させて、この支持体9によって共鳴板2の一部2bを支持するようにしている。張り出し部9aは、共鳴板2の他部2cとは接しない大きさに形成してある。また、この張り出し部9aによって、支持体9は共鳴板2の他部2cの裏面に接することなく、共鳴箱1の側板3に支持されるようになっている。
【0022】
この例では、かかる支持体9の張り出し部9aに、第一ピックアップマイク10の組み込み空間9bを形成させている。ブリッジ7を介して共鳴板2の一部2bに伝わる弦6の振動は、この共鳴箱1の一部2bを支持する支持体9の張り出し部9aに組み込まれた第一ピックアップマイク10により拾われる。支持体9は、共鳴板2の他部2cに接しない状態で、共鳴箱1の側板3に支持されていることから、共鳴板2の他部2cの振動を第一ピックアップマイク10ができる限り拾わないようにすることができる。
【0023】
また、この例にあっては、ギターS1の共鳴箱1におけるサウンドホール12とブリッジ7との間において、共鳴板2の他部2cの裏面に第二ピックアップマイク11を備え付けさせている。共鳴板2の他部2cの振動は、この第二ピックアップマイク11によって拾われることとなる。
【0024】
図4ないし図6は、この発明を、三味線S2に適用した例を示している。
【0025】
図中符号4で示される表板と、図中符号5で示される裏板と、側板3とによって、三味線S2の共鳴箱1(胴)が形成されている。表板4が共鳴板2として機能する。
【0026】
この例にあっては、表板4における駒8が設けられた箇所が、方形状をなすように周回した割溝2aにより、この表板4のその他の箇所に接触することなく分離されている。すなわち、この割溝2aの内方が、前記の共鳴板2の一部2bとなり、この割溝2aの外方が、前記共鳴板2の他部2cとなっている。
【0027】
この例にあっては、この共鳴板2の一部2bが、共鳴箱1の側板3のうち三味線S2の上下方向にある側板3に固定されて、この共鳴箱1の内部に配された支持体9によって、支持されている。
【0028】
この例にあっては、支持体9は、細長い板状をなすように構成されている。また、支持体9は、その板面の一方を共鳴板2の内面に向き合わせ、かつ、この共鳴板2の内面との間に後述する張り出し部9a以外の部分において間隔を開けた状態で、配されている。そして、この支持体9は、この支持体9の一端を、共鳴箱1の側板3のうち三味線S2の上下方向にある両側板3、3の一方に止め付け、かつ、この支持体9の他端を、共鳴箱1の側板3のうち三味線S2の上下方向にある両側板3、3の他方に止め付けて、共鳴箱1の内部に配されている。この例にあっては、側板3に形成させた凹部に支持体9の端部をはめ入れるようにして、この側板3に支持体9を止め付けさせている。
【0029】
この例にあっては、支持体9の長さ方向ほぼ中程の位置に、共鳴箱1の表板4側に向けて張り出す張り出し部9aが形成されており、この張り出し部9aの張り出し端を共鳴板2の一部2bの裏面に止着させて、この支持体9によって共鳴板2の一部2bを支持するようにしている。張り出し部9aは、共鳴板2の他部2cとは接しない大きさに形成してある。また、この張り出し部9aによって、支持体9は共鳴板2の他部2cの裏面に接することなく、共鳴箱1の側板3に支持されるようになっている。
【0030】
この例では、かかる支持体9の張り出し部9aに、第一ピックアップマイク10の組み込み空間9bを形成させている。駒8を介して共鳴板2の一部2bに伝わる弦6の振動は、この共鳴箱1の一部2bを支持する支持体9の張り出し部9aに組み込まれた第一ピックアップマイク10により拾われる。支持体9は、共鳴板2の他部2cに接しない状態で、共鳴箱1の側板3に支持されていることから、共鳴板2の他部2cの振動を第一ピックアップマイク10ができる限り拾わないようにすることができる。
【0031】
また、この例にあっては、三味線S2の共鳴箱1における上部(棹の取り付け側)と駒8との間において、共鳴板2の他部2cの裏面に第二ピックアップマイク11を備え付けさせている。共鳴板2の他部2cの振動は、この第二ピックアップマイク11によって拾われることとなる。
【0032】
【発明の効果】
この発明にかかる弦楽器によれば、弦楽器の持つ固有の音にできる限り近い音を電気的に出力させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用したギターS1の要部斜視図
【図2】図1におけるA−A線断面図
【図3】図1におけるB−B線位置での共鳴箱1の断面図
【図4】この発明を適用した三味線S2の要部正面図
【図5】図4におけるC−C線断面図
【図6】図4におけるD−D線位置での共鳴箱の断面図
【符号の説明】
S 弦楽器
1 共鳴箱
2 共鳴板
2a 割溝
2b 一部
2c 他部
3 側板
6 弦
7 ブリッジ
8 駒
9 支持体
10 第一ピックアップマイク
11 第二ピックアップマイク

Claims (1)

  1. 共鳴箱を構成する共鳴板に弦を支持するブリッジ又は駒を備えた弦楽器であって、
    共鳴板におけるブリッジ又は駒が固定される一部が、この一部を巡る割溝によって共鳴板の他部と接することなく区分されていると共に、
    この共鳴板の一部が、共鳴箱の内部においてこの共鳴箱の側板に固定された支持体によって支持されており、
    この共鳴板の一部又は支持体に第一ピックアップマイクが備えられていると共に、
    共鳴板の他部に第二ピックアップマイクが備えられていることを特徴とする弦楽器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2886502A1 (fr) * 2005-05-31 2006-12-01 Gerard Claude Michelet Dispositif de prise de son stereophonique grave et aigu, triphonique, quadriphonique ou plus, destine aux instruments acoustiques a cordes, ethniques ou a percussion
FR2887736A1 (fr) * 2005-05-31 2006-12-29 Gerard Claude Michelet Dispositif de prise de son pour instrument acoustique, instrument a cordes equipe d'un tel dispositif et procede de prise de son a l'aide d'un tel dispositif

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