JP2004225461A - 基礎上の空隙構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】基礎上の空隙構造において外壁下地材を取り付ける際に、外壁下地材を容易に取り付けることが可能な基礎上の空隙構造を提供する。
【解決手段】本発明の基礎上の空隙構造1は、建築物における基礎2と土台3との間に、基礎パッキン10を所定の間隔毎に複数介在させて空隙を設けた構造であり、基礎2の上面に配設され且つ基礎パッキン10と結合された外壁補助部材20を備えている。外壁補助部材20は、土台3上に配設された柱31の外側に取り付けられた外壁下地材31の下端に位置し、外壁下地材31の外側面からはみ出していない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物における基礎と土台との間に基礎パッキンを介在させた空隙構造に関し、特に、この空隙構造において外壁下地材を取り付ける技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、木造住宅等の建築物においては、基礎と土台との間に基礎パッキンを複数介在させてこれらの間に空隙を形成することにより、床下の通気性を確保するようにしている(特許文献1参照)。
ところで、従来より、このような基礎上の空隙構造においては、土台上に立設された柱を介して外壁下地材を取り付ける場合、まず、例えば床パネルなどのように所定高さの残り材を基礎上に載置し、次いで、外壁下地材をその残り材上に載置してから釘で柱に固定することにより、基礎パッキンにより形成された空隙を外壁下地材で埋めないようにしている。
【特許文献1】
特開2001−311160号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の基礎上の空隙構造において外壁下地材を取り付ける際に、残り材が動いて外壁下地材が不安定であるため、一人で作業しづらいという問題があった。
また、残り材が外壁下地材の外側面からはみ出ていると、水切板の取り付け等の防水施工や、外壁の仕上施工の際に邪魔になるため、残り材を取り外さなければならず、その手間がかかるという問題もあった。
従って、本発明の目的は、基礎上の空隙構造において外壁下地材を取り付ける際に、外壁下地材を容易に取り付けることが可能な基礎上の空隙構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、建築物における基礎と土台との間に、基礎パッキンを所定の間隔毎に複数介在させて空隙を設けた構造において、前記基礎の上面に配設され且つ前記基礎パッキンと結合された外壁補助部材を備えており、前記外壁補助部材は、前記土台上に配設された建築構造材の外側に取り付けられた外壁下地材の下端に位置し、該外壁下地材の外側面からはみ出していないことを特徴とする基礎上の空隙構造を提供することにより前記目的を達成したものである。
【0005】
本発明によれば、基礎の上面において基礎パッキンと結合させた外壁補助部材を、外壁下地材の下端に配置し、外壁下地材の外側面からはみ出さないようにしたため、外壁補助部材が外壁下地材の下方で動かずに安定すると共に、外壁補助部材の取り外す手間を省くことができ、外壁下地材を容易に取り付けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の基礎上の空隙構造の好ましい一実施形態を図面を参照して説明する。
図1又は図3に示すように、本実施形態の基礎上の空隙構造1は、建築物における基礎2と土台3との間に、基礎パッキン10を所定の間隔毎に複数介在させて空隙を設けた構造であり、基礎2の上面に配設され且つ基礎パッキン10と結合された外壁補助部材20を備えている。
外壁補助部材20は、土台3上に配設された柱(建築構造材)31の外側に取り付けられた外壁下地材31の下端に位置し、外壁下地材31の外側面からはみ出していない。かかる基礎上の空隙構造1を詳細に述べる。
【0007】
本実施形態の基礎上の空隙構造1は、例えば、在来軸組工法、枠組壁工法等の何れかによらず、木造住宅を含む一般建築物に適用されるものであるが、本実施形態の場合、木造住宅に適用されるものである。
【0008】
基礎2は、建築物の荷重を地面に伝えるもので、型枠に基礎コンクリートを流し込むことにより形成されている。基礎2の上部は、所定の幅(例えば160mm)に設定されている。なお、基礎2の上面や外側面には、モルタル2aが塗装されている。
基礎2には、アンカーボルト2bが、基礎2の隅部分や土台3の継手部分に埋設されるほか、所定の間隔毎に埋設されている。アンカーボルト2bは、基礎2と土台3がずれないように一体化するもので、ネジ部が基礎2の上面から突出している。
【0009】
土台3は、建築物の荷重を基礎2との間で緩衝するもので、断面が基礎2の幅より小さい外形寸法(例えば105mm×105mm)の水平部材である。土台3には、アンカーボルト2b用の貫通孔3aが形成されている。
【0010】
外壁仕上材30は、外壁塗装用の下地材で、例えば、きづれパネル(商品名)のように、通気性を有する耐力面材壁である。外壁下地材30の幅は、基本モジュール(例えば910mm)の整数倍に設定されている。外壁下地材30の厚さtは、所定の値(例えば15mm)に設定されている。外壁下地材30は、土台3に立設された柱31に固定される(詳細後述)。
【0011】
図1又は図2に示すように、基礎パッキン10は、基礎2と土台3との間に通気用の空隙を形成するもので、直方体ブロック状に形成された樹脂部材である。基礎パッキン10の外形寸法は、幅W×長さL×高さHである。基礎パッキン10の中央部分には、アンカーボルト2b用の貫通孔11が十字状に形成されている。
【0012】
基礎パッキン10には、使用状況によって種々の外形寸法を用いたものがある。具体的には、基礎パッキン10の幅W又は長さLの何れか一方又は双方が、土台3の外形寸法より小さく、例えば、土台3が105mm×105mmの場合、幅W×長さLの寸法には、100mm×100mm、100mm×150mm等がある。基礎パッキン10の高さHの寸法には、有効な換気面積を確保する観点等から、20mm、25mm等がある。
【0013】
基礎パッキン10は、柱31の下方位置、アンカーボルト2bのある位置、土台3の継手部分の下端に設置されるほか、基本モジュール毎に土台3の芯線に合わせて設置されている。これにより、基礎パッキン10は、外壁下地材30の継ぎ目部分のある位置に必ず配置されることになる。
【0014】
外壁補助部材20は、基礎2の上面において基礎パッキン10と結合した状態で外壁下地材30の下端に配置されるもので、略直方体ブロック状に形成された樹脂部材である。本実施形態に用いられる外壁補助部材20の外形寸法は、幅W(例えば18mm)×長さL(例えば30mm)×高さH(例えば24mm)である。
【0015】
外壁補助部材20の内側上部の稜線部分には、幅W12×高さH12の切欠き溝が形成されている。
これにより、外壁補助部材20の上側部分には、幅W11(15mm)×高さH12(4mm)の上側当接部21が形成されると共に、外壁補助部材20の内側部分には、幅W12(3mm)×高さH11(20mm)の内側当接部22が形成されている。
【0016】
このような外壁補助部材20の外形寸法は、以下に述べるように種々の観点から定められている。
上側当接部21の幅W11及び高さH12は、土台3の下端と外壁下地材30の下端との段差部分にぴったり嵌る観点から設定されており、その幅W11は、外壁下地材30の厚さtと同一である。
【0017】
内側当接部22の幅W12及び高さH11は、土台3の外側面と基礎パッキン10の外側面との段差部分にぴったり嵌る観点から設定されており、その高さH11は、基礎パッキン10の高さHと同一である。
【0018】
以上の点により、外壁補助部材20の内側面が基礎パッキン10の外側面に密着した場合、外壁補助部材20(上側当接部21)の上面に、外壁下地材30を支持する支持面が形成され、その支持面と外壁下地材30の下面が密着した状態で、外壁補助部材20の外側面が、外壁下地材30の外側面と同一面上に配置されることになる。
【0019】
また、外壁補助部材20の高さHは、防水工事にあたって外壁下地材30の下端を基礎2の上面から所定の高さに設置する観点から設定されている。
さらに、外壁補助部材20の長さLは、基礎パッキン10の両側面からはみ出ず、かつ、基礎パッキン10の外側面に複数結合させる観点から、基礎パッキン10の長さLより小さく、例えば30mmに設定されている。
【0020】
外壁補助部材20(内側当接部22)の内側面には、突状係合部23が設けられている。これに対し、基礎パッキン10のすべての側面には、その突状係合部23とぴったり嵌る位置決め孔12が複数形成されている。
【0021】
位置決め孔12の位置は、高さ方向について、内側当接部22の上面を基礎パッキン10の上面に合わせるような位置であり、長さ及び幅方向について、外壁補助部材20を外壁下地材30の継ぎ目部分の下方に位置決めするような位置である。
【0022】
次に、本実施形態の空隙構造1の使用態様を説明する。
図1又は図3に示すように、基礎パッキン10を基礎2上の上記所定の位置に設置する。設計上、外壁下地材30の継ぎ目部分の位置に該当する基礎パッキン10を選定し、その基礎パッキン10の側面のうち、外壁下地材30を取り付ける側の側面に外壁補助部材20を密着結合する。
一方、基礎2上に基礎パッキン10を介して土台3を敷設し、アンカーボルト2bにナットを締結して土台3を固定した後、柱31を土台3上に立設する。
【0023】
そして、隣接する一対の外壁補助部材20を目印にしてこれらの外壁補助部材20に外壁下地材30を渡し、その外壁下地材30を柱31に押さえつけながら釘で固定する。
この場合、外壁下地材30は、基礎パッキン10によって形成された基礎2と土台3との間の空隙を開放したまま、その下面が基礎2の上面から所定の高さに設置され、その外側面が外壁補助部材20の外側面と同一面上になる。
【0024】
その後、外壁下地材30の外側面に防水シート(図示しない)を貼付し、外壁下地材30の下部から外壁補助部材20に亘って水切板32を固定した後、その外壁下地材30に縦胴縁33を介してサイディング34を取り付けることにより、外壁の仕上げを行う。
【0025】
以上述べたように、本実施形態によれば、基礎2の上面において基礎パッキン10と密着結合させた外壁補助部材20を、外壁下地材30の下端に配置してこれと密着するようにしたため、外壁下地材30の下方で外壁補助部材20が動かずに安定し、外壁下地材30を容易に取り付けることができる。
【0026】
また、本実施形態によれば、外壁補助部材20を、その外側面が外壁下地材30の外側面からはみ出さずにこれと同一面上にしたため、外壁補助部材20は防水施工や外壁の仕上施工の際に邪魔にならない。
その結果、外壁補助部材20を基礎パッキン10に取り付けたままでも何ら支障がないため、それを取り外す手間を省くことができ、その一方で、外壁補助部材20により外壁下地材30を補助的に支持することもできる。
【0027】
特に、上述したように外壁補助部材20と外壁下地材30とのそれぞれの外側面とを同一面上にした点と、外壁補助部材20の高さHを防水の観点から所定の値に設定した点により、外壁下地材30を外壁補助部材20上に載置するだけで水切板32との関係上所望の高さに設置できると共に、水切板32を外壁補助部材20にも取り付けることによって強固に固定することができる。
【0028】
さらに、本実施形態によれば、外壁補助部材20用の位置決め孔12を、基礎パッキン10のすべての側面に複数形成したため、基礎パッキン10の設置する向きを問わずに外壁補助部材20の結合する側面を常に開放でき、また、入隅や出隅のような複数の外壁下地材30が交差する部分に対し、一つの基礎パッキン10に複数の外壁補助部材20を結合することにより対応することができる。
その結果、基礎パッキン10の設置状況によらず、基礎パッキン10と外壁補助部材20との結合する点について、これらの汎用性を高めることができる。
【0029】
さらにまた、本実施形態によれば、外壁補助部材20を基礎パッキン10との結合により外壁下地材30の継ぎ目部分の下端に位置決めするようにしたため、外壁下地材30を設置する際に、外壁補助部材20を目印にすることにより、外壁下地材30の取り付けが容易になる。
【0030】
本発明は、上記実施形態に限られることなく、種々の変更等を行うことができる。
上記実施形態において示した外壁補助部材20の外形寸法は、一例にすぎず、基礎2及び土台3の幅、基礎パッキン10の外形寸法、上記種々の観点に応じて適宜変更し得る。
【0031】
また、基礎パッキン10のすべての側面に位置決め孔12を形成しなくても、基礎パッキン10の対角線に対し一方側の二つの側面に位置決め孔12を形成すれば、基礎パッキン10を適宜反転して使用することにより、ほとんどの設置状況に対応することができる。
【0032】
さらに、外壁補助部材20の外側面を外壁下地材30の外側面と同一面上にしなくても、これよりはみ出ないようにすれば所期の目的を達成することができる。
【0033】
さらにまた、外壁補助部材20を再利用する観点から、防水施工や外壁仕上施工の前に外壁補助部材20を取り外してもよい。
【0034】
さらに加えて、上記実施形態では、本発明の基礎上の空隙構造1にサイディング仕様を適用した例を示したが、これに限られず、モルタル仕様等を適用することもできる。
また、外壁構造材には、上記実施形態の柱31のほか、外壁パネル等がある。
【発明の効果】
本発明によれば、基礎上の空隙構造において外壁下地材を取り付ける際に、外壁下地材を容易に取り付けることが可能な基礎上の空隙構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の基礎上の空隙構造の概略構成を示す側方断面である。
【図2】同空隙構造における基礎パッキン及び外壁補助部材の概略構成を示す斜視図である。
【図3】同空隙構造の使用態様を説明する図である。
【符号の説明】
2 基礎
3 土台
10 基礎パッキン
12 位置決め孔
20 外壁補助部材
23 突状係合部
30 外壁下地材
31 柱(建築構造材)

Claims (3)

  1. 建築物における基礎と土台との間に、基礎パッキンを所定の間隔毎に複数介在させて空隙を設けた構造において、
    前記基礎の上面に配設され且つ前記基礎パッキンと結合された外壁補助部材を備えており、
    前記外壁補助部材は、前記土台上に配設された建築構造材の外側に取り付けられた外壁下地材の下端に位置し、該外壁下地材の外側面からはみ出していないことを特徴とする基礎上の空隙構造。
  2. 前記基礎パッキンの側面には、位置決め孔が設けられており、
    前記外壁補助部材は、その上側部が前記外壁下地材の下端と密着しており、その内側部に突状係合部を有し、該突状係合部が前記位置決め孔に嵌合することにより前記基礎パッキンと密着結合していることを特徴とする請求項1記載の基礎上の空隙構造。
  3. 請求項1又は2に記載の基礎上の空隙構造に用いられる基礎パッキンであって、該基礎パッキンの少なくとも二つの側面に前記位置決め孔が設けられていることを特徴とする基礎パッキン。
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