JP2004207847A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、頭部に装着されて使用される表示装置に関し、装着者にとって比較的目障りにならない表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】装着者に画像を表示するための表示手段と、前記表示手段を支持する支持手段と、前記支持手段を支持し顔の前面にかからない位置に装着される装着手段とを備え、前記支持手段は、前記表示手段を前記装着者の眼前に配置する位置から、後頭部側へ水平または略水平に移動可能に構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示装置に係わり、特に、頭部に装着されて使用される表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、頭部に装着されて使用される表示装置として、例えば、特開平8−320453号公報に開示されるものが知られている。
この公報に開示される表示装置では、表示部を保持する保持部が、所謂ヘアバンド形状をしており、額に保持部を装着することにより、表示部が眼前に保持される。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−320453号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の表示装置では、頭部への装着時に、表示部を保持する保持部が、額に沿って横に位置されるため、比較的目障りであるという問題があった。
【0005】
また、特に女性では、保持部に化粧等が付着するという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決したもので、装着者にとって比較的目障りにならない表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の表示装置は、装着者に画像を表示するための表示手段と、前記表示手段を支持する支持手段と、前記支持手段を支持し顔の前面にかからない位置に装着される装着手段とを備え、前記支持手段は、前記表示手段を前記装着者の眼前に配置する位置から、後頭部側へ水平または略水平に移動可能に構成されていることを特徴とする。
【0007】
請求項2の表示装置は、請求項1記載の表示装置において、前記支持手段は、頭部側方を通って移動可能に構成されていることを特徴とする。
請求項3の表示装置は、請求項1または請求項2記載の表示装置において、前記支持手段は、頭部の輪郭に沿って移動可能に構成されていることを特徴とする。
請求項4の表示装置は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の表示装置において、前記支持手段は、前記装着手段に沿って移動可能に構成されていることを特徴とする。
【0008】
請求項5の表示装置は、請求項4記載の表示装置において、前記支持手段は、前記装着手段に収容可能とされていることを特徴とする。
請求項6の表示装置は、請求項1ないし請求項5のいずれか1項記載の表示装置において、前記装着手段は、前記装着者の頭部に保持される少なくとも2点の保持部と、前記保持部を連結する連結部とを有することを特徴とする。
【0009】
請求項7の表示装置は、請求項6記載の表示装置において、前記保持部は、頭部の両側となる位置に配置されることを特徴とする。
請求項8の表示装置は、請求項7記載の表示装置において、前記頭部の両側となる位置は、両耳であることを特徴とする。
請求項9の表示装置は、請求項6ないし請求項8のいずれか1項記載の表示装置において、前記保持部は、前記保持部を耳に装着する耳装着部材を有することを特徴とする。
【0010】
請求項10の表示装置は、請求項6ないし請求項9のいずれか1項記載の表示装置において、前記連結部は、後頭部側に位置されることを特徴とする。
請求項11の表示装置は、請求項8ないし請求項10のいずれか1項記載の表示装置において、前記保持部は、音声出力手段を有することを特徴とする。
請求項12の表示装置は、請求項1ないし請求項5のいずれか1項記載の表示装置において、前記装着手段は、前記装着者の片耳にのみ装着されることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の表示装置の第1の実施形態を示している。
この実施形態の表示装置は、装着者Mに画像を表示するための表示手段である表示部11を有している。
【0012】
この実施形態では、表示部11は、装着者Mの左目LIにのみ画像を表示する。
表示部11は、支持手段である支持部13を介して装着手段15に支持されている。
【0013】
装着手段15は、頭部Hの前面、すなわち、顔Fにかからない位置に装着可能とされている。
装着手段15は、装着者Mの頭部Hに配置される2箇所の保持部17,19と、保持部17,19を連結する連結部21とを有している。
この実施形態では、保持部17,19は、接続部23を介して連結部21に固定され、顔Fの両側となる耳Yの位置に配置されている。
【0014】
また、連結部21は、顔Fと反対側の後頭部HBに位置されている。
連結部21は、後頭部HBに沿った曲線状に形成されている。
連結部21は、例えば、弾性を有する樹脂により形成されている。
この実施形態では、保持部17,19には、音声出力手段であるスピーカ25が配置されている。
【0015】
そして、図2に示すように、支持部13は、表示部11を装着者Mの左目LIの眼前に配置する位置から、頭部側方HSを通って、後頭部HB側に水平に移動できるようになっている。
支持部13は、頭部側方HSに沿った曲線状に形成されている。
支持部13は、例えば、弾性を有する樹脂により形成されている。
【0016】
そして、支持部13は、頭部側方HSに沿って移動可能とされている。
この実施形態では、支持部13は、装着手段15の連結部21に収容可能とされ、連結部21に沿って移動可能とされている。
すなわち、この実施形態では、図3に示すように、連結部21に沿って断面矩形状の穴部21aが形成されている。
【0017】
そして、この穴部21aには、断面矩形状の支持部13が挿入され、支持部13は穴部21aに沿って移動可能とされている。
図4は、表示部11の詳細を示しており、本体部27内には、画像を表示する液晶パネル29と、液晶パネル29の画像を拡大して装着者Mの左目LIに表示するためのレンズ31,33が配置されている。
【0018】
上述した表示装置は、図1に示したように、装着手段15の連結部21が、装着者Mの後頭部HB側になるようにして、2箇所の保持部17,19を耳Yに当てることにより、装着者Mの頭部Hに装着される。
そして、この状態では、連結部21の弾性により、2箇所の保持部17,19が耳Yに軽く押圧され、表示装置が、装着者Mの頭部Hに確実に装着される。
【0019】
そして、装着者Mが、表示部11の画像を見る場合には、図1に示したように、指により表示部11を引き出すことにより、支持部13が、装着手段15の連結部21から引き出され、表示部11が、左目LIの前方に配置される。
一方、表示部11を見ない時には、図2に示したように、指により表示部11を後方に押すことにより、支持部13が装着手段15の連結部21に収納され、表示部11が、保持部17の外側に配置される。
【0020】
上述した表示装置では、頭部Hに装着される装着手段15を、顔Fの前面にかからない位置に装着可能とし、表示部11を支持する支持部13は、表示部11を装着者Mの眼前に配置する位置から、頭部側方HSを通って移動するので、装着者Mにとって比較的目障りにならない表示装置を提供することができる。
すなわち、上述した表示装置では、頭部Hへの装着時に、装着手段15が顔Fの前面にかからない位置に装着されるため、装着手段15が目障りになることを低減することができる。
【0021】
また、特に女性では、装着手段15に化粧等が付着することを無くすことができる。
さらに、表示部11を支持する支持部13は、表示部11を装着者Mの眼前に配置する位置から、頭部側方HSを通って移動するので、移動する時に表示部11および支持部13が目障りになることを低減することができる。
【0022】
また、上述した表示装置では、支持部13は、頭部側方HSを通って、後頭部HB側に移動するので、表示部11および支持部13の移動を容易に行うことができる。
さらに、上述した表示装置では、支持部13は、頭部Hの輪郭に沿って移動するので、表示部11および支持部13の移動をより円滑に行うことができる。
【0023】
また、上述した表示装置では、支持部13は、連結部21に沿って移動するので、表示部11を使用しない時に、支持部13をコンパクトに配置することができる。
さらに、上述した表示装置では、支持部13は、連結部21に収容されるようにしたので、表示部11を使用しない時に、支持部13を連結部21にコンパクトに収容することができる。
【0024】
また、上述した表示装置では、保持部17,19を、頭部Hの両側となる位置に配置したので、装着手段15を頭部Hに確実に保持することができる。
さらに、上述した表示装置では、保持部17,19を両耳Yに配置したので、装着手段15を頭部Hにより確実に保持することができる。
そして、上述した表示装置では、保持部17,19に、スピーカ25を併設したので、画像の認識とともに音声の認識を行うことができる。
【0025】
(第2の実施形態)
図5は、本発明の表示装置の第2の実施形態を示している。
この実施形態の表示装置では、装着手段15Aの連結部21Aとは別の位置に、支持部13を収容する収容部35が形成されている。
この収容部35は、連結部21Aに一体形成され、頭部Hの後方に向けて延在されている。
【0026】
収容部35には、穴部35aが形成され、この穴部35aに表示部11を支持する支持部13が挿入されている。そして、支持部13は穴部35aに沿って移動可能とされている。
なお、この実施形態において第1の実施形態と同一の部材には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
【0027】
この表示装置では、装着者Mが、表示部11の画像を見る場合には、図に二点鎖線で示したように、指により表示部11を引き出すことにより、支持部13が収容部35から引き出され、表示部11が、左目LIの前方に配置される。
一方、表示部11を見ない時には、図に実線で示したように、指により表示部11を後方に押すことにより、支持部13が収容部35に収納され、表示部11が、保持部17の外側の近傍に配置される。
【0028】
この第2の実施形態においても第1の実施形態と略同様の効果を得ることができる。
(第3の実施形態)
図6は、本発明の表示装置の第3の実施形態を示している。
この実施形態の表示装置では、支持部13Aの表示部11と反対側の端部が、装着手段15Aの連結部21Aの端部に、前後方向に折曲可能に連結され接続されている。
【0029】
すなわち、支持部13Aの表示部11と反対側の端部が、装着手段15Aの連結部21Aの端部に、公知の蝶番機構を介して、揺動可能に連結されている。
なお、この実施形態において第2の実施形態と同一の部材には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この表示装置では、装着者Mが、表示部11の画像を見る場合には、図に二点鎖線で示したように、支持部13Aが、指により前方に向けて倒され、表示部11が、左目LIの前方に配置される。
【0030】
一方、表示部11を見ない時には、図に実線で示したように、指により表示部11を後方に押すことにより、支持部13Aが後方に向けて倒され、表示部11が、保持部17の後方に配置される。
この第3の実施形態においても第1の実施形態と略同様の効果を得ることができる。
【0031】
(第4の実施形態)
図7は、本発明の表示装置の第4の実施形態を示している。
この実施形態の表示装置では、装着手段15Bの連結部21Bの長さが短くされ、連結部21Bの保持部17と反対側の端部に、保持部19Aが配置されている。
【0032】
そして、この保持部19Aは、後頭部HBの右側の耳Y側に寄った位置に当接するように配置されている。
なお、この実施形態において第1の実施形態と同一の部材には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この表示装置では、装着者Mが、表示部11の画像を見る場合には、図に二点差線で示したように、指により表示部11を引き出すことにより、支持部13が装着手段15Bの連結部21Bから引き出され、表示部11が、左目LIの前方に配置される。
【0033】
一方、表示部11を見ない時には、図に実線で示したように、指により表示部11を後方に押すことにより、支持部13が装着手段15Bの連結部21Bに収納され、表示部11が、保持部17の外側の近傍に配置される。
この第4の実施形態においても第1の実施形態と略同様の効果を得ることができる。
【0034】
(第5の実施形態)
図8は、本発明の表示装置の第5の実施形態を示している。
この実施形態の表示装置では、保持部17,19には、保持部17,19を耳に装着する耳装着部材37が配置されている。
【0035】
この耳装着部材37は、例えば、エラストマー樹脂からなり、耳の上側に沿って変形する曲線状に形成されている。
なお、この実施形態において第1の実施形態と同一の部材には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この表示装置では、保持部17,19を耳により確実に装着することができる。
【0036】
なお、耳装着部材37は、保持部17,19に、外耳部に沿って回転自在になるように配設しても良い。この場合、耳装着部材37は、耳の下側(耳たぶ)に沿って弾性変形し、表示装置を確実に装着できる。
(第6の実施形態)
図9は、本発明の表示装置の第6の実施形態を示している。
【0037】
この実施形態の表示装置では、装着手段15Cが、装着者Mの片耳にのみ装着される装着部材39により形成されている。
この装着部材39は、外耳全体を挟むことにより、耳に装着可能に構成されている。
装着部材39には、支持部13を収容する収容部35が、接続部41を介して連結されている。
【0038】
なお、この実施形態において第1の実施形態と同一の部材には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この表示装置では、装着部材39を装着者Mの片耳にのみ装着することにより、収容部35、支持部13および表示部11が、装着者Mの頭部Hに保持される。
そして、装着者Mが、表示部11の画像を見る場合には、図に二点鎖線で示したように、指により表示部11を引き出すことにより、支持部13が収容部35から引き出され、表示部11が、左目LIの前方に配置される。
【0039】
一方、表示部11を見ない時には、図に実線で示したように、指により表示部11を後方に押すことにより、支持部13が収容部35に収納され、表示部11が、装着手段15Cの外側の近傍に配置される。
この第6の実施形態においても第1の実施形態と略同様の効果を得ることができる。
【0040】
なお、上述した各実施形態では、表示部11を装着者Mの左目LIにのみ画像を表示するように構成した例について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、装着者Mの右目にのみ画像を表示するように構成しても良く、また、両目に画像を表示するように構成しても良い。
【0041】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の表示装置では、頭部に装着される装着手段を、頭部の前面にかからない位置に装着可能とし、表示手段を支持する支持手段を、表示手段を装着者の眼前に配置する位置から、後頭部側へ移動できるようにしたので、装着者にとって比較的目障りにならない表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の第1の実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1の表示装置において支持部を連結部に収容した状態を示す斜視図である。
【図3】図1の連結部に収容される支持部を示す断面図である。
【図4】図1の表示部を示す断面図である。
【図5】本発明の表示装置の第2の実施形態を示す斜視図である。
【図6】本発明の表示装置の第3の実施形態を示す斜視図である。
【図7】本発明の表示装置の第4の実施形態を示す斜視図である。
【図8】本発明の表示装置の第5の実施形態を示す説明図である。
【図9】本発明の表示装置の第6の実施形態を示す説明図である。
【符号の説明】
11 表示部
13 支持部
15 装着手段
17 保持部
19 保持部
21 連結部
25 スピーカ
37 耳装着部材
M 装着者
F 顔
H 頭部
HB 後頭部
HS 頭部側方
Y 耳
LI 左目

Claims (12)

  1. 装着者に画像を表示するための表示手段と、
    前記表示手段を支持する支持手段と、
    前記支持手段を支持し顔の前面にかからない位置に装着される装着手段と、
    を備え、
    前記支持手段は、前記表示手段を前記装着者の眼前に配置する位置から、後頭部側へ水平または略水平に移動可能に構成されていることを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1記載の表示装置において、
    前記支持手段は、頭部側方を通って移動可能に構成されていることを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の表示装置において、
    前記支持手段は、頭部の輪郭に沿って移動可能に構成されていることを特徴とする表示装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の表示装置において、
    前記支持手段は、前記装着手段に沿って移動可能に構成されていることを特徴とする表示装置。
  5. 請求項4記載の表示装置において、
    前記支持手段は、前記装着手段に収容可能とされていることを特徴とする表示装置。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれか1項記載の表示装置において、
    前記装着手段は、
    前記装着者の頭部に保持される少なくとも2点の保持部と、
    前記保持部を連結する連結部と、
    を有することを特徴とする表示装置。
  7. 請求項6記載の表示装置において、
    前記保持部は、頭部の両側となる位置に配置されることを特徴とする表示装置。
  8. 請求項7記載の表示装置において、
    前記頭部の両側となる位置は、両耳であることを特徴とする表示装置。
  9. 請求項6ないし請求項8のいずれか1項記載の表示装置において、
    前記保持部は、前記保持部を耳に装着する耳装着部材を有することを特徴とする表示装置。
  10. 請求項6ないし請求項9のいずれか1項記載の表示装置において、
    前記連結部は、後頭部側に位置されることを特徴とする表示装置。
  11. 請求項8ないし請求項10のいずれか1項記載の表示装置において、
    前記保持部は、音声出力手段を有することを特徴とする表示装置。
  12. 請求項1ないし請求項5のいずれか1項記載の表示装置において、
    前記装着手段は、前記装着者の片耳にのみ装着されることを特徴とする表示装置。
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