JP2004197906A - トルクコンバータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インペラ21、タービン22、及びステータ23はトーラスを構成する。トーラスの半径方向長さHに対する軸方向長さLの比である偏平率(L/H)が0.8未満であり、さらにインペラ21は、タービン22に対向する側に37枚以上のインペラブレード27を有する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トルクコンバータ、特に偏平化されたトルクコンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】
トルクコンバータは、3種の羽根車からなるトーラス(インペラ、タービン、ステータ)を有し、トーラス内部の流体により動力を伝達する装置である。インペラはフロントカバーとともに内部に作動油が充填された流体室を形成している。インペラは、主に、環状のインペラシェルと、インペラシェル内側に固定された複数のインペラブレードと、インペラブレードの内側に固定された環状のインペラコアとから構成されている。タービンは流体室内でインペラに軸方向に対向して配置されている。タービンは、主に、環状のタービンシェルと、タービンシェルのインペラ側の面に固定された複数のタービンブレードと、タービンブレードの内側に固定された環状のタービンコアとから構成されている。タービンシェルの内周部はタービンハブのフランジに複数のリベットにより固定されている。タービンハブは入力シャフトに相対回転不能に連結されている。ステータは、タービンからインペラに戻る作動油の流れを整流するための機構であり、インペラの内周部とタービン内周部間に配置されている。ステータは、主に、環状のステータシェルと、ステータシェルの外周面に設けられた複数のステータブレードと、複数のステータブレードの先端に固定された環状のステータコアとから構成されている。ステータシェルはワンウェイクラッチを介して図示しない固定シャフトに支持されている。
【0003】
このようなトルクコンバータには、トーラスを軸方向に押しつぶした形状、すなわち低偏平率の形状のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このようにトーラスを偏平化することにより、トルクコンバータ全体の軸方向の長さを短くすることができる。これにより、軸方向に制限されたスペース内にトルクコンバータを設置することが可能となっている。また、低偏平率のトルクコンバータを用いることにより、原動機のパワーアップ、トランスミッションの多段化への搭載性の容易化などを実現できる。さらには、トーラスの軸方向の長さが短くなることにより生じる余裕のスペース内に、複板化されたロックアップ装置等を設置できるメリットも生じる。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−74174号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
トルクコンバータでは、インペラからタービンへのトルク伝達の効率が高いことが望ましい。ここで、偏平率が小さくなると、トルクコンバータの伝達効率が低下しやすいため、低偏平率のトルクコンバータにおける伝達効率の改善が求められている。
【0006】
本発明の課題は、低偏平率のトルクコンバータにおける伝達効率を向上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のトルクコンバータは、流体によりトルク伝達を行うトルクコンバータであって、インペラ、タービン、及びステータを備える。インペラは、流体室を構成する。タービンは、流体室内でインペラに対応して配置される。ステータは、インペラとタービンとの間に配置され、タービンからインペラに流れる流体を整流する。また、インペラ、タービン、及びステータがトーラスを構成する。ここで、トーラスの半径方向長さHに対する軸方向長さLの比である偏平率(L/H)が0.8未満である。また、インペラは、タービンに対向する側に37枚以上のインペラブレードを有する。
【0008】
従来のトルクコンバータは、一般にインペラブレード枚数が29枚又は31枚であることが多い。一方、このトルクコンバータでは、インペラがインペラブレードを37枚以上有している。インペラブレード枚数の増加によりトルクの伝達効率が格段に向上しているため、偏平率が0.8未満である低偏平率のトルクコンバータであっても、十分な伝達効率を得ることができる。
【0009】
請求項2に記載のトルクコンバータは、請求項1に記載のトルクコンバータであって、インペラブレードの枚数が素数である。
インペラブレード枚数が非素数であると、流体が流体室内を環流するうちに周期的になり、好ましくない干渉を生じるおそれがある。一方、このトルクコンバータでは、ブレードの枚数が素数であるため、流体の干渉が生じることを抑えることができる。
【0010】
請求項3に記載のトルクコンバータは、請求項1または2に記載のトルクコンバータであって、トーラスの偏平率が0.7未満である。
このトルクコンバータでは、偏平率が0.7未満であっても、インペラブレードの枚数が増加することにより十分な伝達効率を得ることができる。これは、偏平率が低下するに伴い伝達効率の低下が生じるが、偏平率が低下することによりインペラブレードの枚数増加による伝達効率の上昇分が大きくなるためである。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態が採用されたトルクコンバータ1を図1に示す。図1は、トルクコンバータ1の縦断面概略図である。
トルクコンバータ1は、エンジンのクランクシャフト2からトランスミッションの入力シャフト3にトルクを伝達するための装置である。図1の左側に図示しないエンジンが配置され、図1の右側に図示しないトランスミッションが配置されている。図1に示すO−Oがトルクコンバータ1の回転軸である。
【0012】
トルクコンバータ1は、主に、フレキシブルプレート4とトルクコンバータ本体5とから構成されている。フレキシブルプレート4は、円板状の薄い部材からなり、トルクを伝達するとともにクランクシャフト2からトルクコンバータ本体5に伝達される曲げ振動を吸収するための部材である。
トルクコンバータ本体5は、3種の羽根車(インペラ21、タービン22、ステータ23)からなるトーラス形状の流体作動室6と、ロックアップ装置7とから構成されている。
【0013】
フロントカバー11は、円板状の部材であり、フレキシブルプレート4に近接して配置されている。フロントカバー11の内周端にはセンターボス16が溶接により固定されている。センターボス16は、軸方向に延びる円筒形状の部材であり、クランクシャフト2の中心孔内に挿入されている。
フレキシブルプレート4の内周部は複数のボルト13によってクランクシャフト2の先端面に固定されている。フロントカバー11の外周側かつエンジン側面には、円周方向に等間隔で複数のナット12が固定されている。このナット12内に螺合するボルト14がフレキシブルプレート4の外周部をフロントカバー11に固定している。
【0014】
フロントカバー11の外周部には、軸方向トランスミッション側に延びる外周側筒状部11aが形成されている。この外周側筒状部11aの先端にインペラ21のインペラシェル26の外周縁が溶接によって固定されている。この結果、フロントカバー11とインペラ21とによって、内部に作動油が充填された流体室が形成されている。インペラ21は、主に、インペラシェル26と、その内側に固定された37枚のインペラブレード27と、インペラシェル26の内周部に固定されたインペラハブ28とから構成されている。
【0015】
タービン22は流体室内でインペラ21に対して軸方向に対向して配置されている。タービン22は、主に、タービンシェル30と、そのインペラ側の面に固定された複数のタービンブレード31と、タービンシェル30の内周縁に固定されたタービンハブ32とから構成されている。タービンシェル30とタービンハブ32とは複数のリベット33によって固定されている。
【0016】
タービンハブ32の内周面には、入力シャフト3に係合するスプラインが形成されている。これによりタービンハブ32は入力シャフト3と一体回転するようになっている。
ステータ23は、インペラ21の内周部とタービン22の内周部と間に配置され、タービン22からインペラ21に戻る作動油の流れを整流するための機構である。ステータ23は樹脂やアルミ合金等で鋳造により一体に製作されている。ステータ23は、主に、環状のステータシェル35と、ステータシェル35の外周面に設けられた複数のステータブレード36と、複数のステータブレード36の先端に固定された環状のステータコア61とから構成されている。ステータシェル35はワンウェイクラッチ37を介して筒状の固定シャフト39に支持されている。固定シャフト39は入力シャフト3の外周面とインペラハブ28の内周面との間を延びている。
【0017】
以上に述べた各羽根車21、22、23の各シェル26、30、35によって、流体室内にトーラス形状の流体作動室6が形成されている。なお、流体室内においてフロントカバー11と流体作動室6の間には、ロックアップ装置7が配置された環状の空間9が確保されている。
さらに、偏平率L/H(トーラスの軸方向長さLに対するトーラスの半径方向長さHの割合)は0.8以下である。偏平率は、0.7以下であってもよい。図1に示したトルクコンバータ1は、偏平率が0.68である。
【0018】
図に示すワンウェイクラッチ37はラチェットを用いた構造であるが、ローラやスプラグを用いた構造であってもよい。
<トルクコンバータの動作>
ロックアップ装置7が解除されているときには、フロントカバー11とタービン22との間のトルク伝達はインペラ21とタービン22との間の作動油による流体駆動によって行われる。インペラ21からタービン22へと流れる作動油は、タービン22を回転させた後に、ステータ23を通ってインペラ21へと戻る。
【0019】
<特徴>
本発明の一実施形態に係るトルクコンバータ1は、偏平率が0.68のトーラスを有しており、さらにインペラブレード27の枚数が37枚である。
本発明に係るトルクコンバータ1は、インペラブレードを37枚以上有しているインペラを備えている。インペラブレード27の枚数が増加することにより、トルクコンバータ1におけるトルクの伝達効率が格段に向上している。このため、偏平率が0.8未満である低偏平率のトルクコンバータ1であっても、十分な伝達効率を得ることができる。
【0020】
インペラブレード27の枚数が素数であるので、流体作動室6内で好ましくない干渉を生じることを抑えることができる。
また、図2には、従来のトルクコンバータと本発明に係るトルクコンバータ1の偏平率に対する伝達効率の最高値(最高効率)の変化を測定した結果を示す。従来のトルクコンバータ(インペラブレードの枚数は29〜34枚)の値は白抜きの点で表しており、本願発明に係るトルクコンバータ1(インペラブレード枚数は37枚)の値は黒色の点で表している。なお、図2における実線及び破線は、それぞれインペラブレード枚数が37枚及び29枚におけるトルクコンバータの最高効率の変化を示す補助線である。
【0021】
従来のトルクコンバータでは、偏平率が下がるにつれて最高効率は低下していく。偏平率が0.8以下における伝達効率は、十分な値未満となる。
それに対して、本発明に係るトルクコンバータ1では、偏平率が下がるにつれて最高効率は低下しているものの、インペラブレード27の枚数が多くなっているため、従来のトルクコンバータよりも最高効率の値が大きい。その結果、偏平率が0.8以下であっても最高効率の値は許容値になっている。特に、図2の測定結果では、偏平率が0.7以下であっても最高効率の値は許容値になっている。
【0022】
【発明の効果】
本発明に係るトルクコンバータでは、低偏平率のトルクコンバータにおける伝達効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのトルクコンバータの縦断面概略図。
【図2】偏平率及びインペラブレードの枚数が異なるトルクコンバータにおけるトルク伝達の最高効率のグラフ。
【符号の説明】
1 トルクコンバータ
21 インペラ
27 インペラブレード
Claims (3)
- 流体によりトルク伝達を行うトルクコンバータであって、
流体室を構成するインペラと、
前記流体室内で前記インペラに対向して配置されるタービンと、
前記インペラと前記タービンとの間に配置され、前記タービンから前記インペラに流れる流体を整流するステータと、
を備え、
前記インペラ、前記タービン、及び前記ステータはトーラスを構成し、
前記トーラスの半径方向長さHに対する軸方向長さLの比である偏平率(L/H)が0.8未満であり、
前記インペラは、前記タービンに対向する側に37枚以上のインペラブレードを有する、
トルクコンバータ。 - 前記インペラブレードの枚数が素数である、
請求項1に記載のトルクコンバータ。 - 前記トーラスの前記偏平率が0.7未満である、
請求項1または2に記載のトルクコンバータ。
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