JP2004196155A - エンジンの吸気取入口構造 - Google Patents

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Mikihiko Shimada
幹彦 嶋田
Kuniaki Oki
国昭 大木
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】ラジエータコアアッパとエンジンフードとのシール性を高めることによって、所望の外気をエンジンの吸気ダクトに導入でき、さらに、ラジエータコアアッパの剛性を向上できるエンジンの吸気取入口構造の提供。
【解決手段】自動車のフロントエンドモジュールにおけるラジエータコアサポート1のラジエータコアアッパ2にエンジンの吸気ダクトDと連通する開口部を形成した。具体的には、車両後方側に開口したコ字状断面の箱体2f,2gを前記ラジエータコアアッパ2に設け、前記箱体2f,2gにエンジンの吸気ダクトDと連通する開口部2h,2iを形成した。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のエンジンの吸気取入口構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のラジエータコアサポートは、車幅方向に延びるラジエータコアアッパと、このラジエータコアアッパと並行するラジエータコアロアと、これらラジエータコアアッパとラジエータコアロアの中央部同士を結合するラジエータコアセンタ(フードロックステイ)と、前記ラジエータコアアッパとラジエータコアロアの両端部同士を結合するラジエータコアサイドと、を主要な構成として形成される。
【0003】
そして、前記ラジエータコアアッパの上面にエンジンの吸気ダクトが固定され、この吸気ダクトの前面から取り入れられた外気はエアクリーナを介してエンジンへ導入されるようになっている(特許文献1、2参照)。
【0004】
また、一部の車両においてはラジエータコアアッパの上面に凹部を形成してここに前記吸気ダクトを配置したものもある。
【0005】
【特許文献1】
特開平6−286481号公報 (第1−3頁、第2、9図)
【特許文献2】
特開平8−175195号公報 (第1−3頁、第3図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のエンジンの吸気取入口構造においては、吸気ダクトがラジエータコアアッパの上面に直接固定されているため、吸気ダクトがラジエータコアアッパとボンネットフードに挟まれた状態となり、ボンネットフードと、ラジエータコアアッパ及び吸気ダクトとの間に隙間が生じてシール性が悪いという問題点があった。
【0007】
なお、エンジンルームで温度の上昇した外気が前記隙間から吹き返して、その外気を吸気ダクトが取り入れてしまうとエンジンの吸気温度が上昇してエンジンの出力が低下してしまう。
【0008】
また、前記吸気ダクトをラジエータコアアッパの上面に凹部を設けた場合、ラジエータコアアッパの剛性が下がり、結果、自動車のフロントエンドモジュールの組み付けの時や整備点検時の手付き剛性の悪化を招く虞があるし、さらに、自動車の冠水走行時や積雪走行時に支障が生じる虞がある。
【0009】
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、ラジエータコアアッパにエンジンの吸気取入口を設けてラジエータコアアッパとエンジンフードとのシール性を高めることができるエンジンの吸気取入口構造を提供することである。
【0010】
また、本発明では、ラジエータコアアッパの剛性を向上させてフロントエンドモジュールにおける組み付け時や整備点検時の手付き剛性の向上を図ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、自動車のフロントエンドモジュールにおけるラジエータコアサポートのラジエータコアアッパの前面側にエンジンの吸気ダクトと連通する開口部を形成したことを特徴とする。
【0012】
請求項2記載の発明では、請求項1記載のエンジンの吸気取入口構造において、車両後方側に開口したコ字状断面の箱体をラジエータコアアッパに設け、前記箱体にエンジンの吸気ダクトと連通する開口部を形成したことを特徴とする。
【0013】
請求項3記載の発明では、請求項2記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記箱体のコ字状断面の内部にリブを設けたことを特徴とする。
【0014】
請求項4記載の発明では、請求項2または3記載のエンジンの吸気取入口構造において、箱体をラジエータコアアッパの前面から車両前方側へ突設し、開口部を箱体の突設した底部に設けたことを特徴とする。
【0015】
請求項5記載の発明では、請求項1〜4のうちいずれかに記載のエンジンの吸気取入口構造において、ラジエータコアアッパの下部に車幅方向に延びる補強部材を形成したことを特徴とする。
【0016】
請求項6記載の発明では、請求項5記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記補強部材がラジエータコアアッパの中央部からラジエータコアアッパの左右の両端部に向かってそれぞれ形成されていることを特徴とする。
【0017】
請求項7記載の発明では、請求項5または6記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記補強部材の内部にリブを設けたことを特徴とする。
【0018】
請求項8記載の発明では、請求項1〜7のうちいずれかに記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記ラジエータコアアッパの上面をボンネットフードの湾曲に沿う形状に形成したことを特徴とする。
【0019】
【発明の作用及び効果】
本発明の請求項1記載の発明にあっては、ラジエータコアサポートのラジエータコアアッパの前面側にエンジンの吸気ダクトと連通する開口部が形成されるため、従来のようにラジエータコアアッパの上面に吸気ダクトを固定する必要がなく、結果、ラジエータコアアッパの上面とボンネットフードとの間をフラット化でき、これら両者のシール性を高めることができる。
また、ボンネットフードを開けた際のラジエータコアアッパの外観上の意匠性も向上する。
【0020】
請求項2、3記載の発明にあっては、車両後方側に開口したコ字状断面の箱体をラジエータコアアッパの前面に設けたため、ラジエータコアアッパの剛性が向上し、フロントエンドモジュールにおける組み付け時や整備点検時の手付き剛性が向上する。
また、前記コ字状断面の箱体の内部にリブが設けられることによって、箱体の強度が向上し、ひいてはラジエータコアアッパの剛性が向上する。
【0021】
請求項4記載の発明にあっては、箱体をラジエータコアアッパの前面から車両前方側へ突設し、開口部を箱体の突設した底部に設けたため、自動車の走行時に前記開口部から吸気ダクトへ水、雪などが入りにくくなり冠水走行時や積雪走行時などに支障が生じない。
【0022】
請求項5、6記載の発明にあっては、ラジエータコアアッパの下部に車幅方向に延びる補強部材が形成されるため、フロントエンドモジュールにおける組み付け時や整備点検時の手付き剛性がさらに向上する。
【0023】
請求項7記載の発明にあっては、補強部材の内部にリブが設けられるため、ラジエータコアサポートの下部の強度が向上し、ひいてはラジエータコアアッパの剛性の向上に貢献する。
【0024】
請求項8記載の発明にあっては、ラジエータコアアッパの上面がボンネットフードの湾曲に沿う形状に形成されているため、ラジエータコアアッパとボンネットフードとのシール性を容易に高くすることができ、エンジンルームで温度の上昇した空気の吹き返しを完全に防止できる。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のエンジンの吸気取入口構造の実施の形態を説明する。
図1はラジエータコアサポートの正面図、図2は同斜視図、図3は図1のS3−S3による端面図、図4は図1のS4−S4による端面図、図5は図1のS3−S3によるエンジンの吸気取入口構造の作用及び効果を説明する図である。
【0026】
図1,2に示すように、本実施の形態のフロントエンドモジュールにおけるラジエータコアサポート1は、車幅方向に延びるラジエータコアアッパ2と、このラジエータコアアッパ2と並行するラジエータコアロア3と、これらラジエータコアアッパ2とラジエータコアロア3の中央部同士を結合するラジエータコアセンタ(フードロックステイ)4と、前記ラジエータコアアッパ2とラジエータコアロア3の両端部同士を結合する左右のラジエータコアサイド5a,5bと、を主要な構成とし、これらラジエータコアサポート全体が樹脂材にて一体的に形成されている。
【0027】
前記ラジエータコアアッパ2の両端部2a,2bは空間Oの位置に配置されるヘッドランプの上部外形に沿うように車両斜め後方に延設されて図示しないフードリッジメンバとの取付部2c,2dがそれぞれ形成されている。
【0028】
また、前記ラジエータコアサイド5a,5bの上部からヘッドランプの下部外形に沿うように車両斜め後方にヘッドランプステイ6a,6bがそれぞれ形成され、これらヘッドランプステイ6a,6bの先端は前記ラジエータコアアッパ2の両端部2a,2bにそれぞれ結合されている。
【0029】
そして、図示しない左右のヘッドランプは、前記両端部2a,2b及びヘッドランプステイ6a,6bに設けられた取付部7と、前記ラジエータコアサイド5a,5bの車両外側に設けられた取付部8にてそれぞれ固定される。
【0030】
そして、前記ラジエータコアアッパ2の上面2eは、ボンネットフードV(図1の二点鎖線にて図示)の湾曲に沿う形状に形成されている。
【0031】
また、前記ラジエータコアアッパ2の左右前面には、ラジエータコアアッパ2の上面2eから車両前方側に突設し、かつ、車両後方側に開口したコ字状断面の箱体2f,2gが設けられている。
【0032】
図3,4に示すように、前記箱体2f,2gの突設した底部には後述するエンジンの吸気ダクトDに連通する開口部2h,2iがそれぞれ設けられている。
さらに、前記箱体2f,2gのコ字状断面の内部には車幅方向に複数のリブ2j,2kがそれぞれ設けられている。
【0033】
また、前記ラジエータコアアッパ2の下部には、前記箱体2f,2gのコ字状断面の下端部から延びて車両前方側に開口したコ字状断面の補強部材Aが形成され、さらに、前記補強部材Aの下端部から延びて車両後方側に開口したコ字状断面の補強部材Bが形成されている。
【0034】
さらに、図1,2に示すように、前記補強部材A及び補強部材Bは前記フードロックステイ4が結合されるラジエータコアアッパ2の中央部Cから両端部2a,2bに延びて形成され、これら前記補強部材A及び補強部材Bのそれぞれのコ字状断面内部にも車幅方向に複数のリブ2n,2oがそれぞれ設けられている。
なお、11はウォッシャタンク10を固定するためのウォッシャタンクステイである。
【0035】
以下、図5を用いて本実施の形態のエンジンの吸気取入口構造の作用及び効果について説明する。
なお、本実施の形態ではエンジンの吸気ダクトDを箱体2fに装着した例を説明する。
【0036】
本実施の形態におけるエンジンの吸気取入口構造においては、ラジエータコアアッパ2の上面2eがボンネットフードVの湾曲に沿うように形成されているため、従来のエンジンの吸気取入口構造と比べてラジエータコアアッパ2とボンネットフードVとのシール性を高めることができ、エンジンルーム内の温度の上昇した外気が前記開口部2jに吹き返すことがない。
従って、吸気ダクトDへ外気温と同じ外気を導入することができ、エンジン出力の向上が図れる。
【0037】
そして、自動車の走行時に外気は箱体2fの開口部2hより進入した後、前記開口部2hと連通する吸気ダクトDへ導入され、図示しないエアクリーナを介してエンジンへ取り入れられる。
このとき、開口部2hは箱体2fの底部に設けられているため、車両前方(矢印P方向)から進入する虫などの異物、冠水走行時の水、積雪走行時の雪などは開口部2hから進入しにくい構造となっている。
【0038】
さらに、箱体2f,2gは補強部材A,Bに支持された状態となっており、これら箱体2f,2g及び補強部材A,Bに設けられたリブ2j,2k,2n,2oによってラジエータコアアッパ2の全体剛性、特にラジエータコアアッパ2の上下方向の剛性を高めることができ、フロントエンドモジュールの組み付け時や整備点検時の手付き剛性の向上を図ることができる。
【0039】
以上、本発明の実施の形態を説明してきたが、本発明の具体的構成は本実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても本発明に含まれる。
【0040】
例えば、リブ2j,2k,2n,2oの設置する数や厚みについては適宜設定できる。
【0041】
また、本実施の形態では、補強部材A,Bがラジエータコアアッパ2の中央部Cから両端部2a,2bに延びて形成されたものについて説明したが、これらはラジエータコアアッパ2の両端部2a,2bに亘って形成されていても良い。
【0042】
また、箱体2fに吸気ダクトDを装着した場合、箱体2gの開口部2iにカバーを設けて塞ぎ、一方、箱体2gに吸気ダクトDを装着した場合、箱体2fの開口部2hにカバーを設けて塞ぐことは当然考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラジエータコアサポートの正面図である。
【図2】ラジエータコアサポートの斜視図である。
【図3】図1のS3−S3による端面図である。
【図4】図1のS4−S4による端面図である。
【図5】図1のS3−S3によるエンジンの吸気取入口構造の作用及び効果を説明する図である。
【符号の説明】
A、B 補強部材
C 中央部
V ボンネットフード
D 吸気ダクト
1 ラジエータコアサポート
2 ラジエータコアアッパ
2a、2b 両端部
2c、2d 取付部
2e 上面
2f、2g 箱体
2h、2i 開口部
2j、2k、2n、2o リブ
3 ラジエータコアロア
4 ラジエータコアセンタ(フードロックステイ)
5a、5b ラジエータコアサイド
6a、6b ヘッドランプステイ
7、8 取付部
10 ウォッシャタンク
11 ウォッシャタンクステイ

Claims (8)

  1. 自動車のフロントエンドモジュールにおけるラジエータコアサポートのラジエータコアアッパの前面側にエンジンの吸気ダクトと連通する開口部を形成したことを特徴とするエンジンの吸気取入口構造。
  2. 請求項1記載のエンジンの吸気取入口構造において、車両後方側に開口したコ字状断面の箱体をラジエータコアアッパに設け、
    前記箱体にエンジンの吸気ダクトと連通する開口部を形成したことを特徴とするエンジンの吸気取入口構造。
  3. 請求項2記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記箱体のコ字状断面の内部にリブを設けたことを特徴とするエンジンの吸気取入口構造。
  4. 請求項2または3記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記箱体をラジエータコアアッパの前面から車両前方側へ突設し、
    前記開口部を箱体の突設した底部に設けたことを特徴とするエンジンの吸気取入口構造。
  5. 請求項1〜4のうちいずれかに記載のエンジンの吸気取入口構造において、ラジエータコアアッパの下部に車幅方向に延びる補強部材を形成したことを特徴とするエンジンの吸気取入口構造。
  6. 請求項5記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記補強部材がラジエータコアアッパの中央部からラジエータコアアッパの左右の両端部に向かってそれぞれ形成されていることを特徴とする。
  7. 請求項5または6記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記補強部材の内部にリブを設けたことを特徴とするエンジンの吸気取入口構造。
  8. 請求項1〜7のうちいずれかに記載のエンジンの吸気取入口構造において、前記ラジエータコアアッパの上面をボンネットフードの湾曲に沿う形状に形成したことを特徴とするエンジンの吸気取入口構造。
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