JP2004172100A - 航空灯 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】路面上の設置場所に固設される下部灯体20と、光源50を含み前記下部灯体20に着脱自在に取り付けられて交換可能な上部灯体30と、前記下部灯体20に上部灯体30を取り付けた際に両者の対接部位の外周を全周に亘って締結する締付けバンド60とを有して成り、下部灯体20および上部灯体30の各対接部位に、それぞれ互いに電気的に接続する状態で係脱可能であり、下部灯体20上に上部灯体30を支持し得る取付状態に導きつつ固定するためのコネクタ40を設けた。
【選択図】図1
Description
[1]空港における滑走路の路面上に設置され、灯光により航行を視覚的に援助するための航空灯(10,10A,10B,10C,10D)において、
路面上の設置場所に固設される下部灯体(20,20C)と、光源(50)を含み前記下部灯体(20,20C)に着脱自在に取り付けられて交換可能な上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)と、前記下部灯体(20,20C)に前記上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)を取り付けた際に両者の対接部位の外周を全周に亘って締結する締付けバンド(60)とを有して成り、
前記下部灯体(20,20C)および前記上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)の各対接部位に、それぞれ互いに電気的に接続する状態で係脱可能であり、前記下部灯体(20,20C)上に前記上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)を支持し得る取付状態に導きつつ固定するためのコネクタ(40)を設けたことを特徴とする航空灯(10,10A,10B,10C,10D)。
前記係合凸部(41,41A,41C)を前記ガイド凹部(45,45C)に嵌め込ませた際に、前記アース端子(46b)が前記係合凸部(41,41A,41C)ないし前記下部灯体(20,20C)側を介して接地されることを特徴とする[2]に記載の航空灯(10,10A,10B,10C,10D)。
前記ガイド凹部(45,45C)は、前記ベース体(42)の側方に展開した前記補強片(43)の外端縁を総て取り囲む形状に凹設したことを特徴とする[2]または[3]に記載の航空灯(10,10A,10B,10C,10D)。
前記係合突起(47a)および前記被係合孔(47b)の何れか一方を、前記下部灯体(20,20C)の対接部位の外周縁側の特定箇所に設け、何れか他方を、前記上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)の対接部位の外周縁側にて、該上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)の適正な取付状態を成す向きで前記一方に合致する特定箇所に設けたことを特徴とする[6]に記載の航空灯(10,10A,10B,10C,10D)。
前記取付台(31C,31D)と前記灯体ヘッド(32C,32D)とを、互いに着脱自在とする係脱手段を介して連結したことを特徴とする[1],[2],[3],[4],[5],[6],[7]または[8]に記載の航空灯(10C,10D)。
前記ストライカ(70)は、略U字形に屈曲した弾性線材の両端に巻ばね部(71)を設けて成り、各巻ばね部(71)を前記灯体ヘッド(32C)の開口周縁側に止着し、前記灯体ヘッド(32C)の開口周縁と前記取付台(31C)の外周縁とを重ね合わせた状態で、前記切欠部(80)を臨む前記ストライカ(70)の中央部(72)を、前記巻ばね部(71)の弾性変形に伴い前記フック(81)に係脱可能としたことを特徴とする[9]に記載の航空灯(10C)。
前記灯体ヘッド(32D)の開口周縁と前記取付台(31D)の外周縁とを重ね合わせた状態で、前記回転軸(90,100)の先端側を前記取付孔(135)に挿入した後、回転軸(90,100)を所定角度回転させることにより、回転軸(90,100)の先端側の張り出し部位を、前記取付孔(135)の裏側周囲に係脱可能としたことを特徴とする[9]に記載の航空灯(10D)。
本発明に係る航空灯(10,10A,10B,10C,10D)によれば、下部灯体(20,20C)は路面上の設置場所に固設され、この下部灯体(20,20C)に対して上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)が着脱自在に取り付けられる。光源(50)は上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)に含まれており、光源(50)が断線した場合には上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)全体を、別途用意されている新たな上部灯体(30,30A,30B,30C,30D)と交換できるようになっている。
図1〜図14は本発明の第1実施の形態を示している。
本実施の形態に係る航空灯は、空港における滑走路の路面上に設置され、灯光により航行を視覚的に援助するためのものである。
本航空灯10によれば、下部灯体20は滑走路における路面上の設置場所に予め固設しておき、この下部灯体20に対して上部灯体30を着脱自在に取り付けることができる。光源50は上部灯体30に含まれており、光源50が断線した場合には、上部灯体30全体を別途用意されている新たな上部灯体30と交換すればよい。
本実施の形態では、航空灯10Aを滑走路灯として構成した場合の例を示したものである。ここで滑走路灯とは、滑走路の両端に設置して離陸または着陸しようとする航空機に滑走路の輪郭を示す灯火であり、灯光方向が2方向に構成されて、光源には滑走路末端における位置に応じて、白色光ないし黄色光に設定されている。
本実施の形態では、航空灯10Bを誘導路灯として構成した場合の例を示したものである。ここで誘導路灯とは、誘導路の外縁に設置して誘導路の両端を示す灯火であり、光源にはハロゲンランプが用いられ青色光に設定されており、灯光方向が360度の全周方向に構成されている。
本実施の形態は、前記各種実施の形態に係る航空灯10,10A,10Bのコネクタ40のうち係合凸部41Aの変形例を示したものである。本実施の形態に係る係合凸部41Aは、そのベース体42Aの4隅が切り欠かれてテーパー部42bが形成されており、ベース体42Aは平面視で細長い8角形に形成されている。
本実施の形態では、航空灯10Cが前記第2実施の形態と同様に灯光方向が2方向に構成されたものであって、下部灯体20Cにある係合凸部41Cと、上部灯体30Cにあるガイド凹部45Cとが、下部灯体20Cに対する上部灯体30Cの前述した適正な取付状態でのみ、互いに嵌合し合う構造となっている。また、上部灯体30Cにおける取付台31Cと灯体ヘッド32Cとが、係脱手段を介して互いに着脱自在に連結されている。
本実施の形態に係る航空灯10Dは、前記第5実施の形態に係る航空灯10Cと基本的な構成は共通するが、上部灯体30Dおよび係脱手段の構成が異なっている。なお、前記第5実施の形態と同種の部位には、同一符号を付して重複した説明を省略する。
本実施の形態に係る航空灯10Dは、前記第6実施の形態に係る航空灯10Cと基本的な構成が同一であるが、係脱手段の回転軸100の構成のみ異なっている。図29(a)は、上部灯体30Dを一部破断して示す正面図であり、同図(b)は、上部灯体30Dの平面図である。図30は、係脱手段を拡大して示す正面図である。なお、前記第6実施の形態と同種の部位には、同一符号を付して重複した説明を省略する。
10…航空灯
10A…航空灯
10B…航空灯
10C…航空灯
10D…航空灯
20…下部灯体
20C…下部灯体
21…台座
22…括れ部
23…調整座
23a…フランジ
24…締結ねじ
25…支持プレート
26…電源線
27…アース線
30…上部灯体
30A…上部灯体
30B…上部灯体
30C…上部灯体
30D…上部灯体
31…取付台
31C…取付台
31D…取付台
32…灯体ヘッド
32A…灯体ヘッド
32B…灯体ヘッド
32C…灯体ヘッド
32D…灯体ヘッド
33…ソケット
34a…止めねじ
35…反射鏡
35A…反射鏡
36…支持ブラケット
36A…支持ブラケット
36a…ヒンジ
36b…ヒンジ
37…ガラス押え
38…前面ガラス
39…レンズ
40…コネクタ
41…係合凸部
41A…係合凸部
41C…係合凸部
42…ベース体
42A…ベース体
42b…テーパー部
43…補強片
44a…端子差込孔
44b…端子差込孔
45…ガイド凹部
45C…ガイド凹部
46a…電源端子
46b…アース端子
47…位置決め手段
47a…係合突起
47b…被係合孔
48…パッキン
50…光源
50a…光学ユニット
51…電球
60…締付けバンド
61…バンド本体
62…ロック機構
63…フック
64…操作レバー
65…ストライカ
66…長さ調整機構
67…ねじ止めブラケット
68…長さ調整ねじ
70…ストライカ
71…巻ばね部
72…中央部
81…フック
90…回転軸
91…頭部
92…抜止座金
93…座バネ座金
94…回転ピン
95…つまみ
100…回転軸
101…頭部
132…グローブ
133…取付リング
134…止着部
135…取付孔
136…止めピン
137…丸孔
141…凸部
Claims (11)
- 空港における滑走路の路面上に設置され、灯光により航行を視覚的に援助するための航空灯において、
路面上の設置場所に固設される下部灯体と、光源を含み前記下部灯体に着脱自在に取り付けられて交換可能な上部灯体と、前記下部灯体に前記上部灯体を取り付けた際に両者の対接部位の外周を全周に亘って締結する締付けバンドとを有して成り、
前記下部灯体および前記上部灯体の各対接部位に、それぞれ互いに電気的に接続する状態で係脱可能であり、前記下部灯体上に前記上部灯体を支持し得る取付状態に導きつつ固定するためのコネクタを設けたことを特徴とする航空灯。 - 前記コネクタは、前記下部灯体の対接部位に突設されて端子差込孔を備えた係合凸部と、前記上部灯体の対接部位に凹設されて前記係合凸部が嵌り込み、その内側より突出しない範囲で突設された端子を備えたガイド凹部とから成ることを特徴とする請求項1に記載の航空灯。
- 前記端子は複数あって少なくともアース端子を含み、
前記係合凸部を前記ガイド凹部に嵌め込ませた際に、前記アース端子が前記係合凸部ないし前記下部灯体側を介して接地されることを特徴とする請求項2に記載の航空灯。 - 前記係合凸部は、碍子製のベース体の側壁に金属製の補強片をベース体の側方に所定範囲で展開した状態に固着して成り、
前記ガイド凹部は、前記ベース体の側方に展開した前記補強片の外端縁を総て取り囲む形状に凹設したことを特徴とする請求項2または3に記載の航空灯。 - 前記係合凸部と前記ガイド凹部とを、前記下部灯体に対する前記上部灯体の適正な取付状態でのみ、互いに嵌合し合う構造としたことを特徴とする請求項2,3または4に記載の航空灯。
- 前記下部灯体および前記上部灯体の各対接部位に、前記下部灯体に対して前記上部灯体を適正な取付状態に導く際に、事前に両者の対向すべき位置関係を案内するための位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4または5に記載の航空灯。
- 前記位置決め手段は、前記下部灯体に対する前記上部灯体の適正な取付状態で、互いに嵌合し合う係合突起と被係合孔とから成り、
前記係合突起および前記被係合孔の何れか一方を、前記下部灯体の対接部位の外周縁側の特定箇所に設け、何れか他方を、前記上部灯体の対接部位の外周縁側にて、該上部灯体の適正な取付状態を成す向きで前記一方に合致する特定箇所に設けたことを特徴とする請求項6に記載の航空灯。 - 前記締付けバンドは、前記下部灯体および前記上部灯体の各対接部位の外周を全周に亘って取り囲むバンド本体の両端に互いに連結可能なロック機構を備え、かつ前記バンド本体の途中に該バンド本体の全長を伸縮調整する長さ調整機構を備えることを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6または7に記載の航空灯。
- 前記上部灯体は、その底部を成す取付台上に、光源を含む光学ユニットを組み付け、さらに該光学ユニットを覆う灯体ヘッドを装着して成り、
前記取付台と前記灯体ヘッドとを、互いに着脱自在とする係脱手段を介して連結したことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7または8に記載の航空灯。 - 前記係脱手段は、前記灯体ヘッドの開口周縁側に沿って複数のストライカを設け、前記取付台の外周縁側に沿って、前記各ストライカが露出する切欠部を形成し、該切欠部の傍らにフックを設けて構成し、
前記ストライカは、略U字形に屈曲した弾性線材の両端に巻ばね部を設けて成り、各巻ばね部を前記灯体ヘッドの開口周縁側に止着し、前記灯体ヘッドの開口周縁と前記取付台の外周縁とを重ね合わせた状態で、前記切欠部を臨む前記ストライカの中央部を、前記巻ばね部の弾性変形に伴い前記フックに係脱可能としたことを特徴とする請求項9に記載の航空灯。 - 前記係脱手段は、前記灯体ヘッドの開口周縁側に沿って複数の取付孔を設け、前記取付台の外周縁側に沿って、前記取付孔に対応して先端側が両側に張り出す形状の回転軸を回転可能に軸支して構成し、
前記灯体ヘッドの開口周縁と前記取付台の外周縁とを重ね合わせた状態で、前記回転軸の先端側を前記取付孔に挿入した後、回転軸を所定角度回転させることにより、回転軸の先端側の張り出し部位を、前記取付孔の裏側周囲に係脱可能としたことを特徴とする請求項9に記載の航空灯。
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