JP5604990B2 - 標識灯装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は標識灯装置に関する。
一般に、この種の標識灯装置の一例としては、航空標識灯装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。これは空港の航空機滑走路の路面に埋設され、航空機パイロットに対するマーカーライト等として用いられる。
この種の国内の航空標識灯装置の規格としては、灯体の外径が400mmのFH型、同300mmのFM型、同214mmのFL型の3種類があり、一般に外径サイズの大きい方が光出力が大きい。
一方、国際規格(IEC)においては、灯体サイズが8インチ(外径203mm)、10インチ(同254mm)、12インチ(同304mm)、17インチ(同438mm)があり、国内規格とは外径サイズが相違する。
特開2003−336230号公報
このために、例えば現在、国内規格FL型で既に埋設整備されている誘導用中心線灯を、8インチサイズのIEC準拠装置に交換する等により再整備する場合、新しい間座サイズは外径が250mm程度必要であり、既設のFL型基台の外径よりも大きいサイズとなる。
このため、この航空標識灯装置上に航空機の車輪が通過した場合、この航空標識灯装置に航空機の荷重が負荷された際に、その航空機荷重が間座から基台に伝達されるのみではなく、この基台周囲の路面舗装にまで負荷が伝達される虞がある。このため、現在では、基台もFM型に置き換える必要がある。
しかしながら、基台は路面内に既に埋設されており、地中に堅固に固定されているので、この基台を地中から掘り起こして取り出し、さらに、その埋設孔を大きいサイズのFM型基台の大きさに適合した口径に拡径する土木工事を施行する必要があり、多大なコストと作業がかかるという課題がある。
本発明の実施形態はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、コスト低減を図ることができる標識灯装置を提供することにある。
本発明の実施形態によれば、筒状の外周壁を有し路面に埋設される基台と;筒状の外周壁を有し前記基台上に支持される間座と;投光部を有し前記間座に支持される灯体と;
を具備し、前記間座の外周壁の外径を前記基台の外周壁の外径よりも大径に形成すると共に、これら間座および基台は、それぞれの外周壁の一部が鉛直方向で重合するように形成され、前記灯体は、この灯体の投光部の水平方向の投光角を調整するための調整リングと前記間座を締結する締結具を、灯体よりも外側に位置させることにより、前記路面から外方へ露出させ、前記灯体に前記調整リングを締結するスタッドボルトとナットの当該ナットを前記灯体の上面上に露出させていることを特徴とする標識灯装置。
本発明によれば、コスト低減を図ることができる。
実施形態の路面内埋設状態の概略縦断面図。 図1で示す実施形態の平面図。 図1で示す実施形態の斜視図。 図1で示す実施形態の一部を断面で示す分解図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、複数の図面中、同一または相当部分には同一符号を付して説明する。
図2は本発明の実施形態の平面図、図3は同斜視図である。これら図2,図3に示すように本実施形態に係る標識灯装置1は、筒状の外周壁を有し路面Gに埋設される基台4と筒状の外周壁を有し基台4上に支持される間座3と、投光部としての投光窓5a,5bを有し間座3に支持される灯体2とを具備している。また、標識灯装置1は、間座3の外周壁の外径を基台4の外周壁の外径よりも大径に形成すると共に、これら間座3および基台4は、それぞれの外周壁の一部が鉛直方向で重合するように形成されている。
なお、本実施形態では、灯体2と間座3との間に、一対の投光窓5a,5bの水平方向の投光角を調整するための調整リング6を介在させている。これら灯体2、調整リング6、間座3および基台4の各筐体はアルミニウムダイキャスト等により形成されている。本発明は、他の実施形態として、調整リング6を省略し、間座3にて直接灯体2を支持する形態を含むものである。
図3に示すように標識灯装置1は、有底円筒状の基台4上に、軸方向(図3中、上下方向)の両端をそれぞれ開口している間座3および調整リング6と、灯体2とをこの順に軸方向、すなわち鉛直方向に順次接合して組み立てられる。
図1は、このように組み立てられた標識灯装置1を、空港の航空機滑走路やこの滑走路等への誘導路等の所要の路面Gの内方へ埋設した状態を示しており、この標識灯装置1は、この上面上を航空機の車輪が通過したときの航空機荷重に対する耐荷重が上面面積に対して32kgf/cmに規格で規定されている。
図4の標識灯装置1の分解図に示すように、灯体2は、ほぼ円盤状の上部灯体2aと、この上部灯体2aよりも小径で同心状に一体に連成された円筒状の下部灯体2bとを有する。上部灯体2aは高強度金属の鋳造により所定の肉厚に形成され、下部灯体2bはアルミダイキャストにより形成されている。
上部灯体2aは、その上面中央部を円形平坦面2a1に形成し、その外周部を下り傾斜の傾斜面2a2に形成し、この傾斜面2a2には、図2〜図4に示すように周方向に所要の間隔を置いて複数のボルト挿通孔2a3を形成している。これらボルト挿通孔2a3には、後述する調整リング6に予め植設してあるスタットボルト6,6,…を挿通させ、その挿通先端部に締結具の一例であるナット7,7,…を締め付け、灯体2を調整リング6に固く締結している。
また、上部灯体2aは、外周傾斜面2a2に、投光部の一例である矩形の一対の投光窓5a,5bをそれぞれ形成している。これら一対の投光窓5a,5bは水平方向に対向配置され、または水平方向に対して所要角屈曲した角度で対向配置され、遠心方向へそれぞれ投光するようになっている。
これら投光窓5a,5bの内側には図示しないプリズムが光学ユニットの一部として配設されている。光学ユニットは、このプリズム、光源、反射鏡、ダイクロイックフィルタ、減光フィルタ、ランプソケット等がユニット化され、下部灯体2bの内面に取り付けられている。光源はハロゲン電球やLED(発光ダイオード)等により構成されている。図4に示すように下部灯体2bの下部外側面には、光学ユニットのランプソケットに電気的に接続された中継端子台2b1が配設され、この中継端子台2b1にはプラグ2b2が電気的に接続される。このプラグ2b2には、配線2b3を有するコネクタ2b4が着脱可能に装着されて電気的に接続される。
調整リング6は、灯体2を、その周方向の取付位置を適宜調整して取付固定することにより、一対の投光窓5a,5bの投光方向を調整するものであり、下部灯体2bよりも大径の円筒体により形成され、調整リング6の上部には、上部灯体2aを嵌入させる上部嵌合孔6bを形成している。また、下部には、この上部嵌合孔6bを縮径させて下部灯体2bを嵌入させる下部嵌合孔6cを上部嵌合孔2bと同心状に一体に連成して、図中下方に突出する嵌合突部6dを形成している。
そして、図2,図3に示すように調整リング6は、上部嵌合孔6bの外周側である環状の上端6eの内周部に、その内周側の上部灯体2aの外周側に向けて開口する周方向に長い取付位置調整用の複数のコ字状切欠6f,6f,…を周方向に所要のピッチで形成している。これらコ字状切欠6f,6f,…に締結ボルト6gの軸部を挿通する。すなわち、図2に示すように各締結ボルト6gの頭部は、上部灯体2aの上端外周よりも外側(外周側)に配置され、調整リング6の上端6e側で外部に露出している。
さらに、調整リング6は、上部嵌合孔6bの図4中下端の内面には、上部灯体2aの図1,図4中、下端面が係止される環状の中間フランジ6hが一体に形成されている。この中間フランジ6hの中央空間には、図1に示すように下部灯体2bが挿通する。また、この中間フランジ6h上に、上部灯体2aの図1,図4中、外径方向に突出する外周部下端面が当接することにより、図1に示すように上部灯体2aのほぼ全体が路面Gよりも上方へ突出し、上部灯体2aの一対の投光窓5a,5bが路面Gよりも上方へ露出する。
中間フランジ6hは、その図1,図4中の上面に、上方へ起立する複数本のスタッドボルト6a,6a,…を周方向に所要の間隔を置いて予め植設すると共に、周方向に長い長孔状の複数のボルト挿通孔6iを、上記取付位置の周方向調整用切欠6fと対応する位置にそれぞれ形成している。
間座3は、灯体2の取付高さを調整する円筒体により構成され、間座3の図中上部3aには調整リング6の嵌合突部6dと、下部灯体2bの下部とを嵌入させる嵌合孔3bを形成している。また、間座3の下部には、この嵌合孔3bを所要径に縮径した嵌合突部3cを同心状に一体に形成している。
図4に示すように間座3は、上部3aの図中上端には、調整リング6の中間フランジ6fの外底面に接合する環状の上部フランジ3dを一体に形成している。この上部フランジ3dには、調整リング6のボルト挿通孔6i内に挿通された締結ボルト6gのねじ部がねじ込み結合されるねじ孔3eが周方向に所要の間隔を置いて配設される。これら各ねじ孔3eには局所的にボス部が間座3の筐体内周面と一体にそれぞれ連成され、ねじ孔3eの強度向上が図られている。
そして、間座3は、嵌合突部3cの上端外周側であって、嵌合孔3aの底部外底面には、下フランジ3fが一体に連成されている。
この下フランジ3fには、間座用締結ボルト3gのねじ部を挿通させる複数の間座用ボルト挿通孔3hを周方向に所要の間隔を置いて形成している。そして、間座3は、上部3aの下部に、この上部3aの外径を、基台4の図中上端に向けて縮径する面取り3iを外周の全周に亘って形成している。この面取り3iは、基台4の上端外径に一致するように形成されてもよい。
図1に示すように基台4は、路面Gに形成された標識灯装置1の埋設孔hの底部上に載置されて、この底部の地層G1と側周面の地層G2により堅く固定されている。間座3と調整リング6の外周面は、地層G2よりも上層の地層G3中に埋設され、固定されている。
基台4は、外径が間座3の外径よりも小径の有底円筒体により構成され、その図中上端には、間座3の嵌合突部3cを嵌入させる嵌合孔4aを形成し、この嵌合孔4aの外周側の上端には、フランジ4bを同心状に形成している。このフランジ4bは間座3の下フランジ3fと接合する。基台4の上端のフランジ4bには、間座3のボルト挿通孔3h内を挿通する間座用締結ボルト3gのねじ部がねじ込まれてねじ結合されるねじ孔4cが形成されている。
したがって、図1に示すように基台4には、間座3が複数本の間座用締結ボルト3g,3g,…により固く締結される。また、間座3には、調整リング6が同心状に載置され、複数本の調整リング用締結ボルト6g,6g,…により固く締結される。また、基台4には、灯体2の配線2b3を基台4の外部に延出させる図示しない配線引出口を形成している。
そして、灯体2は、その複数のボルト挿通孔2a3を挿通して、その上方へ突出する調整リング6の複数のスタッドボルト6aの突出端部に、ナット7,7をそれぞれ締め付けることにより固く固定される。
また、調整リング6の上端のコ字状切欠6fとボルト挿通孔6iに、締結ボルト6gのねじ部を挿通して、間座3のねじ孔3eにねじ込むことにより調整リング6を間座3に取り付けることができる。
さらに、間座3のボルト挿通孔3h内に、締結ボルト3gのねじ部を挿通し、基台4のねじ孔4c内にねじ込むことにより、間座3を基台4に締結し取り付けることができる。
そして、図1に示すように、このように標識灯装置1が組み付けられた状態では、標識灯装置1の外周面と路面Gの埋設孔hとの環状間隙には、シリコーン樹脂等の接着剤8が充填され、標識灯装置1を路面Gに堅く固着する。この接着剤8の充填時には、この接着剤8がその流動性により間座3の面取り面3iにより案内されて、間座3と基台4との接合部の内側へ流入するので、充填時に空隙が形成されることの低減が図られる。
また、標識灯装置1の組付時には、基台4、間座3、調整リング6がこれらのフランジ4b、3dおよび3f、6i同士でそれぞれ接合し、これら接合面が図1に示すようにほぼ鉛直方向でほぼ一致している。
このために、灯体2に航空機の荷重が負荷されると、この荷重は、調整リング6、間座3を介して基台4までほぼ垂直方向に伝達され、基台4により受けられるので、基台4の外径が間座3と調整リング6の外径よりも小径であっても、耐荷重性能の向上を図ることができる。このために、これら間座3や調整リング6の外周部に曲げ荷重が発生することの低減を図ることができる。
そして、各締結ボルト6gの頭部は、図2に示すように上部灯体2aの外周よりも外側、すなわち、外周側に配置され、路面G上に露出しているので、灯体2を調整リング6から取り外すことなく、各締結ボルト6gを増し締めすることができる。これにより、灯体2の調整リング6からの脱落や緩みの発生の防止を期待できる。
また、調整リング6に予め植設してあるスタッドボルト6c,6c,…の挿通失端部にナット7,7,…を締め付けることにより、灯体2を調整リングに取り付ける当該スタッドボルト6c,6c,…を、灯体2の上面上に露出させているので、標識灯装置1を解体せずに、これらナット7,7,…の増し締め作業を適宜行うことができる。これにより、航空機荷重を直接受ける灯体2の調整リング6からの脱落や緩みの低減を図ることができる。
そして、この標識灯装置1によれば、既に路面G内に埋設した基台4よりも大きい規格の標識灯装置1に置換する場合でも、この基台4を置換せずに規格変更を簡単に行うことができる。また、間座3よりも外径が小さい基台4を用いることができるので、コスト低減を図ることができる。
なお、上記実施形態によれば、間座3を用いた場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、間座3にさらにスペーサを設けてもよく、さらに、間座3自体を高さ調節可能に構成してもよい。
1…標識灯装置、2…灯体、3…間座、3d…間座の上フランジ、3f…間座の下フランジ、4…基台、4b…基台のフランジ、5a,5b…投光窓(投光部)、6…調整リング、6a…スタッドボルト、6e…調整リングの上フランジ、6f…調整リングの下フランジ、6g…締結ボルト、7…ナット。

Claims (3)

  1. 筒状の外周壁を有し路面に埋設される基台と;
    筒状の外周壁を有し前記基台上に支持される間座と;
    投光部を有し前記間座に支持される灯体と;
    を具備し、
    前記間座の外周壁の外径を前記基台の外周壁の外径よりも大径に形成すると共に、これら間座および基台は、それぞれの外周壁の一部が鉛直方向で重合するように形成され、前記灯体は、この灯体の投光部の水平方向の投光角を調整するための調整リングと前記間座を締結する締結具を、灯体よりも外側に位置させることにより、前記路面から外方へ露出させ
    前記灯体に前記調整リングを締結するスタッドボルトとナットの当該ナットを前記灯体の上面上に露出させていることを特徴とする標識灯装置。
  2. 前記間座上に前記調整リングを設け、前記間座は前記調整リングを介して灯体を支持していることを特徴とする請求項1記載の標識灯装置。
  3. 前記間座は、前記基台と接合する接合側端部に面取りを形成していることを特徴とする請求項1または2記載の標識灯装置。
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