JP2004166410A - フレキシブルフラットケーブル取付装置 - Google Patents

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Takanori Aoki
孝憲 青木
Takahiko Oko
孝彦 尾古
Masahiro Okumura
政宏 奥村
Nagaki Mineyama
修樹 峯山
Yuji Fukuyama
雄二 福山
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Kanto Jidosha Kogyo KK
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Furukawa Electric Co Ltd
Kanto Jidosha Kogyo KK
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Abstract

【課題】フレキシブルフラットケーブルを確実に保持して取付パネル等の被係止部材に固定するフレキシブルフラットケーブル取付装置を提供する。
【解決手段】取付装置11は、角形の樋状をなし略中央で底面12a及び両側壁12bが直角に段差をなすクランク形状のベース12にクランク形状に段差をなして癖付けしたフレキシブルフラットケーブル15を収納し、ベース12に対応したクランク形状をなすカバー13を装着してロック手段12d、13d、12e、13fによりベース12とカバー13とを固定し、カバー13の上面に設けられたクリップ13aを被係止部材6の取付孔6aに押し込んで固定する。フレキシブルフラットケーブル5は、引っ張られたときに段差部5cがベース底面12aの段差部12a’又はカバー13の段差部13gで係止されてズレが防止される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フレキシブルフラットケーブルを保持すると共に車体等に固定するためのフレキシブルフラットケーブル取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のワイヤハーネスとして可撓性の帯状ケーブル(フレキシブル・フラット・ケーブル(FFC)、以下「フラットケーブル」という)が使用されてきている。このフラットケーブルは、断面平角の導体を複数並列に配置して可撓性部材により扁平に被覆して形成されている。このフラットケーブルを車体等に固定するための取付装置として例えば、図4に示す取付装置がある。この取付装置1は、可撓性を有する合成樹脂部材からなるコ字状の外側に彎曲する基部1aの中央に取付パネルに装着するためのクリップ1bを外側に向けて設け、基部1aの両端に内側に向けてフラットケーブル5の幅よりも僅かに狭い間隔に設定された挟持部1c、1cの先端内側に係止爪1d、1dを設けたものがある。この取付装置1は、図5に示すようにクリップ1bを取付パネル4の取付孔4aに押し込んで固定し、挟持部1c、1c間にフラットケーブル5を内側に彎曲させて1枚乃至複数枚挟持し、当該フラットケーブル5の弾性力により外側に彎曲する基部1aを取付パネル4に圧接させ、取付パネル4にフラットケーブル5を取り付けるようにしている(特許文献1参照)。
【0003】
或いは、図6に示すような取付装置がある。この取付装置2は、可撓性の合成樹脂部材から成り、倒コ字形状の架橋部2aの両側部2b、2b先端より外方に屈折した係止座2c、2cを設け、中央部を押さえ部、両端部を差し込み部とし、架橋部2aの上面中央にクリップ2dを設けたもので、フラットケーブル5の導体が位置しない両側5aに穿設した孔5b、5bに係止座2cの差し込み部を撓ませて点線のように差し込んで裏面側に係止し、表面側を押さえ部により押さえるようにして挟持し、クリップ2dを取付パネルの取付孔に押し込んで係止するようにしたものである(特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−231539号公報
【特許文献2】
特開2002―58126号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記図4に示す取付装置1は、樹脂部材の剛性や変形と、フラットケーブル5を1枚挟持した場合の剛性と、複数枚挟持した場合の剛性との違い等により、挟持部1c、1cの内側に係止爪1d、1dを設けていても保持状態が不安定であり、フラットケーブル5が位置ずれしたり、場合によっては挟持部1cから外れる虞がある。
【0006】
また、図6に示す取付装置2は、フラットケーブル5の両側部5aに取付用の孔5bを穿設するためにフラットケーブル5の幅を広くすることが必要であり、フラットケーブル5の大型化やコストが高くなる。また、フラットケーブル5を確実に固定することが困難であり、特に複数枚重ねた場合には保持が不安定になり、差し込み部から外れる虞がある等の問題がある。
【0007】
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、フレキシブルフラットケーブルを確実に保持して取付パネル等の被係止部材に固定するフレキシブルフラットケーブル取付装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、導体を複数並列に配置して可撓性部材により扁平に被覆したフレキシブルフラットケーブルを被係止部材に固定する取付装置であって、角形の樋状をなし略中央で底面及び両側壁が直角に段差をなしてクランク形状に形成され、前記フレキシブルフラットケーブルの一部を収納するベースと、前記ベースに対応したクランク形状をなし、前記ベースに装着されるカバーと、前記ベースとカバーとに設けられてこれらを固定するロック手段と、前記ベースの下面又はカバーの上面の何れか一方に設けられ、前記被係止部材に固定するクリップとを備えたことを特徴する。
【0009】
取付装置は、角形の樋状をなすクランク形状のベースに前記クランク形状に段差をなして癖付けされたフレキシブルフラットケーブルを収納してカバーを装着し、これら両者をロック手段により固定し、クリップを被係止部材の取付孔に押し込んで固定する。ベース、カバー及びフレキシブルフラットケーブルは、クランク形状をなしていることで、フレキシブルフラットケーブルが引っ張られたときに当該フレキシブルケーブルの段差部がベース底面又はカバーの段差部で係止されて移動(ズレ)が阻止される。これにより、フレキシブルフラットケーブルを被係止部材に確実に固定することができる。
【0010】
請求項2の発明では、前記ベースは、側壁の間隔が前記フレキシブルフラットケーブルの幅よりも幅広とされ、側壁内面にリブが対向して複数箇所設けられ、これらの対向するリブ間に前記フレキシブルフラットケーブルが僅かな間隙を存して収納されることを特徴とする。
取付装置は、ベースの側壁間隔がフレキシブルフラットケーブルよりも幅広とされていることでベースへのケーブルの収納が容易となり、且つ側壁内面に対向して設けられたリブ間に僅かな間隙を存して収納することで、ガタツキが防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の態様を実施例により説明する。
図1は、本願発明を適用したフレキシブルフラットケーブル取付装置の実施例1の組立斜視図である。フレキシブルフラットケーブル取付装置(以下単に「ケーブル取付装置」という)11は、クランク形状のベース12とカバー13とから成り、ベース12は、底面12a及び両側壁12bが略中央で直角に段差をなして折曲されて角型の樋をクランク形状に折り曲げた形状をなしている。ベース12の両側壁12bの一側(図中上段側)外面上部略中央にロック手段としての係止爪12d(一側のみ図示)が突設されており、他側(図中下段側)外面下部前側寄りの位置にロック手段としての係合凹部12eが設けられている。
【0012】
ベース2の両側面12b、12b間の間隔は、収納固定するフラットケーブル5の幅よりも僅かに広く例えば、フラットケーブル幅×105%程度とされており、深さは、フラットケーブル5の収納枚数よりも僅かに深い例えば、フラットケーブルの厚み×収納枚数×110%程度とされている。これにより、ベース12内にフラットケーブル5を容易に、且つガタ付くことなく収納することが可能となる。このベース12は、プラスチック等の合成樹脂部材により一体に形成されている。
【0013】
カバー13は、ベース12に対応して略中央で直角に段差をなして折曲されてクランク形状をなし、一側(図中上段側)上面略中央に取付パネルに固定するためのクリップ13aが突設されており、その回りにスタビライザ13cが設けられている。この一側両縁部略中央に下方に延出する側板に角孔が設けられてベース12の係止爪12dと係合するロック手段としての係合凹部13dが設けられている。カバー13の他側(図中下段側)の両縁部には側壁13e、13eが垂設されてベース12の対応する側壁12b、12bの外側に装着可能とされている。そして、これら両側壁の内面にベース12の係合凹部12eと係合するロック手段としての係止爪13fが突設されている。このカバー13は、ベース12と同様プラスチック等の合成樹脂部材により一体に形成されている。
【0014】
また、このケーブル取付装置11に収納固定すべきフラットケーブル5は、ベース12のクランク形状に合わせて直角に段差部5cをなして折曲されてクランク形状に癖付けされている。
以下に組み付け手順を説明する。
図1に示すようにベース12内にクランク形状に合わせて癖付けされたフラットケーブル5を所定枚数例えば、3枚重ねて収納し、カバー13を装着して上部開口を塞ぎ、一側の係合凹部13dをベース12の対応する係止爪12dに係合して固定し、他側の側壁13e内面の係止爪13fをベース12の対応する係合凹部12eに係合して固定する。これにより、カバー13がベース12に確実に装着固定される。
【0015】
ベース12は、その幅がフラットケーブル5の幅よりも僅かに広く、その深さが3枚のフラットケーブルの厚みよりも僅かに深く設定されていることで、これら3枚のフラットケーブル5は、取付装置11に容易に、且つガタ付くことなく収納することができる。また、フラットケーブル5がベース12の底面12aのクランク形状に応じた段差部5cをなしてクランク形状に癖付けされていることで、当該ケーブル取付装置11内に無理なく収納され、且つ段差部5cがベース12の底面12aの段差部12a’又はカバー13の段差部13gにより引張方向に係止されて移動(ズレ)が阻止される。これにより、ケーブル取付装置11は、フラットケーブル5を確実に保持することができる。
【0016】
このケーブル取付装置11は、図2に示すようにカバー13の一側上面に設けたクリップ13aを被係止部材としての車体等の取付パネル6の取付孔6aに押し込み、スタビライザ13cの上面を取付パネルの一側面に押し付ける。これに伴いクリップ13aの両側の係止爪13bが弾性により拡開して先端面が取付パネル6の取付孔6aの他側面周縁部に係止される。これにより、取付パネル6にフラットケーブル5を確実に固定することができる。
【0017】
図3は、本願発明を適用したフレキシブルフラットケーブル取付装置の実施例2の組立斜視図である。尚、図3において図1に示すケーブル取付装置の同一部材には同一の符号を付して説明を省略する。
図3に示すようにケーブル取付装置11のベース12は、両側壁12bの一側(図中上段側)の間隔がフラットケーブル5の幅よりも広く、例えば、フラットケーブル幅×110%程度に設定されており、内面の後部及び段差部近傍にリブ12gが底面12aから側壁上端まで突設されている。そして、対向するリブ12gの間隔は、フラットケーブル5の幅よりも僅かに広く(例えば、フラットケーブル幅×105%程度)設定されており、内側面先端12hが面取りされている。これにより、フラットケーブル5のベース12への収納が容易とされている。
【0018】
ベース12の底面12aには他側(図中下段側)の所定位置例えば、中央より段差部近傍位置に孔12iが設けられている。また、カバー13の他側(図中下段側)の所定位置例えば、段差部近傍位置にも孔13iが設けられている。これらの孔12i、13iは、他の部品を取り付けるための取付孔とされている。これにより、フラットケーブル5と同時に他の部品例えば、チューブ、グロメット等の外装部品(図示せず)を車体等の取付パネルに固定することができ、作業性の向上が図られる。
【0019】
尚、上記各実施例において、カバー13側にクリップ13aを設けたが、これに限るものではなく、ベース12側に設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ベース、カバー及びフレキシブルフラットケーブルは、クランク形状をなしていることで、フレキシブルフラットケーブルが引っ張られたときにベース底面の段差部又はカバーの段差部で係止されて移動が阻止され、前記フレキシブルフラットケーブルを被係止部材に確実に固定することができる。
【0021】
請求項2の発明では、ベースの側壁間隔がフレキシブルフラットケーブルよりも幅広とされていることでベースへのケーブルの収納が容易となり、且つ側壁内面に対向して設けられたリブ間に僅かな間隙を存して収納することで、ガタツキが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したフレキシブルケーブル取付装置の実施例1の組立斜視図である。
【図2】図1に示すフレキシブルケーブル取付装置を組み付けて取付パネルに固定した状態の断面図である。
【図3】本発明を適用したフレキシブルケーブル取付装置の実施例2の組立斜視図である。
【図4】従来のフラットケーブル取付装置とフラットケーブルの一例を示す斜視図である。
【図5】図4のフラットケーブル取付装置にフラットケーブルを装着して取付パネルに固定した状態の断面図である。
【図6】従来のフラットケーブル取付装置の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
5 フレキシブルフラットケーブル
5c 段差部
11 ケーブル取付装置
12 ベース
12a 底面
12a’ 段差部
13 カバー
13a クリップ
13g 段差部
12d、13e 係止爪(ロック手段)
12e、13f 係合凹部(ロック手段)
12i、13i 取付孔

Claims (2)

  1. 導体を複数並列に配置して可撓性部材により扁平に被覆したフレキシブルフラットケーブルを被係止部材に固定する取付装置であって、
    角形の樋状をなし略中央で底面及び両側壁が直角に段差をなしてクランク形状に形成され、前記フレキシブルフラットケーブルの一部を収納するベースと、
    前記ベースに対応したクランク形状をなし、前記ベースに装着されるカバーと、
    前記ベースとカバーとに設けられてこれらを固定するロック手段と、
    前記ベースの下面又はカバーの上面の何れか一方に設けられ、前記被係止部材に固定するクリップと
    を備えたことを特徴するフレキシブルフラットケーブル取付装置。
  2. 前記ベースは、側壁の間隔が前記フレキシブルフラットケーブルの幅よりも幅広とされ、前記側壁内面にリブが対向して複数箇所設けられ、これらの対向するリブ間に前記フレキシブルフラットケーブルが僅かな間隙を存して収納されることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルフラットケーブル取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020061598A (ja) * 2018-10-05 2020-04-16 キヤノン株式会社 画像読取装置および電気機器

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