JP2004163906A - 現像装置 - Google Patents
現像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004163906A JP2004163906A JP2003344993A JP2003344993A JP2004163906A JP 2004163906 A JP2004163906 A JP 2004163906A JP 2003344993 A JP2003344993 A JP 2003344993A JP 2003344993 A JP2003344993 A JP 2003344993A JP 2004163906 A JP2004163906 A JP 2004163906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- developer
- developing member
- sleeve
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】現像容器2内の現像剤を担持して像担持体10上の静電像へ供給する第1の現像部材8と、第1の現像部材8から受け渡された現像剤を像担持体10上の静電像へ供給する第2の現像部材9とを有し、第1の現像部材8及び第2の現像部材9は、第1の現像部材8表面の平均山間隔が第2の現像部材9表面の平均山間隔よりも大きくなるように、粗面化処理が施されている。
【選択図】図1
Description
(1)2本の搬送スクリュー5、6が縦配置されていることで現像装置を小型化できる。また、
(2)2本の現像スリーブ8、9を設けたことによりシングルスリーブに比べ現像回数が増え、現像効率が増加し、エッジ強調を低減でき、更には、スリーブ回転数を低下させることができる。
といった利点を有している。
トナー及びキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と;
前記現像容器内の現像剤を担持して前記像担持体上の静電像へ供給する第1の現像部材と;
前記第1の現像部材上に担持された現像剤の層厚を規制する規制部材と;
前記第1の現像部材から受け渡された現像剤を前記像担持体上の静電像へ供給する第2の現像部材と;
を有し、前記第1の現像部材及び前記第2の現像部材は、前記第1の現像部材表面の平均山間隔が前記第2の現像部材表面の平均山間隔よりも大きくなるように、粗面化処理が施されていることを特徴とする現像装置が提供される。
Sm2<D≦Sm1
を満足する。
(Rz1/Sm1)<(Rz2/Sm2)
を満足する。好ましくは、キャリアの重量平均粒径をDとしたとき、(D/3)≦Sm1≦3×D、(D/3)≦Sm2≦3×D、を満足する。更に好ましくは、(D/2)≦Sm1≦2×D、(D/2)≦Sm2≦2×D、を満足する。
トナー及びキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と;
前記現像容器内の現像剤を担持して前記像担持体上の静電像へ供給する第1の現像部材と;
前記第1の現像部材上に担持された現像剤の層厚を規制する規制部材と;
前記第1の現像部材から受け渡された現像剤を前記像担持体上の静電像へ供給する第2の現像部材と;
を有し、前記第1の現像部材表面の平均山間隔をSm1、前記第2の現像部材表面の平均山間隔をSm2、前記第1の現像部材表面の十点平均粗さをRz1、前記第2の現像部材表面の十点平均粗さをRz2としたとき、
(Rz1/Sm1)<(Rz2/Sm2)
を満足することを特徴とする現像装置が提供される。
(D/3)≦Sm1≦3×D
(D/3)≦Sm2≦3×D
を満足する。好ましくは、(D/2)≦Sm1≦2×D、(D/2)≦Sm2≦2×D、を満足する。
図5に、本発明の現像装置を好適に使用することのできる画像形成装置の一実施例を示す。本実施例の画像形成装置は、画像形成ステーションが直列に配列されたタンデム型のフルカラー画像形成装置とされるが、本発明の画像形成装置は、必ずしもこの形態に限られるものではない。
Sm=(S1+S2+・・・・・・Sn)/n
(1)試料であるフェライトキャリアを約100gを、0.1gの桁まで秤り取る。
(2)篩は、100メッシュ〜400メッシュの標準篩(以下単に「篩」という)を用い、上から100、145、200、250、350、400の大きさの順に積み重ね、底には受け皿を置き、試料は一番上の篩に入れて蓋をする。
(3)これを振動機によって、水平旋回数毎分285±6回、振動回数毎分150±10回で15分間ふるう。
(4)ふるった後、各篩及び受け皿内のフェライトキャリアを0.1gの桁まで秤り取る。
(5)重量百分率で少数第2位まで算出し、JIS−Z8401に準拠して少数第1位まで丸める。
重量平均粒径(μm)=1/100×{(100メッシュ篩の残量)×140+(145メッシュ篩の残量)×122+(200メッシュ篩の残量)×90+(250メッシュ篩の残量)×68+(350メッシュ篩の残量)×52+(400メッシュ篩の残量)×38+(全篩通過量)×14}
本実施例は、実施例1における現像装置において現像スリーブに重畳する現像バイアスを図4に示すようなブランクパルスバイアスを採用した。
本実施例は、実施例2と同様に現像スリーブ8、9の表面を粗面化処理した後、その上にNi−Pメッキ、若しくは、Ni−Bメッキ、若しくは、Crメッキをコーティングすることにより、現像スリーブの表面を形成したことが特徴である。
本実施例は、実施例3と同様、現像スリーブの表面を粗面化処理した後、その上にコーティングを施すことにより、所望の表面状態を得るが、本実施例では、結晶性グラファイト及び導電性カーボンを含む樹脂層をコーティングする点が異なる。樹脂層のコーティングは、実施例2のNi−P、Ni−B、又はCrのメッキと同様、所望の表面形状形成の容易化、現像スリーブの硬質化を達成することができる。
2 現像容器
3 現像室
4 攪拌室
5、6 搬送スクリュー
8 第1現像スリーブ(第1現像部材)
9 第2現像スリーブ(第2現像部材)
8a、9a マグネットローラ(磁界発生手段)
10 感光ドラム(像担持体)
11 現像剤層厚規制部材
Claims (13)
- 像担持体上に形成された静電像を現像する現像装置において、
トナー及びキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と;
前記現像容器内の現像剤を担持して前記像担持体上の静電像へ供給する第1の現像部材と;
前記第1の現像部材上に担持された現像剤の層厚を規制する規制部材と;
前記第1の現像部材から受け渡された現像剤を前記像担持体上の静電像へ供給する第2の現像部材と;
を有し、前記第1の現像部材及び前記第2の現像部材は、前記第1の現像部材表面の平均山間隔が前記第2の現像部材表面の平均山間隔よりも大きくなるように、粗面化処理が施されていることを特徴とする現像装置。 - 前記第1の現像部材表面の平均山間隔をSm1、前記第2の現像部材表面の平均山間隔をSm2、キャリアの重量平均粒径をDとしたとき、
Sm2<D≦Sm1
を満足することを特徴とする請求項1の現像装置。 - 前記第1の現像部材表面の平均山間隔をSm1、前記第2の現像部材表面の平均山間隔をSm2、前記第1の現像部材表面の十点平均粗さをRz1、前記第2の現像部材表面の十点平均粗さをRz2としたとき、
(Rz1/Sm1)<(Rz2/Sm2)
を満足することを特徴とする請求項1又は2の現像装置。 - キャリアの重量平均粒径をDとしたとき、
(D/3)≦Sm1≦3×D
(D/3)≦Sm2≦3×D
を満足することを特徴とする請求項3の現像装置。 - (D/2)≦Sm1≦2×D
(D/2)≦Sm2≦2×D
を満足することを特徴とする請求項4の現像装置。 - 前記第1の現像部材表面は実質的に球形状の研磨粒子を用いて粗面化処理が施されており、前記第2の現像部材表面は非球形状の研磨粒子を用いて粗面化処理が施されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかの現像装置。
- 前記第1の現像部材及び前記第2の現像部材の回転方向は同方向であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかの現像装置。
- 前記第1の現像部材内に固定配置され現像剤を磁気的に搬送するための第1の磁界発生手段と、前記第2の現像部材内に固定配置され現像剤を磁気的に搬送するための第2の磁界発生手段と、を有し、前記第1の磁界発生手段と前記第2の磁界発生手段は互いに対向する位置に同極性の磁極が設けられていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかの現像装置。
- 像担持体上に形成された静電像を現像する現像装置において、
トナー及びキャリアを含む現像剤を収容する現像容器と;
前記現像容器内の現像剤を担持して前記像担持体上の静電像へ供給する第1の現像部材と;
前記第1の現像部材上に担持された現像剤の層厚を規制する規制部材と;
前記第1の現像部材から受け渡された現像剤を前記像担持体上の静電像へ供給する第2の現像部材と;
を有し、前記第1の現像部材表面の平均山間隔をSm1、前記第2の現像部材表面の平均山間隔をSm2、前記第1の現像部材表面の十点平均粗さをRz1、前記第2の現像部材表面の十点平均粗さをRz2としたとき、
(Rz1/Sm1)<(Rz2/Sm2)
を満足することを特徴とする現像装置。 - キャリアの重量平均粒径をDとしたとき、
(D/3)≦Sm1≦3×D
(D/3)≦Sm2≦3×D
を満足することを特徴とする請求項9の現像装置。 - (D/2)≦Sm1≦2×D
(D/2)≦Sm2≦2×D
を満足することを特徴とする請求項10の現像装置。 - 前記第1の現像部材及び前記第2の現像部材の回転方向は同方向であることを特徴とする請求項9乃至11のいずれかの現像装置。
- 前記第1の現像部材内に固定配置され現像剤を磁気的に搬送するための第1の磁界発生手段と、前記第2の現像部材内に固定配置され現像剤を磁気的に搬送するための第2の磁界発生手段と、を有し、前記第1の磁界発生手段と前記第2の磁界発生手段は互いに対向する位置に同極性の磁極が設けられていることを特徴とする請求項9乃至12のいずれかの現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003344993A JP4378143B2 (ja) | 2002-10-07 | 2003-10-02 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002293917 | 2002-10-07 | ||
JP2003344993A JP4378143B2 (ja) | 2002-10-07 | 2003-10-02 | 現像装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009175876A Division JP4732536B2 (ja) | 2002-10-07 | 2009-07-28 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004163906A true JP2004163906A (ja) | 2004-06-10 |
JP4378143B2 JP4378143B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=32827865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003344993A Expired - Fee Related JP4378143B2 (ja) | 2002-10-07 | 2003-10-02 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4378143B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007171403A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2007264637A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Xerox Corp | 静電複写印刷マシンの現像ステーション、現像ステーションの製造方法、及び静電複写印刷マシン |
JP2008170923A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-24 | Fujikura Rubber Ltd | 現像ブレードおよびその製造方法 |
US7664441B2 (en) | 2006-07-10 | 2010-02-16 | Ricoh Company, Ltd. | Developer holding member, development device, process cartridge, image forming apparatus and method of manufacturing hollow body |
US8041269B2 (en) | 2006-06-02 | 2011-10-18 | Ricoh Co., Ltd. | Development apparatus having two developer bearers and two development chambers |
WO2011158785A1 (ja) * | 2010-06-17 | 2011-12-22 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
GB2487662A (en) * | 2011-01-28 | 2012-08-01 | Canon Kk | Developing device |
-
2003
- 2003-10-02 JP JP2003344993A patent/JP4378143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007171403A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP4629570B2 (ja) * | 2005-12-20 | 2011-02-09 | 株式会社リコー | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2007264637A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Xerox Corp | 静電複写印刷マシンの現像ステーション、現像ステーションの製造方法、及び静電複写印刷マシン |
US8041269B2 (en) | 2006-06-02 | 2011-10-18 | Ricoh Co., Ltd. | Development apparatus having two developer bearers and two development chambers |
US7664441B2 (en) | 2006-07-10 | 2010-02-16 | Ricoh Company, Ltd. | Developer holding member, development device, process cartridge, image forming apparatus and method of manufacturing hollow body |
US7891094B2 (en) | 2006-07-10 | 2011-02-22 | Ricoh Company, Ltd. | Method of manufacturing a hollow body used in an image forming apparatus |
JP2008170923A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-24 | Fujikura Rubber Ltd | 現像ブレードおよびその製造方法 |
WO2011158785A1 (ja) * | 2010-06-17 | 2011-12-22 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
GB2487662A (en) * | 2011-01-28 | 2012-08-01 | Canon Kk | Developing device |
GB2487662B (en) * | 2011-01-28 | 2013-06-26 | Canon Kk | Developing device |
US8725044B2 (en) | 2011-01-28 | 2014-05-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4378143B2 (ja) | 2009-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4732536B2 (ja) | 現像装置 | |
US6546222B2 (en) | Developing apparatus | |
KR100989457B1 (ko) | 현상제 규제 부재 및 현상 장치 | |
JP4952019B2 (ja) | 現像剤担持体及びその製造方法並びにその現像剤担持体を用いる現像装置 | |
JP2006251301A (ja) | 現像装置並びにこれを用いたプロセスカートリッジ及び画像形成装置、トナー | |
JP2006208807A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2003255694A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP4378143B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2007256942A (ja) | 現像装置、カートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4545990B2 (ja) | 現像装置 | |
JP4920992B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2014186291A (ja) | 現像剤担持体及び現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP6418970B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2004029574A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP4630425B2 (ja) | 現像装置と該装置に使用する現像剤担持体の製造方法 | |
JP2003195639A (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP2005115115A (ja) | 現像装置 | |
JP2001142296A (ja) | 現像装置 | |
JP3990922B2 (ja) | 現像剤担持部材、それを用いた画像形成装置 | |
JP2008134428A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2006099029A (ja) | 現像装置並びにこれを用いたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2001235940A (ja) | 現像装置 | |
JP2003076132A (ja) | 現像剤担持部材、現像装置、及び画像形成装置 | |
JP5433594B2 (ja) | 現像装置、及び画像形成装置 | |
JP2004037677A (ja) | 現像装置及びこれを備えた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060928 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090202 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090428 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090728 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090804 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090908 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090914 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |