JP2004152709A - 蛍光ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】蛍光ランプの光束維持特性を改善し、かつ従来の真空設備のままで生産効率を向上させる。
【解決手段】バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBを大きくすることで、バルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスを減少させる。
【選択図】図1
【解決手段】バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBを大きくすることで、バルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスを減少させる。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、蛍光ランプの光束維持特性の改善および排気時間の短縮による生産効率の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、汎用されている蛍光ランプの排気管の内径DVは2.2〜4.1mmφとされている場合が多く、またバルブの管内径DBは14.9〜36.3mmφとされている。このためバルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBは、2.2/14.9〜4.1/36.3つまり、11.3〜14.8%の範囲内にあるのが通常である。
【0003】
上記通常のDV/DB比率を細径で環形の高周波点灯専用形二重環形蛍光ランプに適用した場合、この蛍光ランプはバルブが細径であり、バルブが環形であることやブリッジ接合部を有することから、排気管とバルブの管軸方向が変化し、バルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスが増大するため、従来の真空設備では排気能力が不足する恐れがあった。このため、上記二重環形蛍光ランプにおいては排気管の内径DVを3.6mm、バルブの管内径DBを17.6mm、DV/DB比率を21.6%とし、上記コンダクタンスを減少させていた。しかし、まだバルブ内の真空度が低くなり易く、封入する希ガスの圧力がばらつき、光束維持特性に悪影響を及ぼす等の不具合があるとともに、バルブ内を確実に排気するためには、より多くの時間をかけて排気しなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような事情に基づいてなされたもので、バルブ内の真空度低下を防止することにより、封入する希ガスの圧力のばらつきを抑え、光束維持特性を改善する蛍光ランプを提供しようとするものであり、かつ従来の真空設備でバルブ内を短時間で排気することができ、蛍光ランプの生産効率を向上させる蛍光ランプを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明では、特にバルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスが増大する細径で環形の高周波点灯専用形二重環形蛍光ランプにおいて、バルブ内を排気し易くするため、上記コンダクタンスを減少させることを考えた。
【0006】
本発明の蛍光ランプは、内部に水銀あるいは水銀化合物と希ガスが封入されたバルブの両端部に電極を設けて封止してなる蛍光ランプにおいて、上記バルブ内に連通する排気管を備え、上記バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBを30%〜50%としたことを特徴とする。
【0007】
上記の構成により、コンダクタンスを減少させることができ、バルブ内の真空度低下を防止し、封入する希ガスの圧力のばらつきを抑え、光束維持特性を改善することができる。さらに、従来の真空設備で排気する場合、排気能力がそのままでも、上記コンダクタンスが減少することにより、短時間で排気することができ、その分生産効率が向上する。
【0008】
また、本発明は上記構成の蛍光ランプにおいて、バルブ管径を10〜32mmとする、また点灯周波数を40kHz以上とする、複数本のバルブを連結して1本の放電路を形成するなどの付加的特徴を有してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の蛍光ランプの排気時の実施形態を示す図である。図において、1はバルブ、2は排気管、3はブリッジ接合部、4はリード線である。
【0010】
バルブ1内を排気する時の実質的なコンダクタンスは、バルブの管内径DBと長さ、排気管2の内径DVと長さ、およびブリッジ接合部3の内径と長さに依存している。
【0011】
本発明者は、この中でも上記コンダクタンスに特に影響の強い因子が、バルブの管内径DBと排気管の内径DVであることに着目し、比率DV/DBが上記コンダクタンスに最も影響することを発見した。本発明においては、この比率DV/DBを従来よりも大きくし、上記コンダクタンスを減少させた。
【0012】
図2(a)は従来のバルブの管内径DBと排気管の内径DVの関係を示す図であり、図2(b)は本発明の一実施例のバルブの管内径DBと排気管の内径DVの関係を示す図である。この場合、排気管の内径DVを大きくし、バルブの管内径DBはそのままとすることにより、比率DV/DBを大きくしている。
【0013】
図2(a)の比較例の排気管の内径DVは3.8mmであり、図2(b)の本発明の排気管の内径DVは2倍の7.6mmとしている。図2(a)(b)で、バルブの管内径DBは17.6mmと同じであるので、バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBは21.6%から43.2%と大きくなっている。これによって、バルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスを減少させ、バルブ内を排気し易くした。ここで、排気管の内径DVを大きくし過ぎると、バルブの管内径DBに対する比率DV/DBが大きくなり、バルブ内を排気し易くはなるものの、バルブと排気管を封着するのが非常に困難になってしまう。本発明者が調査したところ、バルブの管内径DBに対する排気管の管内径DVの比率DV/DBは大きくても50%が望ましいことが分かった。
【0014】
以下、二重環形蛍光ランプ100ワット形(FHD100)において、本発明を実施した時の効果を図3および図4に基づいて説明する。
【0015】
図3は図2(a)に示す従来の蛍光ランプと図2(b)に示す本発明の蛍光ランプにおける光束維持特性を示す図である。横軸に蛍光ランプの点灯時間、縦軸に光束維持率を示す。比較例はバルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスが大きく、バルブ内の真空度低下を招き、封入する希ガスの圧力がばらつくので、光束維持率が4000時間点灯で約87%となっている。本発明は上記コンダクタンスを減少させ、バルブ内の真空度低下を防止し、封入する希ガスの圧力のばらつきを抑えているので、4000時間点灯で約88%となり、従来の蛍光ランプよりも約1%光束維持特性が改善している。
【0016】
図4は図2(a)に示す従来の蛍光ランプと図2(b)に示す本発明の蛍光ランプにおいて、従来の真空設備を用い、1気圧からバルブ内を排気した時のバルブ内の真空度の経時変化を示す図である。横軸にバルブ内の排気時間、縦軸にバルブ内の真空度を示す。
【0017】
比較例はバルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスが大きく、バルブ内を1気圧から10Paまで排気するのに約65秒かかっている。本発明は上記コンダクタンスを減少させているので、バルブ内を1気圧から10Paまで排気するのに約47秒となり、従来の蛍光ランプよりも約18秒短い時間で排気でき、その分蛍光ランプの生産効率を向上させることができる。
【0018】
また、本発明はバルブ管径を10〜32mmとする比較的バルブ径が細い蛍光ランプに実施して好ましい結果が得られる。さらに、本発明の蛍光ランプは点灯周波数を40kHz以上とする細径の高周波点灯ランプ、複数本のバルブを連結して1本の放電路を形成する蛍光ランプなどの製造において顕著な効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば蛍光ランプの光束維持特性は、バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBを大きくすることにより、バルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスを減少させ、バルブ内の真空度低下を防止することができ、封入する希ガスの圧力のばらつきを抑え、光束維持特性を改善する蛍光ランプを得ることができる。
【0020】
さらに、上記コンダクタンスを減少させることにより、従来の真空設備でバルブ内を短時間で排気することができ、その分蛍光ランプの生産効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蛍光ランプの排気時の実施形態を示す図。
【図2】従来と本発明のバルブの管内径DBと排気管の内径DVの関係を示す図。
【図3】本発明と従来の光束維持特性を示す図。
【図4】本発明と従来のバルブ内の真空度の経時変化を示す図。
【符号の説明】
1…バルブ、2…排気管、3…ブリッジ接合部、4…リード線、5…電極。
【発明の属する技術分野】
本発明は、蛍光ランプの光束維持特性の改善および排気時間の短縮による生産効率の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、汎用されている蛍光ランプの排気管の内径DVは2.2〜4.1mmφとされている場合が多く、またバルブの管内径DBは14.9〜36.3mmφとされている。このためバルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBは、2.2/14.9〜4.1/36.3つまり、11.3〜14.8%の範囲内にあるのが通常である。
【0003】
上記通常のDV/DB比率を細径で環形の高周波点灯専用形二重環形蛍光ランプに適用した場合、この蛍光ランプはバルブが細径であり、バルブが環形であることやブリッジ接合部を有することから、排気管とバルブの管軸方向が変化し、バルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスが増大するため、従来の真空設備では排気能力が不足する恐れがあった。このため、上記二重環形蛍光ランプにおいては排気管の内径DVを3.6mm、バルブの管内径DBを17.6mm、DV/DB比率を21.6%とし、上記コンダクタンスを減少させていた。しかし、まだバルブ内の真空度が低くなり易く、封入する希ガスの圧力がばらつき、光束維持特性に悪影響を及ぼす等の不具合があるとともに、バルブ内を確実に排気するためには、より多くの時間をかけて排気しなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような事情に基づいてなされたもので、バルブ内の真空度低下を防止することにより、封入する希ガスの圧力のばらつきを抑え、光束維持特性を改善する蛍光ランプを提供しようとするものであり、かつ従来の真空設備でバルブ内を短時間で排気することができ、蛍光ランプの生産効率を向上させる蛍光ランプを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明では、特にバルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスが増大する細径で環形の高周波点灯専用形二重環形蛍光ランプにおいて、バルブ内を排気し易くするため、上記コンダクタンスを減少させることを考えた。
【0006】
本発明の蛍光ランプは、内部に水銀あるいは水銀化合物と希ガスが封入されたバルブの両端部に電極を設けて封止してなる蛍光ランプにおいて、上記バルブ内に連通する排気管を備え、上記バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBを30%〜50%としたことを特徴とする。
【0007】
上記の構成により、コンダクタンスを減少させることができ、バルブ内の真空度低下を防止し、封入する希ガスの圧力のばらつきを抑え、光束維持特性を改善することができる。さらに、従来の真空設備で排気する場合、排気能力がそのままでも、上記コンダクタンスが減少することにより、短時間で排気することができ、その分生産効率が向上する。
【0008】
また、本発明は上記構成の蛍光ランプにおいて、バルブ管径を10〜32mmとする、また点灯周波数を40kHz以上とする、複数本のバルブを連結して1本の放電路を形成するなどの付加的特徴を有してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の蛍光ランプの排気時の実施形態を示す図である。図において、1はバルブ、2は排気管、3はブリッジ接合部、4はリード線である。
【0010】
バルブ1内を排気する時の実質的なコンダクタンスは、バルブの管内径DBと長さ、排気管2の内径DVと長さ、およびブリッジ接合部3の内径と長さに依存している。
【0011】
本発明者は、この中でも上記コンダクタンスに特に影響の強い因子が、バルブの管内径DBと排気管の内径DVであることに着目し、比率DV/DBが上記コンダクタンスに最も影響することを発見した。本発明においては、この比率DV/DBを従来よりも大きくし、上記コンダクタンスを減少させた。
【0012】
図2(a)は従来のバルブの管内径DBと排気管の内径DVの関係を示す図であり、図2(b)は本発明の一実施例のバルブの管内径DBと排気管の内径DVの関係を示す図である。この場合、排気管の内径DVを大きくし、バルブの管内径DBはそのままとすることにより、比率DV/DBを大きくしている。
【0013】
図2(a)の比較例の排気管の内径DVは3.8mmであり、図2(b)の本発明の排気管の内径DVは2倍の7.6mmとしている。図2(a)(b)で、バルブの管内径DBは17.6mmと同じであるので、バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBは21.6%から43.2%と大きくなっている。これによって、バルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスを減少させ、バルブ内を排気し易くした。ここで、排気管の内径DVを大きくし過ぎると、バルブの管内径DBに対する比率DV/DBが大きくなり、バルブ内を排気し易くはなるものの、バルブと排気管を封着するのが非常に困難になってしまう。本発明者が調査したところ、バルブの管内径DBに対する排気管の管内径DVの比率DV/DBは大きくても50%が望ましいことが分かった。
【0014】
以下、二重環形蛍光ランプ100ワット形(FHD100)において、本発明を実施した時の効果を図3および図4に基づいて説明する。
【0015】
図3は図2(a)に示す従来の蛍光ランプと図2(b)に示す本発明の蛍光ランプにおける光束維持特性を示す図である。横軸に蛍光ランプの点灯時間、縦軸に光束維持率を示す。比較例はバルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスが大きく、バルブ内の真空度低下を招き、封入する希ガスの圧力がばらつくので、光束維持率が4000時間点灯で約87%となっている。本発明は上記コンダクタンスを減少させ、バルブ内の真空度低下を防止し、封入する希ガスの圧力のばらつきを抑えているので、4000時間点灯で約88%となり、従来の蛍光ランプよりも約1%光束維持特性が改善している。
【0016】
図4は図2(a)に示す従来の蛍光ランプと図2(b)に示す本発明の蛍光ランプにおいて、従来の真空設備を用い、1気圧からバルブ内を排気した時のバルブ内の真空度の経時変化を示す図である。横軸にバルブ内の排気時間、縦軸にバルブ内の真空度を示す。
【0017】
比較例はバルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスが大きく、バルブ内を1気圧から10Paまで排気するのに約65秒かかっている。本発明は上記コンダクタンスを減少させているので、バルブ内を1気圧から10Paまで排気するのに約47秒となり、従来の蛍光ランプよりも約18秒短い時間で排気でき、その分蛍光ランプの生産効率を向上させることができる。
【0018】
また、本発明はバルブ管径を10〜32mmとする比較的バルブ径が細い蛍光ランプに実施して好ましい結果が得られる。さらに、本発明の蛍光ランプは点灯周波数を40kHz以上とする細径の高周波点灯ランプ、複数本のバルブを連結して1本の放電路を形成する蛍光ランプなどの製造において顕著な効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば蛍光ランプの光束維持特性は、バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBを大きくすることにより、バルブ内を排気する時の実質的なコンダクタンスを減少させ、バルブ内の真空度低下を防止することができ、封入する希ガスの圧力のばらつきを抑え、光束維持特性を改善する蛍光ランプを得ることができる。
【0020】
さらに、上記コンダクタンスを減少させることにより、従来の真空設備でバルブ内を短時間で排気することができ、その分蛍光ランプの生産効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蛍光ランプの排気時の実施形態を示す図。
【図2】従来と本発明のバルブの管内径DBと排気管の内径DVの関係を示す図。
【図3】本発明と従来の光束維持特性を示す図。
【図4】本発明と従来のバルブ内の真空度の経時変化を示す図。
【符号の説明】
1…バルブ、2…排気管、3…ブリッジ接合部、4…リード線、5…電極。
Claims (4)
- 内部に水銀あるいは水銀化合物と希ガスが封入されたバルブの両端部に電極を設けて封止してなる蛍光ランプにおいて、上記バルブ内に連通する排気管を備え、上記バルブの管内径DBに対する排気管の内径DVの比率DV/DBを30%〜50%としたことを特徴とする蛍光ランプ。
- バルブ管径を10〜32mmとしたことを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ。
- 点灯周波数を40kHz以上としたことを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ。
- 複数本のバルブを連結し、1本の放電路を形成した請求項1に記載の蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002319237A JP2004152709A (ja) | 2002-11-01 | 2002-11-01 | 蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002319237A JP2004152709A (ja) | 2002-11-01 | 2002-11-01 | 蛍光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004152709A true JP2004152709A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32462140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002319237A Pending JP2004152709A (ja) | 2002-11-01 | 2002-11-01 | 蛍光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004152709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009146660A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Nec Lighting Ltd | 熱陰極蛍光ランプ、及びそのランプの製造方法 |
-
2002
- 2002-11-01 JP JP2002319237A patent/JP2004152709A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009146660A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Nec Lighting Ltd | 熱陰極蛍光ランプ、及びそのランプの製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD07 | Notification of extinguishment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7427 Effective date: 20050721 |