JP4820430B2 - 放電ランプおよび照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、放電ランプおよび照明装置に関し、特に平面視において二重渦巻き形状を有する発光管を備える放電ランプおよび照明装置に関する。
従来から、屋内照明などの用途に円環状の発光管を備える放電ランプが広く用いられている。近年、定格点灯に加えて、高出力点灯ができる高周波点灯専用の円環状の発光管を備える放電ランプが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。このランプでは、定格点灯時においては、従来と同じ光出力を、より少ない電力で得ることができ(即ち、高い効率で点灯でき)、高出力点灯時においては、従来と同じ効率でより大きな光出力を得ることができる。
また、小型化を図るべく、管中央部を旋回中心として平面視二重渦巻状に旋回された形状(以下では、「平面スパイラル形状」と記載する。)の発光管を備えた放電ランプが研究・開発されている(例えば、特許文献2を参照)。
平面スパイラル形状の発光管は、具体的に、放電路が長尺状に延伸する発光管が、その長手方向中央部を旋回中心として、仮想平面上で旋回された形状を有してなり、内部には、水銀(Hg)と、緩衝ガス(例えば、アルゴンガス(Ar))が封入されており、内周面には、蛍光体層が形成されている。
平面スパイラル形状の発光管を有する放電ランプは、円環の内側の領域も有効に利用することにより、従来用いられてきた円環状の発光管を有する放電ランプに比べて、放電路長を長くすることができる。よって、平面スパイラル形状の発光管を備える放電ランプでは、従来の円環状の発光管を備える放電ランプに比べて、一定のサイズにおいて高い効率および高い光出力を実現することができ、また、径方向での小型化を図ることも可能である。
特許3055769号公報 特許4061263号公報
しかしながら、市場においては、円環状の発光管を有する放電ランプについて、用途や器具に応じて種々のサイズおよびランプ電力のものが用いられているが、上記特許文献2で提案されている技術では、このような種々のサイズなどに対応しながら、高い効率と高い光出力とを両立し得る平面スパイラル形状の発光管を備えた放電ランプを提供することが困難である。
本発明は、上記問題の解決を図るべくなされたものであって、平面スパイラル形状の発光管を備えながら、サイズの大小に関わらず、従来比において、高い効率および高い光出力を両立することができる放電ランプおよび照明装置を提供することを目的とする。
そこで、本発明は、以下の構成を採用する。
(1) 本発明は、両端部が気密封止された発光管が、その管軸方向中央部を旋回中心として、平面視二重渦巻状に旋回された形状を有する放電ランプであって、発光管の管径が18[mm]以上22[mm]以下であり、発光管を平面視した場合における最大旋回径が240[mm]以上260[mm]以下であり、48[W]以上63[W]以下の範囲内におけるランプ電力で、且つ、10[kHz]以上の高周波で点灯する、ことを特徴とする。
(2) 本発明は、両端部が気密封止された発光管が、その管軸方向中央部を旋回中心として、平面視二重渦巻状に旋回された形状を有する放電ランプであって、発光管の管径が18[mm]以上22[mm]以下であり、発光管を平面視した場合における最大旋回径が275[mm]以上295[mm]以下であり、70[W]以上80[W]以下の範囲内におけるランプ電力で、且つ、10[kHz]以上の高周波で点灯する、ことを特徴とする。
(3) 本発明は、両端部が気密封止された発光管が、その管軸方向中央部を旋回中心として、平面視二重渦巻状に旋回された形状を有する放電ランプであって、発光管における管径が18[mm]以上22[mm]以下であり、発光管を平面視した場合における最大旋回径が305[mm]以上325[mm]以下であり、85[W]以上105[W]以下の範囲内におけるランプ電力で、且つ、10[kHz]以上の高周波で点灯する、ことを特徴とする。
(4) 本発明は、両端部が気密封止された発光管が、その管軸方向中央部を旋回中心として、平面視二重渦巻状に旋回された形状を有する放電ランプであって、発光管における管径が23[mm]以上28[mm]以下であり、発光管を平面視した場合における最大旋回径が380[mm]以上400[mm]以下であり、110[W]以上130[W]以下の範囲内におけるランプ電力で、且つ、10[kHz]以上の高周波で点灯する、ことを特徴とする。
また、本発明に係る照明装置は、上記本発明に係る放電ランプを備える、ことを特徴とする。
本発明に係る放電ランプおよび照明装置では、従来用いられてきた円環状の発光管を有する放電ランプに比べて、円環の内側の領域も有効に利用することにより放電路長を長くすることができ、高い光出力を実現し、または径方向での小型化を図ることが可能である。
また、本発明に係る放電ランプおよび照明装置では、発光管のサイズを個別具体的に規定し、且つ、各々のサイズとの対応において、ランプ電力を上記規定の範囲内で規定することにより、高い効率と高い光出力を両立することができる。
従って、本発明に係る放電ランプおよび照明装置は、平面スパイラル形状の発光管を備え、サイズの大小に関わらず、従来比において、高い効率と高い光出力との両立を実現することができる。
実施の形態に係る照明装置1の構成を示す側面図。 照明装置1に含まれる放電ランプ10の構成を示す側面図。 放電ランプ10の構成を示す平面図。
以下では、本発明を実施するための最良の形態について、一例を示して説明する。なお、以下の説明で用いる形態は、本発明の構成および作用・効果を分かり易く説明するために用いる一例であって、本発明は、その本質的な特徴部分以外において、何ら以下の形態に限定を受けるものではない。
[実施の形態]
1.照明装置1
実施の形態に係る照明装置1の構成について、図1を用い説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る照明装置1は、例えば、天井500に直付けする方式の装置であって、点状500に設けられたローゼット(図示を省略。)に対し、ソケット22を以って取り付けられている。照明装置1の装置本体20は、下向きに開口する椀状のカサ21と、その底面に取り付けられた装置ホルダ23と、装置ホルダ23に装着された放電ランプ10とを有し構成されている。
カサ21は、その内周面が、例えば、反射面で構成されており、放電ランプ10から発せられた光を、所望の範囲(例えば、下向き)に反射する。カサ21の反射面は、例えば、白色の塗膜で構成したり、あるいは、アルミナ粒子を塗布したりすることにより構成することができる。装置本体20における装置ソケット23の内部には、商用電源と放電ランプ10との間に電力流通路中に介挿される電子安定器(図示を省略。)が収納されている。電子安定器は、シリーズインバータ方式を採用する高周波専用の安定器である。
2.放電ランプ10
照明装置1に含まれる放電ランプ10の構成について、図2および図3を用い説明する。図2は、放電ランプ10の側面図であり、図3は、放電ランプ10の平面図である。
図2に示すように、放電ランプ10は、長尺状の放電路を有する発光管11と、発光管11に対し、その上方(光照射側とは反対側)を保持するためのホルダ12とを有し構成されている。ホルダ12には、発光管11の最外部分に一対の口金121,122に設けられている。なお、発光管11においては、中央部分が膨出されており(膨出部11a)、当該膨出部11aが、ランプ点灯時における最冷点箇所となる。
図3に示すように、本実施の形態に係る放電ランプ10では、発光管11が、放電路の長手方向における略中央部分を旋回中心として、平面視で二重渦巻状に旋回された形状を有している。そして、発光管11の端部は、旋回の最外周において、X軸方向に対峙する状態で配され、各端部に口金121,122が設けられている。発光管11は、最大旋回径D[mm]を以って旋回されている。
図3の二点鎖線で囲む部分に示すように、発光管11は、両端が封止されたガラス管を有し、その内部空間(放電空間)11bには、水銀(Hg)、および緩衝ガス(例えば、アルゴンガス)が、例えば、400[Pa]の圧力で封入されている。なお、封入されている水銀は、単体形態でもよいし、あるいは、亜鉛水銀、銀水銀、ビスマス・インジウム水銀などのアマルガム形態であってもよい。
図示を省略しているが、発光管11の内周面には、蛍光体層が形成されている。蛍光体層は、例えば、希土類蛍光体を含む材料を焼成してなるものであって、Y:Eu、LaPO:Ce、およびBaMgAl1627:Eu、Mnが含まれている。
また、発光管11における各端部には、電極が設けられている(図示を省略)。電極は、例えば、ビードガラスマウント方式のものであり、タングステン(W)製のフィラメントコイルと、このフィラメントコイルを架持する一対のリード線と、この一対のリード線を固定支持するビードガラスとからなる。
発光管11の構成要素であるガラス管は、例えば、バリウム・ストロンチウムシリケイトガラス(鉛フリーガラスであって、軟質ガラス)からなる。そして、ガラス管の断面は、略円形状をしている。
発光管11の肉厚は、((D−D)/2)で表わされ、例えば、0.8[mm]〜1.2[mm]である。
3.ランプ電力と各寸法
実施の形態に係る照明装置1において、放電ランプ10におけるランプ電力と各寸法との関係について、説明する。図3に示すように、放電ランプ10における発光管11の管径Dと、最大旋回径Dと、ランプ電力とを、次のように規定する。
(1)55[W]タイプ
管径D=18〜22[mm]
最大旋回径D=240〜260[mm]
ランプ電力:55[W]
なお、本タイプにおけるランプ電力は、48[W]以上63[W]以下の範囲内であればよい。
(2)75[W]タイプ
管径D=18〜22[mm]
最大旋回径D=275〜295[mm]
ランプ電力:75[W]
なお、本タイプにおけるランプ電力は、70[W]以上80[W]以下の範囲内であればよい。
(3)100[W]タイプ
管径D=18〜22[mm]
最大旋回径D=305〜325[mm]
ランプ電力:93[W]
なお、本タイプにおけるランプ電力は、85[W]以上105[W]以下の範囲内であればよい。
(4)140[W]タイプ
管径D=23〜28[mm]
最大旋回径D=380〜400[mm]
ランプ電力:118[W]
なお、本タイプにおけるランプ電力は、110[W]以上130[W]以下の範囲内であればよい。
4.放電ランプ10およびこれを備える照明装置1の優位性
本実施の形態に係る放電ランプ10およびこれを備える照明装置1では、従来用いられてきた円環状の発光管を有する放電ランプに比べて、円環の内側の領域も有効に利用することにより放電路長を長くすることができ、高い光出力を実現し、または径方向での小型化を図ることが可能である。
また、放電ランプ10および照明装置1では、発光管11のサイズ(管径Dおよび最大旋回径D)を個別具体的に規定し、且つ、各々のサイズとの対応において、上記範囲内でランプ電力を規定することにより、ランプサイズの大小にかかわりなく、高い効率と高い光出力との両立を図ることができる。
従って、本実施の形態に係る放電ランプ10および照明装置1は、平面スパイラル形状の発光管11を備えながら、種々のサイズに対応し、各サイズでの効率および光出力をともに高くすることができる。
[確認]
上記優位性について、(表1)および(表2)を用い確認する。
Figure 0004820430
Figure 0004820430

(表1)は、上記実施の形態に係る放電ランプ10について、各タイプ別に、ランプ電流、全光束および効率について、確認を行った結果を示す。また、(表2)は、(表1)に対応するように、従来タイプの円環状の発光管を有する放電ランプについて、各タイプ別に、同様の測定を行った結果である。
表1に示すように、実施例1に係る放電ランプでは、管径Dが20[mm]、最大旋回径Dが250[mm]、ランプ電力Pが55[W]である。この放電ランプでは、全光束が5770[lm]であり、効率が105[lm/W]である。
一方、表2に示すように、比較例1〜8の何れの放電ランプでも、全光束は5480[lm]以下であり、効率は101[lm/W]以下である。
以上より、実施例1に係る放電ランプでは、表2に示す比較例1〜8の何れの放電ランプに対しも、高い全光束と高い効率とを両立し得ることが分かる。
同様に、表1に示すように、実施例2および実施例3に係る放電ランプでは、管径Dが20[mm]、最大旋回径Dが285[mm]および315[mm]、ランプ電力Pが75[W]および93[W]である。この放電ランプでは、全光束がそれぞれ7910[lm]、10230[lm]であり、効率がそれぞれ105[lm/W]、110[lm/W]である。実施例2および実施例3に係る放電ランプでは、実施例1に係る放電ランプよりも更に高い全光束を得ることができるとともに、実施例2に係る放電ランプでは105[lm/W]の効率を得ることができ、実施例3に係る放電ランプでは110[lm/W]の効率を得ることができる。よって、両実施例2,3ともに、表2に示す比較例1〜8の何れの放電ランプに対しても、高い全光束と高い効率とを両立できている。
表1に示すように、実施例4に係る放電ランプでは、管径Dが25.5[mm]、最大旋回径Dが390[mm]、ランプ電力Pが118[W]である。この放電ランプでは、全光束が13000[lm]であり、効率が110[lm/W]である。実施例4に係る放電ランプにおいても、表2に示す比較例1〜8の何れの放電ランプよりも、高い全光束と高い効率とを両立できる。
従って、本実施の形態に係る放電ランプ10および照明装置1は、平面スパイラル形状の発光管11を備えながら、種々のサイズに対応し、従来の放電ランプ(比較例1〜8に係る放電ランプ)に対し、各サイズでの効率および光出力をともに高くすることができる。
[その他の事項]
上記実施の形態は、本発明の一例を示すものであって、本発明は、本質的な構成を除き、これに限定を受けるものではない。例えば、放電ランプ10の構成材料などについて、上記において一例を示したが、各種規格に適合するように、適宜変更を加えることが可能である。
また、図3に示すように、上記実施の形態に係る放電ランプ10では、ガラス管の断面形状を円形状としたが、楕円形や長円形であってもよい。この場合においては、“管径D”については、上記に相当する長径および短径を規定することができる。
また、上記実施の形態では、発光管11における管内周部に蛍光体層が形成されている構成を一例として採用したが、必ずしも蛍光体層の形成が必須の要件ではない。
本発明は、平面スパイラル形状の発光管を備え、サイズの大小にかかわりなく、高い効率と高い光出力との両立を図ることができる放電ランプおよび照明装置を実現するのに有用である。
1.照明装置
10.放電ランプ
11.発光管
12.ホルダ
20.装置本体
21.カサ
22.装置ソケット
23.装置ホルダ
121,122.口金
500.天井

Claims (6)

  1. 両端部が気密封止された発光管が、その管軸方向中央部を旋回中心として、平面視二重渦巻状に旋回された形状を有する放電ランプであって、
    前記発光管における管径は、18mm以上22mm以下であり、
    前記発光管を平面視した場合における最大旋回径は、240mm以上260mm以下であり、
    48W以上63W以下の範囲内におけるランプ電力で、且つ、10kHz以上の高周波で点灯する
    ことを特徴とする放電ランプ。
  2. 両端部が気密封止された発光管が、その管軸方向中央部を旋回中心として、平面視二重渦巻状に旋回された形状を有する放電ランプであって、
    前記発光管における管径は、18mm以上22mm以下であり、
    前記発光管を平面視した場合における最大旋回径は、275mm以上295mm以下であり、
    70W以上80W以下の範囲内におけるランプ電力で、且つ、10kHz以上の高周波で点灯する
    ことを特徴とする放電ランプ。
  3. 両端部が気密封止された発光管が、その管軸方向中央部を旋回中心として、平面視二重渦巻状に旋回された形状を有する放電ランプであって、
    前記発光管における管径は、18mm以上22mm以下であり、
    前記発光管を平面視した場合における最大旋回径は、305mm以上325mm以下であり、
    85W以上105W以下の範囲内におけるランプ電力で、且つ、10kHz以上の高周波で点灯する
    ことを特徴とする放電ランプ。
  4. 両端部が気密封止された発光管が、その管軸方向中央部を旋回中心として、平面視二重渦巻状に旋回された形状を有する放電ランプであって、
    前記発光管における管径は、23mm以上28mm以下であり、
    前記発光管を平面視した場合における最大旋回径は、380mm以上400mm以下であり、
    110W以上130W以下の範囲内におけるランプ電力で、且つ、10kHz以上の高周波で点灯する
    ことを特徴とする放電ランプ。
  5. 前記発光管の内部空間には、水銀と緩衝ガスとが封入されており、
    前記発光管の内部両端には、電力供給を受けて電子放出を行う電極体が設けられており、 前記発光管の内周面には、紫外線を可視光に変換する蛍光体層が設けられている
    ことを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の放電ランプ。
  6. 請求項1から5の何れかの放電ランプと、
    前記放電ランプが取り付けられる照明器具と、
    を備える照明装置。
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