JP2004151475A - 定着装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プレヒートを有する定着装置においてプレヒート加熱部が記録材の上方で微少間隙をもって配置される構成で、プレヒート部での記録材からのトナーの飛び散りを低減するとともに、飛散したトナーがプレヒート加熱部に付着し、加熱効率が低下してしまうことを防止する。
【解決手段】プレヒート部における記録材搬送用ガイド部材と、プレヒート加熱部との間に、記録材上のトナーの電荷に対し、トナーを記録材に押し付ける方向の電界を、少なくとも記録材がプレーヒート部を搬送されている時間は、印加する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の電子写真方式を用いた記録装置に関し、特に高速で加熱溶融定着を行なう定着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子写真方式を用いた記録装置においては、トナーを記録体表面に画像として顕像化する工程と顕像化されたトナー画像を記録体に定着する工程を経て記録を行う。定着工程ではトナーが加熱によって融解され、冷却して凝固することによって記録体に融着、即ち定着させる。定着工程は一対の定着ローラにより行うのが一般的であるが、印刷速度が高速の場合は一対の定着ローラのみでは定着強度が不足する。そのため、記録体の予備加熱を行うために、定着ローラの溶融挟持部の前に予備加熱装置(以下、プレヒ一タという)が設けられる。プレヒータは、予備加熱板に加熱部が設けられている。予備加熱板が加熱されると予備加熱板の熱は記録体に伝わり、溶融挟持部に達する以前に記録体は十分な温度に加熱される。これによって定着ローラにより加えられる記録体への熱量は低減できる。図5にプレヒータが設けられた従来の定着装置の概略構成の断面図を示す。30は加熱部で、板状発熱体31と耐熱性支持部材32より構成されている。50は記録材Pのガイド用支持板である。このように構成された装置では、所定の画像形成プロセスを経て記録材P表面に形成された未定着トナー画像Tは、ガイド部材50と加熱部30とにより形成された微小間隙を有する1次定着領域H1で、板状発熱体31からの放射熱を効率よく吸収し、溶融軟化状態となる。
【0003】
上記の、ガイド部材50と加熱部30とにより形成された微小間隙は、上のトナー画像Tに対する加熱効率を良くするために、なるべく狭くするように配置するのが良い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の微小間隙を狭くしていくと、ガイド部材50上を記録材Pが搬送されている間に、記録材P上のトナー画像Tから飛び散ったり、飛散してトナーが板状発熱体31の表面を汚し、長期にわたって装置が使用されていくと、板状発熱体31の表面のトナー汚れがひどくなり、発熱効率が低下していくという問題があった。
【0005】
また、記録材P上のトナー画像Tからトナーが飛び散ってしまうという現象自体、最終的に出力される記録材P上の画像品位(特に文字部での)を劣化させる。従って、本発明の目的は、プレーヒート部の微小間隙を、未定着画像が通過する際に起きるトナー飛び散りによるプレヒート加熱部のトナー汚れを防止するばかりでなく、未定着画像からのトナーの飛び散り自体を低減することにある。さらに、これにより、プレヒート部の微小間隙を狭くすることが可能となり、加熱効率の良い、高速に適した定着装置を提供することでもある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は少なくとも一方のローラに熱源を有する一対の定着ローラと、前記定着ローラに対し記録材搬送方向上流側に、記録材を搬送するための記録材ガイド部材と、前記記録材ガイド部材に所定間隙をもって対向し、記録材を予備的に加熱する予備加熱部とを備えた定着装置において、前記記録材ガイド部材と前記予備加熱部との間に、記録材上のトナーの電荷に対し、トナーを記録材に押し付ける方向に電界を、少なくとも記録材が前記記録材ガイド部材と前記予備加熱部との間を搬送している時間は、印加することを特徴としている。
【0007】
本発明によれば、記録材ガイド部材と予備加熱板との間に、記録材上の未定着のトナーの電荷に対し、トナーを記録材に押しつける方向に電界を印加するので、記録材上から飛び散ったトナーが、予備過熱板に付着することが防止され、また、記録材上の未定着のトナーの飛び散ることも低減される。
【0008】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)
以下、本発明の加熱定着方法及び装置の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1は本発明の定着装置の一実施例を示す要部断面の概略構成図である。図中10は一対のローラーを構成する一方の定着ローラで、内部に加熱源となるヒータ11を有し、アルミ又は鉄などにより構成された薄肉芯金口ーラ12の表面に耐熱弾性離型層13が設けられている。20は一対のローラを構成する他方の加圧ローラで、前記定着ローラ10と同様に薄肉芯金口ーラ21の表面に耐熱弾性離型層22が設けられ、両ローラの当接部でニップ領域Nが形成されるように図示されないバネにより定着ローラ10側に圧接されている。14はトナー画像Tを表面に坦持した記録媒体Pを定着ローラ10の表面から効率よく分離するための分離ズメ、S1は温度制御及び温度検知をおこなうためのサーミスタである。30は本発明の要部をなすプレヒート加熱部で、板状発熱体31と耐熱性支持部材32より構成されている。また、耐熱性支持部材32の一部には開口部が設けられ、開口部内には板状発熱体31の温度制御を行うためのサーミスタS2が板状発熱体31に接触するように配置されている。制御部40はS1及びS2から入力された測定温度に対応する検出データに基づいて前記定着ローラ10及び板状発熱体31の表面温度を所定の温度にするための出力データを図示しない電圧供給電源に送り、前記電源より必要な電圧をハロゲンランプなどにより構成された内部ヒータ11及び板状発熱体31に供給する。50は記録材Pのガイド用金属支持板、60はローラ部及びプレヒート加熱部全体の熱拡散防止用保護カバーである。前記のように構成された装置では、所定の画像形成プロセスを経て記録材P表面に形成された未定着トナー画像Tは、ガイド部材50とプレヒート加熱部30とにより形成された微少間隙を有する1次定着額域Hlで板状発熱体31からの放射熱を効率よく吸収し溶融軟化状態となる。その後記録媒体Pは、内部ヒータ11によりその表面が前記板状発熱体の表面温度(T1=130〜160℃)よりは低い所定の温度(TR=90〜130℃)に設定された定着ローラ(駆動ローラ)10と加圧ローラ(従動ローラ)20とにより形成された2次定着嶺域であるニップ部Nを通過後定着ローラ10の表面から記録媒体Pが必要に応じて分離ズメ14を用いて分離され定着画像が得られる構成となっている。
【0009】
また、プレヒート加熱部の構成要素である板状発熱体31は、AI・SiOをベースとして粉末絶縁材料中に導電材料として金属Siを分散させ高温で焼成した自己発熱型セラミックス発熱体であり、ローラ軸方向について電極取り付け部だけ両端側に長くした厚さ2mm以下の板状に形成されている。また、板状発熱体31は記録媒体Pの走行方向に加熱距離50mmの長さに設定される。また板状発熱体31とガイド用金属支持板50との間隔は、通常20〜50mmの間隔をもって配置されるが、本実施例では記録材P上のトナー画像を効率よく加熱するために、この間隔を5mmとしている。
【0010】
さらに、板状発熱体31の直下には、本発明の要部をなす網目状電極33が少なくとも板状発熱体31の記録材Pと対向する面全体を覆う広さで設けられている。また、この網目状電極33と板状発熱体31とは、接触しないように微少間隙が設けられ、本実施例においては、この間隙を2mと設定している。そして、この網目状電極33には、図示しない電源により、定電圧が少なくとも記録材Pが、板状発熱体31とガイド用金属支持板50との間を搬送している時間は印加されるようになっている。本実施例においては、トナーTとして、負帯電性のトナーを用いているので、網目状電極33には−500(v)の電圧が印加され、また、ガイド用金属支持板50は、アースに接続される構成となっている。このような構成により、網目状電極33とガイド用金属支持板50との間には、記録材P上のトナーに対し、トナーTを記録材P上に押しつける方向の電界が働くので、記録材P上のトナー画像Tが、記録材P上から飛び散ることが低減されるとともに、飛散したトナーTが、板状発熱体31に付着することも防止され、本実施例のように、板状発熱体31とガイド用金属支持板50との間隔を5mmと狭くした場合でも、長期にわたって安定した加熱効率が得られるようになった。
【0011】
(実施例2)
実施例1においては、板状発熱体31の直下に網目状電極33を設けたが、図2に示すように網目状電極33の代わりに、熱通過性があり、かつ、記録材Pと対向する面を導電性材料でコーティングした透明ガラス板34を用いても良い。この透明ガラス板の記録材Pと対向する端部35には、前記の導電コーティング面に電圧を印加できるように金属端子35が設けられ、この金属端子35を通して、電圧が印加されるように構成となっている。印加される電圧は実施例1と同じく−500(v)が印加される。
【0012】
上記のような場合には、網目状電極33を用いた場合に比べ形成される電界が、むらがなく一様なものとなるので、板状発熱体31のトナー汚れがさらに防止できる。
【0013】
(実施例3)
実施例1、2においては、記録材のガイド部材として、ガイド用金属支持板50を用いていたが、図3に示すように、金属製の搬送ベルト92を用いても良い。金属製の搬送ベルト92は、SUSやアルミの薄板からなり、その軸方向端部にはアース接続用の端子93が、図3のように、金属製の搬送ベルト92の表面に接するように設けられている。また、図中90、91は、金属製の搬送ベルト92を架張し回動させるための駆動ローラ及び従動ローラである。
【0014】
本実施例においては、記録材Pが金属製の搬送ベルト92上を搬送されている間は、金属製の搬送ベルト92の搬送速度を可変にできるので、例えば厚紙やOHT等などのように、普通の紙に比べ加熱が必要となる記録材に対しても、搬送速度を遅くして定着性を良くすることができるので、例えば、定着ローラ10における表面設定温度を下げられるなど、定着装置全体の設計ラチチュードが増す。
【0015】
(実施例4)
実施例1〜3においては、プレヒート加熱部における過熱源として板状発熱体31を用いていたが、加熱源としては、板状発熱体に限定されることなく、一般に定着装置で用いられている他の加熱板、例えばハロゲンヒータ等を用いることもできる。
【0016】
(実施例5)
実施例1〜3においては、プレヒート部において記録材Pを、未定着画像Tを担持した表面側に対して、板状発熱体31からの放射熱でのみ加熱する構成としていたが、本発明は、図4に示すように記録材Pの裏面側からも記録材Pを加熱する第2のプレヒート加熱部70を付加した構成においても通用される。図4において、記録材Pのガイド用金属支持板50の裏面側に第2のプレヒート加熱部70を付加した構成においても適用される、図4において、記録材Pのガイド用金属支持板50の裏面側に第2のプレヒート加熱部70が密着配置され、第2のプレヒート加熱部70は、図1に示したプレヒート加熱部の構成と同様に板状発熱体71と耐熱性支持部材72により構成され、温度制御用サーミスタS3が配置されている。図4の構成では、金属支持板50全体に板状発熱体72からの熱が伝導される。
【0017】
以上のような構成では、記録材P表面に形成された未定着トナー画像Tは、1次定着領域H1で板状発熱体31からの放射熱を吸収し、溶融軟化状態となると同時に、第2のプレヒート加熱部70によって、記録紙自体が加熱されるため、記録紙P上のトナー画像Tが溶融軟化状態となる時間が短縮化されるため、ウォ−ミングアップ時間の短縮、プロセススピードの増加、消費電力の低減等も可能となる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、記録材ガイド部材と予備過熱板との間に、記録材上の未定着トナーの電荷に対し、トナーを記録材に押しつける方向に電界を、少なくとも記録材が記録材ガイド部材と予備加熱板との間も搬送されている時間は印加するので、記録材上からの未定着トナーTの飛び散りを低減できるとともに、記録材上から飛散したトナーが予備加熱板に付着することも防止できる。これにより、記録材ガイド部材と予備加熱板との微少間隙を狭く設定することができるので、加熱効率の良い高速に適した定着装置を提供することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る定着装置の概略構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る定着装置の概略構成を示す図である。
【図3】本発明の第3の実施例に係る定着装置の概略構成を示す図である。
【図4】本発明の第5の実施例に係る定着装置の概略構成を示す図である。
【図5】従来の定着装置の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
10 定着ローラ
11 内部ヒータ
12 薄肉芯金口ーラ
13 耐熱弾性離型層
14 分離ズメ
20 加圧ローラ
21 薄肉芯金口ーラ
22 耐熱弾性離型層
30 プレヒート加熱部
31 板状発熱体
32 耐熱性支持部材
40 制御部
50 ガイド用金属支持板
60 保護カバー
70 第2のプレヒート加熱部
71 板状発熱体
72 耐熱性支持部材
90 駆動ローラ
91 従動ローラ
92 無端ベルト
T トナー画像
P 記録媒体
S1 サーミスタ
S2 サーミスタ
S3 サーミスタ

Claims (3)

  1. 少なくとも一方のローラに熱源を有する一対の定着ローラと、前記定着ローラに対し記録材搬送方向上流側に、記録材を搬送するための記録材ガイド部材と、前記記録材ガイド部材に所定間隙をもって対向し、記録材を予備的に加熱する予備加熱部とを備えた定着装置において、
    前記記録材ガイド部材と前記予備加熱部との間に、記録材上のトナーの電荷に対し、トナーを記録材に押し付ける方向に電界を、少なくとも記録材が前記記録材ガイド部材と前記予備加熱部との間を搬送している時間は、印加することを特徴とする定着装置。
  2. 前記予備加熱板が板状発熱体であり、さらに、該板状発熱体が自己発熱型セラミックス発熱体より形成されていることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
  3. 前記記録材ガイド部材を、回動可能な金属製ベルトで構成したことを特徴とする前記請求項1,2のいずれかに記載の定着装置。
JP2002317893A 2002-10-31 2002-10-31 定着装置 Withdrawn JP2004151475A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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