JP2004136450A - インクジェットプリンタ、インクジェットプリンタのプリンタドライバ、インクジェットプリンタの制御方法、インクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法 - Google Patents

インクジェットプリンタ、インクジェットプリンタのプリンタドライバ、インクジェットプリンタの制御方法、インクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法 Download PDF

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JP2004136450A JP2002300453A JP2002300453A JP2004136450A JP 2004136450 A JP2004136450 A JP 2004136450A JP 2002300453 A JP2002300453 A JP 2002300453A JP 2002300453 A JP2002300453 A JP 2002300453A JP 2004136450 A JP2004136450 A JP 2004136450A
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Nobuyuki Kasuga
春日 信之
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Abstract

【課題】ロール紙巻き取り装置を備えるインクジェットプリンタにおいて、インク乾燥時の待ち時間を最適化すること。
【解決手段】印刷したロール紙11の複数のポイントでインク乾燥時間を記録し、印刷要求が来た場合に、既にインク乾燥時間が完了した領域内に収まるサイズであれば、待たずにすぐに印刷を開始する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主にA0やA1などの大判の紙に印刷を行う大判プリンタ、特にインクを吹き付けるインクジェットプリンタにおいて、印刷後のロール紙を、再びロール状に巻き取る巻き取り装置の制御方法である処の、インクジェットプリンタ、インクジェットプリンタのプリンタドライバ、インクジェットプリンタの制御方法、インクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、大判プリンタにおいてロール紙を用いて印刷を行う場合、印刷後の紙の扱いを簡便にするため、紙をロール状に巻き取る巻き取り装置と呼ばれるものがあった。巻き取り装置を用いる場合は、印刷したインクが裏移りしないように十分にインクが乾いた後に、紙を巻き取らなくてはならない。そのため、あるページの印刷完了後、次のページの印刷を開始するまでに、インクが乾燥するまでの待ち時間を取るような印刷制御が行われている。この待ち時間を「インク乾燥時間」と読んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このインク乾燥時間は、プリンタが印刷物のインク濃度に応じて時間を決めたり、ユーザが適当な時間を指定することで指示する。しかし、あくまでもこの時間は「次の印刷を許可するまでの時間」なので、結局、ユーザはインク乾燥時間が過ぎるまで次の印刷を開始することが出来ず、待たされてしまうという欠点があった。
【0004】
本発明は上述の問題点に着目してなされたものであって、このインク乾燥時間を短く、効率よく制御することのできるインクジェットプリンタ、インクジェットプリンタのプリンタドライバ、インクジェットプリンタの制御方法、インクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、
本発明に係る第1の発明は、印刷後の紙の複数の個所においてインク乾燥時間を記録する手段と、インク乾燥時間の経過を調べる時間計測手段、および、ある範囲の個所のインク乾燥時間が完了したかどうかを判断する手段を備えることを特徴とする。
【0006】
上記項において、印刷後の紙の複数の個所のインク乾燥時間を記録する手段、および時間計測手段は、その個所がすでに乾燥していて巻き取り可能であるかどうかを調べる目的で使用される。また、ある範囲の個所のインク乾燥時間が完了したかどうかを判断する手段は、次に印刷する用紙のサイズよって、巻き取り装置に巻き取らなくてはならない、現在乾燥中の紙の範囲がすでに乾燥しているかどうかを判断するために使用される。
【0007】
上記構成を、改めて以下(1)〜(4)に整理して示す。
【0008】
(1)ロール紙の巻き取り装置を伴うインクジェットプリンタ装置であって、
印刷したインクが乾燥するまでの時間を算出する手段と、
複数の箇所の前記インク乾燥時間を記録する手段と、
前記インク乾燥時間の経過を調べるための時間計測手段と、
前記巻き取り装置に巻き取られる用紙の範囲内の前記複数の箇所の前記インク乾燥時間が完了しているかどうかを判断する手段とを備え、
インク乾燥時間を待って次の印刷を禁止している場合であっても、これから印刷する用紙サイズによって巻き取り装置に巻き取られる範囲用紙のインク乾燥時間が完了していた場合には、印刷を許可するようにしたインクジェットプリンタ。
【0009】
(2)上記(1)に記載のインクジェットプリンタのプリンタドライバであって、
前記プリンタから印刷可能な用紙サイズの情報を取得する手段と、
現在の印刷データが印刷可能であるかどうかを判断する手段とを備え、
インク乾燥時間を待って次の印刷を禁止されている場合であっても、これから印刷する用紙サイズによって巻き取り装置に巻き取られる範囲用紙のインク乾燥時間が完了していた場合には、印刷を行うようにしたインクジェットプリンタのプリンタドライバ。
【0010】
(3)ロール紙の巻き取り装置を伴うインクジェットプリンタ装置の制御方法であって、
印刷したインクが乾燥するまでの時間を算出する手段と、
複数の箇所の前記インク乾燥時間を記録する手段と、
前記インク乾燥時間の経過を調べるための時間計測手段と、
前記巻き取り装置に巻き取られる用紙の範囲内の前記複数の箇所の前記インク乾燥時間が完了しているかどうかを判断する手段とを備え、
インク乾燥時間を待って次の印刷を禁止している場合であっても、これから印刷する用紙サイズによって巻き取り装置に巻き取られる範囲用紙のインク乾燥時間が完了していた場合には、印刷を許可するようにしたインクジェットプリンタの制御方法。
【0011】
(4)上記(2)に記載のインクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法であって、
前記プリンタから印刷可能な用紙サイズの情報を取得する手段と、
現在の印刷データが印刷可能であるかどうかを判断する手段とを備え、
インク乾燥時間を待って次の印刷を禁止されている場合であっても、これから印刷する用紙サイズによって巻き取り装置に巻き取られる範囲用紙のインク乾燥時間が完了していた場合には、印刷を行なうようにしたインクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を、実施例に基づいて図面を参照しながら説明する。
【0013】
【実施例1】
本発明を説明するために、その実施例を以下に示す。
【0014】
図1は、本発明の特徴をもっともよく表す図面であり、本発明を施したプリンタ装置とロール紙巻き取り装置、その間の用紙の状態を表したものである。同図において、10はロール紙に対して印刷を行うプリンタ、11は印刷された後のロール紙であり、この例ではA1版の用紙を用いている。12はロール紙を巻き取る巻き取り装置である。13はプリンタ10に対して印刷データを送り出すホスト・コンピュータである。
【0015】
同図において、元々、ロール紙11はプリンタ10に内蔵されており、印刷して乾燥された後に、巻き取り装置12に巻き取られる。またP1〜P8は、インク乾燥時間の記録を行うポイントを表したものであり、プリンタ10でそのポイントを印刷した時に、その部分の乾燥に必要な時間をプリンタ10の中のメモリに記録しておく。P1〜P8は仮想的なものであり、実際にロール紙11の上に何かが存在するわけではない。この例では、A1版の用紙を用いるので、縦の長さは841mmあるため、約105mmおきに8つの記録ポイントが配置されている。
【0016】
図2は、本発明を施したプリンタ装置の構成要素を説明するためのブロック図である。同図において、20は各種の制御プログラムの実行を行うCPU、21は各種の制御プログラムを格納するROM、22はインク乾燥時間などを記録するRAM、23は時間を計るために一定時間毎に割り込み信号を発生させるタイマ、24は印字を行うためのプリントエンジン、25は外部機器から印刷データを受け取るための外部インターフェースである。
【0017】
図3は、RAM22に記録されているポイントP1〜P8のインク乾燥時間の例を示すための一覧表である。
【0018】
図4は、ROM21に格納されたプログラムであって、タイマ23によって起動されるタイマ割り込みプログラムのフローチャートである。
【0019】
図5は、本発明を施したプリンタ10とホスト・コンピュータ13との間のシーケンスを表した図面である。
【0020】
図6は、ROM21に格納されたプログラムであって、ホスト・コンピュータ13から印刷要求が来た場合に、その要求を許可するかどうかを判定するための印刷判定プログラムのフローチャートである。
【0021】
プリンタ10に内蔵されたCPU20は、ロール紙11に対して印刷を行う場合、P1〜P8の各ポイントを印刷した時に、図3の表の各ポイントの乾燥時間の値を書き込んでおく。
【0022】
一方、これとは非同期に、タイマ23によって1秒おきに起動される図4のタイマ割り込み処理が動く。S41でP0から順に処理を行い、そのポイントの残りのインク乾燥時間が0でなければ、S43で残りのインク乾燥時間を1秒減らす。そしてS42〜S45を繰り返すことで、P0〜P8までのポイントの残りのインク乾燥時間を1秒ずつ減らしていく。
【0023】
ホスト13がプリンタ10に対して印刷を行う場合には、図5のシーケンスを行う必要がある。まず、コンピュータ13は、プリンタ11に対して印刷が可能であるかどうかを知るために『状態を問い合わせ』(51)を行う。すると、プリンタ10はP1〜P8の各ポイントの残りのインク乾燥時間を検索して、0でないポイントがあれば、『インク乾燥待ち』(52)というステータスを返却する。次にホスト13は、今自分が印刷しようとしている印刷データの用紙サイズをプリンタ10に送って、『印刷許可を申請』(53)を行う。すると、プリンタ10は、図6のフローチャートに従って、印刷を許可するかどうかを判断する。
【0024】
まずS61において、プリンタ10から送られた用紙サイズと用紙の方向をもとに、その印刷を実施した場合に送り出される用紙の長さ(用紙送り量)を計算する。次にS62において、その用紙の送り量によって巻き取り装置に巻き取られるポイントを算出する。例えば、図1のようにプリンタ10と巻き取り装置12の間に、A1版縦置きの大きさの用紙があり、そこにA2版横置きの印刷をする場合は、ちょうど半分の用紙が巻き取り装置12に巻き取られるので、P1〜P4のポイントが対象となる。次にS63において、P1〜P4のインク乾燥時間が0であるかどうかを判断する。もし、1つでも0でないポイントがあればS64に進み、「印刷不可能」のコードをホスト13に返却する。もし、すべてのポイントのインク乾燥時間が完了していたならばS65に進み、「印刷可能」のコードを返却する。ホスト13は「印刷許可」が出た場合のみ、実際に『印刷データ送信』(55)を行う。
【0025】
【実施例2】
本発明を説明するために、別な実施例を以下に示す。
【0026】
先の実施例では、ホスト13からプリンタ10に印刷する用紙サイズの情報を送り、それが印刷可能であるかどうかをプリンタ10が判定していたが、シーケンスをより簡単にするために、この実施例ではプリンタ10からホスト13に対して印刷可能な用紙の情報を返却し、ホスト13が印刷可能であるかどうかの判断を行う。
【0027】
図7は、本発明を施したプリンタ10とホスト13との間のシーケンスを表した図面である。
【0028】
図8は、ROM21に格納されたプログラムであって、ホスト13から状態の問い合わせが来た場合に、印刷可能な用紙の長さを計算するための計算プログラムのフローチャートである。
【0029】
ホスト13がプリンタ10に対して印刷を行う場合には、図7のシーケンスを行う。まず、ホスト13は、プリンタ10に対して印刷が可能であるかどうかを知るために『状態を問い合わせ』(71)を行う。すると、プリンタ10はP1〜P8の各ポイントの残りのインク乾燥時間を検索して、0でないポイントがあれば、図8のフローチャートに従って、印刷可能な用紙の長さを計算する。まず、S82において、P1から順にインク乾燥時間が完了しているかどうかを判定し、完了していればS83において印刷可能長を長くする。この例では、P1〜P8の各ポイントは約10cmおきに配置されているので、印刷可能長を+10cmする。このように、S82〜S84を繰り返すことで、P1〜P8のどのポイントまでインク乾燥時間が完了しているかを判定し、巻き取り可能な用紙の長さを計算する。そして、「インク乾燥待ち」というステータスと「印刷可能長」の情報をホスト13に返却する。ホスト13は、この印刷可能長と自分が印刷しようとしている印刷データの長さとを比較し、印刷か可能であれば「印刷データ送信」(73)を行う。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、プリンタがこれから印刷する用紙サイズにあわせて、それによって巻き取り装置に巻き取られる用紙のインク乾燥時間が完了しているかどうかを判定することにより、たとえ用紙のその他の部分のインク乾燥時間が完了していなくても、印刷を行うことが可能になる。
【0031】
また、プリンタが印刷可能な用紙の長さを返却し、その情報に応じて、ホストがこれから印刷するデータが印刷可能であろうかどうかを判定することにより、たとえ用紙のその他の部分のインク乾燥時間が完了していなくても、印刷を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を施したプリンタ装置とロール紙巻き取り装置、その間の用紙の状態を表した図
【図2】本発明を施したプリンタ装置の構成要素を説明するためのブロック図
【図3】RAM22に記録されているポイントP1〜P8のインク乾燥時間の例を示すための一覧表
【図4】ROM21に格納されたプログラムであって、タイマ23によって起動されるタイマ割り込みプログラムのフローチャート
【図5】本発明を施したプリンタとホストとの間のシーケンスを表した図
【図6】ROM21に格納されたプログラムであって、ホストから印刷要求が来た場合に、その要求を許可するかどうかを判定するための印刷判定プログラムのフローチャート
【図7】本発明を施したプリンタとホストとの間のシーケンスを表した図
【図8】ROM21に格納されたプログラムであって、ホストから状態の問い合わせが来た場合に、印刷可能な用紙の長さを計算するための計算プログラムのフローチャート
【符号の説明】
10 プリンタ
11 ロール紙(印刷されたロール紙)
12 巻き取り装置
13 ホスト(ホスト・コンピュータ)
20 CPU
21 ROM
22 RAM
23 タイマ
24 プリントエンジン
25 外部インターフェース

Claims (4)

  1. ロール紙の巻き取り装置を伴うインクジェットプリンタ装置であって、
    印刷したインクが乾燥するまでの時間を算出する手段と、
    複数の箇所の前記インク乾燥時間を記録する手段と、
    前記インク乾燥時間の経過を調べるための時間計測手段と、
    前記巻き取り装置に巻き取られる用紙の範囲内の前記複数の箇所の前記インク乾燥時間が完了しているかどうかを判断する手段とを備え、
    インク乾燥時間を待って次の印刷を禁止している場合であっても、これから印刷する用紙サイズによって巻き取り装置に巻き取られる範囲用紙のインク乾燥時間が完了していた場合には、印刷を許可することを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 請求項1に記載のインクジェットプリンタのプリンタドライバであって、
    前記プリンタから印刷可能な用紙サイズの情報を取得する手段と、
    現在の印刷データが印刷可能であるかどうかを判断する手段とを備え、
    インク乾燥時間を待って次の印刷を禁止されている場合であっても、これから印刷する用紙サイズによって巻き取り装置に巻き取られる範囲用紙のインク乾燥時間が完了していた場合には、印刷を行うことを特徴とするインクジェットプリンタのプリンタドライバ。
  3. ロール紙の巻き取り装置を伴うインクジェットプリンタ装置の制御方法であって、
    印刷したインクが乾燥するまでの時間を算出する手段と、
    複数の箇所の前記インク乾燥時間を記録する手段と、
    前記インク乾燥時間の経過を調べるための時間計測手段と、
    前記巻き取り装置に巻き取られる用紙の範囲内の前記複数の箇所の前記インク乾燥時間が完了しているかどうかを判断する手段とを備え、
    インク乾燥時間を待って次の印刷を禁止している場合であっても、これから印刷する用紙サイズによって巻き取り装置に巻き取られる範囲用紙のインク乾燥時間が完了していた場合には、印刷を許可することを特徴とするインクジェットプリンタの制御方法。
  4. 請求項2に記載のインクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法であって、
    前記プリンタから印刷可能な用紙サイズの情報を取得する手段と、
    現在の印刷データが印刷可能であるかどうかを判断する手段とを備え、
    インク乾燥時間を待って次の印刷を禁止されている場合であっても、これから印刷する用紙サイズによって巻き取り装置に巻き取られる範囲用紙のインク乾燥時間が完了していた場合には、印刷を行なうことを特徴とするインクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法。
JP2002300453A 2002-10-15 2002-10-15 インクジェットプリンタ、インクジェットプリンタのプリンタドライバ、インクジェットプリンタの制御方法、インクジェットプリンタのプリンタドライバの制御方法 Withdrawn JP2004136450A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11141997B2 (en) 2019-02-27 2021-10-12 Seiko Epson Corporation Medium heating device and heating method

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