JP2004133655A - 操作釦装置およびその組立方法 - Google Patents

操作釦装置およびその組立方法 Download PDF

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Kazuaki Koyama
小山 一昭
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Abstract

【課題】全体で1つの曲面を構成するように配置された複数の操作釦の移動軌跡を一致させることができる操作釦装置を提供すること。
【解決手段】開口113が形成された枠体110と、一方向101に延在する支点部121と開口113を通って表面127が第1の面111側に突出する釦部122と支点部121に一端123a、124aが接続され釦部122を支点部121に連結する連結部123、124とを有し、連結部123、124が弾性変形することにより釦部122が回動するように設けられた複数の操作釦120とを備え、複数の操作釦120は、釦部122の表面127が第1の面111に沿って一方向101に列状に配置され、連結部123、124の一端123a、124aから釦部122の表面127までの距離129が等しくなるように構成する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器を操作する操作釦装置およびその組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、この種の操作釦装置は、DVD(Digital Versatile Disc)プレーヤ、CD(Compact Disc)プレーヤ、カセットテーププレーヤ、ラジオ受信機などが組み込まれた電子機器を操作する操作釦装置として普及している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このような従来の操作釦装置200は、図7から図11に示すように、電子機器の筐体に取り付けられた枠体210と、電子機器の各種機能に対応する文字、記号などが形成された複数の操作釦220とを備えている。
【0004】
枠体210は、操作面としての第1の面211と、第1の面211の背面としての第2の面212とを有している。枠体210の第1の面211は、一方向201および一方向201に直交する他方向202に湾曲している。枠体210には、第1の面211および第2の面212を貫通する複数の開口213が形成されている。
【0005】
操作釦220は、枠体210の第2の面212に設けられた固定部214に固定され枠体210の一方向201に延在する棒状の支点部221と、支点部221に沿って配置され枠体210の開口213を通って枠体210の第1の面211側に突出する釦部222と、支点部221に一端223a、224aが接続され釦部222に他端223b、224bが接続され釦部222を支点部221に連結する連結部223、224とを有している。操作釦220は、連結部223、224が弾性変形することにより釦部222が連結部223、224の一端223a、224aを中心に回動するように設けられている。
【0006】
操作釦220は、釦部222の表面227が枠体210の第1の面211に対して平行な曲面を構成するように、枠体210の一方向201に列状に配置されている。操作釦220は、隣り合う支点部221が接続され、一体の部材としての連釦部材228を構成している。連釦部材228の中央に位置する操作釦220aは、連釦部材228の一端に位置する操作釦220bよりも、釦部222の表面227から連結部223、224の一端223a、224aまでの距離229が大きくなるように設けられている。
【0007】
【特許文献1】
実開平2―130013号公報(第1頁、第1図)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の操作釦装置においては、釦部の表面から連結部の一端までの距離によってそれぞれの操作釦の移動軌跡が異なるため、操作量や操作感が異なる、あるいは、操作釦の異なる移動軌跡の大きさに合わせて操作釦と枠体との間に形成される間隙を大きくしなければならず、デザイン品位が低下するという問題があった。
【0009】
そこで、本発明は、このような問題を解決するため、全体で1つの曲面を構成するように配置された複数の操作釦の移動軌跡を一致させることができる操作釦装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明の操作釦装置は、一方向に湾曲する第1の面と前記第1の面の背面としての第2の面とを有し、前記第1の面および前記第2の面を貫通する開口が形成された枠体と、前記枠体の前記第2の面に設けられた固定部に固定され前記枠体の一方向に延在する支点部と前記支点部に沿って配置され前記枠体の前記開口を通って表面が前記枠体の前記第1の面側に突出する釦部と前記支点部に一端が接続され前記釦部に他端が接続され前記釦部を前記支点部に連結する連結部とを有し、前記連結部が弾性変形することにより前記釦部が回動するように設けられた複数の操作釦とを備え、前記複数の操作釦は、前記釦部の表面が前記第1の面に沿って前記枠体の一方向に列状に配置され、前記連結部の一端から前記釦部の表面までの距離が等しくなるように設けられたことを特徴とする構成を有している。
【0011】
この構成により、本発明の操作釦装置は、釦部の表面から連結部の一端までの距離が等しくなるので、全体で1つの曲面を構成するように配置された複数の操作釦の移動軌跡を一致させることができる。これにより、操作釦と枠体との間に形成される間隙を小さくすることができるので、デザイン品位を向上させることができ、装置内への塵埃の侵入を防止することができる。また、操作釦の動作が均一になるので、操作釦の操作感を向上させることができる。
【0012】
また、本発明の操作釦装置は、前記操作釦は、隣り合う前記支点部が接続され一体の部材を構成することを特徴とする構成を有している。
【0013】
この構成により、本発明の操作釦装置は、列状に配置された操作釦が一体の部材を構成するので、部品点数を少なくすることができ、組立作業を容易に行うことができる。
【0014】
また、本発明の操作釦装置は、前記複数の操作釦それぞれの前記連結部が複数の連結部材で構成され、前記複数の連結部材の一端は、前記枠体の前記第2の面に対向する回路基板の一面に対して平行に配置されたことを特徴とする構成を有している。
【0015】
この構成により、本発明の操作釦装置は、釦部が回路基板の一面に対して略直交する方向に移動するので、回路基板の一面に設けられたスイッチを確実に作動させることができる。
【0016】
また、本発明の電子機器は、操作釦装置を備えたことを特徴とする構成を有している。
【0017】
この構成により、本発明の電子機器は、枠体の第1の面および釦部の表面が曲面を構成しているので、車両内部の形状に合わせて操作釦装置の形状を設計することができる。また、釦部が連結部に付勢されるので、車両の振動によるラトルノイズの発生を防止することができる。
【0018】
また、本発明の操作釦装置の組立方法は、一方向に湾曲する第1の面と前記第1の面の背面としての第2の面とを有し、前記第1の面および前記第2の面を貫通する開口が形成された枠体と、前記枠体の一方向に延在する支点部と前記支点部に沿って配置された釦部と前記支点部に一端が接続され前記釦部に他端が接続され前記釦部を前記支点部に連結する連結部とを有し、前記連結部の一端から前記釦部の表面までの距離が等しくなるように設けられた複数の操作釦とを準備する準備工程と、前記釦部の表面が前記第1の面に沿って前記枠体の一方向に列状に配置され、前記支点部が前記枠体の前記第2の面に設けられた固定部に固定され、前記釦部の表面が前記枠体の前記開口を通って前記枠体の前記第1の面側に突出するように、前記複数の操作釦を前記枠体の前記第2の面側から前記枠体に取り付ける取付工程とを備えたことを特徴とする構成を有している。
【0019】
この方法により、本発明の操作釦装置は、釦部の表面から連結部の一端までの距離が等しくなるので、全体で1つの曲面を構成するように配置された複数の操作釦の移動軌跡を一致させることができる。これにより、操作釦と枠体との間に形成される間隙を小さくすることができるので、デザイン品位を向上させることができ、装置内への塵埃の侵入を防止することができる。また、操作釦の動作が均一になるので、操作釦の操作感を向上させることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0021】
まず、本発明の一実施の形態に係る操作釦装置および操作釦装置を備えた電子機器の構成について説明する。
【0022】
図1において、電子機器10は、DVDプレーヤ、CDプレーヤ、カセットテーププレーヤ、ラジオ受信機などが組み込まれたものであり、電子機器10の前面には、電子機器10を操作する操作釦装置100が設けられている。操作釦装置100は、電子機器10の筐体に取り付けられた枠体110と、電子機器10の各種機能に対応する文字、記号などが形成された複数の操作釦120とを備えている。以下、操作釦120およびその周辺の部材に注目して操作釦装置100の構成を説明する。
【0023】
図2から図6において、枠体110は、操作面としての第1の面111と、第1の面111の背面としての第2の面112とを有している。枠体110の第1の面111は、一方向101および一方向101に直交する他方向102に湾曲している。枠体110には、第1の面111および第2の面112を貫通する複数の開口113が形成されている。
【0024】
操作釦120は、枠体110の第2の面112に設けられた固定部114に固定され枠体110の一方向101に延在する棒状の支点部121と、支点部121に沿って配置され枠体110の開口113を通って枠体110の第1の面111側に突出する釦部122と、支点部121に一端123a、124aが接続され釦部122に他端123b、124bが接続され釦部122を支点部121に連結する連結部123、124と、釦部122の背面に設けられた押圧部125と、釦部122の周縁に設けられた鍔部126とを有している。操作釦120は、連結部123、124が弾性変形することにより、釦部122が連結部123、124の一端123a、124aを中心に回動するように設けられている。
【0025】
操作釦120は、釦部122の表面127が枠体110の第1の面111に対して平行な曲面を構成するように、枠体110の一方向101に列状に配置されている。操作釦120は、隣り合う支点部121が接続され、一体の部材としての連釦部材128を構成している。連釦部材128の中央に位置する操作釦120aおよび連釦部材128の一端に位置する操作釦120bを含む全ての操作釦120は、釦部122の表面127から連結部123、124の一端123a、124aまでの距離129が等しくなるように設けられている。
【0026】
釦部122は、支点部121に近い側に位置する第1の縁部122aと、支点部121から遠い側に位置する第2の縁部122bとを有している。釦部122は、釦部122の第2の縁部122bから連結部123、124の一端123a、124aまでの距離、即ち、釦部122の回動半径が等しくなるとともに、釦部122の第2の縁部122bの移動軌跡が一致するように配置されている。
【0027】
また、操作釦装置100は、枠体110の第2の面112側に設けられた回路基板130を備えている。回路基板130は、枠体110の第2の面112に対向する一面131を有している。回路基板130の一面131には、釦部122に光を照射するLED(Light Emitting Diode)などの光源132および押圧部125に対向するスイッチ133が設けられている。
【0028】
釦部122は、押圧部125がスイッチ133から離隔する第1の位置と押圧部125がスイッチ133を押圧する第2の位置とに回動するようになっている。スイッチ133は、釦部122が第1の位置と第2の位置との間を回動することにより所定のストロークだけ作動し、スイッチ133に設けられた接点を開閉するようになっている。
【0029】
鍔部126は、釦部122が第1の位置にあるときには枠体110に当接し、釦部122が第2の位置にあるときには枠体110から離隔するようになっている。連結部123、124は、釦部122が第1の位置から第2の位置に回動するときに弾性変形し、この弾性変形の復元力によって釦部122を第1の位置に付勢するようになっている。釦部122は、連結部123、124によって第1の位置に付勢されるとともに鍔部126が枠体110に当接することにより、第1の位置に静止した状態を保つようになっている。
【0030】
連結部123、124の一端123a、124aは、回路基板130の一面131に対して平行に配置されている。これにより、釦部122が回路基板130の一面131に対して略直交する方向に移動するとともに、押圧部125がスイッチ133の作動軸に沿って移動するようになっている。
【0031】
次に、本実施の形態に係る操作釦装置を組み立てる際の作業工程について説明する。
【0032】
まず、枠体110、連釦部材128および回路基板130が分離された状態の操作釦装置100を準備する。次に、操作釦120が枠体110の一方向101に列状に配置され、支点部121が固定部114に固定され、釦部122が枠体110の開口113を通って枠体110の第1の面111側に突出するように、連釦部材128を枠体110の第2の面112側から枠体110に取り付ける。このとき、釦部122の表面127が枠体110の第1の面111に対して平行な曲面を構成する。そして、スイッチ133が押圧部125に対向するように、回路基板130を枠体110の第2の面112側から枠体110に取り付けて、作業工程を終了する。
【0033】
以上説明したように、本実施の形態においては、釦部122の表面127から連結部123、124の一端123a、124aまでの距離129が等しくなるので、全体で1つの曲面を構成するように配置された複数の操作釦120の移動軌跡を一致させることができる。これにより、操作釦120と枠体110との間に形成される間隙を小さくすることができるので、デザイン品位を向上させることができ、装置内への塵埃の侵入を防止することができる。また、操作釦120の動作が均一になるので、操作釦120の操作感を向上させることができる。
【0034】
また、本実施の形態においては、列状に配置された操作釦120が一体の部材としての連釦部材128を構成するので、部品点数を少なくすることができ、組立作業を容易に行うことができる。
【0035】
また、本実施の形態においては、釦部122が回路基板130の一面131に対して略直交する方向に移動するとともに、押圧部125がスイッチ133の作動軸に沿って移動するので、スイッチ133を確実に作動させることができる。
【0036】
なお、本実施の形態においては、電子機器10を自動車などの車両に搭載するように構成してもよい。このように構成された電子機器10では、枠体110の第1の面111および釦部122の表面127が曲面を構成しているので、車両内部の形状に合わせて操作釦装置100の形状を設計することができる。また、釦部122が連結部123、124に付勢されて第1の位置に静止した状態を保つようになっているので、車両の振動によるラトルノイズの発生を防止することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、全体で1つの曲面を構成するように配置された複数の操作釦の移動軌跡を一致させることができる操作釦装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る操作釦装置および電子機器の正面図
【図2】本発明の一実施の形態に係る操作釦装置の部分正面図
【図3】本発明の一実施の形態に係る操作釦装置の操作釦の正面図
【図4】本発明の一実施の形態に係る操作釦装置の操作釦の上面図
【図5】図2のA−A矢視断面図
【図6】図2のB−B矢視断面図
【図7】従来の操作釦装置の部分正面図
【図8】従来の操作釦装置の操作釦の正面図
【図9】従来の操作釦装置の操作釦の上面図
【図10】図7のC−C矢視断面図
【図11】図7のD−D矢視断面図
【符号の説明】
10 電子機器
100 操作釦装置
101 一方向
110 枠体
111 第1の面
112 第2の面
113 開口
114 固定部
120 操作釦
121 支点部
122 釦部
123、124 連結部
123a、124a 一端
123b、124b 他端
127 表面
128 連釦部材
129 距離
130 回路基板
131 一面

Claims (5)

  1. 一方向に湾曲する第1の面と前記第1の面の背面としての第2の面とを有し、前記第1の面および前記第2の面を貫通する開口が形成された枠体と、
    前記枠体の前記第2の面に設けられた固定部に固定され前記枠体の一方向に延在する支点部と前記支点部に沿って配置され前記枠体の前記開口を通って表面が前記枠体の前記第1の面側に突出する釦部と前記支点部に一端が接続され前記釦部に他端が接続され前記釦部を前記支点部に連結する連結部とを有し、前記連結部が弾性変形することにより前記釦部が回動するように設けられた複数の操作釦とを備え、
    前記複数の操作釦は、前記釦部の表面が前記第1の面に沿って前記枠体の一方向に列状に配置され、前記連結部の一端から前記釦部の表面までの距離が等しくなるように設けられたことを特徴とする操作釦装置。
  2. 前記操作釦は、隣り合う前記支点部が接続され一体の部材を構成することを特徴とする請求項1に記載の操作釦装置。
  3. 前記複数の操作釦それぞれの前記連結部が複数の連結部材で構成され、前記複数の連結部材の一端は、前記枠体の前記第2の面に対向する回路基板の一面に対して平行に配置されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の操作釦装置。
  4. 請求項1から請求項3までの何れかに記載の操作釦装置を備えたことを特徴とする車載用の電子機器。
  5. 一方向に湾曲する第1の面と前記第1の面の背面としての第2の面とを有し、前記第1の面および前記第2の面を貫通する開口が形成された枠体と、前記枠体の一方向に延在する支点部と前記支点部に沿って配置された釦部と前記支点部に一端が接続され前記釦部に他端が接続され前記釦部を前記支点部に連結する連結部とを有し、前記連結部の一端から前記釦部の表面までの距離が等しくなるように設けられた複数の操作釦とを準備する準備工程と、
    前記釦部の表面が前記第1の面に沿って前記枠体の一方向に列状に配置され、前記支点部が前記枠体の前記第2の面に設けられた固定部に固定され、前記釦部の表面が前記枠体の前記開口を通って前記枠体の前記第1の面側に突出するように、前記複数の操作釦を前記枠体の前記第2の面側から前記枠体に取り付ける取付工程とを備えたことを特徴とする操作釦装置の組立方法。
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