JP2004110134A - 操作釦装置およびその組立方法 - Google Patents

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Kazuaki Koyama
小山 一昭
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】部品点数を少なくするとともに組立工数を少なくすることができ、製造コストを低減することができる操作釦装置を提供すること。
【解決手段】開口113が形成された枠体110と、枠体110の固定部114に固定された支点部131と支点部131に沿って配置され枠体110の開口113を通って第1の面111側に突出する複数の釦部132と釦部132を支点部131に連結する連結部133とを有し、連結部133が弾性変形することにより釦部132が回動するように設けられた連釦部材130と、支点部131に当接する釦ホルダ142と釦ホルダ142の一面に設けられ釦部132の間を通って第1の面111側に突出する桟部143とを有し、枠体110との間に連釦部材130を保持する保持部材140とを備えるように構成する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器を操作する操作釦装置およびその組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、この種の操作釦装置は、DVD(Digital Versatile Disc)プレーヤ、CD(Compact Disc)プレーヤ、カセットテーププレーヤ、ラジオ受信機などが組み込まれた電子機器を操作する操作釦装置として普及している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このような従来の操作釦装置200は、図5から図7に示すように、電子機器の筐体に取り付けられた枠体210と、電子機器の各種機能に対応する文字、記号などが形成された複数の操作釦とを備えている。操作釦は、1つの釦部を有する単釦部材220によって構成されている。
【0004】
枠体210は、操作面としての第1の面211と、第1の面211の背面としての第2の面212とを有しており、枠体210には、第1の面211および第2の面212を貫通する開口213が形成されている。枠体210は、枠体210の開口213を囲む縁部215と、枠体210の開口213に対して平行に配置された保持部216と、保持部216を縁部215に連結する連結部217と、両端が縁部215に接続された接続部218と、接続部218の一面に設けられ、隣り合う単釦部材220の間を通って第1の面211側に突出する桟部219とを有している。桟部219は、縁部215から離隔して設けられている。
【0005】
単釦部材220は、枠体210の開口213を通って第1の面211側に突出する釦部221と、釦部221の背面に設けられ、保持部216の図示しない突起に係合する係合部222と、釦部221の側面から桟部219と縁部215との間に突出する突出部223とを有している。単釦部材220は、保持部216に保持され、連結部217が弾性変形することにより回動するようになっている。単釦部材220は、係合部222が保持部216の突起に係合し、釦部221が枠体210の開口213を通って第1の面211側に突出するように、第1の面211側から枠体210に取り付けられている。
【0006】
【特許文献1】
登録実用新案第2530657号公報(第2−3頁、第1図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の操作釦装置においては、突出部が桟部と縁部との間に突出しているため、操作釦が単釦部材によって構成され、単釦部材が枠体の第1の面側から枠体に取り付けられていた。このように構成された操作釦装置においては、部品点数が多くなるとともに組立工数が多くなるため、製造コストが高くなるという問題があった。
【0008】
そこで、本発明は、このような問題を解決するため、部品点数を少なくするとともに組立工数を少なくすることができ、製造コストを低減することができる操作釦装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明の操作釦装置は、第1の面と前記第1の面の背面としての第2の面とを有し、前記第1の面および前記第2の面を貫通する開口が形成された枠体と、前記第2の面に設けられた固定部に固定された支点部と前記支点部に沿って配置され前記枠体の前記開口を通って前記第1の面側に突出する複数の釦部と前記釦部を前記支点部に連結する連結部とを有し、前記連結部が弾性変形することにより前記釦部が回動するように設けられた連釦部材と、前記支点部に当接する釦ホルダと前記釦ホルダの一面に設けられ前記釦部の間を通って前記第1の面側に突出する桟部とを有し、前記枠体との間に前記連釦部材を保持する保持部材とを備えたことを特徴とする構成を有している。
【0010】
この構成により、本発明の操作釦装置は、操作釦が連釦部材によって構成されているので、部品点数を少なくするとともに組立工数を少なくすることができ、製造コストを低減することができる。また、枠体の開口の形状が単純になるので、釦部の形状および配置を容易に変更することができ、設計の自由度を高くすることができる。
【0011】
また、本発明の操作釦装置は、前記桟部は、前記枠体の前記開口を囲む縁部から離隔して設けられ、前記釦部は、前記桟部と前記縁部との間に突出する突出部を有することを特徴とする構成を有している。
【0012】
この構成により、本発明の操作釦装置は、釦部の表面を大きくすることができ、連釦部材の操作性、視認性および意匠性を向上させることができる。
【0013】
また、本発明の操作釦装置は、前記保持部材は、前記第2の面側から前記釦部に照射された光の照射範囲を制限する孔が形成された遮光性部材からなることを特徴とする構成を有している。
【0014】
この構成により、本発明の操作釦装置は、保持部材を遮光板として用いることができ、部品点数を少なくすることができる。
【0015】
また、本発明の電子機器は、操作釦装置を備えたことを特徴とする構成を有している。
【0016】
この構成により、本発明の電子機器は、車両の振動によるラトルノイズの発生を防止することができる。また、各部材の熱変形による連釦部材の脱落を防止することができる。
【0017】
また、本発明の操作釦装置の組立方法は、第1の面と前記第1の面の背面としての第2の面とを有し、前記第1の面および前記第2の面を貫通する開口が形成された枠体と、支点部と前記支点部に沿って配置された複数の釦部と前記釦部を前記支点部に連結する連結部とを有する連釦部材と、釦ホルダと前記釦ホルダの一面に設けられた桟部とを有する保持部材とを準備する準備工程と、前記支点部が前記第2の面に設けられた固定部に固定され、前記釦部が前記枠体の前記開口を通って前記第1の面側に突出するように、前記連釦部材を前記第2の面側から前記枠体に取り付ける第1の取付工程と、前記釦ホルダが前記支点部に当接し、前記桟部が前記釦部の間を通って前記第1の面側に突出するように、前記保持部材を前記第2の面側から前記枠体に取り付ける第2の取付工程とを備えたことを特徴とする構成を有している。
【0018】
この方法により、本発明の操作釦装置は、操作釦が連釦部材によって構成され、連釦部材および保持部材が枠体の第2の面側から枠体に取り付けられているので、部品点数を少なくするとともに組立工数を少なくすることができ、組立作業を容易に行うことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0020】
まず、本発明の一実施の形態に係る操作釦装置および操作釦装置を備えた電子機器の構成について説明する。
【0021】
図1において、電子機器10は、DVDプレーヤ、CDプレーヤ、カセットテーププレーヤ、ラジオ受信機などが組み込まれたものであり、電子機器10の前面には、電子機器10を操作する操作釦装置100が設けられている。操作釦装置100は、電子機器10の筐体に取り付けられた枠体110と、電子機器10の各種機能に対応する文字、記号などが形成された複数の操作釦とを備えている。操作釦は、1つの釦部を有する単釦部材120および複数の釦部を有する連釦部材130によって構成されている。以下、連釦部材130およびその周辺の部材に注目して操作釦装置100の構成を説明する。
【0022】
図2から図4において、枠体110は、操作面としての第1の面111と、第1の面111の背面としての第2の面112とを有している。枠体110には、第1の面111および第2の面112を貫通する開口113が形成されている。連釦部材130は、第2の面112に設けられた固定部114に固定された棒状の支点部131と、支点部131に沿って配置された複数の釦部132と、釦部132を支点部131に連結する連結部133とを有している。連釦部材130は、連結部133が弾性変形することにより釦部132が回動するように設けられている。
【0023】
また、操作釦装置100は、枠体110との間に連釦部材130を保持する保持部材140と、第2の面112側に設けられた回路基板150とを備えている。回路基板150の一面には、釦部132に光を照射するLED(Light Emitting Diode)などの光源151および光源151の近傍に位置するスイッチ152が設けられている。保持部材140は、光源151から釦部132に照射された光の照射範囲を制限する孔141が形成された遮光性部材からなり、枠体110と釦部132との間に形成された間隙からの光の漏洩を防止する遮光板を構成している。
【0024】
釦部132は、連結部133に接続され、枠体110の開口113を通って第1の面111側に突出する胴部135と、胴部135の背面に設けられ、スイッチ152に対向する押圧部136と、胴部135の周縁に設けられた鍔部137とを有している。釦部132は、押圧部136がスイッチ152から離隔する第1の位置と押圧部136がスイッチ152を押圧する第2の位置とに回動するようになっている。鍔部137は、釦部132が第1の位置にあるときには枠体110に当接し、釦部132が第2の位置にあるときには枠体110から離隔するようになっている。
【0025】
連結部133は、釦部132が第1の位置から第2の位置に回動することにより弾性変形するようになっており、この弾性変形の復元力によって釦部132を第1の位置に付勢するようになっている。したがって、釦部132は、連結部133によって第1の位置に付勢されるとともに、鍔部137が枠体110に当接することにより、第1の位置に静止した状態を保つようになっている。
【0026】
スイッチ152は、釦部132が第1の位置と第2の位置との間を回動することにより所定のストロークだけ作動し、スイッチ152に設けられた接点を開閉するようになっている。
【0027】
保持部材140は、支点部131に当接する釦ホルダ142と、釦ホルダ142の一面に設けられ、連釦部材130の隣り合う釦部132の間を通って第1の面111側に突出する桟部143とを有している。桟部143は、枠体110の開口113を囲む縁部115から離隔して設けられている。釦部132は、隣り合う釦部132に対向する面、即ち、胴部135の側面から、桟部143と縁部115との間に突出する突出部138を有している。胴部135および突出部138は、釦部132の表面139を形成している。
【0028】
次に、本実施の形態に係る操作釦装置を組み立てる際の作業工程について説明する。
【0029】
まず、枠体110、連釦部材130、保持部材140および回路基板150が分離された状態の操作釦装置100を準備する。次に、支点部131が固定部114に固定され、胴部135が枠体110の開口113を通って第1の面111側に突出するように、連釦部材130を第2の面112側から枠体110に取り付ける。次に、釦ホルダ142が支点部131に当接し、桟部143が連釦部材130の隣り合う釦部132の間を通って第1の面111側に突出するように、保持部材140を第2の面112側から枠体110に取り付ける。そして、回路基板150を枠体の第2の面112側から枠体110に取り付けて、作業工程を終了する。
【0030】
以上説明したように、本実施の形態においては、操作釦が連釦部材130によって構成されているので、操作釦装置100の部品点数を少なくするとともに組立工数を少なくすることができ、操作釦装置100の製造コストを低減することができる。
【0031】
また、本実施の形態においては、枠体110の開口113の形状が単純になるので、釦部132の形状および配置を容易に変更することができ、操作釦装置100の設計の自由度を高くすることができる。
【0032】
また、本実施の形態においては、突出部138が桟部143と縁部115との間に突出しているので、釦部132の表面139を大きくすることができ、連釦部材130の操作性、視認性および意匠性を向上させることができる。
【0033】
また、本実施の形態においては、保持部材140が光源151から釦部132に照射された光の照射範囲を制限する孔141が形成された遮光性部材からなるので、保持部材140を遮光板として用いることができ、操作釦装置100の部品点数を少なくすることができる。
【0034】
また、本実施の形態においては、操作釦が連釦部材130によって構成され、連釦部材130および保持部材140が枠体110の第2の面側から枠体110に取り付けられているので、操作釦装置100の部品点数を少なくするとともに組立工数を少なくすることができ、操作釦装置100の組立作業を容易に行うことができる。
【0035】
なお、本実施の形態においては、電子機器10を自動車などの車両に搭載するように構成してもよい。このように構成された電子機器10では、釦部132が連結部133に付勢されて第1の位置に静止した状態を保つようになっているので、車両の振動によるラトルノイズの発生を防止することができる。また、連釦部材130が枠体110と保持部材140との間に保持されているので、各部材の熱変形による連釦部材130の脱落を防止することができる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、部品点数を少なくするとともに組立工数を少なくすることができ、製造コストを低減することができる操作釦装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る操作釦装置および電子機器の正面図
【図2】本発明の一実施の形態に係る操作釦装置の要部断面図
【図3】本発明の一実施の形態に係る操作釦装置の要部正面図
【図4】本発明の一実施の形態に係る操作釦装置の要部分解斜視図
【図5】従来の操作釦装置の要部断面図
【図6】従来の操作釦装置の要部正面図
【図7】従来の操作釦装置の要部分解斜視図
【符号の説明】
10 電子機器
100 操作釦装置
110 枠体
111 第1の面
112 第2の面
113 開口
114 固定部
115 縁部
130 連釦部材
131 支点部
132 釦部
133 連結部
138 突出部
140 保持部材
141 孔
142 釦ホルダ
143 桟部

Claims (5)

  1. 第1の面と前記第1の面の背面としての第2の面とを有し、前記第1の面および前記第2の面を貫通する開口が形成された枠体と、
    前記第2の面に設けられた固定部に固定された支点部と前記支点部に沿って配置され前記枠体の前記開口を通って前記第1の面側に突出する複数の釦部と前記釦部を前記支点部に連結する連結部とを有し、前記連結部が弾性変形することにより前記釦部が回動するように設けられた連釦部材と、
    前記支点部に当接する釦ホルダと前記釦ホルダの一面に設けられ前記釦部の間を通って前記第1の面側に突出する桟部とを有し、前記枠体との間に前記連釦部材を保持する保持部材とを備えたことを特徴とする操作釦装置。
  2. 前記桟部は、前記枠体の前記開口を囲む縁部から離隔して設けられ、前記釦部は、前記桟部と前記縁部との間に突出する突出部を有することを特徴とする請求項1に記載の操作釦装置。
  3. 前記保持部材は、前記第2の面側から前記釦部に照射された光の照射範囲を制限する孔が形成された遮光性部材からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の操作釦装置。
  4. 請求項1から請求項3までの何れかに記載の操作釦装置を備えたことを特徴とする車載用の電子機器。
  5. 第1の面と前記第1の面の背面としての第2の面とを有し、前記第1の面および前記第2の面を貫通する開口が形成された枠体と、支点部と前記支点部に沿って配置された複数の釦部と前記釦部を前記支点部に連結する連結部とを有する連釦部材と、釦ホルダと前記釦ホルダの一面に設けられた桟部とを有する保持部材とを準備する準備工程と、
    前記支点部が前記第2の面に設けられた固定部に固定され、前記釦部が前記枠体の前記開口を通って前記第1の面側に突出するように、前記連釦部材を前記第2の面側から前記枠体に取り付ける第1の取付工程と、
    前記釦ホルダが前記支点部に当接し、前記桟部が前記釦部の間を通って前記第1の面側に突出するように、前記保持部材を前記第2の面側から前記枠体に取り付ける第2の取付工程とを備えたことを特徴とする操作釦装置の組立方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102006024256A1 (de) * 2006-05-22 2007-11-29 Miele & Cie. Kg Bedieneinrichtung für ein Haushaltsgerät, insbesondere Wäschebehandlungsmaschine oder Geschirrspüler
CN104797999A (zh) * 2012-11-19 2015-07-22 贝尔-赫拉恒温控制有限公司 用于车辆零部件的操控装置

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