JPH10116540A - 小型電子機器のシーソ型押釦スイッチ - Google Patents
小型電子機器のシーソ型押釦スイッチInfo
- Publication number
- JPH10116540A JPH10116540A JP26994796A JP26994796A JPH10116540A JP H10116540 A JPH10116540 A JP H10116540A JP 26994796 A JP26994796 A JP 26994796A JP 26994796 A JP26994796 A JP 26994796A JP H10116540 A JPH10116540 A JP H10116540A
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- JP
- Japan
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- switch
- operation element
- elastic member
- seesaw
- case
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小型電子機器に使用されるシーソ型押釦スイッ
チにおいて、機器の小型・軽量化、構成簡易化、操作
性、生産性及び保守性の向上を図り、また操作子のがた
つき異音の発生を防止する。 【解決手段】４個の接点部４１を十字形に配置したシー
トスイッチ４と、楕円形の操作子２と、操作子２を付勢
する弾性部材３と、操作子２を保持するケース１と、シ
ートスイッチ４を接着保持する支持部材５とからなり、
操作子２は、シートスイッチ４の各接点部４１を押下す
る為の４個の突起２１と、弾性部材３を位置決め保持す
る保持凹部２２と、ケース１からの脱抜防止用に外周に
沿って設けたリブ２３とを有する。十字形配置の４個の
接点部４１を１個の操作子２で押下できるので操作時の
指の移動量が小さくて済み、また実装スペース及び部品
の削減、組立・保守工数の削減が実現でき、上記課題が
解決できる。
チにおいて、機器の小型・軽量化、構成簡易化、操作
性、生産性及び保守性の向上を図り、また操作子のがた
つき異音の発生を防止する。 【解決手段】４個の接点部４１を十字形に配置したシー
トスイッチ４と、楕円形の操作子２と、操作子２を付勢
する弾性部材３と、操作子２を保持するケース１と、シ
ートスイッチ４を接着保持する支持部材５とからなり、
操作子２は、シートスイッチ４の各接点部４１を押下す
る為の４個の突起２１と、弾性部材３を位置決め保持す
る保持凹部２２と、ケース１からの脱抜防止用に外周に
沿って設けたリブ２３とを有する。十字形配置の４個の
接点部４１を１個の操作子２で押下できるので操作時の
指の移動量が小さくて済み、また実装スペース及び部品
の削減、組立・保守工数の削減が実現でき、上記課題が
解決できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は小型電子機器のシー
ソ型押釦スイッチに関し、特に放射形に配置された複数
個の接点部を１つの操作子で押下するシーソ型押釦スイ
ッチの構造に関する。
ソ型押釦スイッチに関し、特に放射形に配置された複数
個の接点部を１つの操作子で押下するシーソ型押釦スイ
ッチの構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】小型電子機器におけるシーソ型押釦スイ
ッチで、２個の接点部を１個の操作子で操作できるよう
にする従来の技術が実公昭５７−１２２６３８号公報に
開示されている。
ッチで、２個の接点部を１個の操作子で操作できるよう
にする従来の技術が実公昭５７−１２２６３８号公報に
開示されている。
【０００３】この公報に開示されているシーソ型スイッ
チは、図３（ａ），（ｂ）に示すように、保持部材６に
形成された保持孔６１に中央部を支持して両端部が上下
方向に傾動する支持軸７１を有する操作子７と、可動接
点８１を有する接点シート８と、固定接点９１を有する
回路基板９とで構成されている。ここで操作子７の突起
７２，７３が操作子７の傾動動作により、可動接点８１
を押下し固定接点９１と接続導通することでスイッチの
オン／オフを行う構成となっている。
チは、図３（ａ），（ｂ）に示すように、保持部材６に
形成された保持孔６１に中央部を支持して両端部が上下
方向に傾動する支持軸７１を有する操作子７と、可動接
点８１を有する接点シート８と、固定接点９１を有する
回路基板９とで構成されている。ここで操作子７の突起
７２，７３が操作子７の傾動動作により、可動接点８１
を押下し固定接点９１と接続導通することでスイッチの
オン／オフを行う構成となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】第１の問題点は、電子
機器の小型・軽量化、操作性向上、生産性・保守性向上
が困難なことである。
機器の小型・軽量化、操作性向上、生産性・保守性向上
が困難なことである。
【０００５】その理由は、従来のシーソ型スイッチで
は、操作子の中央に操作子を回動・保持する為の支持軸
を有しているので、支持軸に対して直角方向に配置され
た接点の押下しかできず、支持軸と平行な方向に配置さ
れた接点を１つの操作子で押下できない為、複数の操作
子を用意する必要があり、操作時の指の移動量が大きく
なり、また実装スペースの増加、部品の増加、それに伴
う組立・保守時の工数の増加を招いてしまう為である。
は、操作子の中央に操作子を回動・保持する為の支持軸
を有しているので、支持軸に対して直角方向に配置され
た接点の押下しかできず、支持軸と平行な方向に配置さ
れた接点を１つの操作子で押下できない為、複数の操作
子を用意する必要があり、操作時の指の移動量が大きく
なり、また実装スペースの増加、部品の増加、それに伴
う組立・保守時の工数の増加を招いてしまう為である。
【０００６】第２の問題点は、商品性を損なうことであ
る。その理由は、操作子が支持軸の回転で動作するの
で、操作子の回転方向のがたつきを防止できず、機器の
振動により操作子ががたついて異音を発生してしまう為
である。
る。その理由は、操作子が支持軸の回転で動作するの
で、操作子の回転方向のがたつきを防止できず、機器の
振動により操作子ががたついて異音を発生してしまう為
である。
【０００７】本発明の目的は、放射形に配置された複数
個の接点部を１個の操作子で押下操作できるようにする
ことで機器の小型・軽量化、構成簡易化、操作性向上、
生産性向上、保守性向上を実現することができ、また、
機器の振動により操作子ががたついて異音が発生するこ
とを防止することで商品性を向上させることができる小
型電子機器のシーソ型押釦スイッチを提供することにあ
る。
個の接点部を１個の操作子で押下操作できるようにする
ことで機器の小型・軽量化、構成簡易化、操作性向上、
生産性向上、保守性向上を実現することができ、また、
機器の振動により操作子ががたついて異音が発生するこ
とを防止することで商品性を向上させることができる小
型電子機器のシーソ型押釦スイッチを提供することにあ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の小型電子機器の
シーソ型押釦スンイッチは、少なくとも３個の接点部を
中心から放射状に等距離の位置にそれぞれ配置したシー
トスイッチと、略円形の外形形状を有する操作子と、こ
の操作子をその操作面を外部に露呈しつつ保持するケー
スと、前記操作子を前記ケース方向に付勢する弾性部材
と、前記シートスイッチを固着保持する支持部材とから
構成され、前記操作子は、前記シートスイッチの前記各
接点部に対応して押下するための少なくとも３個の突起
と、前記弾性部材を位置決め保持し且つ揺動支点となる
保持凹部と、前記ケースからの脱抜を防止するために外
周に沿って設けられたリブとを有してなっている。
シーソ型押釦スンイッチは、少なくとも３個の接点部を
中心から放射状に等距離の位置にそれぞれ配置したシー
トスイッチと、略円形の外形形状を有する操作子と、こ
の操作子をその操作面を外部に露呈しつつ保持するケー
スと、前記操作子を前記ケース方向に付勢する弾性部材
と、前記シートスイッチを固着保持する支持部材とから
構成され、前記操作子は、前記シートスイッチの前記各
接点部に対応して押下するための少なくとも３個の突起
と、前記弾性部材を位置決め保持し且つ揺動支点となる
保持凹部と、前記ケースからの脱抜を防止するために外
周に沿って設けられたリブとを有してなっている。
【０００９】この小型電子機器のシーソ型押釦スイッチ
において、前記シートスイッチが４個の接点部を十字形
に配置したものであってもよい。また、前記操作子の外
形形状が楕円形であってもよいし、さらに前記弾性部材
がスポンジあるいはゴムなどの弾力性材料からなってい
てもよい。
において、前記シートスイッチが４個の接点部を十字形
に配置したものであってもよい。また、前記操作子の外
形形状が楕円形であってもよいし、さらに前記弾性部材
がスポンジあるいはゴムなどの弾力性材料からなってい
てもよい。
【００１０】このような本発明の構造によれば、放射形
に配置された複数個の接点部を１個の操作子で押下でき
るので、操作時の指の移動量が小さくて済み、また実装
スペースの削減、部品の削減、それに伴う組立・保守工
数の削減を実現でき、機器の小型・軽量化、構成簡易
化、操作性向上、生産性向上、保守性向上を実現でき
る。また、機器の振動により操作子ががたついて異音が
発生することを防止することで商品性を向上させること
ができる。
に配置された複数個の接点部を１個の操作子で押下でき
るので、操作時の指の移動量が小さくて済み、また実装
スペースの削減、部品の削減、それに伴う組立・保守工
数の削減を実現でき、機器の小型・軽量化、構成簡易
化、操作性向上、生産性向上、保守性向上を実現でき
る。また、機器の振動により操作子ががたついて異音が
発生することを防止することで商品性を向上させること
ができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１２】図１は本発明の実施の形態の分解斜視図、
図２はその組立状態の断面図である。
図２はその組立状態の断面図である。
【００１３】図において、この実施の形態のシーソ型押
釦スイッチは、４個の接点部４１を中心から放射状に等
距離の位置に十字形に配置したシートスイッチ４と、外
形形状が楕円形の操作子２と、この操作子２をその操作
面を外部に露呈しつつ保持するケース１と、操作子２を
ケース１方向に付勢する弾性部材３と、シートスイッチ
４を固着保持するための支持部材５とから構成され、こ
こで操作子２は、シートスイッチ４の４個の接点部４１
に対応して押下する為の４個の突起２１と、弾性部材３
を位置決め保持し且つ揺動支点となる保持凹部２２と、
ケース１からの脱抜を防止する為に外周に沿って設けら
れたリブ２３とを有している。弾性部材３としては目の
詰まった硬質のスポンジ又はゴムを用い、保持凹部２２
内に嵌め込むか或いは固着している。また、シートスイ
ッチ４は裏面を両面テープにて支持部材５上に接着保持
する。
釦スイッチは、４個の接点部４１を中心から放射状に等
距離の位置に十字形に配置したシートスイッチ４と、外
形形状が楕円形の操作子２と、この操作子２をその操作
面を外部に露呈しつつ保持するケース１と、操作子２を
ケース１方向に付勢する弾性部材３と、シートスイッチ
４を固着保持するための支持部材５とから構成され、こ
こで操作子２は、シートスイッチ４の４個の接点部４１
に対応して押下する為の４個の突起２１と、弾性部材３
を位置決め保持し且つ揺動支点となる保持凹部２２と、
ケース１からの脱抜を防止する為に外周に沿って設けら
れたリブ２３とを有している。弾性部材３としては目の
詰まった硬質のスポンジ又はゴムを用い、保持凹部２２
内に嵌め込むか或いは固着している。また、シートスイ
ッチ４は裏面を両面テープにて支持部材５上に接着保持
する。
【００１４】図２に示すように、操作子２はリブ２３に
よりケース１の穴１１の周囲１２につきあてられケース
１から脱抜しない様になっており、同時に弾性部材３が
撓んだ状態で実装されるため弾性部材３の付勢力により
ケース１の方向に押し上げられ、振動が加わってもがた
つかない様になっている。
よりケース１の穴１１の周囲１２につきあてられケース
１から脱抜しない様になっており、同時に弾性部材３が
撓んだ状態で実装されるため弾性部材３の付勢力により
ケース１の方向に押し上げられ、振動が加わってもがた
つかない様になっている。
【００１５】このような構成の本実施の形態において、
所要のスイッチ動作にもとづき、操作子２の或る方向を
押し下げた場合、弾性部材３と保持凹部２２を揺動支点
として操作子２が傾き、操作子２の裏面にある４個のう
ちの対応する突起２１がシートスイッチ４のあい対する
接点部４１を押し下げることにより、スイッチのオン／
オフ動作が行われる。このとき、弾性部材３が撓むこと
により、操作子２が所要の方向に傾くのを阻害しないよ
うになっている。
所要のスイッチ動作にもとづき、操作子２の或る方向を
押し下げた場合、弾性部材３と保持凹部２２を揺動支点
として操作子２が傾き、操作子２の裏面にある４個のう
ちの対応する突起２１がシートスイッチ４のあい対する
接点部４１を押し下げることにより、スイッチのオン／
オフ動作が行われる。このとき、弾性部材３が撓むこと
により、操作子２が所要の方向に傾くのを阻害しないよ
うになっている。
【００１６】このように、操作子２は所要するいずれの
方向にも傾くことが可能なため、特定方向に限定される
ことなく、放射形に配置した複数個の接点部４１のいず
れをも押下することができ、従って操作する指の移動量
も小さくてよい。また、複数個の接点部４１のいくつか
を同時に押してしまう恐れがあるが、それを防止する対
策として実用的にはソフト面で優先順位をつけるように
すればよい。
方向にも傾くことが可能なため、特定方向に限定される
ことなく、放射形に配置した複数個の接点部４１のいず
れをも押下することができ、従って操作する指の移動量
も小さくてよい。また、複数個の接点部４１のいくつか
を同時に押してしまう恐れがあるが、それを防止する対
策として実用的にはソフト面で優先順位をつけるように
すればよい。
【００１７】なお上述した実施の形態では、弾性部材と
してスポンジ又はゴムを例示したが、これらに代り、ハ
の字形をした板ばね（皿ばね）或いはコイルスプリング
を保持凹部２２に保持させて用いてもよい。また、接点
部４１の数を４個と例示したが、この数は３個以上であ
れば５個でも６個でもよい。
してスポンジ又はゴムを例示したが、これらに代り、ハ
の字形をした板ばね（皿ばね）或いはコイルスプリング
を保持凹部２２に保持させて用いてもよい。また、接点
部４１の数を４個と例示したが、この数は３個以上であ
れば５個でも６個でもよい。
【００１８】
【発明の効果】第１の効果は、機器の小型・軽量化、構
成簡易化、操作性向上、生産性向上、保守性向上を実現
することができることである。
成簡易化、操作性向上、生産性向上、保守性向上を実現
することができることである。
【００１９】その理由は、放射形に配置された複数個の
接点部を１個の操作子で押下できるので、操作時の指の
移動量が小さくて済み、また実装スペースの削減、部品
の削減、それに伴う組立・保守工数の削減を実現できる
からである。
接点部を１個の操作子で押下できるので、操作時の指の
移動量が小さくて済み、また実装スペースの削減、部品
の削減、それに伴う組立・保守工数の削減を実現できる
からである。
【００２０】第２の効果は、商品性を向上させることが
できることである。その理由は、機器の振動により操作
子ががたついて異音が発生することを防止することがで
きるからである。
できることである。その理由は、機器の振動により操作
子ががたついて異音が発生することを防止することがで
きるからである。
【図１】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図２】図１の組立状態を示す断面図である。
【図３】従来のシーソ型スイッチの一例を示す（ａ）は
分解斜視図、（ｂ）は断面図である。
分解斜視図、（ｂ）は断面図である。
１ ケース ２，７ 操作子 ３ 弾性部材 ４ シートスイッチ ５ 支持部材 ６ 保持部材 ８ 接点シート ９ 回路基板 １１ 穴 １２ 周囲 ２１ 突起 ２２ 保持凹部 ２３ リブ ４１ 接点部 ７１ 支持軸 ７２，７３ 突起 ８１ 可動接点 ９１ 固定接点
Claims (6)
- 【請求項１】 少なくとも３個の接点部を中心から放射
状に等距離の位置にそれぞれ配置したシートスイッチ
と、略円形の外形形状を有する操作子と、この操作子を
その操作面を外部に露呈しつつ保持するケースと、前記
操作子を前記ケース方向に付勢する弾性部材と、前記シ
ートスイッチを固着保持する支持部材とから構成され、
前記操作子は、前記シートスイッチの前記各接点部に対
応して押下するための少なくとも３個の突起と、前記弾
性部材を位置決め保持し且つ揺動支点となる保持凹部
と、前記ケースからの脱抜を防止するために外周に沿っ
て設けられたリブとを有してなることを特徴とする小型
電子機器のシーソ型押釦スイッチ。 - 【請求項２】 前記シートスイッチが４個の接点部を十
字形に配置したものであることを特徴とする請求項１記
載の小型電子機器のシーソ型押釦スイッチ。 - 【請求項３】 前記操作子の外形形状が楕円形であるこ
とを特徴とする請求項１または２に記載の小型電子機器
のシーソ型押釦スイッチ。 - 【請求項４】 前記弾性部材がスポンジあるいはゴムな
どの弾力性材料からなることを特徴とする請求項１ない
し３に記載の小型電子機器のシーソ型押釦スイッチ。 - 【請求項５】 前記弾性部材がハの字形状の皿ばねであ
ることを特徴とする請求項１ないし３に記載の小型電子
機器のシーソ型押釦スイッチ。 - 【請求項６】 前記弾性部材がコイルスプリングである
ことを特徴とする請求項１ないし３に記載の小型電子機
器のシーソ型押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26994796A JPH10116540A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 小型電子機器のシーソ型押釦スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26994796A JPH10116540A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 小型電子機器のシーソ型押釦スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10116540A true JPH10116540A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17479432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26994796A Pending JPH10116540A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 小型電子機器のシーソ型押釦スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10116540A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017022101A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクＴＥ Ｃｏｎｎｅｃｔｉｖｉｔｙ Ｇｅｒｍａｎｙ ＧｍｂＨ | 電気的切り替え要素用のコンタクトブリッジ構成 |
-
1996
- 1996-10-11 JP JP26994796A patent/JPH10116540A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017022101A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクＴＥ Ｃｏｎｎｅｃｔｉｖｉｔｙ Ｇｅｒｍａｎｙ ＧｍｂＨ | 電気的切り替え要素用のコンタクトブリッジ構成 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990119 |