JP2004083098A - タンク及びその構築方法 - Google Patents

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JP2004083098A JP2002249434A JP2002249434A JP2004083098A JP 2004083098 A JP2004083098 A JP 2004083098A JP 2002249434 A JP2002249434 A JP 2002249434A JP 2002249434 A JP2002249434 A JP 2002249434A JP 2004083098 A JP2004083098 A JP 2004083098A
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Hiroshi Ogawa
小川 弘
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Abstract

【課題】貯留液体の耐圧特性を保持することができるとともに、地下への埋設作業を容易に行うことができ、部品点数を低減し構築作業を容易に行うことができるタンクを提供する。
【解決手段】側壁13を構成する内側型枠パネル21の内周面に支持プレート32を溶接部33によって連結する。側壁13の内周面の直径よりも若干小さい外径寸法の下側鏡板34を側壁13の上端開口部から下方に進入して支持プレート32の上面に下側鏡板34の外周部寄り下面を支持し、下側鏡板34の外周縁を内側型枠パネル21の内周面に溶接部35によって連結する。側壁13を単体で地下に埋設した状態で下側鏡板34を上方から側壁13の内部に収容し、下側鏡板34の外周縁を内側型枠パネル21に溶接部35によって連結することにより、高圧力に耐える下側鏡板34の内側型枠パネル21への連結作業を容易に行うことができる。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タンク及びその構築方法に係り、詳しくはタンク及びその構築方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、圧力タンクは、円筒状をなす側壁と、この側壁の上下両端開口縁に溶接部によって連結された上側鏡板と下側鏡板とにより構成されている。前記下側鏡板には複数箇所に脚部が設けられ、地上に設置されるようになっている。この地上設置型の圧力タンクは側壁に対する上下の鏡板の溶接作業が工場あるいは地上で行われるので特に問題はない。
【0003】
上記従来の圧力タンクを地下に埋設しようとした場合、小型の圧力タンクであれば、最初に地面に埋設用の穴を掘って、この穴に圧力タンクをクレーン等により埋設することができるので問題はない。しかし、大型の圧力タンクは、クレーン等で持ち上げることができないので、側壁を単体で地上に載置した状態で、側壁の内部の土を掘削して外部に排出し、側壁を所定深さの地下に埋設する。次に、この側壁の下端内周部に基礎コンクリートを打設し、その上面に鉄製の底板を溶接により側壁の内周面に接合する。さらに、前記側壁の上端開口縁に天井板を溶接によって接合する。最後に、底板と天井板の中央部を上下方向に指向する連結棒によって連結する。そして、タンクの内部圧力が高い場合にもその圧力に耐えるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の地下埋設型の圧力タンクは、底板と、天井板との中央部に連結棒が配設されているので、部品点数が多くなるとともに連結棒の構築作業が面倒であるという問題があった。又、底板と天井板とがそれぞれ平板状に形成されているので、圧力タンクとしての耐圧性能に難点があった。
【0005】
本発明は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、耐圧特性を保持することができるとともに、地下への埋設作業を容易に行うことができ、部品点数を低減し施行作業を容易に行うことができるタンク及びその構築方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、筒状に構築された側壁と、該側壁の下端部内周面に溶接部によって連結された下側鏡板と、前記側壁の上端開口縁に溶接部によって連結された上側鏡板とを備えたことを要旨とする。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記側壁の下端部内周面には前記下側鏡板の外周寄り下面を支持する支持部材が取り付けられていることを要旨とする。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記側壁には前記下側鏡板の下方に形成される空間に補強層を充填するための注入通路が形成されていることを要旨とする。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項において、前記側壁は内側型枠パネルと外側型枠パネルとを所定の間隔をおいて対向配置し、両パネルの間にコンクリートを打設して一体的に構築されたものであって、両パネルの上端部間には凹状溝部が形成されていることを要旨とする。
【0010】
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載のタンクの構築方法であって、前記側壁を単体で地面に載置し、該側壁の内部空間より地面を掘削して外部に土砂を排除し、この排除作業によって側壁を地中の所定深さ位置に埋設する工程と、上記工程の後に下側鏡板を吊下して側壁の上端開口部から下方に進入し、下側鏡板の外周縁を側壁の下端部内周面に溶接部によって連結する工程と、上記工程の後に前記側壁の上端開口縁に上側鏡板の外周縁を溶接部によって連結する工程とを含むことを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化したタンク及びその構築方法の一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
【0012】
図1は地下に埋設された圧力タンク11全体の縦断面図を示し、図2は圧力タンク11の横断面図を示す。圧力タンク11は概略的に見て大地12に形成された埋設穴12a内に埋設された側壁13と、その側壁13の下端部に構築された底壁14と、側壁13の上端開口部に構築された天井壁15とにより構成されている。
【0013】
前記側壁13は、鉄板等の金属材料により円筒状に形成された内側型枠パネル21と、この内側型枠パネル21の外側方に同心状に配設された同じく鉄等の金属材料よりなる円筒状の外側型枠パネル22とを備えている。又、側壁13は前記内側型枠パネル21の外周面及び外側型枠パネル22の内周面に対しそれぞれ多数箇所に溶接されたスタッドボルト23と、前記内側型枠パネル21と外側型枠パネル22の間に打設されたコンクリート24とを備えている。前記内側型枠パネル21の下端部は、下端程内径寸法が大きくなるテーパ部21aとなっている。前記テーパ部21aと外側型枠パネル22の下端部には端板25が溶接によって接合されている。内側型枠パネル21と外側型枠パネル22の上端部間には、コンクリート24が存在しない平面視円環状の凹状溝部26が形成されている。前記コンクリート24にはモルタルを上方から下方に導きくための注入通路27が形成されている。
【0014】
次に、前記底壁14の構成について説明すると、前記大地12の埋設穴12aの底面には基礎コンクリート31が打設されている。前記内側型枠パネル21の下端内周面には支持部材としての支持プレート32が溶接部33によって固定されている。この支持プレート32の上面には下方に凸面となる下側鏡板34が支持され、溶接部35によって内側型枠パネル21に固定されている。前記下側鏡板34の中央部には取付孔34aが形成され、この取付孔34aには取水枡36が嵌合され、溶接により下側鏡板34に固定されている。前記基礎コンクリート31の上面と下側鏡板34の下面とにより形成される空間には、前記側壁13に形成された注入通路27からモルタルが注入され、補強層37が形成されている。
【0015】
前記側壁13を構成する内側型枠パネル21の上端開口縁には、天井壁15を構成する上方に凸面となる上側鏡板38の外周縁が溶接部39によって連結されている。前記内側型枠パネル21の内周面にはステンレススチールよりなる内側化粧板40がほぼ全域に亘って接触され、その上下両端縁において溶接部41により内側型枠パネル21に取り付けられている。前記内側化粧板40と下側鏡板34の境界部にはステンレススチールよりなる下側帯板42が前記溶接部33,35,41を覆うように接触され、下側帯板42の上下両端縁は溶接部43によって下側鏡板34と内側化粧板40に連結されている。前記内側化粧板40の上端部と上側鏡板38の下端外周部との境界部には、前記溶接部39、41を覆うようにステンレススチールよりなる上側帯板44が接触され、上側帯板44の上下両端縁は、溶接部45によって上側鏡板38及び内側化粧板40に連結されている。
【0016】
前記上側鏡板38の外表面にはコンクリート天井壁46が構築されている。
次に、前記のように構成された圧力タンク11の構築方法について説明する。
最初に、図3に示すように大地12の上面に側壁13を単体で構築し、内側型枠パネル21の内周面に支持プレート32と内側化粧板40を予め固定する。この状態で側壁13の内側においてパワーショベル等により大地12の掘削作業を行う。この掘削作業により側壁13がその自重により下方に移動される。この掘削作業を繰り返し行うことにより、図4に示すように側壁13全体を大地12に形成された埋設穴12aに埋設する。
【0017】
次に、図5に示すように、埋設穴12aの底面に基礎コンクリート31を打設し、側壁13の上方から下側鏡板34をクレーン等によって吊り上げた状態で内側化粧板40の内周面に沿って下方に移動させる。この吊り上げは、前記下側鏡板34の取付孔34aに吊下索48の下端に連結されたフック49を係止することにより行われる。そして、下側鏡板34の外周寄り下面を下側鏡板34の上面によって支持し、下側鏡板34の外周縁を内側型枠パネル21の内周面に溶接部35によって固定する。さらに、図6に示すように前記取付孔34aに取水枡36を嵌合し、溶接部により下側鏡板34に固定する。
【0018】
その後、図6に示すように側壁13に設けた注入通路27からモルタルを基礎コンクリート31と下側鏡板34の間に形成された空間に注入して補強層37を形成する。この際、前記空間の空気はコンクリート24に形成された排気通路27´により外部に排出され、補強層37の施工完了後に、前記排気通路27´にモルタルが充填される。
【0019】
次に、内側型枠パネル21の上端開口縁に上側鏡板38の下端縁を接合し、内外側の溶接部39によって上側鏡板38を内側型枠パネル21に固定する。
さらに、図7に示すように外側型枠パネル22の上端縁又はその近傍に型枠パネル47の下端縁を支持した状態で、上側鏡板38と型枠パネル47の間に形成された空間にコンクリート注入孔47aからコンクリートを注入してコンクリート天井壁46を構築する。
【0020】
その後、型枠パネル47をコンクリート天井壁46から離型して、図1に示す圧力タンク11の構築を完了する。なお、型枠パネル47はそのまま外装パネルとして用いてもよい。
【0021】
上記実施形態のタンク及びその構築方法によれば、以下のような特徴を得ることができる。
(1)上記実施形態では、前記側壁13の内周面の直径よりも若干小さい外径寸法の下側鏡板34を側壁13の上端開口部から下方に進入して下側鏡板34の外周縁を溶接部35によって内側型枠パネル21に連結するようにした。このため、側壁13を地下に埋設した後、下側鏡板34を側壁13の底部に容易に進入して内側型枠パネル21の下端部内周面に連結することができ、下側鏡板34の側壁13への連結作業を容易に行うことができる。
【0022】
(2)上記実施形態では、高圧力に耐える球面状の下側鏡板34及び上側鏡板38を用いるようにしたので、従来の技術で述べた補強棒を省略することができ、部品点数を低減し、製造及び構築作業を低コストで行うことができる。
【0023】
(3)上記実施形態では、内側型枠パネル21に取り付けた支持プレート32によって下側鏡板34を支持するようにした。このため、下側鏡板34の水平度を容易に確保することができ、下側鏡板34の取付精度を向上することができる。
【0024】
(4)上記実施形態では、側壁13を地下に埋設する以前に、側壁13の内周面に予め支持プレート32を溶接部33によって連結し、内側化粧板40を溶接部41によって連結した。このため、支持プレート32と内側化粧板40の取り付け作業を地上において容易に行うことができる。
【0025】
(5)上記実施形態では、側壁13を構成するコンクリート24の内部に注入通路27を形成し、この注入通路27によってモルタルを基礎コンクリート31と下側鏡板34によって形成される空間に充填して補強層37を構築するようにした。このため、補強層37の施工作業を容易に行うことができるとともに、下側鏡板34を基礎コンクリート31に安定して支持することができ、底壁14の剛性を高め、耐圧特性を向上することができる。
【0026】
(6)上記実施形態では、側壁13の上部に内側型枠パネル21と外側型枠パネル22によって形成される凹状溝部26を設けた。このため、内側型枠パネル21の上端開口縁に上側鏡板38の下端縁を支持させて内側型枠パネル21と上側鏡板38を連結する外側の溶接部39の形成作業を容易に行うことができる。
【0027】
なお、本実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 図8に示すように下側鏡板34の外周縁に円筒部51を一体的に設け、円筒部51を溶接部35によって内側型枠パネル21に連結するようにしてもよい。この場合には円筒部51によって下側鏡板34を側壁13の上端開口部から下方に進入する際に、下降動作が円滑に行われ、下側鏡板34の水平度を保持し易くなる。
【0028】
又、図8にニ点鎖線で示すように下側鏡板34の下面に脚部53を複数箇所に形成し、下側鏡板34を水平状態で基礎コンクリート31の上面に支持するようにしてもよい。この場合には前記支持プレート32を省略することができる。
【0029】
○ 前記下側鏡板34と上側鏡板38の内側面にも球面状に形成されたステンレススチール製の内側化粧板を接合するようにしてもよい。
○ 側壁13に設けた注入通路27及び排気通路27´に代えて、下側鏡板34にモルタルの注入孔及び排気孔を形成してもよい。
【0030】
○ 側壁13を地下に埋設した後、内側型枠パネル21に対し支持プレート32と内側化粧板40を取り付けるようにしてもよい。
○ 支持部材として支持プレート32に代えてリングや棒材を用いてもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明は貯留液体の耐圧特性を保持することができるとともに、地下への埋設作業を容易に行うことができ、部品点数を低減し構築作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した圧力タンクの一実施形態を示す中央部縦断面図。
【図2】図1に示す圧力タンクの平断面図。
【図3】圧力タンクの構築法方を説明する断面図。
【図4】圧力タンクの構築方法を説明する断面図。
【図5】圧力タンクの構築方法を説明する断面図。
【図6】圧力タンクの構築方法を説明する断面図。
【図7】圧力タンクの構築方法を説明する断面図。
【図8】この発明の別例を示す部分縦断面図。
【符号の説明】13…側壁、21…内側型枠パネル、22…外側型枠パネル、24…コンクリート、26…凹状溝部、27…注入通路、33,35,39,41,43,45…溶接部、34…下側鏡板、37…補強層、38…上側鏡板。

Claims (5)

  1. 筒状に構築された側壁と、該側壁の下端部内周面に溶接部によって連結された下側鏡板と、前記側壁の上端開口縁に溶接部によって連結された上側鏡板とを備えたタンク。
  2. 請求項1において、前記側壁の下端部内周面には前記下側鏡板の外周寄り下面を支持する支持部材が取り付けられているタンク。
  3. 請求項1又は2において、前記側壁には前記下側鏡板の下方に形成される空間に補強層を充填するための注入通路が形成されているタンク。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、前記側壁は内側型枠パネルと外側型枠パネルとを所定の間隔をおいて対向配置し、両パネルの間にコンクリートを打設して一体的に構築されたものであって、両パネルの上端部間には凹状溝部が形成されているタンク。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のタンクの構築方法であって、前記側壁を単体で地面に載置し、該側壁の内部空間より地面を掘削して外部に土砂を排除し、この排除作業によって側壁を地中の所定深さ位置に埋設する工程と、
    上記工程の後に下側鏡板を吊下して側壁の上端開口部から下方に進入し、下側鏡板の外周縁を側壁の下端部内周面に溶接部によって連結する工程と、
    上記工程の後に前記側壁の上端開口縁に上側鏡板の外周縁を溶接部によって連結する工程と
    を含むタンクの構築方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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