JP2004081252A - 電磁誘導加熱式フライヤー - Google Patents
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Abstract
【課題】油槽内の清掃作業を容易にかつ確実に行うことができる電磁誘導加熱式フライヤーを提供すること。
【解決手段】桝状油槽2を非磁性材で構成し、油槽2自体を発熱させない。そして、その中に収容する食材収納容器を磁性材料で構成して、油槽2の外周に設けたワークコイル8に通電することによる電磁誘導作用により容器自体を発熱させて油の加熱体17とする
【選択図】 図1
【解決手段】桝状油槽2を非磁性材で構成し、油槽2自体を発熱させない。そして、その中に収容する食材収納容器を磁性材料で構成して、油槽2の外周に設けたワークコイル8に通電することによる電磁誘導作用により容器自体を発熱させて油の加熱体17とする
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、油槽内の清掃作業を容易にかつ確実に行うことができる電磁誘導加熱式フライヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁誘導式フライヤーは、桝状磁性油槽の外周に、ワークコイルを設け、ワークコイルに通電すると桝状磁性油槽の外表面に渦電流が生じることにともなうジュール熱の発生により油を加熱している。そして、桝状磁性油槽内には、非磁性ステンレス製食材収納容器を収容する。しかし、桝状磁性油槽は、油槽自体の発熱作用により、揚物作業中の油の汚れが油槽内面にこびり付くことと、通常、テーブルの中央開口内にドロップイン式に組込まれるなど、構造上取外し困難に取付けられる。したがって、その清掃作業にあたっては、油槽をテーブルに組込んだまま行うので、作業性が悪く非能率的でありかつ確実に清掃が行えないという欠点がある。
【0003】
しかも、桝状磁性油槽が発熱する事により、ワークコイルに伝熱して、ワークコイルの耐久性が落ちる。これを防止するには送風ファン、冷却水循環回路の設置等による強制冷却手段を採用することも考えられるが、フライヤーのコンパクト化が図れないこととコストアップとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、油槽内の清掃作業を容易にかつ確実に行うことができる電磁誘導加熱式フライヤーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、外周にワークコイルを設けた桝状非磁性油槽と、該桝状非磁性油槽の開放口平面外形と類似平面外形で、少なくとも底面に油の導入口を設けた桝状磁性加熱体とからなり、該桝状磁性加熱体を前記桝状非磁性油槽内に収容した。
【0006】
本発明の請求項2記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状磁性加熱体を、ジュール熱発生可能な間隙を設けて、前記桝状非磁性油槽内に収容した。間隙を設けることにより油の汚れが油槽にこびり付くのを防ぐ。
【0007】
本発明の請求項3記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状磁性加熱体の側面壁を開放口上面から下方に向かって窄まる勾配面とした。洗浄する際など、加熱体を重ねおきするときに重ねやすくかつ外れやすいので取り扱いやすい。
【0008】
本発明の請求項4記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状磁性加熱体の開放口上面に、前記非磁性油槽の開放口に掛ける加熱体の取り付け状態を安定させるストッパーを形成した。
【0009】
本発明の請求項5記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状磁性加熱体を、複数個、前記桝状非磁性油槽内に収容し、一度に多くの揚物を行なえるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状油槽を非磁性材で構成し、油槽自体を発熱させない。そして、その中に収容する食材収納容器を磁性材料で構成して、油槽の外周に設けたワークコイルに通電することによる電磁誘導作用により容器自体を発熱させて油の加熱体とする。
【0011】
【実施例】
図1は、本発明装置の一実施例の分解斜視図であって、1は、電磁誘導加熱式フライヤー。2は、方形桝状で非磁性ステンレス製の油槽である。この油槽の胴部3の底部4は、両側面を下部に収束するような斜面5とする。そして底面6に油抜き穴7を設ける。前記胴部3の斜面5始点より上方にワークコイル8を適宜高さで巻付ける。油槽2の上部には、フランジ部9を外へ張り出す。このフランジ部9の外周端より平坦部10を設けて胴部3の開放口11に向かう下向き斜面12を形成する。
【0012】
13は、揚物に着いた余分の油を抜き取る方形状の棚であり、中央に油槽2の開放口11と同形同大の開口14を設ける。外周は、油槽の外縁に嵌りかつ平坦部10に重なる盛上り部15を設ける。そして、開口14から盛上り部15間は網状揚物載せ面16とする。棚13はステンレス製とする。
【0013】
17は、油槽2の開放口11の平面外形と類似平面外形の桝状の磁性ステンレス製加熱体である。加熱体17は、底面18に網状面19を形成しその網目を油の導入口20とする。また、側面壁21にも網状面22を形成して油の通りを良くする。側面壁21の高さは、油槽の胴部3のストレート部の高さと略同一に設定する。側面壁21は、下方に向かって窄まる勾配面とする。勾配の程度は、加熱体17を油槽2内に収容したときに、ワークコイルへの通電によりジュール熱が側面壁21に生じさせる事ができるような限度の油槽2の胴部3側面との間隙を想定して設定する。そして、側面壁21は、その下部に平板状発熱面23を形成する。また、上面開放口28の広巾の一対の対向面より外方に縁状のストッパー24を突出した。なお、本実施例では、油槽2の開放口11を、加熱体17を2ケ並列に収納できるよう長方形状に形成した。
【0014】
25はテーブルで、中央に開口26を有する。開口26の外周は、キャビネット27で囲む。そして、開口26内に油槽2、棚13、加熱体17とドロップイン式に組込む。また、テーブル25には、電源、制御機器を組込む。
【発明の効果】
次に本発明の電磁誘導加熱式フライヤーの作用効果を説明する。まず、揚物料理をするときには、電源を入れると、ワークコイルに通電し、油槽2内の加熱体17の平板状発熱面23に渦電流が生じるとともにジュール熱が発生し、油を加熱する。適温になったところで加熱体に被揚物を入れて揚げる。揚げ終わったら棚13の網状揚物載せ面16に揚物を載せ余分の油を自然落下により抜き取る。自然落下する油は、油槽2のフランジ部9の下向き斜面12を経て開放口11より油中に落下する。次に、油槽等を清掃するときには、まず、油槽2の底面6の油抜き穴7より油を抜き取った後、加熱体17を、そのスットパー24を掴んで油槽2から抜き取り、次に棚13を油槽2から取り外した後、油槽を清掃する。加熱体17と棚13は、蛇口に運んで洗剤等により油汚れを落とすとともに食材のカスも取り去る。油槽2は非磁性材で構成され、それ自体発熱しないので油の汚れがこびり付かず清掃作業を能率的かつ確実に行なえる。また、油槽2に巻付けたワークコイル8への伝熱も少なく、本来の耐久性能を維持できる。なお、本実施例では油槽の材料として非磁性ステンレスを選択したがアルミ等の非磁性材料に置きかえることも可能である。またその形状は方形、長方形を開示したが円筒形、楕円筒状等任意の形状が選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電磁誘導加熱式フライヤーの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 電磁誘導加熱式フライヤー
2 油槽
8 ワークコイル
13 棚
17 桝状磁性加熱体
20 油の導入口
24 ストッパー
25 テーブル
【発明が属する技術分野】
本発明は、油槽内の清掃作業を容易にかつ確実に行うことができる電磁誘導加熱式フライヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁誘導式フライヤーは、桝状磁性油槽の外周に、ワークコイルを設け、ワークコイルに通電すると桝状磁性油槽の外表面に渦電流が生じることにともなうジュール熱の発生により油を加熱している。そして、桝状磁性油槽内には、非磁性ステンレス製食材収納容器を収容する。しかし、桝状磁性油槽は、油槽自体の発熱作用により、揚物作業中の油の汚れが油槽内面にこびり付くことと、通常、テーブルの中央開口内にドロップイン式に組込まれるなど、構造上取外し困難に取付けられる。したがって、その清掃作業にあたっては、油槽をテーブルに組込んだまま行うので、作業性が悪く非能率的でありかつ確実に清掃が行えないという欠点がある。
【0003】
しかも、桝状磁性油槽が発熱する事により、ワークコイルに伝熱して、ワークコイルの耐久性が落ちる。これを防止するには送風ファン、冷却水循環回路の設置等による強制冷却手段を採用することも考えられるが、フライヤーのコンパクト化が図れないこととコストアップとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、油槽内の清掃作業を容易にかつ確実に行うことができる電磁誘導加熱式フライヤーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、外周にワークコイルを設けた桝状非磁性油槽と、該桝状非磁性油槽の開放口平面外形と類似平面外形で、少なくとも底面に油の導入口を設けた桝状磁性加熱体とからなり、該桝状磁性加熱体を前記桝状非磁性油槽内に収容した。
【0006】
本発明の請求項2記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状磁性加熱体を、ジュール熱発生可能な間隙を設けて、前記桝状非磁性油槽内に収容した。間隙を設けることにより油の汚れが油槽にこびり付くのを防ぐ。
【0007】
本発明の請求項3記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状磁性加熱体の側面壁を開放口上面から下方に向かって窄まる勾配面とした。洗浄する際など、加熱体を重ねおきするときに重ねやすくかつ外れやすいので取り扱いやすい。
【0008】
本発明の請求項4記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状磁性加熱体の開放口上面に、前記非磁性油槽の開放口に掛ける加熱体の取り付け状態を安定させるストッパーを形成した。
【0009】
本発明の請求項5記載の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状磁性加熱体を、複数個、前記桝状非磁性油槽内に収容し、一度に多くの揚物を行なえるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の電磁誘導加熱式フライヤーは、桝状油槽を非磁性材で構成し、油槽自体を発熱させない。そして、その中に収容する食材収納容器を磁性材料で構成して、油槽の外周に設けたワークコイルに通電することによる電磁誘導作用により容器自体を発熱させて油の加熱体とする。
【0011】
【実施例】
図1は、本発明装置の一実施例の分解斜視図であって、1は、電磁誘導加熱式フライヤー。2は、方形桝状で非磁性ステンレス製の油槽である。この油槽の胴部3の底部4は、両側面を下部に収束するような斜面5とする。そして底面6に油抜き穴7を設ける。前記胴部3の斜面5始点より上方にワークコイル8を適宜高さで巻付ける。油槽2の上部には、フランジ部9を外へ張り出す。このフランジ部9の外周端より平坦部10を設けて胴部3の開放口11に向かう下向き斜面12を形成する。
【0012】
13は、揚物に着いた余分の油を抜き取る方形状の棚であり、中央に油槽2の開放口11と同形同大の開口14を設ける。外周は、油槽の外縁に嵌りかつ平坦部10に重なる盛上り部15を設ける。そして、開口14から盛上り部15間は網状揚物載せ面16とする。棚13はステンレス製とする。
【0013】
17は、油槽2の開放口11の平面外形と類似平面外形の桝状の磁性ステンレス製加熱体である。加熱体17は、底面18に網状面19を形成しその網目を油の導入口20とする。また、側面壁21にも網状面22を形成して油の通りを良くする。側面壁21の高さは、油槽の胴部3のストレート部の高さと略同一に設定する。側面壁21は、下方に向かって窄まる勾配面とする。勾配の程度は、加熱体17を油槽2内に収容したときに、ワークコイルへの通電によりジュール熱が側面壁21に生じさせる事ができるような限度の油槽2の胴部3側面との間隙を想定して設定する。そして、側面壁21は、その下部に平板状発熱面23を形成する。また、上面開放口28の広巾の一対の対向面より外方に縁状のストッパー24を突出した。なお、本実施例では、油槽2の開放口11を、加熱体17を2ケ並列に収納できるよう長方形状に形成した。
【0014】
25はテーブルで、中央に開口26を有する。開口26の外周は、キャビネット27で囲む。そして、開口26内に油槽2、棚13、加熱体17とドロップイン式に組込む。また、テーブル25には、電源、制御機器を組込む。
【発明の効果】
次に本発明の電磁誘導加熱式フライヤーの作用効果を説明する。まず、揚物料理をするときには、電源を入れると、ワークコイルに通電し、油槽2内の加熱体17の平板状発熱面23に渦電流が生じるとともにジュール熱が発生し、油を加熱する。適温になったところで加熱体に被揚物を入れて揚げる。揚げ終わったら棚13の網状揚物載せ面16に揚物を載せ余分の油を自然落下により抜き取る。自然落下する油は、油槽2のフランジ部9の下向き斜面12を経て開放口11より油中に落下する。次に、油槽等を清掃するときには、まず、油槽2の底面6の油抜き穴7より油を抜き取った後、加熱体17を、そのスットパー24を掴んで油槽2から抜き取り、次に棚13を油槽2から取り外した後、油槽を清掃する。加熱体17と棚13は、蛇口に運んで洗剤等により油汚れを落とすとともに食材のカスも取り去る。油槽2は非磁性材で構成され、それ自体発熱しないので油の汚れがこびり付かず清掃作業を能率的かつ確実に行なえる。また、油槽2に巻付けたワークコイル8への伝熱も少なく、本来の耐久性能を維持できる。なお、本実施例では油槽の材料として非磁性ステンレスを選択したがアルミ等の非磁性材料に置きかえることも可能である。またその形状は方形、長方形を開示したが円筒形、楕円筒状等任意の形状が選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電磁誘導加熱式フライヤーの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 電磁誘導加熱式フライヤー
2 油槽
8 ワークコイル
13 棚
17 桝状磁性加熱体
20 油の導入口
24 ストッパー
25 テーブル
Claims (5)
- 外周にワークコイルを設けた桝状非磁性油槽と、該桝状非磁性油槽の開放口平面外形と類似平面外形で、少なくとも底面に油の導入口を設けた桝状磁性加熱体とからなり、該桝状磁性加熱体を前記桝状非磁性油槽内に収容した電磁誘導加熱式フライヤー。
- 前記桝状磁性加熱体を、ジュール熱発生可能な間隙を設けて、前記桝状非磁性油槽内に収容した請求項1記載の電磁誘導加熱式フライヤー。
- 前記桝状磁性加熱体の側面を開放口上面から下方に向かって窄まる勾配面とした請求項1乃至2記載の電磁誘導加熱式フライヤー。
- 前記桝状磁性加熱体の開放口上面に、前記非磁性油槽の開放口に掛けるストッパーを形成した請求項1乃至3記載の電磁誘導加熱式フライヤー。
- 前記桝状磁性加熱体を、複数個、前記桝状非磁性油槽内に収容した請求項1乃至4記載の電磁誘導加熱式フライヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002242748A JP2004081252A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | 電磁誘導加熱式フライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002242748A JP2004081252A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | 電磁誘導加熱式フライヤー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004081252A true JP2004081252A (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=32051699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002242748A Pending JP2004081252A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | 電磁誘導加熱式フライヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004081252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012143274A (ja) * | 2011-01-07 | 2012-08-02 | Maruzen Co Ltd | フライヤー |
JP2017047161A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | ボミル産業株式会社 | 高電圧を用いた電磁誘導加熱式フライヤー |
-
2002
- 2002-08-23 JP JP2002242748A patent/JP2004081252A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012143274A (ja) * | 2011-01-07 | 2012-08-02 | Maruzen Co Ltd | フライヤー |
JP2017047161A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | ボミル産業株式会社 | 高電圧を用いた電磁誘導加熱式フライヤー |
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