JP2010240176A - ゆで麺機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ゆで麺機1は、麺をゆでる熱湯を貯める貯湯槽10と、貯湯槽10内の湯を加熱する熱源20と、を備える。貯湯槽10には、差し水又は差し湯を予熱する予熱タンク30が浸漬されている。貯湯槽10に予熱タンク30を浸漬することにより、予熱タンク30内の水(お湯)が貯湯槽10内の高温のお湯と熱交換して加温され、この加温されたお湯を、差し湯として貯湯槽に供給する。予熱タンク30を、普段使われる頻度が高い手前側の部分から離れた奥側に設置すれば、頻繁に麺カゴがセットされる、貯湯槽10の手前側の部分の沸騰力を損ねないようにできる。
【選択図】 図1
Description
まず、図1を参照してゆで麺機全体の構成を説明する。
ゆで麺機1は、四角い箱状の本体2を備えている。この本体2の内部の上方には、四角形状の貯湯槽10が配置されており、下方には熱源20が配置されている。この例では、貯湯槽10に麺カゴ3を縦方向(奥行き方向、前後方向)に2列、横方向(左右方向)に3列収容する貯湯槽について説明する。さらに、貯湯槽10内には、予熱タンク30及び沸騰強化板50が脱着可能に取り付けられている(詳細後述)。
貯湯槽10には、主給水管(図示されず)が接続しており、同槽内に水を供給する。主給水管は、本体2の前面に設けられた給水コック7で開閉される。また、貯湯槽10の底板には、排水口11が設けられている。この排水口11は排水管12に接続している。
予熱タンク30は、薄い直方体状の中空の本体31と、蓋41とを有する。本体31は、前後板31a、31bと、左右の側板31c、31d、及び、底板31eを有し、上面が開口している。本体31の高さは貯湯槽10の深さとほぼ等しく、幅は貯湯槽10の幅とほぼ等しい。奥行きは、貯湯槽10内にセットされる最も奥側の麺カゴと、ゆで麺機本体2の背部との間のスペースに収容可能な長さである。本体31の上面の開口は蓋41で開閉される。
また、本体31の前板31aの両上隅には、開口35が開けられており、これらの開口35には前方(手前方向)に延びるとい36が設けられている。
一方、図3に示すように、貯湯槽10の両側板の上面の奥側端部付近には、ヘッド14付きの凸部15が立設されている。これらの凸部15に、予熱タンク30の各係止片37のスリット38を係合させることにより、予熱タンク30が貯湯槽10に取り付けられる。取り付ける際は、図3に示すように、予熱タンク30を貯湯槽10に入れて、各係止片37を凸部15のやや手前に置く。そして、そのまま予熱タンク30を奥方向にスライドさせれば、やがて、各凸部15が各々タンク30の係止片37のスリット38に係合する。そして、予熱タンク30の係合片37が凸部15のヘッド14で押さえられるので、予熱タンク30を貯湯槽10内で浮き上がらないように保持できる。
差し水パイプ4から予熱タンク30の蓋41の開口42を通って差し水(一例で65℃)が本体31に供給されると、この差し水は左右ガイド板32、33で区切られた中央区画S1内を降下する。その後、左右ガイド板32、33の下端と本体31の底板31eとの間のスキマCから、その両側の左右区画S2、S3に流れる。そして、同左右区画S2、S3内を上昇し、前板31aの開口35からとい36を通って貯湯槽10内に供給される。このように、差し水は、本体31内の中央区画S1を下方に流れ、その後左右区画S2、S3を上方に流れる間に、貯湯槽10内のほぼ沸騰状態のお湯と熱交換し、加温される。65℃程度の差し水が供給された場合、約90℃程度に加温されることも可能である。
沸騰強化板50は、麺カゴ3に向けて強い沸騰力を与えるとともに、予熱タンクが設置される、貯湯槽の奥部のお湯を、より集中して加熱、沸騰させるためのものである。沸騰強化板50は、図4に示すように、貯湯槽10の底板より一回り小さい平板51と、平板51の下面に設けられた複数の仕切り板55を有する。平板51の、麺カゴ3の各々の下方に当たる部分には、開口52が開けられている。好ましくは、開口52は、横方向に長い長孔で、麺カゴ3の真下からやや奥寄りに開けられている。
また、前述のように、熱源20は、貯湯槽10の前後方向における中央付近(中央区画S12)の加熱力が高くなる構造を有している。そこで、熱源20からより高い加熱力で加熱された中央区画S12内のお湯が開口52から奥方向へ流れることになる。
このように貯湯槽10の奥側での沸騰力を高めることにより、奥側に予熱タンク30を設置したことによるお湯の温度低下を防ぐことができる。
このゆで麺機は、図1のゆで麺機と同じ構造を有するが、さらに、貯湯槽10内の湯面を覆うとともに麺カゴを保持するカゴ受け板60を備える。以下、カゴ受け板60の構造とその作用について説明する。
さらに、図6に示すように、予熱タンク30内で加温された差し湯は、各とい35から覆板部61内に流れ出し、同部の上面を流れて開口63から貯湯槽10の手前側内部に滴下する。覆板部61は、貯湯槽10内のお湯の熱を受けて加熱されているので、この差し湯は、覆板部61の上面を流れる間に昇温する。一例では、予熱タンク30から供給されるお湯の温度が90℃程度の場合、95℃程度に加温される。
3 麺カゴ 4 差し水パイプ
5 オーバーフロー排水口 6 オーバーフロー排出管
7 給水コック
10 貯湯槽 11 排水口
12 排水管 14 ヘッド
15 凸部
20 熱源 21、22 誘導加熱コイル
30 予熱タンク 31 本体
32、33 ガイド板 35 開口
36 とい 37 係合片
38 スリット 41 蓋
42 開口
50 沸騰強化板 51 平板
52 開口 55 仕切り板
60 カゴ受け板 61 覆板部
62 カゴ置き開口部 63 開口
65 外縁部
Claims (7)
- 麺をゆでる熱湯を貯める貯湯槽と、
該貯湯槽内の湯を加熱する熱源と、
を備えるゆで麺機であって、
さらに、前記貯湯槽に供給する差し水又は差し湯を予熱する、前記貯湯槽に浸漬される予熱タンクを具備することを特徴とするゆで麺機。 - 前記予熱タンクが、前記貯湯槽内の奥側(調理者対面位置の反対側)に浸漬されることを特徴とする請求項1に記載のゆで麺機。
- 前記予熱タンクに供給された差し水又は差し湯は、該タンク内でいったん下方に向かい、その後上昇するように流れた後、前記貯湯槽に供給されることを特徴とする請求項1又は2に記載のゆで麺機。
- 前記予熱タンクの上縁部の両端に切り欠き又は凸部が形成されており、
前記貯湯槽の上部の奥部に、前記切り欠き又は凸部が係合する凸部又は切り欠きが形成されており、
前記切り欠きを前記凸部に係合させることにより、前記予熱タンクが前記貯湯槽に、着脱容易かつ浮き上がらないように取り付けられることを特徴とする請求項1、2又は3に記載のゆで麺機。 - さらに、前記貯湯槽の底板上に設置される沸騰強化板を備え、
該沸騰強化板が、
前記底板からある寸法を隔てて該底板を覆うように広がり、麺カゴの下方近傍に開口が形成された平板と、
該平板の下面から下方に延びる、該平板と前記貯湯槽の底板間の空間を複数の区画に仕切る仕切り板と、
を有し、
前記仕切り板が、前記予熱タンクに近い位置に優先的に沸騰水を噴出するように配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のゆで麺機。 - さらに、前記貯湯槽の上側に配置された、麺カゴを受けるカゴ受け板を備え、
前記カゴ受け板が、
前記貯湯槽内の湯面上を覆い、湯熱により加温される覆板部と、
該覆板部の複数箇所に分散して形成された、前記麺カゴを前記貯湯槽に入れて置くためのカゴ置き開口部と、
前記覆板部に形成された、該覆板部の上面を流して昇温した湯(差し湯)を前記貯湯槽内へと導く供給口部と、
を有し、
前記予熱タンクから、前記カゴ受け板の覆板部上に差し湯を供給することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のゆで麺機。 - 前記熱源が2個の誘導加熱コイルを前記貯湯槽の前後方向に並列したものであり、
該コイルの各々の巻き方向が反対方向であり、前記両コイルが接する部分では、前記両コイルを流れる電流の向きが同じ方向であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のゆで麺機。
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- 2009-04-07 JP JP2009092590A patent/JP5320135B2/ja active Active
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