JP2004079501A - 自動車用ヒューズのショート診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒューズの点検時、ヒューズのショートの有無を容易に確認できる新しい自動車用ヒューズのショート診断装置を提供する。
【解決手段】所定の配線を経て電源端と接地端に各々接続される複数の接続端子11a、11bと、前記複数の接続端子11a、11bとを相互接続し、過電流が流れるとショートし接続端子11a、11bを分離させる軟鉄12と、別途の機器を用いて外部で前記軟鉄12のショートの有無を確認することができるように設けられた複数の通電端子13a、13bとを含んで構成された自動車用ヒューズ10のショート診断装置であって、前記ヒューズ10の筐体の上部にケミライト(chemical light)14が収納されて設けられ、前記ケミライト14が発光できるようにする作動手段がヒューズと連係する構造でその下段に設けられる。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用ヒューズのショート診断装置に関するものであり、さらに詳細には自動車に設けられたヒューズの筐体の上部にケミライト(chemical light)を収納可能に設け、ケミライトが発光可能なようにその下段に作動手段を備え、接続端子を接続する軟鉄のショートによって作動手段が作動し、ケミライトが発光できるようにすることにより、ヒューズの点検時、ヒューズのショートの有無を容易に確認できる新しい自動車用ヒューズのショート診断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子産業の発達に伴い、近年量産される自動車には、安全性及び便宜性に優れた各種電子装置が設けられており、その比重は日増しに増加している傾向である。
これに伴い、過電流が流れると、発熱ショートすると同時に回路を開放し電子装置を保護するヒューズの設置が増加しており、各種安全装置の機能的な特性としてヒューズの正常動作についても重要事案として注目されている。
【0003】
このようなヒューズのショートチェックは、自動車の常時点検事項として分類され、このような特性を有する自動車用ヒューズは、一般的に図3に示すように、所定の配線を通して電源端と接地端に各々接続される複数の接続端子31a、31bと、複数の接続端子31a、31bとを相互接続し、過電流が流れるとショートし分離させる軟鉄32と、別途の機器(テスタ)を用いて外部で軟鉄32のショートの有無を確認できるように設けられた複数の通電端子33a、33bから構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
このように構成されたヒューズの動作を説明すると次の通りである。
まず、ヒューズ30が自動車に装着されると複数の接続端子31a、31bが自動車の所定の配線を通して電源端と接地端に各々接続され、自動車の常時電源や始動の後、イグニッション電源によってヒューズ30が通電される。
【0005】
このとき、複数の接続端子31a、31bを相互接続する軟鉄32に正常な電流が流れると軟鉄32は初期状態を保持し、ヒューズ30が正常に通電されるが、過電流が流れると軟鉄32が発熱ショートし複数の接続端子31a、31bを分離させることになる。したがって複数の接続端子31a、31bに所定の配線を通して接続された回路に過電流が流入することを遮断し、回路を保護することができる。
【0006】
一方、ヒューズ30のショートチェック時は、別途の機器(テスタ)を用いて複数の通電端子33a、33bの相互間の接続状態をチェックし、軟鉄32のショートの有無を確認する。
しかし、従来は上に述べたようなヒューズのショートの有無を肉眼で確認することが難しく、テスタなどの別途の機器を準備してチェックしていたため、煩雑さを伴うだけでなく、専用テスタではなく汎用テスタを用いることにより、作業の能率を低下させるという問題点があった。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−250790号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は上記従来の自動車用ヒューズのショート診断装置における問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、所定の配線を通して電源端と接地端に各々接続される複数の接続端子と、複数の接続端子とを相互接続し、過電流が流れるとショートし接続端子を分離させる軟鉄と、別途の機器を用いて外部で軟鉄のショートの有無を確認できるように設けられた複数の通電端子とを含んで構成された自動車用ヒューズの筐体の上部にケミライトを収納可能に設け、ケミライトが発光可能なようにその下段に作動手段を備え、接続端子を接続する軟鉄のショートにより作動手段が作動し、ケミライトの化学物質が互いに反応して発光できるようにすることで、ヒューズの点検時、ヒューズのショートの有無を容易に確認できる新しい自動車用ヒューズのショート診断装置を提供することにその目的がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた本発明による自動車用ヒューズのショート診断装置は、所定の配線を経て電源端と接地端に各々接続される複数の接続端子11a、11bと、前記複数の接続端子11a、11bとを相互接続し、過電流が流れるとショートし接続端子11a、11bを分離させる軟鉄12と、別途の機器を用いて外部で前記軟鉄12のショートの有無を確認することができるように設けられた複数の通電端子13a、13bとを含んで構成された自動車用ヒューズ10のショート診断装置であって、前記ヒューズ10の筐体の上部にケミライト(chemical light)14が収納されて設けられ、前記ケミライト14が発光できるようにする作動手段がヒューズと連係する構造でその下段に設けられることを特徴とする。
【0010】
また、前記作動手段は、前記ケミライト14の毛細ガラス管14bを破裂させるように弾性復元力を加える板ばね15と、前記板ばね15と前記複数の接続端子11a、11bに接続された軟鉄12とが互いに一定の張力を保持できるように接続する連係手段であるワイヤ16とから構成されることを特徴とする。
また、前記板ばね15は、外皮14aとともにその一部分として一体に形成され、その中間部分が区切られワイヤ16によって引っ張られていることを特徴とする。
また、前記毛細ガラス管14bは、板ばね15の弾性復元力によって容易に破裂するように前記板ばね15の中間部分に湾曲した形で付着させることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る自動車用ヒューズのショート診断装置の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る自動車用ヒューズのショート診断装置の構造を示す概略図であり、図2は、図1の作動状態を示す概略図である。
【0012】
図1を参照すると、所定の配線を通して電源端と接地端に各々接続される複数の接続端子11a、11bと、複数の接続端子11a、11bとを相互接続し、過電流が流れるとショートし接続端子を分離させる軟鉄12と、別途の機器(テスタ)を用いて外部で軟鉄12のショートの有無を確認できるように設けられた複数の通電端子13a、13bとを含んで構成された自動車用ヒューズ10において、本発明は図1に示すように、ヒューズ10の筐体の上部にケミライト14を収納したものが設けられ、ケミライト14が発光できるようにし、ヒューズ10のショートを確認できるようにする作動手段がヒューズと連係する構造でその下段に設けられる。
【0013】
このとき、ケミライト14は外から見える外皮14aの内部に、破損が容易な毛細ガラス管14bからなるとともに、その中にアクティベータ(Activator)が備えられているアンプルが内蔵されている。
毛細ガラス管14bの中にある化学物質としては、D.M.P、ブタノール、過酸化水素などであり、外皮の中にはD.B.P、オキサルジクロリド、などの化学物質が入っており、これをシュウ酸エステル(Oxalic ester)という。このような化学物質からなる毛細ガラス管14bが破裂し、その中の化学物質が外皮14aの中のシュウ酸エステルと反応すると光を発生する。化学的に発光する薬品と、発光反応などの具体的な内容は、当該技術分野において公知の技術であるため、その詳細な説明は省略する。
【0014】
上に述べたような特性を有するケミライト14を発光させるための作動手段は、毛細ガラス管14が破裂するような力を加える板ばね15と板ばね15及び複数の接続端子11a、11bに接続された軟鉄12とが互いに一定の張力を保持しながら接続できるような連係手段であるワイヤ16から構成されている。
【0015】
このとき、板ばね15は、外皮14aの一部分として形成されており、その中間部分が区切られワイヤによって引っ張られており、これにより上方に弾性復元力を発揮できるようになっており、外皮14a内に内蔵されている毛細ガラス管14bは、板ばね15の弾性復元力によって容易に破裂するように板ばね15に湾曲した形で付着されており、従って毛細ガラス管14bが弾性復元力によって破裂すると、アクティベータとシュウ酸エステルが混合され始め、化学反応により発光するようになっている。
【0016】
また、外皮14aには、板ばね15が一体に形成されており、板ばね15の中間部分が引っ張られても外皮14aがフレキシブル(flexible)な材質からなっており、板ばね15が引っ張られ、余った空き部分を埋めることができるようになっている。
【0017】
次に、このような構成を有する本発明の作動原理について説明することにする。
まず、ユーザーがヒューズ10のショートの有無を確認しようとする場合、ヒューズ10の軟鉄12がショートしていない正常な状態である場合には、軟鉄12と板ばね15との間に接続された張力保持用ワイヤ16によって、板ばね15が弾性復元力を保持しながらそのまま位置し、ヒューズ10の軟鉄12がショートした非正常の状態である場合には、軟鉄12と板ばね15とを接続したワイヤ16の張力が除去され、板ばね15が弾性復元力によって復帰し、これによりケミライト14の毛細ガラス管14bに衝撃力を伝達し破裂させることにより、アクティベータとシュウ酸エステルが混合され始め、化学反応によって発光し、光がヒューズ10面に投影されユーザーがこれを確認することができるようになる。
【0018】
【発明の効果】
上述したようになされた本発明による自動車用ヒューズのショート診断装置によれば、ヒューズの点検のためにヒューズボックスを開けたとき、ケミライトが発光する光によって容易にヒューズのショートを確認することができ、昼夜の整備の際に、効果的にヒューズのショートを確認できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用ヒューズのショート診断装置の構造を示す概略図である。
【図2】図1の作動状態を示す概略図である。
【図3】従来の一般的な自動車用ヒューズを示す概略図である。
【符号の説明】
10    ヒューズ
11a、11b  接続端子
12    軟鉄
13a、13b  通電端子
14    ケミライト(chemical light)
14a   外皮
14b   毛細ガラス管
15    板ばね
16    ワイヤ

Claims (4)

  1. 所定の配線を経て電源端と接地端に各々接続される複数の接続端子11a、11bと、
    前記複数の接続端子11a、11bとを相互接続し、過電流が流れるとショートし接続端子11a、11bを分離させる軟鉄12と、
    別途の機器を用いて外部で前記軟鉄12のショートの有無を確認することができるように設けられた複数の通電端子13a、13bとを含んで構成された自動車用ヒューズ10のショート診断装置であって、
    前記ヒューズ10の筐体の上部にケミライト(chemical light)14が収納されて設けられ、前記ケミライト14が発光できるようにする作動手段がヒューズと連係する構造でその下段に設けられることを特徴とする自動車用ヒューズのショート診断装置。
  2. 前記作動手段は、前記ケミライト14の毛細ガラス管14bを破裂させるように弾性復元力を加える板ばね15と、
    前記板ばね15と前記複数の接続端子11a、11bに接続された軟鉄12とが互いに一定の張力を保持できるように接続する連係手段であるワイヤ16とから構成されることを特徴とする請求項1記載の自動車用ヒューズのショート診断装置。
  3. 前記板ばね15は、外皮14aとともにその一部分として一体に形成され、その中間部分が区切られワイヤ16によって引っ張られていることを特徴とする請求項2記載の自動車用ヒューズのショート診断装置。
  4. 前記毛細ガラス管14bは、板ばね15の弾性復元力によって容易に破裂するように前記板ばね15の中間部分に湾曲した形で付着させることを特徴とする請求項2記載の自動車用ヒューズのショート診断装置。
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