JP2004057580A - まつ毛カール器 - Google Patents

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Mikitoshi Sugiyama
杉山 幹年
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D2/00Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
    • A45D2/48Eyelash curlers; Eyebrow curlers

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  • Hair Curling (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

【目的】金型の製作、成形、組み立てのコストを小さくすることができ、また、枠体の左部、右部が目頭や目尻のまつ毛のカールの妨げにならないまつ毛カール器を提供すること。
【構成】この発明のまつ毛カール器は、持ち手の上方に設けた枠体の内側において上下動可能としたスライド体3を有し、スライド体3と枠体の上部との間にまつ毛を挟んでカールさせられるようにしたまつ毛カール器であって、スライド体3は、左右の各端部付近の後部側にフック3c,3dを有しており、枠体の左部2cをスライド体3の左端部3aと左側のフック3cとで挟むようにするとともに、枠体の右部2dをスライド体3の右端部3bと右側のフック3dとで挟むようにしている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、まつ毛をカールさせるために使用するまつ毛カール器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図8、図9に示すような、持ち手1の上方に設けた枠体2の内側において上下動可能としたスライド体3を有し、スライド体3と枠体2の上部2aとの間にまつ毛を挟んでカールさせられるようにしたまつ毛カール器が使用されている。
【0003】
従来のこの種のまつ毛カール器は、枠体2の左部2cと右部2dの内側に縦方向の溝19を有しており、この溝19にスライド体3の左端部3a、右端部3bが嵌り、摺動自在となるようにしている。
【0004】
このまつ毛カール器では、枠体2をそれぞれ前側と後側の2つの部品A・Bからなるものとしており、枠体2にスライド体3を取り付ける際には、分離した状態の部品A・Bの間にスライド体3の左端部3a、右端部3bを挟んでから、両部品A・Bを溶着する。
【0005】
また、持ち手1も、枠体2と同様に、前側と後側の2つの部品C・Dからなるものとしており、持ち手1に操作体4を取り付ける際には、分離した状態の部品E・Fの間に操作体4の下端部を挟んでから、両部品C・Dを溶着する。
【0006】
しかし、このような構造では、金型の製作、成形、組み立てのコストが大きく、また、スライド体3の左端部3a、右端部3bが溝19に嵌っているため、枠体2の左部2c、右部2dが前方に突出し、目頭や目尻のまつ毛のカールの妨げになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、この発明は、金型の製作、成形、組み立てのコストを小さくすることができ、また、枠体の左部、右部が目頭や目尻のまつ毛のカールの妨げにならないまつ毛カール器を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【0009】
この発明のまつ毛カール器は、持ち手1の上方に設けた枠体2の内側において上下動可能としたスライド体3を有し、スライド体3と枠体2の上部2aとの間にまつ毛を挟んでカールさせられるようにしたまつ毛カール器であって、スライド体3は、左右の各端部付近の後部側にフック3c,3dを有しており、枠体2の左部2cをスライド体3の左端部3aと左側のフック3cとで挟むようにするとともに、枠体2の右部2dをスライド体3の右端部3bと右側のフック3dとで挟むようにしている。
【0010】
また、スライド体3の左端部3a、右端部3bが、それぞれ枠体2の左部2c、右部2dの前に位置する態様で、スライド体3が上下動可能としたものとすることができる。
【0011】
さらに、操作体4は、その下端部が二股に分かれた形状とし、かつ、その下端の左右に軸部13を有しており、前記下端部を左右の軸部13間の距離が縮まるように変形させ、持ち手1に形成された凹部5の左右各側面に設けた穴16に軸部13を嵌め込むことにより、操作体4を持ち手1に取り付けたものとすることができる。
【0012】
【発明の実施の態様】
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0013】
この発明のまつ毛カール器は、持ち手1の上方に設けた枠体2の内側において上下動可能としたスライド体3を有し、スライド体3と枠体2の上部2aとの間にまつ毛を挟んでカールさせられるようにしたまつ毛カール器であって、スライド体3は、左右の各端部付近の後部側にフック3c,3dを有しており、枠体2の左部2cをスライド体3の左端部3aと左側のフック3cとで挟むようにするとともに、枠体2の右部2dをスライド体3の右端部3bと右側のフック3dとで挟むようにしたものである。
【0014】
図1は、この発明のまつ毛カール器の斜視図、図2は、持ち手1を展開したときの縦断面図、図3は、枠体2の上部2aの下で横方向に切断した場合の断面図、図4は、スライド体3と操作体4で、スライド体3の弾性部材11を取り外した場合の上面図、図5は、同側面図、図6は、同正面図、図7は、持ち手1にスライド体3を取り付ける様子を、持ち手1の下部1bを取り外した状態で上部1aの下端付近で横方向に切断して示す説明図である。
【0015】
このまつ毛カール器は、主としてプラスチック製の部品で構成されているが、他の素材からなる部品で構成することもできる。
【0016】
持ち手1は、回動可能に連結された上部1aと下部1bからなる折り畳み可能なものとしている。持ち手1は、その上部1aの前側に操作体4を収容するための凹部5が形成されている、この凹部5には、持ち手1を折り畳んだときに操作体4の大部分が収容されるようになっている。
【0017】
枠体2は、上部2a、下部2b、左部2c、及び右部2dからなる四角形状で、持ち手1と一体成形したものとすることができる。枠体2の上部2aと下部2bは後方に湾曲しており、左部2cと右部2dは、ほぼ直線状となっている。
【0018】
スライド体3は、前記枠体2の上部2a及び下部2bと同様に後方に湾曲した横長の片で、その上端部に形成された溝10にシリコンゴム等の弾性部材11が取り付けられている。なお、持ち手1の下部1bに設けられた弾性部材11と同形状の溝に、取替え用の弾性部材11´が備えられている。
【0019】
スライド体3は弾性を有しており、両側から力を加えてより大きく湾曲させて枠体2にはめ込むことにより、枠体2の左部2cをスライド体3の左端部3aと左側のフック3cとで挟むようにするとともに、枠体2の右部2dをスライド体3の右端部3bと右側のフック3dとで挟んだ状態とすることができる。
【0020】
また、このまつ毛カール器は、スライド体3を上下動させるための操作体4を有している。操作体4は、上端がスライド体3に取り付けられ、下端が持ち手1に取り付けられ、中間に折り曲げ部4aが形成されており、前方に屈曲するように付勢されている。
【0021】
操作体4は、スライド体3とで略T字状の形状を構成する。操作体4はスライド体3と一体成形したものとすることができる。操作体4の上端は、折り曲げ可能な薄肉部12を介してスライド体3の中央部の下側に取り付けられており、操作体4の下端は、その左右に形成された軸部13が、持ち手1の凹部5の下端付近の左右各側面に形成された穴16に回動自在に嵌められることにより、持ち手1に取り付けられている。
【0022】
操作体4の下端部は、切込み17が形成され二股に分かれた形状となっており、図7に示したように、この下端部を左右の軸部13間の距離が縮まるように変形させ、持ち手1の上部1aの凹部5に押し込み、前記穴16に軸部13を嵌め込むことにより、操作体4を持ち手1に取り付けることができる。
【0023】
前記凹部5の左右各側面には、前側から穴16に至る傾斜面18が形成されている。この傾斜面18は、穴16に近づくにつれ浅くなるようにしており、左右の軸部13を、傾斜面18上を滑らせながら穴16に向かって押し込んでいくと、左右の軸部13間の距離が徐々に縮まり、軸部13が穴16に達すると、操作体4の下端部が元の状態に復帰して、穴16に軸部13が嵌まった状態となるため、極めて容易に操作体4を持ち手1に取り付けることができる。
【0024】
折り曲げ部4aは、操作体4のほぼ中央に形成された薄肉部分としている。操作体4は、その折り曲げ部4aが付勢部材14によって前方に屈曲するように付勢されている。付勢部材14は、金属製のコイルバネとしており、その一端が操作体4の折り曲げ部4aのすぐ下の押圧部4bの後側に固定され、その他端が持ち手1の上部2aの凹部5の底に固定されている。
【0025】
操作体4において、折り曲げ部4aのすぐ下には、前側に指によくフィットする凹みを有する押圧部4bが形成されており、使用者はこの押圧部4bを指で押して折り曲げ部4aの角度を広げ、操作体4をひしゃげさせることにより、スライド体3を上昇させることができ、押圧部4bから指を離し、操作体4を元の屈曲した状態に復帰させることにより、スライド体3を下降させることができる。
【0026】
以上の通り、このまつ毛カール器は、枠体2の左部2cをスライド体3の左端部3aと左側のフック3cとで挟むようにするとともに、枠体2の右部2dをスライド体3の右端部3bと右側のフック3dとで挟むようにした構成としているので、枠体2の左部2c、右部2dをそれぞれ前側と後側の2つの部品を溶着してなるものとする必要が無いため、金型の作製や、成形、組み立てにかかるコストが小さくてすむ。
【0027】
しかも、スライド体3の左端部3a、右端部3bが、それぞれ枠体2の左部2c、右部2dの前に位置する態様で、上下動可能となっているため、枠体2の左部2c、右部2dが前方に突出して目頭や目尻のまつ毛のカールの妨げになることもない。
【0028】
また、操作体4の下端部が二股に分かれた形状とし、かつ、その下端の左右に軸部13を有しており、前記下端部を左右の軸部13間の距離が縮まるように変形させ、持ち手1に形成された凹部5の左右各側面に設けた穴16に軸部13を嵌め込むことにより、操作体4を持ち手1に取り付けた構成とすることによっても、持ち手1を前側と後側の2つの部品を溶着してなるものとする必要が無く、金型の作製や、成形、組み立てにかかるコストが小さくてすむ。
【0029】
【発明の効果】
この発明のまつ毛カール器は、上述のような構成を有しており、金型の製作、成形、組み立てのコストを小さくすることができ、また、枠体2の左部2c、右部2dが目頭や目尻のまつ毛のカールの妨げにならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のまつ毛カール器の斜視図。
【図2】この発明の実施形態のまつ毛カール器の、持ち手を展開したときの縦断面図。
【図3】この発明の実施形態のまつ毛カール器の、枠体の上部の下で横方向に切断した場合の断面図。
【図4】この発明の実施形態のまつ毛カール器のスライド体と操作体で、スライド体の弾性部材を取り外した場合の上面図。
【図5】この発明の実施形態のまつ毛カール器のスライド体と操作体で、スライド体の弾性部材を取り外した場合の側面図。
【図6】
この発明の実施形態のまつ毛カール器のスライド体と操作体で、スライド体の弾性部材を取り外した場合の正面図。
【図7】この発明の実施形態のまつ毛カール器で、持ち手にスライド体を取り付ける様子を、持ち手の下部を取り外した状態で上部の下端付近で横方向に切断して示す説明図。
【図8】従来のまつ毛カール器の斜視図。
【図9】従来のまつ毛カール器の、枠体の上部の下で横方向に切断した場合の断面図。
【符号の説明】
1 持ち手
2 枠体
3 スライド体
3c,3d フック
4 操作体
5 凹部
13 軸部
16 穴

Claims (3)

  1. 持ち手(1)の上方に設けた枠体(2)の内側において上下動可能としたスライド体(3)を有し、スライド体(3)と枠体(2)の上部(2a)との間にまつ毛を挟んでカールさせられるようにしたまつ毛カール器であって、スライド体(3)は、左右の各端部付近の後部側にフック(3c)(3d)を有しており、枠体(2)の左部(2c)をスライド体(3)の左端部(3a)と左側のフック(3c)とで挟むようにするとともに、枠体(2)の右部(2d)をスライド体(3)の右端部(3b)と右側のフック(3d)とで挟むようにしていることを特徴とするまつ毛カール器。
  2. スライド体(3)の左端部(3a)、右端部(3b)が、それぞれ枠体(2)の左部(2c)、右部(2d)の前に位置する態様で、スライド体(3)が上下動可能としている請求項1記載のまつ毛カール器。
  3. 操作体(4)は、その下端部が二股に分かれた形状とし、かつ、その下端の左右に軸部(13)を有しており、前記下端部を左右の軸部(13)間の距離が縮まるように変形させ、持ち手(1)に形成された凹部(5)の左右各側面に設けた穴(16)に軸部(13)を嵌め込むことにより、操作体(4)を持ち手(1)に取り付けている請求項1又は2記載のまつ毛カール器。
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