JP3215801U - まつ毛カーラー - Google Patents

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Abstract

【課題】まつ毛カーラーを提供する。【解決手段】本発明に係るまつ毛カーラー20は、互いに交差状に枢結されて連動関係をもつメインハンドル21、サブハンドル22と、これらの作動により開閉作用を行う上部弧状板23、下部弧状板24とを備え、前記下部弧状板に凹溝状座241が成形されており、上部弧状板と下部弧状板との間に着設される挟持メイン部材25には、頂部に前部案内弧面と後部案内弧面とを有する挟持部251が設けられ、底部に枢着部254及び位置規制溝が突設される弾性ゴム条であり、挟持メイン部材の枢着部を下部弧状板の凹溝状座に着設して、位置規制溝により位置決めし、挟持部を上部弧状板に相対させ、下部弧状板を上部弧状板に向けて押動圧接する時、挟持部の前案内弧面252と後案内弧面253が支持面に形成されることで、まつ毛を付勢圧挟して上向きにカールアップさせ、一回の操作だけで、まつ毛を所望の形状に整えることがより容易に達成できる。【選択図】図1

Description

本考案は、まつ毛カーラーに関するものであり、さらに詳しくは、その挟持メイン部材の頂部に前部案内弧面と後部案内弧面とを有する挟持部が設けられることにより、一回の操作だけで、かつ迅速にまつ毛のカールアップを仕上げ、まつ毛を押し広げて所望の形状に整えることがより容易に達成できるまつ毛カーラーに関するものである。
図9〜図10に示すように、一般のまつ毛カーラー10は、ユーザーの手で操作するための連動関係をもつメインハンドル11及びサブハンドル12と、メインハンドル11及びサブハンドル12の作動により接離作用を行う上部弧状板13及び下部弧状板14とを備え、かつ下部弧状板14に若干の位置規制ピン142を具備する凹溝状座141が成形されており、上部弧状板13と下部弧状板14との間にまつ毛Aを挟み曲げてカールアップするためのキーとなる挟持メイン部材15が着設され、その中、前記挟持メイン部材15は、弾性をもつ弧形状を呈するパッド体として設けられ、頂部に隆起する円弧状の押圧縁面151と、底部に下段に向かうにつれて漸次縮幅する枢着部152とを有し、挟持メイン部材15の枢着部152を下部弧状板14の凹溝状座141内に枢着して収容規制する。これによる枢着位置決めで、メインハンドル11及びサブハンドル12を操作することにより、下部弧状板14を上向きに上部弧状板13に相対させるまで位置をずらすように作動することで、下部弧状板14内に位置する挟持メイン部材15と、上部弧状板13とは、同時にまつ毛Aの中央域の後端部A1まで挟み込まれ、まつ毛Aの中央域の前端部A2を湾曲させて型付けされる。ただし、挟持メイン部材15は、弾性パッド体であり、かつ頂部に隆起する滑らかな円弧状を呈する押圧縁面151の設計で、挟圧時には、弾性パッド体である挟持メイン部材15を上部弧状板13に対応して挟み合い、まつ毛Aの中央域の後端部A1の成形を行うと、まつ毛Aの両端を確実に咬合させて挟圧することができず、挟持メイン部材15の弾性パッド体の頂部に隆起する円弧面の跳ね上がりをより受け易くなり、まつ毛Aを挟圧する時に得られるカールアップのカール度の効果に限界があるため、挟圧を何回以上も繰り返さないと、まつ毛A全体の成形を完成することができなくなる。
そのため、従来のまつ毛カーラーでは、まつ毛カーラーの押圧操作において、ユーザーに提供できる挟み曲げ、カールアップ、押し広げの効果に限界があるという問題があった。
従って、本考案の課題は、従来のまつ毛カーラーでは、前記の通りの問題点を有することに鑑み、まつ毛カーラーの一回の押圧操作だけで、かつ迅速にまつ毛のカールアップを仕上げ、まつ毛を押し広げて所望の形状に整える効果を奏するまつ毛カーラーを提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、後述のように特定形態の挟持メイン部材を上部弧状板と下部弧状板を間に設けることにより、前記課題を解決できる点に着目し、本考案に想到するに至った。すなわち本考案によれば、メインハンドルとサブハンドルの作動により開閉作用を行う上部弧状板と下部弧状板との間に着設される挟持メイン部材を着設し、弧形状の弾性ゴム条である前記挟持メイン部材は、頂部に階段状を呈する前部案内弧面と後部案内弧面とを有する挟持部が設けられ、底部に枢着部及び位置規制溝が突設されることを利用して、挟持メイン部材の枢着部を下部弧状板の凹溝状座に着設する時、底部の位置規制溝により係合固設して位置決めできることにより、頂部の挟持部を上部弧状板に相対させると共に、メインハンドルとサブハンドルを操作することにより力を加えつつ下部弧状板を上部弧状板に向けて押動圧接すると、挟持メイン部材の前案内弧面と後案内弧面のうちの比較的に高い前案内弧面が受承力をより具備する支持面に形成され、比較的に低い後案内弧面が補助支持面に形成されることで、まつ毛を挟圧して上向きにカールアップさせることができるものを指す。
かくして、本考案の要旨は、次の(1)〜(3)に記載の通りである。
(1)互いに交差状に枢結されたメインハンドル及びサブハンドルと、前記メインハンドル及び前記サブハンドルの作動により接離可能とされる上部弧状板及び下部弧状板とを備えるまつ毛カーラーであって、
前記下部弧状板に凹溝状座が成形されており、前記上部弧状板と前記下部弧状板との間に挟持メイン部材が着設され、
前記挟持メイン部材は、頂部に前案内弧面と後案内弧面とを有する挟持部が設けられ、底部から下向きに枢着部が突設される弧形状の弾性ゴム条であり、前記挟持メイン部材の底部の前記枢着部を前記下部弧状板の前記凹溝状座に係合して位置決めするように着設することで、頂部の前記挟持部を前記上部弧状板に相対させることにより、前記上部弧状板の圧下縁を前記前案内弧面と前記後案内弧面との接合境界の中心線上に相対させ、これにより、前記下部弧状板の引き動作により前記上部弧状板に向けて押動圧接しつつ力を加えて挟圧する時、前記挟持メイン部材の頂部の前記挟持部の比較的に高い前記前案内弧面が受承力をより具備する支持面に形成され、比較的に低い前記後案内弧面が補助支持面に形成されることで、まつ毛を上向きにカールアップさせると同時に、前記上部弧状板の圧下縁が下向きに前記前部案内弧面と前記後部案内弧面との接合境界の中心線上に当接することにより、まつ毛の前端部を付勢して上向きにカールアップさせると共に、まつ毛を前記上部弧状板の面縁に当てることにより、まつ毛の両外側の根元部を挟圧幅長さにおいてさらに外側に向けて拡展してカールアップすることで、一回の操作だけで迅速にカールアップ形状を固定させることにより一層容易に達成することを特徴とするまつ毛カーラー。
(2)前記挟持メイン部材の底部には、前記枢着部の外縁側に対応して位置規制溝が設けられることで、前記挟持メイン部材を前記下部弧状板の前記凹溝状座に互いに係合して位置規制するように着設することを特徴とする前記(1)に記載のまつ毛カーラー。
(3)前記挟持メイン部材の底部には、前記枢着部の外縁側に対応して前記枢着部と類似する弧状を呈する位置規制溝が設けられることを特徴とする前記(2)に記載のまつ毛カーラー。
本考案は、不用意な操作によりまつ毛の根元が挟まれて引っ張られるおそれがない上、まつ毛カーラーの挟圧を連続的に何回も繰り返す必要もないので、一回の操作だけで、かつ迅速にまつ毛を所望の形状に整えて固定させることがより容易に達成できる。
本考案の一実施形態に係るまつ毛カーラーの分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係るまつ毛カーラーの組合せ斜視図である。 本考案の一実施形態に係るまつ毛カーラーの挟持メイン部材の拡大図である。 本考案の一実施形態に係るまつ毛カーラーの挟持メイン部材の底面拡大図である。 本考案の一実施形態に係るまつ毛カーラーの挟持メイン部材の断面図である。 本考案の一実施形態に係るまつ毛カーラーの挟持メイン部材の正面図である。 本考案の一実施形態に係るまつ毛カーラーの挟持メイン部材とまつ毛カーラーの使用状態図一である。 本考案の一実施形態に係るまつ毛カーラーの挟持メイン部材とまつ毛カーラーの使用状態図二である。 従来技術に係るまつ毛カーラーの使用状態図である。 従来技術に係るまつ毛カーラーの示す組合せ斜視図並びに一部断面図である。
図1〜図6に示すように、本考案に係るまつ毛カーラー20は、互いに交差状に枢結されて連動関係をもつメインハンドル21及びサブハンドル22と、メインハンドル21及びサブハンドル22の作動により接離作用を行う上部弧状板23及び下部弧状板24とを備え、前記下部弧状板24に凹溝状座241が成形されており、上部弧状板23と下部弧状板24との間に挟持メイン部材25が着設され、その中、前記挟持メイン部材25は、弧形状の弾性ゴム条であり、頂部に比較的に高いと比較的に低い階段状段差を呈する前案内弧面252と後案内弧面253とを有する挟持部251が設けられ、底部から下向きに適切な一節の枢着部254が突設され、底部には、枢着部254の前、後辺側に対応して枢着部254と類似する弧状を呈する適切な一節の位置規制溝255が設けられ、挟持メイン部材25を下部弧状板24の凹溝状座241内に着設して、その枢着部254が凹溝状座241に嵌め込まれる時、その凹溝状座241の溝枠は、同時に挟持メイン部材25の底部の位置規制溝255により互いに制限されて係合固設されることで、挟持メイン部材25が前記下部弧状板24の凹溝状座241内に位置決めされ、上部弧状板23に相対することになると同時に、上部弧状板23の圧下縁を前案内弧面252と後案内弧面253との接合境界の中心線上に丁度相対させる。
本考案を使用する場合、図7と図8に示すように、まつ毛カーラー20のメインハンドル21及びサブハンドル22を握持してまつ毛Aに近づけ、上部弧状板23及び下部弧状板24を作動することにより、まつ毛Aを挟持してカールアップする時、その挟持部251の頂部の前案内弧面252をまつ毛Aの下縁に当てて支え、メインハンドル21及びサブハンドル22により下部弧状板24に力を加えつつ上向きに押動変位させると、挟持メイン部材25の頂部の挟持部251を、下部弧状板24を上部弧状板23に向けて押圧挟圧することにより、まつ毛Aをそれぞれ前案内弧面252と後案内弧面253に弧状に当てると共に、前案内弧面252と後案内弧面253がそれぞれ前高後低状になることを利用して、力を加えて挟圧する時、比較的に高い前案内弧面252が受承力をより具備する支持面に形成され、比較的に低い後案内弧面253が補助支持面に形成されることで、まつ毛Aが付勢により挟持部251と上部弧状板23との間に挟圧されて挟持押付を受けて使用する場合、まつ毛Aの後端部A1が前案内弧面252と後案内弧面253の階段状面による圧潰を受けると同時に、上部弧状板23の圧下縁が下向きに前案内弧面252と後案内弧面253との接合境界の中心線上に丁度当接し、挟持メイン部材25が弾性ゴム条であり、使用上、まつ毛Aを上部弧状板23の面縁にぴったり当てることにより、まつ毛Aの前端部A2を付勢により上向きにカールアップさせることができ、不用意な操作によりまつ毛Aの根元が挟まれて引っ張られるおそれがなく、すなわち、一回の操作だけで、迅速にカールアップ形状を固定形成させる状態がより一層容易に達成できることから、まつ毛Aの根元部から中間部にかけて自然に所望の形状に整え、弧状のカールアップ形状が得られることになり、これにより、まつ毛Aを挟み曲げてカールアップする操作が達成され、その上、一回の操作だけで、パーフェクトな挟持整形がより一層容易に達成でき、まつ毛カーラー20の挟圧を連続的に何回も繰り返す必要がなくなり、まつ毛Aを挟んでアップさせる目的を容易に達成することができる。
従来技術
10:まつ毛カーラー
11:メインハンドル
12:サブハンドル
13:上部弧状板
14:下部弧状板
141:凹溝状座
142:位置規制ピン
15:挟持メイン部材
151:押圧縁面
152:枢着部
A:まつ毛
A1:後端部
A2:前端部
本考案
20:まつ毛カーラー
21:メインハンドル
22:サブハンドル
23:上部弧状板
24:下部弧状板
241:凹溝状座
25:挟持メイン部材
251:挟持部
254:枢着部
255:位置規制溝
A:まつ毛
A1:後端部
A2:前端部

Claims (3)

  1. 互いに交差状に枢結されたメインハンドル及びサブハンドルと、前記メインハンドル及び前記サブハンドルの作動により接離可能とされる上部弧状板及び下部弧状板とを備えるまつ毛カーラーであって、
    前記下部弧状板に凹溝状座が成形されており、前記上部弧状板と前記下部弧状板との間に挟持メイン部材が着設され、
    前記挟持メイン部材は、頂部に前部案内弧面と後部案内弧面とを有する挟持部が設けられ、底部から下向きに枢着部が突設される弧形状の弾性ゴム条であり、前記挟持メイン部材の底部の前記枢着部を前記下部弧状板の前記凹溝状座に係合して位置決めするように着設することで、頂部の前記挟持部を前記上部弧状板に相対させることにより、前記上部弧状板の圧下縁を前記前部案内弧面と前記後部案内弧面との接合境界の中心線上に相対させ、これにより、前記下部弧状板の引き動作により前記上部弧状板に向けて押動圧接しつつ力を加えて挟圧する時、前記挟持メイン部材の頂部の前記挟持部の比較的に高い前記前部案内弧面が受承力をより具備する支持面に形成され、比較的に低い前記後部案内弧面が補助支持面に形成されることで、まつ毛を上向きにカールアップさせると同時に、前記上部弧状板の圧下縁が下向きに前記前部案内弧面と前記後部案内弧面との接合境界の中心線上に当接することにより、まつ毛の前端部を付勢して上向きにカールアップさせると共に、まつ毛を前記上部弧状板の面縁に当てることにより、まつ毛の両外側の根元部を挟圧幅長さにおいてさらに外側に向けて拡展してカールアップすることで、一回の操作だけで迅速にカールアップ形状を固定させることにより一層容易に達成することを特徴とするまつ毛カーラー。
  2. 前記挟持メイン部材の底部には、前記枢着部の外縁側に対応して位置規制溝が設けられることで、前記挟持メイン部材を前記下部弧状板の前記凹溝状座に互いに係合して位置規制するように着設することを特徴とする請求項1に記載のまつ毛カーラー。
  3. 前記挟持メイン部材の底部には、前記枢着部の外縁側に対応して前記枢着部と類似する弧状を呈する位置規制溝が設けられることを特徴とする請求項2に記載のまつ毛カーラー。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020092939A (ja) * 2018-12-14 2020-06-18 株式会社コーセー アイラッシュカーラー

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