JP2004043335A - 血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サンゴ化石、とりわけ風化サンゴ化石は、天然の産物でありながら、それに含まれるカルシウム、マグネシウム、およびその他のミネラルの働きによってインスリンの産生を促進し、かつ、インスリン受容体が活性化する。また、風化サンゴは、カルシウムとマグネシウムが約14:1から約19:1の割合で含まれており、インスリンの産生が最も促進する割合になっている。
【選択図】 なし
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物に関するものである。さらに詳しくは、天然から産出されるサンゴ化石、または海洋生物由来鉱物の利用技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
日本には現在、約700万人の糖尿病患者がいると言われているが、極軽度な、いわゆる糖尿病予備患者まで含めると、約1300万人いると言われている。糖尿病は、遺伝性の他、偏った食生活と運動不足に起因する生活習慣病とも言われており、日常の食生活および運動などに配慮することで予防可能である。
【0003】
ここで、糖尿病には、血糖値低下ホルモンであるインスリンの産生が少ないインスリン依存型と、インスリンは十分、分泌されているが、インスリンを受動するレセプターなどの障害に起因するインスリン非依存型とがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従って、インスリンの産生を促進し、かつ、インスリン受容体などを活性化すれば糖尿病の予防あるいは病状改善に効果がある。それ故、このような効果を備えた天然の産物があれば、日常生活の中で気軽に摂取できるので、糖尿病患者や予備患者を減らすことができる。
【0005】
ここに、本願発明者は、各種天然の産物でこのような効果を有するものを検討した結果、本願発明に到達したものであり、本願発明の課題は、天然の産出物で、かつ、血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明では、血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物として、天然から産出されたサンゴ化石、または太古のサンゴや海百合などの海洋生物から生成した石灰岩中のカルシウムが海中でマグネシウムで置換されて鉱物化してなる海洋生物由来の鉱物を用いたことを特徴とする。
【0007】
サンゴ化石は天然の産物であり、炭酸カルシウムを主成分として、生体に重要な成分であるマグネシウム、クロム、シリコン、ナトリウム、ヨウ素、リチウム、カリウム、リン、塩素をはじめ、微量の鉄、銅、亜鉛、マンガン、コバルト、セレン、モリブデン、バナジウム等のミネラル成分を含有している。これらの元素は腔腸動物である造礁サンゴの生命活動によって蓄積され、その後、風化したものである。また、同様なものとして、太古のサンゴや海百合などの海洋生物から生成した石灰岩中のカルシウムが海中でマグネシウムで置換されて海洋生物由来の鉱物となったものがある。従って、サンゴ化石や前記海洋生物由来の鉱物は、化学的処理によって得られる物質とは異なり、生態学的化学組成を有しており、人体に安全な物質である。
【0008】
また、このようなサンゴ化石や海洋生物由来の鉱物を摂取すると、それに含まれるカルシウム、マグネシウム、バナジウム、クロム、およびその他のミネラルの働きによってインスリンの産生が促進され、かつ、インスリン受容体が活性化する。その結果、糖の代謝が改善される。それ故、サンゴ化石を摂取すれば、インスリン依存型の患者、およびインスリン非依存型の患者のいずれにおいても、血糖値が低下し、糖尿病患者やその予備患者を減らすことができる。
【0009】
本発明では、前記サンゴ化石や前記海洋生物由来の鉱物として、カルシウムとマグネシウムが約14:1から約19:1の割合で含まれているものを用いることが好ましい。カルシウムとマグネシウムを17:1の割合で摂取したときにインスリンの産生が最も促進すると言われている一方、サンゴ化石のうち、風化サンゴは、カルシウムとマグネシウムが約14:1から約19:1の割合で含まれており、天然の産物でありながら、最適値に近い割合でカルシウムとマグネシウムを含んでいる。このため、本願発明に係るミネラル含有物を摂取すれば、インスリン依存型およびインスリン非依存型の双方の患者においてその病状を改善することができる。
【0010】
また、サンゴ化石や前記海洋生物由来の鉱物には、カルシウムおよびマグネシウムの他に、バナジウムおよびクロムが含まれており、かつ、バナジウムおよびクロムは、インスリンの産生とインスリン受容体の活性化を促進する。従って、サンゴ化石を用いたミネラル含有物を摂取すれば、インスリン依存型の患者、さらにはインスリン非依存型の患者に対してもその病状を改善することができる。
【0011】
本発明では、サンゴ化石や前記海洋生物由来の鉱物の他に、さらに、クワ葉エキス末、ラフマエキス末、バナバエキス末、シトラエキス末、ショウガ末、ガルシニアエキス末、トウガラシ末、ショウキョウエキス末、ガラナエキス末、サラシアエキス末、ギムネマエキス末、ヤーコンエキス末、グワバエキス末、ウーロンエキス末のうちの少なくとも一つの植物成分、いわゆるチャイニーズハーブと称せられるもの、カイアポイモエキス末(白甘藷エキス末)、朝鮮人参エキス末、あるいはミネラルをバランスよく含むキノコ末(いわゆる、ミネラルキノコ末)、石蓮花エキス末、燕子掌エキス末、お茶カテキン、または難消化デキストリンを配合してもよい。
【0012】
本発明では、サンゴ化石や前記海洋生物由来の鉱物の他に、さらに、タヒボ(学名 タベブイア アベラネダエ)、ガラナ(学名 パウリニア・クパナバル・ソルビリス/ムクロジ科)、パット デ バッカ(学名 BAUHINIA FORTICATA/マメ科)、ハンボラオ(学名 EUGENIA JAMBOLONA/フトモモ科)、カラパヌーバ(学名 ASPIDOSPERMA NITIDUM/キョウチクトウ科)、カヒューオ(学名 ANACARDIUMOCCIDENTALE/ウルシ科)、ポー・テナンテ(学名 PICRASMA CRENATA/ニガキ科)、ユカ(学名 CAESALPINIA FERREA/マメ科)、ノゲゲイラ(学名 JUGLANS REGIAL、日本名 ペルシャグルミ/クルミ科)、マンジェリコン(学名 OCIMUM BASILICUM/シソ科)、キャックロウ(学名 ウンカリア・トメントーサ/アカネ科)、ステビア(学名 STEVIA REBAUDIANA/キク科)、ペトラデウメカア(学名 MYRCIAMULTIFLOARA)、クエブラプドラ(学名 PHYLLANTHUS NIRURI/トウダイグサ科)、グラヴィオラ(学名 ALTERNATHERA TENELLA)、ウンハ・デ・ヴァカ(学名 BAUHINIA&TENEKAKA)、およびシャペウデ(学名 ECHINODORUS)のうちの少なくとも1つの植物成分、いわゆる南米系植物を配合してもよい。
【0013】
本発明では、サンゴ化石や前記海洋生物由来の鉱物の他に、さらに、ニーム(別名:マルゴーサ)、サラシア(別名:ポコランジ)、クツキ(別名:ピクロヒザ)、ガーマ(別名:ギムネマシルベスター)、およびカレラ(モモランチアシャランタ)のうちの少なくとも1つの植物成分、いわゆるアイルベーダとしてのインド系植物を配合してもよい。
【0014】
本発明では、サンゴ化石や前記海洋生物由来の鉱物の他に、さらに、各種ミネラルを含むミネラル酵母、例えば、クロム酵母、バナジウム酵母、セレン酵母、および亜鉛酵母のうちの少なくとも1つが配合されていることが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】
各種臨床結果などを説明しながら、本発明の実施の形態を説明する。
【0016】
[評価1]
ストレプトゾシン処理をしたラットに、カルシウムとマグネシウムを15:1で含む風化サンゴ50mgを投与した。その結果、当初平均で420mg/dlだった血糖値が平均で130mg/dlとほぼ正常値まで低下した。
【0017】
[評価2]
血糖値が高めの人で未治療の4人を対象として、1日、約2.8gの風化サンゴを配合した錠剤を30日間、経口投与した。その結果、投与前後において、空腹時の血糖値が平均で161.25mg/dlから119.5mg/dlまで改善した。
【0018】
[評価3]
空腹時の血糖値が139mg/dlの50歳の男性を対象として、約0.24gの風化サンゴと、サラシアエキス末30mg、ギムネマエキス末20mg、白甘藷エキス末50mgを含む錠剤、4錠を1日に3回、30日間、経口投与した。その結果、空腹時の血糖値は119mg/dlまで改善した。
【0019】
[評価4]
空腹時の血糖値が193mg/dlの66歳の女性を対象として、約0.24gの風化サンゴと、チャイニーズハーブのクワ葉エキス末30mg、ラフマエキス末20mg、バナバエキス末30mg、シトラエキス末30mg、並びにショウガ末20mgとを含む錠剤、4錠を1日に3回、30日間、経口投与した。その結果、空腹時の血糖値は91mg/dlまで改善した。
【0020】
[評価5]
空腹時の血糖値が182mg/dlの64歳の男性を対象として、約0.24gの風化サンゴと、インドアイルベーダ系の植物のニーム20mg、クツキ10mg、並びにカレラ10mgと、南米系植物のタヒボ10mg、並びにハンボラオ10mgとを含む錠剤、4錠を1日に3回、30日間、経口投与した。その結果、空腹時の血糖値は129mg/dlまで改善した。
【0021】
[その他の実施の形態]
なお、評価4、5では、チャイニーズハーブ、インドアイルベーダ系の植物、南米系植物を併用したが、このような目的で添加可能な植物としては、前記の各植物を用いることができる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るミネラル含有組成物に用いたサンゴ化石、とりわけ風化サンゴは、天然の産物でありながら、インスリンの産生を促進し、かつ、インスリン受容体が活性化するミネラルを含んでいる。それ故、本発明のミネラル含有組成物を摂取すれば、インスリン依存型の患者、およびインスリン非依存型の患者のいずれにおいても、血糖値が低下し、糖尿病患者やその予備患者を減らすことができる。
Claims (7)
- 天然から産出されたサンゴ化石、または海洋生物から生成した石灰岩中のカルシウムが海中でマグネシウムで置換されて鉱物化してなる海洋生物由来の鉱物を用いたことを特徴とする血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物。
- 請求項1において、前記サンゴ化石または前記海洋生物由来の鉱物は、カルシウムとマグネシウムが約14:1から約19:1の割合で含まれていることを特徴とする血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物。
- 請求項1または2において、前記サンゴ化石には、カルシウムおよびマグネシウムの他に、バナジウムおよびクロムが含まれていることを特徴とする血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物。
- 請求項1ないし3のいずれかにおいて、さらに、クワ葉エキス末、ラフマエキス末、バナバエキス末、シトラエキス末、ショウガ末、ガルシニアエキス末、トウガラシ末、ショウキョウエキス末、ガラナエキス末、サラシアエキス末、ギムネマエキス末、ヤーコンエキス末、グワバエキス末、ウーロンエキス末、カイアポイモエキス末(白甘藷エキス末)、朝鮮人参エキス末、ミネラルキノコ末、石蓮花エキス末、および燕子掌エキス末のうちの少なくとも一つの植物成分、お茶カテキン、または難消化デキストリンが配合されていることを特徴とする血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物。
- 請求項1ないし3のいずれかにおいて、さらに、タヒボ、ガラナ、パット デ バッカ、ハンボラオ、カラパヌーバ、カヒューオ、ポー・テナンテ、ユカ、ノゲゲイラ、マンジェリコン、キャックロウ、ステビア、ペトラデウメカア、クエブラプドラ、グラヴィオラ、ウンハ・デ・ヴァカ、およびシャペウデのうちの少なくとも1つの植物成分が配合されていることを特徴とする血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物。
- 請求項1ないし3のいずれかにおいて、さらに、ニーム、サラシア、クツキ、ガーマ、およびカレラのうちの少なくとも1つの植物成分が配合されていることを特徴とする血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物。
- 請求項1ないし3のいずれかにおいて、さらに、クロム酵母、バナジウム酵母、セレン酵母、および亜鉛酵母のうちの少なくとも1つのミネラル酵母が配合されていることを特徴とする血糖値低下作用を備えたミネラル含有組成物。
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