JPH0383929A - 血糖降下剤 - Google Patents

血糖降下剤

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JPH0383929A
JPH0383929A JP1220465A JP22046589A JPH0383929A JP H0383929 A JPH0383929 A JP H0383929A JP 1220465 A JP1220465 A JP 1220465A JP 22046589 A JP22046589 A JP 22046589A JP H0383929 A JPH0383929 A JP H0383929A
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JP
Japan
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extract
hypoglycemic
tea
caffeine
agent
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JP1220465A
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English (en)
Inventor
Daigen Shu
朱 大元
Gyoo Ri
李 暁王
Masayoshi Kubo
久保 正良
Masayasu Ando
正泰 安藤
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CHUGOKU KAGAKUIN SHANGHAI YAKUBUTSU KENKYUSHO
Tsumura and Co
Original Assignee
CHUGOKU KAGAKUIN SHANGHAI YAKUBUTSU KENKYUSHO
Tsumura and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、血糖降下剤に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
糖尿病の治療薬としては、従来からインシュリンが広く
使用されているが、近年インシュリン以外の経口投与可
能な血1!降下剤も開発され使用されている。
しかしながら、このような血糖降下剤のうちスルフォニ
ル尿素系のものには、副作用力fあることが知られてお
り、より安全性の高い血Nn下剤の開発が求められてい
た。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、血糖降下作用を有する物質を広く自然界
に求め、種々検索していたところ、白玉茶と呼ばれるお
茶の葉に血糖値を低下させる成分が含まれていることを
見出だし本発明を完成した。
すなわち、本発明は白玉茶からの抽出物を有効成分とし
て含有する血糖降下剤を提供するものである。
本発明において使用される白玉茶は、江蘇省にある樹齢
30年以上のお茶の木(Teachinensis )
の葉で作った新鮮な緑茶をいう。
この白玉茶から、血糖降下作用を有する物質を得るには
、白玉茶を水で抽出した徨、この抽出液を濃縮し、この
濃縮液から、アミノ酸分画、多糖分画等を除き、有機化
合物分画を得れば良い。
白玉茶の水による抽出は、好ましくは、白玉茶を細断も
しくは粉砕した壕、これに対し2〜15重量倍の、室温
〜100℃の水で、1〜24時間、好ましくは加熱しな
がら抽出することにより行なわれる。
得られた水抽出液は、そのまま、もしくは必要に応じて
減圧濃縮等の常法に従って濃縮した後、有機化合物分画
の分取工程に付される。
この濃縮液からの有機化合物分画の単離も、例えば、セ
ファデックス等を用いたゲル濾過クロマトグラフィー、
アンバーライト、MCICデー等を用いた吸着クロマト
グラフィー適当な溶媒を用いる再結晶等の常法により行
なうことができる。 より具体的には、上記水抽出液若
しくはその濃縮物を水、メタノール、エタノール、酢酸
、クロロホルム、酢酸エチル、n−ヘキサン、アセトン
、ベンゼン等を抽出溶媒とし、ダイヤイオンHP−20
、MCIゲルCHP20P等のポーラスポリマー、セフ
ァデックスLH−20等のセファデックス、逆相系シリ
カゲル、シリカゲル、ポリアミド、活性炭またはセルロ
ース等を担体とするカラムクロマトグラフィーに少なく
とも1回付し、薄層クロマトグラフィーにより目的成分
を確認しつつ分画することにより行なわれる。
かくして得られる血糖降下作用を有する成分は、十数種
の有機化合物を含有するものであるが゛、本発明者らは
、これら有機化合物のどれが血糖降下作用を奏するか更
に検討を行なった。そしてその結果、エピカテキン、エ
ピガロカテキン、ガロカテキン及びカフェインが20〜
30:38〜48二27〜37:45〜55の割合であ
る混合物が特異的に血糖降下作用を有することを見出し
た。
従って、前記の白玉茶の抽出物のみならず、上記4成分
を混合した組成物によっても容易に血糖降下作用を得る
ことができる。
本発明による血糖降下剤は、前記の如くして得られた白
玉茶抽出物をそのままエキス剤とするか、白玉茶抽出物
若しくは上記4成分の混合物を有効成分として公知の医
薬用担体とともに配合し医薬組成物とすることによりr
!4製することができる。
次に、本発明による血糖降下剤の投与量及びその製剤化
について説明する。
本発明の血糖降下剤は投与形態については特に制限はな
く、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤、液剤等
の経口剤や、注射剤、外用剤、坐剤等の非経口剤のいず
れによっても投与することができる。
医薬用担体は、投与形態及び剤型に応じて選択すること
ができるが、経口剤の場合は、例えばデンプン、乳糖、
白糖、マンニット、カルボキシメチルセルロース、コー
ンスターチ、無機塩等が利用される。また、経口剤の調
製にあたっては、更に結合剤、崩壊剤、界面活性剤、滑
沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着色剤、香料等を配合す
ることができる。
これらの具体例としては、以下に示すものが挙げられる
(結合剤) デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
(崩壊剤) デンプン、ヒドロキシプロピルスターチ、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
(界面活性剤) ラウリルvt酸ナトリウム、大豆レシチン、シ:Im脂
肪酸エステル、ポリソルベート80゜(滑沢剤) タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
(流動性促進剤) 軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、経口用の液剤として、懸濁液、エマルジョン剤、
シロップ剤、エリキシル剤とすることができ、これらの
各種剤型には矯味、矯臭剤、着色剤を配合しても良い。
更に、非経口剤は、常法に従い本発明の有効成分を希釈
剤としての注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液
、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、ト
ウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチレング
リコール等に溶解ないし懸濁させ、必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤、等張化剤、無痛化剤等を加えるこ
とにより調製される。
この非経口剤は、安定性の点から、バイアル等に充填後
通常の凍結乾燥技術によりこれを凍結乾燥した乾燥物と
し、用時これを生理食塩水等に溶解し用いても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏剤等の塗布
剤、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、これらは常
法にしたがって調製される。
本発明の血糖低下剤は、経口及び非経口により投与する
ことができるが、エキス剤を経口投与する場合は、大人
−人1日あたり抽出物の乾燥粉末重量として 0.5〜
10g/kgを3回に分け、服用すれば良い。また、医
薬組成物として経口投与する場合は、大人−人当り組成
物として0.05〜5g/kgを一日2〜5回に分けて
投与すれば良い。
特に好ましい投与形態としては、乾燥エキスの場合、大
人−人当り1回約3gを1日3回、食後お湯に溶かして
服用する方法が挙げられる。
[作用および発明の効果] 本発明の血W降下作用は白玉茶特有のものであり、例え
ば副建省、安徽省、漸江省等の古いお茶の木から産生さ
れる葉を用いても同様な作用を得ることはできない。
そして、白玉茶から得られた本発明の血糖降下剤は、現
在市販されているトルブタミド、グリペンクラマイト、
グリクラザイド等と比べ同等若しくはそれ以上の作用を
有し、しかも古くから家庭常用の飲料として多量に使用
されているお茶の葉からの抽出物であるため安全性も高
い優れたものである。
[実施例] 次に実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。
実施例 1゜ 白玉茶10kgを水50¥Zを用いて80℃で3時間ず
つ3回抽出し、得られた抽出液を濾過し、減圧下濃縮し
し、凍結乾燥して白玉茶水抽出物の乾燥粉末を得た。こ
の乾燥粉末中の成分組成比を高速液体クロマトグラフィ
ーで分析したところ、エピカテキン、エビガロカテキン
、ガロカテキン、カフェインの4成分の組成比は25:
43:32:50であった。
実IM例2゜ 白玉茶5kgをメタノール10 MKを用いて室温で3
時間抽出し、得られた抽出液を濾過し、減圧下濃縮し、
乾燥して白玉茶メタノール抽出物の乾燥粉末を得た。
実施例3゜ 実施例 1で得た水抽出液を濃縮し、これにエタノール
を加えて放置し、遠心分離して沈澱を除去した上滑を更
に濃縮し、これにメタノールを加えて濾過した。この濾
液をアンバーライトXAD−2を用いたカラムクロマト
グラフィーに付し、水:エタノールの混合比率を順次変
化させて溶出した。75%エタノール水溶液で溶出する
分画を分取し、濃縮、乾燥して粉末を得た。この粉末の
成分を高速液体クロマトグラフィーで分析したところ、
没食子酸、エピカテキン、エピガロカテキン、ガロカテ
キン、カフェイン、カテキン、エピガロカテキン−3−
〇−ガレート等のフラバン類の存在が確認された。
実施例4゜ 実施例3で得た粉末を水に溶かし、セファデックスLH
−20を用いたカラムクロマトグラフィーに付し、水:
メタノールの混合比を順次変化させて溶出した。水:エ
タノール=2:3で溶出する分画を分取し、濃縮、乾燥
して粉末を得た。この粉末の成分を高速液体クロマトグ
ラフィーで分析したところエピカテキン、エピガロカテ
キン、ガロカテキン、カフェイン、カテキン等のフラバ
ン類の存在が確認された。
実施例5゜ 実施例3で得た75%エタノール水溶液で溶出する分画
をセファデックスLH−20を用いたカラムクロマトグ
ラフィーに付し、水:エタノールの混合比率を順次変化
させて溶出した。水:エタノール=1:1で溶出する分
画を更にMCIゲルを用いたカラムクロマトグラフィー
に付し、水:メタノールの混合比率を順次変化させて溶
出し、水:メタノール=65:35で溶出する分画を濃
縮、乾燥してガロカテキンを得た。 このガロカテキン
 3.2gに、市販のエピカテキン2゜5g、エピガロ
カテキン 4.3gおよびカフェイン 5.0gを加え
て混合し、混合物を得た。
実施例6゜ 急性毒性試験: 中国科学院上海分院実験動物センターから供給されたマ
ウスについて、予備実験を行ない、体重21〜23gの
正常雄マウス100匹を選び、これをアトランダムに1
群10匹に分は実験に供した。
実験動物を1.5時間断食させた後、所定量の被検試料
を1同経口投与し、死亡の有無を判定した。この結果を
Finnery法により処理し、LD60値を求めた。
この結果、実施例 1で得た乾燥粉末のLDao値は3
4.1g/kg、実施例5で得た混合物のL D s 
oは5.6g/kgであり、高い安全性が確認された。
なお、死亡した実験動物を解剖した結果でも臓器に明ら
かな異常は認められなかった。
実施例7゜ 血糖降下作用: 体重2.5〜3.5kgの正常家兎(雄雌兼用)を用い
、本発明血糖降下剤の作用を調べた。
実験動物を16時間断食させた後、耳静脈から採血し、
オルトメチレン法を用いて血漿ブドウ糖の濃度を測定し
た。 測定は、1時間の間をあけ2回行なった。 次い
で、実施例1で得た乾燥粉末を3g/kgの割合で経口
投与した。 投与1.2.4及び6時間後に採血し、血
vI濃度を測定した。
実施例 1で得た乾燥粉末および通常のお茶の抽出物(
比較化合!l!+)を投与した場合の結果を第1図に示
す。
この結果から、本発明の血糖降下剤(白玉系の抽出物)
の投与により、投与1時間経過後において約30%程度
の、2時間経過後においても約20%程度の血糖値降下
が明らかに認められた。これに対し、普通のお茶の抽出
物の場合は、有意な血糖降下作用が認められなかった。
実施例8゜ アロキサン誘発マウス糖尿病に対 する作用: 最も常用される実験性糖尿病モデルであるアロキサン性
糖尿病をを用い、本発明の血糖降下剤の糖尿病に対する
作用を調べた。
実験には、体重17〜19gのICR系純系マウス(♀
)を用い、アトランダムに3群に分けた。 第1群は無
処置群とし、第2群はアロキサンを40 m g / 
k g静脈内に投与してコントロール群とした。また、
第3群も第2群と同様にアロキサンを投与するが、投与
前々日から毎日、計5日間実施例 1で得た乾燥粉末を
1日Log/kg(白玉系の乾燥重量として〉経口投与
し、本発明の血糖降下剤投与群とした。第3群の乾燥粉
末の最後の投与から4時間後(すなわち、アロキサンの
投与72時間後)に各群のマウスを処死しく地元前4時
間は断食せしめた)、血糖値を測定した。この結果を第
1表に示す。また膵臓を取り出し、これを8ovin液
内に固定し、パラフィン包埋して切片とした後、Goa
+or :アルデヒドツクシン法で染色し、アロキサン
により惹起された膵臓中のβ細胞の脱顆粒現象を調べた
これらの結果から、本発明の血糖減少剤はアロキサン性
糖尿病マウスの血糖の上昇に対して明らかな抵抗作用を
示すのみならず、組織形態学の面からもβ細胞の脱顆粒
を防ぐことが明かとなった。
(以下余白〉 第 表 実験番号 血 第1群 糖 値(B/100m1 ) 第2群  第3群 1       90.3    154.0    
  89.82      135.0    293
.4     119.6実施例9゜ 血糖降下作用: 被験薬剤として、実施例 1で得た乾燥粉末、実施例5
で得た混合物および既存の経口糖尿病治療剤3種を用い
、実施例8と同様にして血糖値を測定した。この結果を
第2表に示す。
(以下余白) 第 表 被験化合物 投与量 (g/kg) 血中グルコース量のコント ロールからの変化量 (%) 実施例1で得た乾燥粉末 実施例5で得た混合物 トルブタミド グリペンクラマイド グリクラザイド 0.15          −35.30.15  
        −28.80.1         
   − 0.00.2           −32
.20.25          −21.40.01
          −19.1この結果から明らかな
ように、本発明の血糖降下剤は、従来用いられている経
口血糖降下剤と同等若しくはそれ以上の作用を有してい
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の血糖降下剤を投与したときの血糖値
の低下を示す図面である。 以 上 出 願 人 株 式 %式% ( )

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)白玉茶からの抽出物を有効成分とし て含有する血糖降下剤。
  2. (2)白玉茶からの抽出物が、有機化合物 分画である請求項第1項記載の血糖降下 剤。
  3. (3)白玉茶からの抽出物が、エピカテキ ン、エピガロカテキン、ガロカテキン及 びカフェインの混合物である請求項第1 項記載の血糖降下剤。
  4. (4)エピカテキン、エピガロカテキン、 ガロカテキン及びカフェインの混合割合 が、20〜30:38〜48:27〜 37:45〜55である請求項第3項記 載の血糖降下剤。
  5. (5)次の4成分(A)〜(D)、 (A)エピカテキン 12〜22重量% (B)エピガロカテキン 24〜34重量% (C)ガロカテキン 16〜26重量% (D)カフェイン 28〜38重量% よりなる混合物を有効成分として含有す る血糖降下剤。
JP1220465A 1989-08-29 1989-08-29 血糖降下剤 Pending JPH0383929A (ja)

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