JP2004033032A - 防草シートとその施工方法 - Google Patents

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Mitsuhide Nakamura
中村 充秀
Kiju Inoue
井上 喜重
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Abstract

【課題】隣合う防草シートの隣接する側縁部が、捲れあがることなくしっかりと封止されて所期の目的が十分に達成でき、しかも、コンクリート面等や凹凸の多い農地等の施工面にも支障なく敷設できる防草シートとその施工方法を提供する。
【解決手段】柔軟性を有する帯状のシート本体1片面の短手方向の一側縁部1aに沿って接着層2を設け、また、前記シート本体1の所定位置に複数の固定用孔4を設けて防草シートAを成形し、施工面に、前記防草シートA(A1)を接着層2が上面に位置するようにして敷設すると共に複数の固定用孔4へ固定具5,6を打込んで防草シートA(A1)を固定し、次に、後の防草シートA(A2)の一側縁部1bを先の防草シートA(A1)の接着層2上面に重合させて互いに張り合わせ、前記重合部分を含め後の防草シートA(A2)に設けられた各固定用孔4へ固定具5,6を打ち込むようにした。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、土、アスファルト、コンクリートといった施工面に敷設して、その施工面に雑草が生えないようにするための防草シートとその施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、整地した平坦面や傾斜面等の地面の所定範囲に雑草が生えないようにするため、その地面に防草シートを敷設するようにしている。この防草シートは、例えば、所定幅を有する帯状に成形され、この防草シートを順に横に並べると共に各防草シートにその上面から適宜間隔を離して固定具であるアンカーピンを打込むことにより各防草シートを敷設固定するようにしている。
【0003】
【発明が解決すべき課題】
しかしながら、前記防草シートは重合部に沿って所定間隔置きに固定具としてのアンカーピンを打込んでいるが、隣接する防草シートの側縁部間が捲れ上がってそこに隙間ができ、その隙間に太陽光及び雨水が注がれて雑草が生えてしまうといった課題があり、所期の目的が十分達成されてなかった。
【0004】
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、隣合う防草シートの隣接する側縁部を接着層を介して重合させ、捲れあがることなくしっかりと封止することにより所期の目的が十分達成でき、しかも、コンクリート等の施工面や凹凸の多い農地などにも支障なく敷設できる防草シートとその施工方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本発明に係る防草シートは、柔軟性を有する帯状のシート本体からなり、前記シート本体片面の短手方向の一側縁部に沿って接着層を設け、また、前記シート本体の所定位置に固定具が挿通される複数の固定用孔を設けて構成される。この防草シートは、施工面が通常の土以外にアスファルトやコンクリートであっても良く、このため、前記固定具としては土用の固定用杭、アスファルト等用の固定用ボルトがある。
【0006】
そして、施工面に、柔軟性を有する帯状の防草シートを接着層が上面に位置するようにして敷設すると共にその所定位置に設けられた複数の固定用孔へ固定具を打込んで防草シートを固定する。次に、後の防草シートを前記先の防草シートの横に並べ、後の防草シートの一側縁部が先の防草シートの接着層上面に重合するようにして張り合わせ、前記重合部分を含め後の防草シートの所定位置に設けられた各固定用孔へ固定具を打込む。以後同様な手順により順に防草シートを敷設固定するようにする。前記隣り合う各固定用孔間の間隔は、防草シートの終端縁が捲れ上がらないようにその間隔の寸法が設定される。
【0007】
このように、互いに側縁部の重合部を接着層により接着するようにしているので、前記側縁部間に隙間の生ずる余地がなく、太陽光が入り込むようなことがないから、雑草の生えるのが抑えられ、所期の目的が十分達成できる。また、柔軟性を有することから、コンクリート面であって屈曲する隅角や農地等の凹凸面であっても容易に施工が行なえる。
【0008】
また、前記先の防草シートの接着層上面に後の防草シートの一側縁部を重合させる際、両防草シートの重合部間に、複数の水抜きパイプを介在させ、防草シート上面に溜まる水を前記水抜きパイプを介して下側の施工面に引き込み排出させるようにすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る防草シートとその施工方法について図を参照しながら説明する。図1は防草シートの斜視図である。この防草シートAは、例えば、ポリエチレン等の合成樹脂であって、非透光性(例えば、黒色または緑色)かつ柔軟性を有する帯状のシート本体1からなる。しかも、耐候性に優れた合成樹脂が使用される。前記シート本体1の片面である上面の短手方向の一側縁部1aに沿ってテープ状の接着層2が設けられる。また、前記シート本体1には、前記接着層2を除いた外周縁と長手方向に沿った中央部に、所定の間隔を離して後記する固定具が挿通される複数の固定用孔4が設けられている。
【0010】
図2は、前記防草シートAを施工面に固定するための固定具であり、同図(イ)は固定用杭を示し、同図(ロ)は固定用ボルトを示す。固定用杭5は、施工面が土であるときに使用するもので、先端が先鋭に成形される金属棒からなり、上端に水平な折曲頭部5aが設けられている。一方、前記固定用ボルト6も、先端が先鋭に成形される金属製のボルトからなり、上端に六角柱状の頭部6bが設けられると共にその下面に鍔部6cが周設されている。これらいずれの固定具も、その胴部の直径が前記固定用孔4の内径よりもやや大きく設定してある。これは、固定用孔4に固定具5,6を挿通したとき、固定具5,6と固定用孔4との間に隙間ができないようにするためである。
【0011】
本発明に係る防草シートAは上記構成からなり、その施工方法を図3、図4に基づき説明する。この場合、施工面は土であってほぼ水平な平坦面である。まず、施工面Gを整地し、所定の場所に展張した防草シートA(A1)を配置し、各固定用孔4に固定用杭5を打込む。この際、シート本体1の外周部では、折曲頭部5aが外側を向くようにしておく。これは、シート本体1の端部が極力捲れないようにするためである。
【0012】
次に、接着層2に貼着してあった離型紙3を剥がす。そして、後の防草シートA(A2)を前記先の防草シートA(A1)の横に並べ、後の防草シートA(A2)の一側縁部1bが先の防草シートA(A1)の接着層2上面に重合するようにして張り合わせる。このとき、後の防草シートA(A2)の一側縁部1bに沿って設けられた各固定用孔4は、先の防草シートA(A1)の接着層2の横幅内に位置している。更に、前記重合部分を含めて後の防草シートA(A2)の所定位置に設けられた各固定用孔4に固定用杭5を前記と同様にして打込む。以後、同様な作業を行なうことにより、順に防草シートAが敷設固定される。このようにして、施工面Gの広い範囲を覆うことができる。固定用孔4の周囲は折曲頭部5aによりしっかりと押えられるので、シート本体1の側縁部が捲れあがるようなことはなく、安定する。
【0013】
図5は、施工面Gを敷設して覆った複数枚の防草シートAの上面に水が溜まり、その水を排出する必要がある場合の施工方法を示すものである。この場合は、水抜きパイプ7が使用される。この水抜きパイプ7は、ポリエチレンからなり扁平な蒲鉾状に成形され、その前後端面間の寸法が前記接着層2の横幅寸法と同一になっている。また、その前後端面間に両端面で開口する通水孔8が設けられている。そして、前記先の防草シートA(A1)の接着層2上面に後の防草シートA(A2)の一側縁部1bを重合させる際、両防草シートA1,A2の重合部間、すなわち接着層2の上面に、前端開口が外部に露出しかつ後端開口が後の防草シートA(A2)の裏側と連通するようにして、複数の水抜きパイプ7を介在させる。これにより、複数枚の防草シートA上面に溜まる水を前記水抜きパイプ7を介して下側の施工面Gに引き込み排出させることができる。この水抜きパイプ7は、施工面Gの状況に合わせて必要の際に使用するなど、その都度選択して自由に決められる。
【0014】
次に、施工面がコンクリートであってほぼ水平な平坦面である場合を図6、図7に基づき説明する。まず、図3と同様にして、コンクリートの施工面Gの所定の場所に展張した防草シートA(A1)を配置し、各固定用孔4の上から施工面Gにドリル(図示せず。)で下穴Hを開ける。そして、各固定用孔4を介して各下穴Hに固定用ボルト6を打ち込む。
【0015】
次に、接着層2に貼着してあった離型紙3を剥がす。そして、後の防草シートA(A2)を前記先の防草シートA(A1)の横に並べ、後の防草シートA(A2)の一側縁部1bを先の防草シートA(A1)の接着層2上面に重合するようにして張り合わせ、前記重合部分を含めて後の防草シートA(A2)の所定位置に設けられた各固定用孔4を介し、これらに対応して開けられた下穴Hに固定用ボルト6を前記と同様にして打ち込む。以後、同様な作業をおこなうことにより、順に防草シートAが敷設固定される。固定用孔4の周囲は鍔部6cによりしっかりと押えられるので、シート本体1の側縁部が捲れあがるようなことはなく、安定する。
【0016】
施工面Gが、アスファルトであっても同様に施工できる。また、図示は省略するが施工面Gが土、コンクリート等であって傾斜していても同様にして施工できる。この場合、傾斜面では防草シートAを下流側から敷設する。このように、本発明の防草シートAは、柔軟性の防草シートAを使用し、しかも、固定具を固定用杭5または固定用ボルト6とに使い分けることにより、一般の土面のほか、コンクリート面、アスファルト面、更には山間部の傾斜面、凹凸の多い農地等あらゆる場所での施工が可能である。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る防草シートは、柔軟性を有し、しかもシート本体の一側縁部に接着層を設けてなり、後の防草シートを先の防草シートの横に並べると共に後の防草シートの一側縁部が先の防草シートの接着層上面に重合するように張り合わせて敷設するので、前記側縁部間に隙間の生ずる余地がなく、太陽光が入り込まないことから雑草の生えるのが抑えられ、所期の目的が十分に達成できる。また、防草シートが柔軟性を有し、しかも、固定具として固定用杭、固定用ボルトを使用することから、例えば施工面がコンクリート面等であってその隅角で隣り合う三方面がコンクリート面等で囲まれる部位や農地等の凹凸の有る面等ほとんどの場所に施工が行なえる。
【0018】
また、隣り合う防草シートの重合部間に、複数の水抜きパイプを介在させるようにすれば、防草シートの上面に溜まる水を下側の施工面へ引き込んで排出できる。しかも、水抜きパイプは防草シートとは別個に成形されるので、その都度選択して使い分けができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防草シートの斜視図。
【図2】(イ)固定具としての固定用杭の斜視図。
(ロ)固定具としての固定用ボルトの斜視図。
【図3】防草シートのほぼ水平な土面への施工方法を示す斜視図。
【図4】同断面図。
【図5】同重合部に水抜きパイプを介在させる施工方法を示す斜視図。
【図6】防草シートのほぼ平坦なコンクリート面への施工方法を示す斜視図。
【図7】同断面図。
【符号の説明】
1        シート本体
1a       一側縁部
1b       一側縁部
2        接着層
4        固定用孔
5        固定具(固定用杭)
6        固定具(固定用ボルト)
7        水抜きパイプ
A(A1)    防草シート
A(A2)    防草シート

Claims (3)

  1. 柔軟性を有する帯状のシート本体からなり、前記シート本体片面の短手方向の一側縁部に沿って接着層を設け、また、前記シート本体の所定位置に固定具が挿通される複数の固定用孔を設けたことを特徴とする防草シート。
  2. 施工面に、柔軟性を有する帯状の防草シートを接着層が上面に位置するようにして敷設すると共にその所定位置に設けられた複数の固定用孔へ固定具を打込んで防草シートを固定し、次に、後の防草シートを前記先の防草シートの横に並べ、後の防草シートの一側縁部が先の防草シートの接着層上面に重合するようにして張り合わせ、前記重合部分を含め後の防草シートの所定位置に設けられた各固定用孔へ固定具を打込み、順に防草シートを敷設固定するようにした防草シートの施工方法。
  3. 前記先の防草シートの接着層上面に後の防草シートの一側縁部を重合させる際、両防草シートの重合部間に、複数の水抜きパイプを介在させ、防草シート上面に溜まる水を前記水抜きパイプを介して下側の施工面に引き込み排出させるようにした請求項2記載の防草シートの施工方法。
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