JP2004023495A - 記録装置 - Google Patents

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JP2004023495A
JP2004023495A JP2002176516A JP2002176516A JP2004023495A JP 2004023495 A JP2004023495 A JP 2004023495A JP 2002176516 A JP2002176516 A JP 2002176516A JP 2002176516 A JP2002176516 A JP 2002176516A JP 2004023495 A JP2004023495 A JP 2004023495A
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Tetsuya Kuwabara
桑原 哲也
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】外部PC等からプリント要求があった場合に、記録日時等を所望の位置にプリントし得る記録装置を提供する。
【解決手段】外部PC22からプリント要求があった場合、予めPCプリントデータセーブ指示があるか否か判定し(ステップST1)、プリントデータセーブ指示があれば、プリント日時と通番を予め指定の位置に付して原稿をプリントする(ステップST2)とともに、日時、通番付きのプリントデータをファイルサーバ21の指定フォルダに転送する(ステップST3)。プリント依頼の全ページについて、上記処理を行う(ステップST4)。プリント要求があった場合に、PCプリントデータセーブの指示がない場合には、プリント依頼のあった原稿を全ページにわたりプリントする(ステップST1、ST5、ST6)。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ファクシミリ装置、複写機能・ファックス機能等の多機能を有する複合機等の記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ装置、複合機等は、他の通信装置から画像データを受信すると、この画像データを記録部でプリント(記録)する。従来、このプリント時に、用紙の上端(先端)に送信元、及びその電話番号、記録日時等を記録している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、他の通信装置からの画像データの送信を受け、用紙の上端に記録日時等を記録するものはあるが、PC(パーソナルコンピュータ)等の外部端末からの依頼により、プリント処理を行う際に、所望の位置に記録日時等を記録し得るものはなく、非常に不便であった。
【0004】
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、外部PC等からプリント要求がなされた場合に、記録日時等を所望の位置にプリントし得る記録装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の記録装置は、用紙にデータを記録する記録部と、外部端末接続部と、この外部端末接続部を経て、外部端末からデータの記録を要求された場合に、記録日時及び通番を記録用紙の指定場所に記録させる手段と、を備えている。
【0006】
この記録装置では、記録用紙の所望位置、例えば上端、右端、左端、下端、中央等を指定して記録することができる。
【0007】
この記録装置は、更に前記日時及び通番の文字サイズ、濃度を設定する手段を備えると良い。
【0008】
また、この記録装置では、前記記録した画像データは、転送手段によってファイルサーバに転送するようにしても良い。
【0009】
また、この記録装置において、前記指定場所は、用紙の表面/裏面も併せて指定できる手段を備えても良い。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
【0011】
実施形態に係る記録装置の構成例を示すブロック図を図1に示す。但し、この実施形態では、記録装置としてコピー機能とファクシミリ機能を併有する複合機を例にしてある。
【0012】
図1において、制御手段としてのMPU(中央処理装置)1は、当該複合機全体を制御する機能を有する。
【0013】
このMPU1には、NCU(Network Control Unit)2、MODEM3が接続されている。NCU2は、MPU1により制御されて、回線Lと当該複合機との接続を制御すると共に、通信相手の電話番号に応じたダイヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を有する。なお、回線Lは一般公衆電話回線網(PSTN)に接続されている。MODEM3は、送受信データの変復調、具体的には本来はデジタル信号である送信データをアナログの音声信号に変調してNCU2を介して回線Lに送出し、また逆に回線LからNCU2を介して受信したアナログの音声信号をデジタル信号に復調する。
【0014】
また、MPU1には、スキャナ4、CODEC(符号化・復号器:Coder and Decoder )5、プリンタ6、LAN I/F(構内情報網:Local Area NetworkInterface )7、ROM8、RAM9、画像メモリ10、表示部11、操作部12が接続されている。
【0015】
スキャナ4は、例えばCCDイメージセンサ等により原稿画像の読み取りを行う。CODEC5は、画像メモリ10に記憶された送信すべき画データを符号化し、また受信した画データを復号して画像メモリ10に記憶する。記録手段としてのプリンタ6は、受信画データ、スキャナ4が読み取った画データ、又は画像メモリ10に記憶された画データを用紙に印字することにより記録してハードコピー出力を行う。また、このプリンタ6はPCプリントデータセーブの指示(設定)があれば、プリント時に用紙にプリント日時と通番を記録する。
【0016】
LANI/F7は、ファイルサーバ21、クライアントPC(パーソナルコンピュータ)22が接続されたLAN20に接続するためのものである。ここでは、更にLAN20は、ルーター23を介してインターネット24に接続されている。
【0017】
ROM8は、この複合機全体の動作を制御するためのプログラム等を予め記憶してある。RAM9は、MPU1による制御に必要なデータ及び制御動作時に一時記憶が必要なデータ等を記憶する。このRAM9には、図6に示すようにプリント日時記憶部9a、通番記憶部9b、プリント位置記憶部9c、文字サイズ記憶部9d、文字種類記憶部9e、文字濃度記憶部9fを備えている。画像メモリ10は、スキャナ4が読み取った画データを記憶し、また外部から回線LとMODEM3又はLANI/F7を介して受信した画データを記憶する。
【0018】
表示部11は、操作部12のキー操作により入力された電話番号、FAX番号、プリンタ6のトナー残量等の種々の情報を表示する。操作部12は、図7に示すように、プリントデータセーブキー12a、プリントキー12b、再プリントキー12c、重ね合わせプリント指定キー12d、プリント位置指定キー12e、文字サイズ指定キー12f、文字種類指定キー12g、文字濃度指定キー12h、その他のキーを有する。
【0019】
次に、実施形態複合機におけるPCプリント実行処理動作を図2に示すフロー図を参照して説明する。複合機の処理動作が、クライアントPC22からのプリント依頼があり、このPCプリント実行処理ルーチンに入ると、ステップST1において、PCプリントデータセーブの指示があるか否かを判定する。プリントデータセーブの指示は、予めオペレータによって操作部12のプリントデータセーブキー12aの操作により設定される。プリントデータセーブの指示がある場合には、ステップST2へ移行する。一方、プリントデータセーブの指示がない場合は、ステップST5へ移行する。
【0020】
ステップST2においては、プリント日時と通番付き原稿をプリンタ6でプリント(枚数)する。この原稿のプリント日時、通番は、RAM9のプリント日時記憶部9a、通番記憶部9bに記憶されるが、原稿データとともに、画像メモリ10に記憶していても良い。次に、ステップST3へ移行する。ステップST3においては、プリントデータをファイルサーバ21の指定フォルダに転送する。続いて、ステップST4へ移行する。ステップST4においては、全ページをプリントしたか否かを判定する。全ページのプリントを終了した場合は、処理を終了する。一方、全ページのプリントを終了していない場合は、ステップST2へ戻る。以降、全ページのプリントが終了するまで、プリント日時と通番付き原稿のプリント(ST2)と、そのプリントデータのファイルサーバのフォルダへの転送(ST3)を繰り返す。
【0021】
次に、実施形態複合機におけるPCプリントデータの再プリント処理動作を図3に示すフロー図を参照して説明する。処理動作が、このPCプリントデータの再プリント処理ルーチンに入ると、ステップST11において、PCプリントデータの再プリントの操作指示有りか否かを判定する。操作部12の再プリントキー12cが操作されていると、ステップST12へ移行する。一方、再プリントキー12cが操作されていない場合は、リターンする。
【0022】
ステップST12においては、PCプリントデータの通番入力処理を受け付ける。この通番入力処理は、オペレータが操作部12のテンキー操作により行われる。次に、ステップST13へ移行する。ステップST13においては、前回のプリント日時を表示部11に表示する。続いて、ステップST14へ移行する。ステップST14においては、プリント指示有りか否かを判定する。オペレータが表示部11の表示を見て、操作部12のプリントキー12bを操作すると、ステップST15へ移行する。一方、プリントキー12bが操作されないと、ステップST12へ戻り、プリントキー12bが操作されるまで、ステップST12〜ST14の処理を繰り返す。
【0023】
ステップST15においては、ファイルサーバ21から指定ファイルをダウンロードする。このダウンロードは、指定ファイルをLANI/F7を介して取り込み、画像メモリ10に格納することにより行う。続いて、ステップST16へ移行する。ステップST16においては、プリント日時記憶部9aのプリント日時を更新し、プリント日時と通番付きの原稿をプリンタ6でプリントする。次に、ステップST17へ移行する。ステップST17においては、全ページのプリントが終了したか否かを判定する。全ページのプリントが終了していないと、つまり未プリントのページがあると、ステップST15へ戻る。そして、全ページのプリントが終了するまで、ステップST15〜ST17の処理を繰り返す。ステップST17においては、全ページのプリント済みを判定すると、このルーチンの処理を終了する。
【0024】
ここで、実施形態複合機において、原稿と日時、通番の重ね合わせ印字を設定する場合の処理動作を、図4、図5に示すフロー図を参照して説明する。重ね合わせプリント設定キー12dが操作され、処理動作がこの重ね合わせプリント設定処理ルーチンに入ると、ステップST21において、プリント日時、通番のプリント位置の指定有りか否かを判定する。操作部12でオペレータがプリント日時、通番のプリント位置指定キー12eを操作していると、ステップST22へ移行する。一方、プリント位置指定キー12eが操作されていず、プリント日時、通番のプリント位置の指定がない場合は、ステップST28へ移行する。
【0025】
ステップST22においては、両面プリントユニット有りか否かを判定する。装置に両面プリントユニットを備えている場合は、ステップST23へ移行する。一方、両面プリントユニットを備えない場合は、ステップST29へ移行する。ステップST23においては、表面OR裏面の右上/左上/右下/左下からプリント位置の選択を行う。この選択は、オペレータが操作部12を操作することによって行うことができる。次に、ステップST24へ移行する。
【0026】
ステップST29においては、表面の右上/左上/右下/左下からプリントを選択する。この選択は、オペレータが操作部12を操作することによって行うことができる。次に、ステップST24へ移行する。ステップST24においては、操作で選択されたプリント位置をRAM9のプリント位置記憶部9cに記憶する。ステップST28においては、ステップST21において、プリント位置の指定なしの判定がされており、初期値の原稿右下をプリント位置としてRAM9に記憶する。以上のステップST21〜ST24、ST28、ST29の処理で、プリントは日時、通番のプリント位置の設定を実行している。
【0027】
ステップST24に続いて、あるいはステップST28に続いて、ステップST25へ移行する。ステップST25においては、文字サイズの指定有りか否かを判定する。操作部12でオペレータが文字サイズ指定キー12fにより、プリント日時、通番の文字サイズ指定の操作をしていると、ステップST26へ移行する。一方、文字サイズ指定の操作がない場合は、ステップST30へ移行する。ステップST26においては、文字サイズを選択する。この選択は、オペレータが操作部12を操作することによって行う。続いて、ステップST27へ移行する。ステップST27においては、操作で選択された文字サイズをRAM9の文字サイズ記憶部9dに記憶する。また、ステップST30においては、ステップST25において、文字サイズの指定なしの判定がされており、初期値の8ptを文字サイズとしてRAM9の文字サイズ記憶部9dに記憶する。以上のステップST25〜ST27、ST30の処理で、プリント日時、通番の文字サイズの設定を実行している。
【0028】
ステップST27に続いて、あるいはステップST30に続いて、ステップST31へ移行する。ステップST31においては、文字種類の指定有りか否かを判定する。操作部12でオペレータが文字種類指定キー12gにより、プリント日時、通番の文字種類指定の操作をしていると、ステップST32へ移行する。一方、文字種類指定の操作がない場合は、ステップST36へ移行する。ステップST32においては、明朝体、ゴシック体等の文字種類を選択する。この選択は、オペレータが操作部12を操作することによって行う。続いて、ステップST33へ移行する。ステップST33においては、操作で選択された文字種類をRAM9の文字種類記憶部9eに記憶する。また、ステップST36においては、ステップST31において、文字種類の指定なしの判定がされており、初期値のMSゴシックを文字種類としてRAM9の文字種類記憶部9eに記憶する。以上のステップST31〜ST33、ST36の処理で、プリント日時、通番の文字種類の設定を実行している。
【0029】
ステップST33に続いて、あるいはステップST36に続いて、ステップST34へ移行する。ステップST34においては、文字濃度の指定有りか否かを判定する。操作部12でオペレータが文字濃度指定キー12hにより、プリント日時、通番の文字濃度指定の操作をしていると、ステップST37へ移行する。一方、文字濃度指定の操作がない場合は、ステップST35へ移行する。ステップST37においては、文字濃度を選択する。この選択は、オペレータが操作部12を操作することによって行う。続いて、ステップST38へ移行する。ステップST38においては、操作で選択された文字濃度をRAM9の文字濃度記憶部9fに記憶する。また、ステップST35においては、ステップST34において、文字濃度の指定なしの判定がされており、初期値の普通濃度を文字濃度としてRAM9の文字濃度記憶部9fに記憶する。以上のステップST34〜ST37、ST38の処理で、プリント日時、通番の文字濃度の設定を実行している。
【0030】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、用紙にデータを記録する記録部と、外部端末接続部と、この外部端末接続部を経て、外部端末からデータの記録を要求された場合に、記録日時及び通番を記録用紙の指定場所に記録させる手段と、を備えているので、記録日時及び通番を記録用紙の望みの場所に記録することができる。
【0031】
また、請求項2に係る発明によれば、前記日時及び通番の文字サイズ、濃度を設定する手段を備えているので、記録日時、通番を望みの文字サイズ、濃度で記録することができる。
【0032】
また、請求項3に係る発明によれば、前記記録した画像データは、転送手段によってファイルサーバに転送されるので、通番により画像データを読み出し、再プリントを行うことができる。
【0033】
また、請求項4に係る発明によれば、前記指定場所は、用紙の表面/裏面も併せて指定できる手段を備えているので、例えば記録用紙の裏面の望みの場所に日時、通番をプリントできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の記録装置の一実施形態である複合機の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態複合機のPCプリント処理を説明するフロー図である。
【図3】同実施形態複合機のPCプリントデータ再プリント処理を説明するフロー図である。
【図4】同実施形態複合機の重ね合わせプリント設定処理を説明するフロー図である。
【図5】図4とともに、同実施形態複合機の重ね合わせプリント設定処理を説明するフロー図である。
【図6】同実施形態複合機のRAMの記憶部の配置を示す図である。
【図7】同実施形態複合機の操作部が備えるキーを説明する図である。
【符号の説明】
1     MPU
2     NCU
3     MODEM
4     スキャナ
5     CODEC
6     プリンタ
7     LANI/F
8     ROM
9     RAM
10    画像メモリ
11    表示部
12    操作部
20    LAN
21    ファイルサーバ
22    クライアントPC

Claims (4)

  1. 用紙にデータを記録する記録部と、外部端末接続部と、この外部端末接続部を経て、外部端末からデータの記録を要求された場合に、記録日時及び通番を記録用紙の指定場所に記録させる手段と、を備えたことを特徴とする記録装置。
  2. 前記日時及び通番の文字サイズ、濃度を設定する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 前記記録した画像データは、転送手段によってファイルサーバに転送されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の記録装置。
  4. 前記指定場所は、用紙の表面/裏面も併せて指定できる手段を備えたことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の記録装置。
JP2002176516A 2002-06-18 2002-06-18 記録装置 Pending JP2004023495A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2058706B1 (en) * 2007-11-09 2012-10-17 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image Forming Apparatus

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