JP2003264658A - デジタル複合機 - Google Patents

デジタル複合機

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JP2003264658A
JP2003264658A JP2002066188A JP2002066188A JP2003264658A JP 2003264658 A JP2003264658 A JP 2003264658A JP 2002066188 A JP2002066188 A JP 2002066188A JP 2002066188 A JP2002066188 A JP 2002066188A JP 2003264658 A JP2003264658 A JP 2003264658A
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Hajime Hojo
元 北條
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 「基本機能」操作画面から簡単に各機能の組
み合わせ使用ができるように改善したデジタル複合機を
提供する。 【解決手段】 大型LCD表示部301を有する操作手
段300が装備され、ユーザーコード入力により、使用
するユーザーを特定できるファクシミリ機能付きのデジ
タル複合機において、操作手段300は、ファクシミリ
の基本機能操作を行うための操作画面と、ファクシミリ
の応用機能を含んだ操作画面のどちらかをあらかじめ設
定しておく機能を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ機能
を有しているデジタル複合機に関し、さらに詳しくは、
その操作画面の制御技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタル複合機のファクシミリ機能で
は、操作部に大型LCD画面を採用していることが多
く、その操作画面から、各種ファクシミリ機能を選択し
て使用する必要がある。ファクシミリの機能は、全般と
して、「基本機能」「応用機能」に大別できるが、基本
画面においても応用機能の選択画面に移行できるように
するため、各種の設定キーが配置されていたり、表示も
細かいものになっていることが多い。また、最近のデジ
タル複合機はコピー、スキャナ、ファックス、蓄積の各
機能を組み合わせて使用することも多くなってきてい
る。
【0003】例えば蓄積されている文書データをファク
シミリ送信して再利用する場合など、ファクシミリの
「応用機能」のひとつとしてその操作を行うより、ファ
クシミリの「基本機能」のひとつとしてその機能をユー
ザーが選択できて使用できるほうが使い勝手がいいと考
えられる。ユーザーが複合機の各機能の組み合わせに対
して要求する機能は、ファックスならまず通信回線への
データの送信機能であり、それと他のコピー、スキャ
ナ、蓄積等の機能を簡単に組み合わせて使用できる方が
ユーザーにとって使用しやすい。
【0004】以下、従来技術をいくつか提示する。特開
平07−143310号公報は、順次同報送信時に限定
して、メモリーの所定ブロックに書き込まれた宛名情報
をワンタッチ操作用メモリーに移し替えて送信を行うこ
とで宛先数を増大させるというものである。
【0005】特開平08−102835号公報は、ワン
タッチキーまたは短縮番号に電話番号を登録する際に宛
先個人名等を入力し、送信時に送付状に付加するなどし
て利用するというものである。
【0006】特開平10−107890号公報は、ワン
タッチダイヤル及び短縮ダイヤルに登録されているデー
タの削除を行った際の制御プログラムの自動修正(無効
な電話番号への発呼を防ぐ)に関するものである。
【0007】特開平11−17852号公報は、メール
アドレスをワンタッチキーに登録する際に入力ミスの発
生を少なくできるというものである。また特公平07−
28352号公報は、操作キーの数が固定であり、ま
た、キーの配置も変更できない操作部を使用したファク
シミリにおいて、キーに登録する項目を設定できるよう
にすることで、効率よくキーが配置されたファクシミリ
装置を提供できるというものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の操作モードの設
定は、まず、コピー、ファックスというようにユーザー
が使用したい機能を選択し、操作画面もそれぞれの機能
用の画面を表示させてから行っていた。上記の機能の組
み合わせによる操作は、ファクシミリの操作画面におい
てもむしろ「応用機能」の選択画面から設定を行うよう
になっていることが多く、ファクシミリの機能としてユ
ーザーが必要としているのは単なる送信機能であっても
それを設定するのが非常に難しく、ユーザーにとっては
使用しづらい操作部という印象を与えていた。
【0009】本発明は、デジタル複合機の各機能を組み
合わせて使用する際の操作性を向上させるため、ファク
シミリの操作画面の「基本機能」画面、「応用機能」画
面の機能分類を見直し、「基本機能」操作画面から簡単
に各機能の組み合わせ使用ができるように改善したデジ
タル複合機を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、大型LCD表示部を有する
操作手段が装備され、ユーザーコード入力により、使用
するユーザーを特定できるファクシミリ機能付きのデジ
タル複合機において、操作手段は、ファクシミリの基本
機能操作を行うための操作画面と、ファクシミリの応用
機能を含んだ操作画面のどちらかをあらかじめ設定して
おく機能を有するデジタル複合機を最も主要な特徴とす
る。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1のデジタ
ル複合機において、操作手段は、基本機能操作を行うた
めの操作画面で、さらに、ファクシミリの基本操作画面
と、複合機能の選択も行える複合機能操作画面のどちら
かを選択する機能を有するデジタル複合機を主要な特徴
とする。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2のデジタ
ル複合機において、操作手段は、複合機能操作画面で、
複合機の各種機能を組み合わせた操作をキー操作1回で
実現する機能を有するデジタル複合機を主要な特徴とす
る。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1のデジタ
ル複合機において、操作手段は、ファクシミリ操作画面
の初期選択時に、ユーザーコードの入力により各ユーザ
ーが設定、登録してある操作画面を表示する機能を有す
るデジタル複合機を主要な特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係る
デジタル複合機の制御部のブロック図である。複写機本
体の制御部は、大型LCD表示、各種LED制御、各種
キー入力制御を行う操作部コントローラ100、給紙、
搬送、定着、両面、プロセス制御などを行うメインコン
トローラ101、画像制御/スキャナ読み取り制御を行
う画像処理コントローラ102、ADF制御を行うAD
Fコントローラ103、ソーターの制御を行うソーター
コントローラ104、給紙ユニット制御を行う給紙トレ
イコントローラ105、FAXの送受信制御、ファイル
管理を行うFAXコントローラ106、G3のプロトコ
ル制御を行うG3コントローラ107、G4のプロトコ
ル制御を行うG4コントローラ108などで構成されて
いる。また、コピー画像やスキャナ読取画像、FAX送
信画像等の画像ファイルを再利用するための画情報蓄積
用HDD110を有している。
【0015】図2は図1に示すデジタル複合機における
FAX、G3送受信動作時の画像の流れを示すブロック
図である。FAX画像蓄積/送信動作は、後述する図3
に示す操作部300から入力された送信宛先情報(電話
番号等)を取得することから始まる。ユーザーの使用方
法によって後述する図3に示すテンキー303を使用し
て、直接、宛先の電話番号を入力することもあれば、あ
らかじめ登録されている「ワンタッチキー」を使用した
り、複数の宛先を一度に設定するためにグループ登録さ
れている宛先をグループキーで指定することもできる。
【0016】スキャナから読み取られたデータは、画像
処理コントローラ102で各種画像処理を施された後、
セレクタ200からメインコントローラ101上のイメ
ージメモリー201に蓄積される。その後、圧縮伸長器
202により指定された圧縮コード(MH、MR、MM
R)に圧縮されFAXコントローラ106上の大容量メ
モリー204に蓄積される。
【0017】また、それとは別に複合機能の使用が選択
されている場合には、スキャナで読み取られた送信用の
画像データはファイルとしてHDD110にも同時に蓄
積される。FAXコントローラ106が有している大容
量メモリーー204は、送信ファイルを管理するために
使用され、蓄積されたデータは、G3コントローラ10
7内にあるラインバッファ(バッファメモリー)205
に転送され受信機のモードに合わせて圧縮伸長器207
で再圧縮後、モデム206を介してNCU208から送
信される。
【0018】FAX受信動作時は、回線から送られてき
たデータは、NCU208、モデム206を介して大容
量メモリー204に蓄積される。大容量メモリー204
に蓄積されたデータは、メインコントローラ101上の
圧縮伸長器202により伸長され、必要に応じて、イメ
ージメモリー201上に展開される。伸長時にA4横ま
たは、B5横など回転して印刷した方が効率がいい場合
は、圧縮伸長器202からイメージメモリー201にデ
ータを渡すときに回転器203を使用してイメージを回
転させて伸長を行う。イメージメモリー201上に展開
されたデータは、画像処理コントローラ102に送ら
れ、セレクタ200から書き込み制御に渡され印刷が行
われる。
【0019】図3は一般的な操作部の構成図である。ユ
ーザーはファクシミリ送信を行う際、操作部300上の
大型LCD表示部301に表示された宛先設定キーから
送信を行う相手の宛先を選択して、スタートキー302
を押下して送信を行うものである。図3の操作部300
の大型LCD表示部301は、応用機能の選択にも対応
した操作画面が表示された状態を示している。大型LC
D画面上に表示されているキー数が多く、また表示され
ている文字数も多くなっている。
【0020】図4、図5は基本機能の選択にのみ対応し
た本発明の操作部における大型LCD表示部の第1、第
2の表示例を示す図である。ファクシミリの操作機能と
しては、操作部300のテンキー303(図3)から入
力された送信先の宛先電話番号を表示する大きな宛先表
示部310と、直接送信、メモリー送信を選択するキー
311、312と、文字サイズ(ふつう字、小さな字)
を選択するキー313だけが表示されている。特に宛先
表示部310は大きく、ユーザーが入力した相手先のF
AX番号を容易に確認でき、表示内容が少ないことか
ら、番号がテンキー入力され表示内容に変更が生じても
すぐに追従して画面内容が変更になり応答性のいい操作
画面となっている。
【0021】図5はファクシミリの基本操作機能の外に
複合機能も簡単に設定できるようになっている操作画面
を示すものである。例えば、ファクシミリ送信時に送信
画像データを同時に何部かコピーしておきたいときには
コピー機能の選択キー320を押下した後でコピー枚数
をセットしてスタートキー302を押下すれば送信動作
と同時にコピーも実行される。また、蓄積文書キー32
1を押下すると、HDD110に蓄積されている文書フ
ァイル情報を検索でき、送信文書として再利用したい場
合には、選択後すぐに同じ操作画面で相手先のFAX番
号を入力して送信することができる。
【0022】このように使用する複合機の機能により操
作画面全体の表示を切り替えて、機能の設定を行うよ
り、同じ操作画面上で複数の機能の選択が行える方がユ
ーザーにとって使い易い操作画面である。複合機の各種
機能を組み合わせて使用する場合は、ファクシミリ機能
としては送信動作、コピー機能としてはコピー枚数設定
など基本機能的な動作を組み合わせて使用する場合が多
い。
【0023】従って、各機能においてそれぞれ、多くの
付加機能の選択キーを表示しておく必要は無く、図5の
ように同一の操作画面内に複合機能の選択キーも表示す
ることが可能である。また、図5の操作画面には登録操
作キー322が準備されており、複合機能を選択した後
にその操作が今後もよく使用するものであれば、ワンタ
ッチキーに設定を登録しておくことができるようになっ
ている。
【0024】このように本実施形態では、複合機能を組
み合わせて使用する操作が簡単に登録でき、キー操作1
回で同じ動作が可能となるため、ユーザーにとっては非
常に使い易い機能である。
【0025】図6は本発明の画面選択、設定の流れを示
すフロー図である。ユーザーコードを入力し、各ユーザ
ーが登録した操作画面を表示する(S1)。操作部表示
内容変更の有無を判断し(S2)、変更があれば、初期
設定画面で操作部表示内容の登録を開始する(S3)。
操作画面として基本機能画面を選択するか判断し(S
4)、選択しない場合は複合機能設定用操作画面を表示
する(S5)。次に複合機能の操作をワンタッチキーへ
登録するか判断する(S6)。
【0026】登録する場合は登録操作キーへその内容を
登録する(S7)。そして編集した操作画面を登録する
(S8)。次に引き続きファックス操作を行うか判断し
(S9)、ファックス操作を行う場合は、必要により機
能を設定の上、相手先のFAX番号を入力し、送信を開
始する(S10)。
【0027】上述のように、特定ユーザーが自分で登録
を行った、自分にとって最も使い勝手のよい操作画面を
選択、表示させて使用できるため、各ユーザーに対して
使い易い操作部300をそれぞれ提供することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ユーザーにとって、使い勝手のいいファク
シミリ機能操作画面を提供することができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、ユーザーに
対して、複合機能の選択に関しても使用し易い操作画面
を提供することができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、ユーザー
が、複合機能の組み合わせを意識することなく容易に各
種機能を使用することができる。
【0031】請求項4記載の発明によれば、各ユーザー
が各自登録した操作画面を容易に選択し、使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るデジタル複合機の制御
部のブロック図である。
【図2】図1に示すデジタル複合機におけるFAX、G
3送受信動作時の画像の流れを示すブロック図である。
【図3】一般的な操作部の構成図である。
【図4】基本機能の選択にのみ対応した本発明の操作部
における大型LCD表示部の第1の表示例を示す図であ
る。
【図5】基本機能の選択にのみ対応した本発明の操作部
における大型LCD表示部の第2の表示例を示す図であ
る。
【図6】本発明の画面選択、設定の流れを示すフロー図
である。
【符号の説明】
100 操作部コントローラ 101 メインコントローラ 300 操作部(操作手段) 301 大型LCD表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大型LCD表示部を有する操作手段が装
    備され、ユーザーコード入力により、使用するユーザー
    を特定できるファクシミリ機能付きのデジタル複合機に
    おいて、操作手段は、ファクシミリの基本機能操作を行
    うための操作画面と、ファクシミリの応用機能を含んだ
    操作画面のどちらかをあらかじめ設定しておく機能を有
    することを特徴とするデジタル複合機。
  2. 【請求項2】 請求項1のデジタル複合機において、操
    作手段は、基本機能操作を行うための操作画面で、さら
    に、ファクシミリの基本操作画面と、複合機能の選択も
    行える複合機能操作画面のどちらかを選択する機能を有
    することを特徴とするデジタル複合機。
  3. 【請求項3】 請求項2のデジタル複合機において、操
    作手段は、複合機能操作画面で、複合機の各種機能を組
    み合わせた操作をキー操作1回で実現する機能を有する
    ことを特徴とするデジタル複合機。
  4. 【請求項4】 請求項1のデジタル複合機において、操
    作手段は、ファクシミリ操作画面の初期選択時に、ユー
    ザーコードの入力により各ユーザーが設定、登録してあ
    る操作画面を表示する機能を有することを特徴とするデ
    ジタル複合機。
JP2002066188A 2002-03-11 2002-03-11 デジタル複合機 Pending JP2003264658A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007336557A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Toshiba Corp 画像処理装置のユーザインタフェースをカスタマイズするシステム及び方法
JP2013110710A (ja) * 2011-11-24 2013-06-06 Oki Data Corp 画像形成装置

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