JP2004018124A - エレベータの制御装置 - Google Patents

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【課題】停電時による運転時に、残存電力量に応じて乗場呼びやかご呼びの応答を制限することのできるエレベータの制御装置を得る。
【解決手段】電源からの電力を蓄積する電力蓄積装置と、電源の停電を検出する停電検出器と、電力蓄積装置に蓄積された電力量を測定して、残存電力量測定値を出力する残存電力量判定装置と、エレベータのかご内に設置され、かご呼びを登録するためのかご呼釦装置と、残存電力量測定値に応じて、エレベータの運転モードを変更する制御手段とを備え、制御手段は、残存電力量測定値が第1の所定値以上の場合には、通常運転モードでエレベータを制御し、残存電力量測定値が第1の所定値未満の場合には、運転モードを制限運転モードに変更して新たなかご呼びの登録を禁止する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、停電時のために蓄電された電力の残存量に応じてエレベータの運転を制御するエレベータの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、停電時のために蓄電されたバッテリ電源の充電状態を検知し、その充電状態に応じたエレベータの運転制御を行うエレベータの制御装置が提案されている。
【0003】
例えば、従来のエレベータの制御装置は、エレベータの回生運転時に商用電源からの電力を蓄積(充電)しており、商用電源が停電した場合には、電力供給元が商用電源からバッテリ電源に切り替わり、停電前に蓄積した電力を利用してエレベータの運転を継続させていた。
【0004】
したがって、停電になってもエレベータが停止することなく、運転を継続することができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のエレベータの制御装置は以上のように、停電時において、無停電時と同じように全ての乗場呼びやかご呼びを受付し続けると、かごに乗り込んだ乗客が目的階に到着するだけの蓄電電力の残量が無くなるという問題点があった。
【0006】
また、乗場でエレベータを待つ人はこの残存電力量の状態を知ることができないので、実際の残存電力量が少ない場合でも、目的階に行くことができるものとしてエレベータに乗り込んでしまうという問題点があった。
【0007】
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、停電時による運転時に、残存電力量に応じて乗場呼びやかご呼びの応答を制限することのできるエレベータの制御装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベータの制御装置は、電源からの電力を蓄積する電力蓄積装置と、電源の停電を検出する停電検出器と、電力蓄積装置に蓄積された電力量を測定して、残存電力量測定値を出力する残存電力量判定装置と、エレベータのかご内に設置され、かご呼びを登録するためのかご呼釦装置と、残存電力量測定値に応じて、エレベータの運転モードを変更する制御手段とを備え、制御手段は、残存電力量測定値が第1の所定値以上の場合には、通常運転モードでエレベータを制御し、残存電力量測定値が第1の所定値未満の場合には、運転モードを制限運転モードに変更して新たなかご呼びの登録を禁止するものである。
【0009】
また、この発明に係るエレベータの制御装置の制御手段は、制限運転モードにおいて、残存電力量測定値を第1の所定値よりも小さい第2の所定値と比較し、残存電力量測定値が第2の所定値未満の場合には、エレベータのかごを所定の階で停止させるものである。
【0010】
さらに、この発明に係るエレベータの制御装置は、エレベータのかご内に設置され、運転モードを表示するかご表示装置と、エレベータの乗場に設置され、運転モードを表示する乗場表示装置と、エレベータのかご内に設置され、運転モードの報知音を出力するアナウンス装置とを備えたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態1について詳細に説明する。
【0012】
図1は、この発明の実施の形態1を示すブロック構成図である。
【0013】
図1において、エレベータの制御装置は、エレベータの動作を制御するエレベータ制御回路(制御手段)1と、商用電源の停電を検出する停電検出器2と、回生運転時に発生する回生電力を蓄積する電力蓄積装置3と、電力蓄積装置3内の充電度合い(電力の残存量の度合い)を測定する残存電力量判定装置4と、かご内操作盤に設置され、かご呼びを登録するためのかご呼釦装置5と、かご内操作盤に設置されるかご表示装置6と、乗場操作盤に設置される乗場表示装置7と、かご内12に設置され、報知音を出力するアナウンス装置8とを備えている。
【0014】
次に、図1〜図4を参照しながら、この発明の実施の形態1による停電時のエレベータの制御動作について説明する。
【0015】
図2は、この発明の実施の形態1のエレベータの乗場装置を示す説明図であり、図3は、この発明の実施の形態1のかご装置を示す説明図である。また、図4は、この発明の実施の形態1による動作を説明するフローチャートである。
【0016】
なお、図2および図3において、前述(図1参照)と同様のものについては、同一符号を付して、詳述を省略する。
【0017】
停電検出器2が商用電源の停電を検出すると、エレベータ制御回路1は、エレベータの電力供給元を商用電源から電力蓄積装置3に切り換え、停電時運転を開始する(ステップS401)。
【0018】
一方、停電時運転中に停電検出器2が商用電源の復電を検出すると、エレベータ制御回路1は、停電時運転を終了させ、通常運転に復帰させる。
【0019】
エレベータ制御回路1は、かご表示装置6および乗場表示装置7に設置された停電時運転灯を点灯させ、かご内12の乗客や、乗場9でエレベータを待つ人に停電時運転に切り換えたことを通知させる(ステップS402)。
【0020】
続いて、エレベータ制御回路1は、さらにアナウンス装置8を作動させ、停電時運転に切り換えたことを音声で出力させる。例えば、「停電時運転を開始します。」と音声で出力させて乗客に通知する(ステップS403)。
【0021】
残存電力量判定装置4は、電力蓄積装置3のSOCの状態を測定し、その測定結果を判定する。
【0022】
一般的に、残存電力量判定装置4で検出される充電度合いを示す量は、SOC(State Of Charge:SOC)と呼ばれ、SOCの測定では、電力蓄積装置3に充電した電力量と放電した電力量との差を算出する。このとき、完全に充電されている状態を100%とし、全て放電された状態を0%として算出される。商用電源の停電時には、電力蓄積装置3に蓄えられている電力量によって運転可能な時間が決まる。
【0023】
残存電力判定装置4は、SOCの特定の測定値を別の値に置き換え、内部に設定されている。例えば、SOCの状態が全体の40%の場合、設定値を「1」、全体の30%である状態を設定値「2」とする。
【0024】
そして、残存電力判定装置4で測定されたSOCが設定値「1」の状態以上(すなわち、SOCが40%以上)であるか否かを判定する(ステップS404)。
【0025】
ステップS404において、SOCが40%以上である場合(すなわち、YES)、エレベータ制御回路1は、通常通りのかご呼び登録が有効な運転モードに設定し(ステップS405)、通常の運転を継続させる(ステップS406)。
【0026】
この後、ステップS404に戻り、SOCの状態の測定、監視を繰り返し行う。
【0027】
一方、ステップS404において、SOCが40%未満の場合(すなわち、NO)、エレベータ制御回路1は、アナウンス装置8を作動させる。アナウンス装置8は、かご呼び登録が無効になる旨を音声で出力する。例えば、「まもなく停電時運転を終了します。」と音声で出力し、乗客に通知する(ステップS407)。
【0028】
また、エレベータ制御回路1は、乗客がかご呼釦装置5を操作することによるかご呼び登録を無効とする運転モードに設定する。これにより、新たに登録されるかご呼びは登録されず、登録済のかご呼びの階床にのみ運転される(ステップS408)。
【0029】
続いて、残存電力量判定装置4は、SOCを測定し、SOCが30%以上であるか否かを判定する(ステップS409)。
【0030】
ステップS409において、SOCが30%以上である場合(すなわち、YES)、かご呼釦装置5に既に登録されているかご呼びについてのみ運転を継続する(ステップS410)。
【0031】
また、エレベータ制御回路1は、ステップS410での運転中に、乗客がかご呼釦装置5を操作し、かご呼び登録を行ったか否かを判定する(ステップS411)。
【0032】
ステップS411において、かご呼釦装置5が操作され、未登録のかご呼びが登録されようとしている場合、エレベータ制御回路1は、アナウンス装置8を作動させ、アナウンス装置8は、かご呼び登録ができない旨を音声で出力する。例えば、「停電時運転を終了するため登録できません。」と音声で乗客に通知する(ステップS412)。
【0033】
一方、ステップS411において、未登録のかご呼びが登録されてようとしていなければ、ステップS412をスキップして、ステップS413に進む。
【0034】
続いて、かご呼釦装置5に登録されたかご呼びが残っているか否かを判定し(ステップS413)、登録済のかご呼びが残っていれば(すなわち、YES)、ステップS409に戻り、SOCを測定しながら、残りのかご呼びについて運転を行う。また、登録済のかご呼びについての運転が全て終了すれば(すなわち、NO)、後述するステップS416に進む。
【0035】
ステップS409において、残存電力量判定装置4による測定の結果、SOCが30%未満の場合(すなわち、NO)、エレベータを動作させるだけの電力が供給できないと判定し、エレベータ制御回路1は、かご呼釦装置5に登録されたかご呼びを全て無効とし(ステップS414)、エレベータが走行中である場合には、運転可能な階床までエレベータを走行させる。また、エレベータが停止中であれば、その階床でエレベータを停止させる(ステップS415)。
【0036】
エレベータが停止すると、エレベータ制御回路1は、アナウンス装置8を作動させる。アナウンス装置8は、停電時運転を終了する旨を音声で出力する。例えば、「停電時運転を終了します。」と音声で乗客に通知する(ステップS416)。
【0037】
また、エレベータ制御回路1は、かご内12の照明を消灯させ、エレベータの乗場扉11とエレベータかご扉13とを開いて、戸閉を休止させる(ステップS417)。
【0038】
また、エレベータ制御回路1は、かご表示装置6と乗場表示装置7とに点灯させた停電時運転灯を消灯させ(ステップS418)、電力蓄積装置3との接続を切断して電源を遮断し、エレベータの全システムの電力を遮断させ、図4の処理ルーチンを終了する(ステップS419)。
【0039】
このように、電力蓄積装置3の残存電力量を測定しながら、その電力量に応じた運転モードに変更することにより、かご内12からのエレベータの呼び出しの登録を制限することができるので、電力蓄積装置3の電力量を有効に利用することができる。
【0040】
なお、かご呼びの他に、乗場呼びを制限する運転モードを備えることにより、さらに電力量を有効に利用することができる。
【0041】
また、電力蓄積装置3の残存電力量がエレベータを運転させることのできない程の量である場合には、すでに登録されているかご呼びを無効とし、停止可能な階床で停止させるので、急激な電力量低下によって中間階でエレベータが停止することを回避することができる。
【0042】
また、停電時運転中のエレベータ状態を表示・報告することができ、乗客に対して適切なサービスを提供することができる。
【0043】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、電源からの電力を蓄積する電力蓄積装置と、電源の停電を検出する停電検出器と、電力蓄積装置に蓄積された電力量を測定して、残存電力量測定値を出力する残存電力量判定装置と、エレベータのかご内に設置され、かご呼びを登録するためのかご呼釦装置と、残存電力量測定値に応じて、エレベータの運転モードを変更する制御手段とを備え、制御手段は、残存電力量測定値が第1の所定値以上の場合には、通常運転モードでエレベータを制御し、残存電力量測定値が第1の所定値未満の場合には、運転モードを制限運転モードに変更して新たなかご呼びの登録を禁止するので、蓄積された電力量を有効に利用することのできるエレベータの制御装置が得られる効果がある。
【0044】
また、この発明によれば、制御手段は、制限運転モードにおいて、残存電力量測定値を第1の所定値よりも小さい第2の所定値と比較し、残存電力量測定値が第2の所定値未満の場合には、エレベータのかごを所定の階で停止させるので、急激な電力量低下によって中間階でのエレベータの停止を回避することのできるエレベータの制御装置が得られる効果がある。
【0045】
さらに、この発明によれば、エレベータのかご内に設置され、運転モードを表示するかご表示装置と、エレベータの乗場に設置され、運転モードを表示する乗場表示装置と、エレベータのかご内に設置され、運転モードの報知音を出力するアナウンス装置とを備えたので、停電時運転中のエレベータ状態を表示・報告することができ、乗客に対して適切なサービスを提供することのできるエレベータの制御装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1のエレベータの制御装置を示すブロック構成図である。
【図2】この発明の実施の形態1のエレベータの乗場装置を示す説明図である。
【図3】この発明の実施の形態1のエレベータのかご装置を示す説明図である。
【図4】この発明の実施の形態1による動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 エレベータ制御回路、2 停電検出器、3 電力蓄積装置、4 残存電力量判定装置、5 かご呼釦装置、6 かご表示装置、7 乗場表示装置 8 アナウンス装置、9 エレベータの乗場、10 乗場呼釦装置、11 エレベータの乗場扉、12 エレベータのかご内、13 エレベータのかご扉。

Claims (3)

  1. 電源からの電力を蓄積する電力蓄積装置と、
    前記電源の停電を検出する停電検出器と、
    前記電力蓄積装置に蓄積された電力量を測定して、残存電力量測定値を出力する残存電力量判定装置と、
    エレベータのかご内に設置され、かご呼びを登録するためのかご呼釦装置と、前記残存電力量測定値に応じて、前記エレベータの運転モードを変更する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記残存電力量測定値が第1の所定値以上の場合には、通常運転モードで前記エレベータを制御し、前記残存電力量測定値が第1の所定値未満の場合には、前記運転モードを制限運転モードに変更して新たなかご呼びの登録を禁止することを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記制限運転モードにおいて、前記残存電力量測定値を前記第1の所定値よりも小さい第2の所定値と比較し、前記残存電力量測定値が前記第2の所定値未満の場合には、前記エレベータのかごを所定の階で停止させることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの制御装置。
  3. 前記エレベータのかご内に設置され、前記運転モードを表示するかご表示装置と、
    前記エレベータの乗場に設置され、前記運転モードを表示する乗場表示装置と、
    前記エレベータのかご内に設置され、前記運転モードの報知音を出力するアナウンス装置とを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータの制御装置。
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