JP2011148574A - エレベーターの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】かごの停止時間だけではなく、他階でのかご呼び登録状況を考慮することにより、かごの停止を必要とする利用者、及び他階での利用者、双方に必要なサービスを提供できるエレベーターの制御装置を得る。
【解決手段】各階床の乗場13に設置され、かご呼び登録を行う乗場釦15と、かご2に設置された戸10の開閉状態を検出するかご戸センサ12と、乗場13に設置された戸14の開閉状態を検出する乗場戸センサ16と、かご戸センサ12及び乗場戸センサ16が戸開状態を検出している間、かご2の他階への走行を阻止する第1の制御回路17と、かご戸センサ12または乗場戸センサ16の戸開検出時間を計測するタイマ20と、アナウンス装置21と、タイマ20による計測時間が所定時間経過後に、現在のかご停止階以外の乗場釦15によるかご呼び登録がなされた場合に、アナウンス装置21に警告を発生させる第2の制御回路22とを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明はエレベーターの制御装置に係り、特に、エレベーターの特定階での長時間停止によるサービス低下を回避するエレベーターの制御装置に関するものである。
エレベーターを利用する際、同乗者を待つため、または荷物運搬のためにかごを停止させておくなど、かごを長時間停止させることがある。この場合、かごを停止させている利用者は、停止階以外の他階の状況を把握することができないため、他階で利用者が待っていてもかごを停止させたままとなり、他階での利用者の待ち時間が増大し、サービス低下を招いていた。このようなサービス低下を回避するため、従来、戸開時間を計測して警告、及び警報を発生するようにしたエレベーターの長時間停止警報装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−282940号公報(要約の欄、図1)
上記従来のエレベーターの長時間停止警報装置によれば、戸開状態を保持することによるかごの長時間停止を検出し、かごを停止させている利用者に警告を発生することで、他階での利用者のサービス低下を回避することができる。
しかし、上記従来装置では、かごを停止させている利用者以外に他に利用者がおらず、かごを停止していても問題ない場合においても警告を発生することになり、このため、かごの停止を必要とする利用者に対するサービス低下を招くという課題があった。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので、かごの停止時間だけではなく、他階でのかご呼び登録状況を考慮することにより、かごの停止を必要とする利用者、及び他階での利用者、双方に必要なサービスを提供できるエレベーターの制御装置を得ることを目的とするものである。
この発明に係るエレベーターの制御装置は、各階床の乗場に設置され、かご呼び登録を行う乗場釦と、かごに設置された戸の開閉状態を検出するかご戸センサと、上記乗場に設置された戸の開閉状態を検出する乗場戸センサと、上記かご戸センサ及び上記乗場戸センサが戸開状態を検出している間、上記かごの他階への走行を阻止する第1の制御回路と、上記かご戸センサまたは上記乗場戸センサの戸開検出時間を計測する戸開時間計測手段と、警告を発する警告手段と、上記戸開時間計測手段による計測時間が所定時間経過後に、現在のかご停止階以外の上記乗場釦によるかご呼び登録がなされた場合に、上記警告手段に警告を発生させる第2の制御回路と、を備えたものである。
この発明によれば、かごの停止時間だけではなく、他階でのかご呼び登録状況を考慮し、かごを停止させている利用者に対して必要に応じて警告を発生するので、かごの停止を必要とする利用者、及び他階での利用者、双方に必要なサービスを提供できる効果がある。
この発明の実施の形態1によるエレベーターの全体構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態2によるエレベーターの全体構成を示すブロック図である。
以下、添付の図面を参照して、この発明によるエレベーターの制御装置について好適な実施の形態を説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではなく、諸種の設計的変更をも包摂するものである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベーターの全体構成を示すブロック図である。図1において、昇降路1にはかご2の昇降動作を案内するガイドレール3が設けられるとともに、上部に綱車4が設けられている。綱車4にはロープ5が巻回されており、ロープ5の一端はかご2に結合され、他端が釣合錘6に結合されている。綱車4は、電動機等の駆動装置7により駆動されて回転し、制動装置8により制動される。そして、駆動装置7、及び制動装置8は、制御装置9により制御される。
かご2にはかご戸10が設けられるとともに、かご戸開釦11、かご戸10の開閉状態を検出するかご戸センサ12が設けられている。また、各階床の乗場13には乗場戸14が設けられるとともに、かご呼び登録を行うかご呼び登録手段の乗場釦15と、乗場戸14の開閉状態を検出する乗場戸センサ16が設けられている。なお、乗場釦15は、乗場戸開釦としても機能する。
制御装置9は、かご戸センサ12、及び乗場戸センサ16が戸開状態を検出している間、かご2の他階への走行を阻止する第1の制御回路17と、後述する長時間戸開保持検出回路18と、第1の制御回路17と長時間戸開保持検出回路18との間に設けられ、エレベーターの保守点検時に使用される点検モード切換え手段、例えば切換えスイッチ19を備えている。
長時間戸開保持検出回路18は、かご戸センサ12、または乗場戸センサ16の戸開検出時間を計測する戸開時間計測手段としてのタイマ20と、タイマ20が所定の戸開検出時間を計測した後に、現在のかご停止階以外の乗場釦15によるかご呼び登録がなされた場合に、警告手段である例えばブザー装置あるいはアナウンス装置21により、戸開状態を保持している利用者に対して警告を発生する第2の制御回路22を備えている。
また、第2の制御回路22は、戸開状態を保持している利用者に対して警告を発していることを他階のかご呼び登録者に対して知らせる乗場報知手段としての乗場アナウンス装置、あるいは乗場表示装置23と、タイマ20で第1の所定時間T1を経過後、さらに時間の計測を続け、第1の所定時間T1より長い第2の所定時間T2を超過した場合に、異常と判断して管理者もしくは保守業者に警報を発生する警報発生手段24を動作させるように構成されている。
実施の形態1によるエレベーターは、上記のように構成されており、次にその動作について説明する。
エレベーターは目的階に停止すると、利用者の乗降のために戸開する。このとき、かご戸センサ12、及び乗場戸センサ16により戸開状態を検出する。戸開状態を保持できるかご戸開釦11、乗場釦15などにより戸開状態が保持されている間は、制動装置8、及び第1の制御回路17の動作によって、かご2は他階へは走行しない。また、かご戸10、乗場戸15の戸開状態検出と同時に、タイマ20により戸開時間の計測を開始する。
タイマ20による計測時間が、第1の所定時間T1の経過後も戸閉が確認できず、さらに乗場釦15により他階の呼び登録がなされた場合に、第2の制御回路22、及びアナウンス装置21により、例えば、「他階に利用者がありますので、戸開状態を解除して下さい」と、戸開状態を保持している利用者に対して警告を発し、かご2の戸開保持の解除を促す。なお、ブザー装置を用いた場合には、所定周期の警告音を発生することになる。
このとき、戸開状態を保持している利用者に対して警告すると同時に、戸開状態保持の警告中であることを、他階のかご呼び登録者に対して乗場報知手段23により知らせることで、他階のかご呼び登録者の焦燥感を緩和することができる。
また、タイマ20で第1の所定時間T1の経過後、さらに時間の計測を続け、第1の所定時間T1より長い第2の所定時間T2を超過した場合には、戸開閉動作の異常と判断して警報発生手段24により管理者もしくは保守業者に報知することによりエレベーターの異常を早期に発見することが可能となる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2について説明する。図2は、実施の形態2によるエレベーターの全体構成を示すブロック図である。
実施の形態2は、図2に示すように、長時間戸開保持検出回路18に乗場釦15による他階の呼び登録により時間のカウントを開始する呼び登録時間計測手段としての第2のタイマ25と、第2のタイマ25により、他階での乗場待ち時間が所定時間を超過したことを検出し、かつ、タイマ20による戸開検出時間が第1の所定時間T1を超過した場合に、警告手段である例えばブザー装置あるいはアナウンス装置21を用いて警告を発生する第3の制御回路26とを備えている。この第3の制御回路26は、登録されたかご呼びの内、最寄りの階床までのかご2の移動時間を計算し、上記警告を発生するまでの時間を変化させる機能を有している。なお、その他の構成については、実施の形態1と同一もしくは相当するため、同一符号を付すことにより重複説明を省略する。
実施の形態2によるエレベーターは、上記のように構成されており、次にその動作について説明する。
エレベーターは目的階に停止すると、利用者の乗降のために戸開する。このとき、かご戸センサ12、及び乗場戸センサ16により戸開状態を検出する。戸開状態を保持できるかご戸開釦11、乗場釦15などにより戸開状態が保持されている間は、制動装置8、及び第1の制御回路17の動作によって、かご2は他階へは走行しない。また、かご戸10、乗場戸15の戸開状態検出と同時に、タイマ20により戸開時間の計測を開始する。さらに、第2のタイマ25により、他階での呼び登録と同時に待ち時間の計測を開始する。
タイマ20による計測時間が第1の所定時間T1を経過した後も戸閉が確認できず、さらに乗場釦15により他階の呼び登録がなされた場合は、実施の形態1と同様に第2の制御回路22、及びアナウンス手段21により、例えば、「他階に利用者がありますので、戸開状態を解除して下さい」と、戸開状態を保持している利用者に対して警告を発し、かご2の戸開保持の解除を促す。なお、ブザー装置を用いた場合には所定周期の警告音を発生することになる。
さらに、第2のタイマ25により計測した他階の待ち時間が所定時間を超過し、かつ、タイマ20での計測時間が第1の所定時間T1を経過した後も戸閉が確認できない場合には、第3の制御回路26、及びアナウンス手段21により、例えば、「他階に利用者がありますので、急いで戸開状態を解除して下さい」と、戸開状態を保持している利用者に対して督促する警告を発し、かご2の戸開保持の解除を促す。なお、ブザー装置を用いた場合には、例えば、上記の所定周期の警告音より短い周期の警告音を発生させることにより、戸開状態の解除を急がせることが考えられる。
このとき、戸開状態を保持している利用者に対して行う警告、あるいは督促の警告と同時に、警告中あるいは督促の警告であることを、他階のかご呼び登録者に対して乗場報知手段23により知らせることにより、他階のかご呼び登録者の焦燥感を緩和することができる。
さらに、タイマ20で第1の所定時間T1を経過後、さらに時間の計測を続け、第2の所定時間T2を超過した場合には、戸開閉動作の異常と判断し、警報発生手段24により管理者もしくは保守業者に報知することによりエレベーターの異常を早期に発見することが可能となる。
1 昇降路 2 かご
3 ガイドレール 4 綱車
5 ロープ 6 釣合錘
7 駆動装置 8 制動装置
9 制御装置 10 かご戸
11 かご戸開釦 12 かご戸センサ
13 乗場 14 乗場戸
15 乗場釦 16 乗場戸センサ
17 第1の制御回路 18 長時間戸開保持検出回路
19 切換えスイッチ 20 タイマ
21 アナウンス装置 22 第1の制御回路
23 乗場報知手段 24 警報発生手段
25 第2のタイマ 26 第3の制御回路

Claims (7)

  1. 各階床の乗場に設置され、かご呼び登録を行う乗場釦と、
    かごに設置された戸の開閉状態を検出するかご戸センサと、
    上記乗場に設置された戸の開閉状態を検出する乗場戸センサと、
    上記かご戸センサ及び上記乗場戸センサが戸開状態を検出している間、上記かごの他階への走行を阻止する第1の制御回路と、
    上記かご戸センサまたは上記乗場戸センサの戸開検出時間を計測する戸開時間計測手段と、
    警告を発する警告手段と、
    上記戸開時間計測手段による計測時間が所定時間経過後に、現在のかご停止階以外の上記乗場釦によるかご呼び登録がなされた場合に、上記警告手段に警告を発生させる第2の制御回路と、を備えたことを特徴とするエレベーターの制御装置。
  2. 上記乗場釦による他階の呼び登録により時間計測を開始する呼び登録時間計測手段と、
    上記呼び登録時間計測手段により、他階の乗場待ち時間が所定時間を超過したことを検出し、かつ、上記戸開時間計測手段で計測される戸開検出時間が所定時間を超過した場合に、上記警告手段に上記警告と異なる警告を発生させる第3の制御回路と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載のエレベーターの制御装置。
  3. 上記第3の制御回路は、登録されたかご呼びの内、最寄の階床までの移動時間を計算して上記警告を発生させるまでの時間を変化させることを特徴とする請求項2に記載のエレベーターの制御装置。
  4. 上記警告手段による警告を他階の呼び登録者に伝える乗場報知手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のエレベーターの制御装置。
  5. 管理人または保守業者に警報を発生する警報発生手段と、
    上記戸開時間計測手段で計測した戸開検出時間が所定時間をさらに超過し、上記所定時間より長い第2の所定時間になった場合に、上記警報発生手段により警報を発生させる第3の制御回路と、を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一項に記載のエレベーターの制御装置。
  6. エレベーターの点検時に使用される点検モード切換え手段を備え、エレベーターの点検時に上記戸開時間計測手段による時間計測を停止することを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のエレベーターの制御装置。
  7. かご及び乗場の何れか、または双方に戸開状態を保持できる釦を備えたことを特徴とする請求項1から請求項6の何れか一項に記載のエレベーターの制御装置。
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