JP2011098799A - エレベータの報知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】地震検出によりエレベータのかごが建物の階間で緊急停止した後に走行を開始した際にかご内の利用者がよろけることを防止することができるエレベータの報知装置を提供する。
【解決手段】エレベータが設置された建物で予め設定された規模以上の地震が検出されてエレベータのかごが建物の階間で停止した場合に、かごが走行を開始するまでの待機時間を演算する演算手段と、かごが走行を開始するまでの間、演算手段に演算された待機時間を、かごの機器に報知させる制御手段と、を備えた。
【選択図】図3

Description

この発明は、かご内の利用者にエレベータの運行に関連した情報を報知するエレベータの報知装置に関するものである。
地震等によりエレベータが運行不能となって、作業員の復旧作業が必要になった場合に、保守員が現場に到着する予想時間を表示する方法が提案されている。これにより、顧客からの問い合わせに対して適切に対応することができる(例えば、特許文献1参照)。
これに対し、地震を検出したときに、エレベータは運行可能である場合は、地震管制運転に移行する。例えば、低ガル以上の地震を検出したとき、10秒以内にかごを最寄階に走行させることができない場合は、一旦、かごを建物の階間で緊急停止させる。そして、地震検出から1分後に低速(15〜20m/min)で最寄階にかごを走行させる。これにより、かご内の利用者を早急かつ安全に救出することができる。
特開2007−238202号公報
しかし、上記の地震時管制運転においては、かご内の利用者は、緊急停止後のかごの走行開始タイミングを認知することができない。このため、かごが走行を開始した際に、かご内の利用者がよろける可能性があるという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、地震検出によりエレベータのかごが建物の階間で緊急停止した後に走行を開始した際にかご内の利用者がよろけることを防止することができるエレベータの報知装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの報知装置は、エレベータが設置された建物で予め設定された規模以上の地震が検出されて前記エレベータのかごが前記建物の階間で停止した場合に、前記かごが走行を開始するまでの待機時間を演算する演算手段と、前記かごが走行を開始するまでの間、前記演算手段に演算された前記待機時間を前記かごの機器に報知させる制御手段と、を備えたものである。
この発明によれば、地震検出によりエレベータのかごが建物の階間で緊急停止した後に走行を開始した際にかご内の利用者がよろけることを防止することができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるエレベータに設けられた地震感知器の設定値を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるエレベータの地震管制運転を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるエレベータのブロック図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるエレベータのかごの正面図である。 図4の要部拡大図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるインジケータの表示内容を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置の動作を説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの報知装置の動作を説明するためのフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
一般に、エレベータの昇降路は、建物を貫くように形成される。この昇降路内には、かごが配置される。また、昇降路の頂部又は底部には、地震感知器(図示せず)が設けられる。この地震感知器は、地震規模に応じて、特低地震、低地震、高地震を区別して検出するための設定値が設けられる。この設定値は、建物の高さや地震感知器の設置位置を考慮して選定される。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるエレベータに設けられた地震感知器の設定値を説明するための図である。
図1に示すように、建物の高さが60m以下の場合、特低地震を検出することはない。このため、特低地震の設定値はない。そして、地震感知器が昇降路底部に設置されている場合、低地震の設定値として80ガルが選定される。また、高地震の設定値として120ガルが選定される。これに対し、地震感知器が昇降路頂部に設置されている場合、低地震の設定値として200ガルが選定される。また、高地震の設定値として300ガルが選定される。
これに対し、建物の高さが60mを超え120m以下の場合、地震感知器は、昇降路頂部に設置される。そして、特低地震の設定値として、2つの値のうちから一つが選定される。具体的には、建物の高さが60mを超え90m以下の場合は、特低地震の設定値として40ガルが選定される。一方、建物の高さが90mを超え120m以下の場合は、特低地震の設定値として20ガルが選定される。これに対し、低地震及び高地震の設定値は、2パターンの中から選定される。具体的には、地震及び高地震の設定値として、100ガル及び120ガルのパターン、120ガル及び150ガルの中から一つのパターンが選定される。
これらに対し、建物の高さが120mを超えている場合、地震感知器は昇降路頂部に設置される。そして、特低地震は、エレベータの長尺物振れ感知器によって検出される。このため、特低地震の設定値はない。これに対し、低地震及び高地震の設定値は、4パターンの中から選定される。具体的には、地震及び高地震の設定値として、40ガル及び60ガルのパターン、60ガル及び80ガルのパターン、80ガル及び100ガルのパターン、100ガル及び120ガルのパターンの中から一つのパターンが選定される。
次に、図2を用いて、エレベータの地震管制運転について説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるエレベータの地震管制運転を説明するための図である。
図2において、1は昇降路である。2はエレベータの乗場である。これらの乗場2は、建物の各階で昇降路1に近接して設けられる。3はエレベータのかごである。このかご3は、昇降路1内に配置される。エレベータの利用者は、かご3に乗り込むことで、建物間の各階間を移動することができる。
かかる構成のエレベータにおいては、地震感知器が地震を検出すると、エレベータは地震管制運転に移行する。例えば、予め設定された規模以上の地震が検出された場合、図2の右側に示すように、建物の階間でかご3が緊急停止する。具体的には、低地震以上の地震が検出された場合に、かご3が緊急停止するようになっている。そして、緊急停止後1分が経過すると、かご3が低速(15〜20m/min)で最寄階へ走行する。かかる地震管制運転により、かご3内の利用者は、最寄階から避難することができる。
しかし、かご3が緊急停止後に急に走行を開始するため、かご3内の利用者がよろける可能性もある。そこで、本実施の形態においては、かご3が走行を開始するまでに要する待機時間をかご3内の利用者に報知するようにした。以下、本実施の形態のエレベータの報知装置について具体的に説明する。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるエレベータのブロック図である。
図3に示すように、かご3には、様々な機器が設けられる。例えば、かご3内には、かご内操作盤4が設けられる。このかご内操作盤4には、行先釦5、戸開閉釦6、インジケータ7が設けられる。また、かご内操作盤4には、インジケータ7の他、ディスプレイ8、アナウンス装置9が設けられる。さらに、かご3には、行先釦検出手段10、戸開閉釦検出手段11、かご内機器制御手段12が設けられる。13はエレベータの制御装置である。この制御装置13は、昇降路1や機械室に設けられる。この制御装置13は、かご動作制御手段14を備える。
かかる構成のエレベータにおいては、行先釦5が操作された場合は、当該操作に関する情報が行先釦検出手段10を介してかご動作制御手段14に伝達される。また、戸開閉釦6が操作された場合は、当該操作に関する情報が戸開閉釦検出手段11を介してかご動作制御手段14に伝達される。
かご動作制御手段14は、上記操作に関する情報に基づいて、行先呼びの登録や戸の開閉等を行う。また、かご動作制御手段14は、上記操作に関する情報等に基づいた報知情報をかご内機器制御手段12に伝達する。かご内機器制御手段12は、上記報知情報に基づいて、インジケータ7、ディスプレイ8に各種情報を表示させる。例えば、インジケータ7には、かご3の位置及び走行方向の少なくとも一方が表示される。さらに、かご内機器制御手段12は、アナウンス装置9に各種情報を発報させる。
本実施の形態においては、かご動作制御手段14は、停止時間演算手段15を備える。この停止時間演算手段15は、低地震以上の地震が検出されてかご3が建物の階間で急停止した場合に、かご3が走行するまでの待機時間を演算する機能を備える。具体的には、低地震が検出されたときから、100msごとにカウンタが増加し、低地震検出時からの経過時間が算出される。この経過時間に基づいて、残停止時間が演算される。そして、この残停止時間が待機時間として認識される。
本実施の形態におけるエレベータにおいては、地震感知器が低地震以上の地震を検出した場合、停止時間演算手段15が待機時間を演算する。そして、かご内機器制御手段12がインジケータ7に待機時間を表示させる。即ち、かご内機器制御手段12は、インジケータ7の表示を、かご3の位置や走行方向の表示から待機時間の表示に切り替える。その後、待機時間が経過すると、制御装置13がかご3を最寄階まで移動させる。
次に、図4〜図6を用いて、低地震以上の地震が検出されたときのインジケータ7の表示内容をより詳細に説明する。
図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるエレベータのかごの正面図である。図5は図4の要部拡大図である。図6はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置が利用されるインジケータの表示内容を説明するための図である。
図4に示すように、かご内操作盤4は、かご3の出入口の一側に配置される。そして、図5に示すように、インジケータ7は、かご内操作盤4の上部に設けられる。このインジケータ7の表示部は、かご3内に向いている。かかる配置により、かご3内の利用者は、インジケータ7の表示を認識することができる。
そして、低地震以上の地震が発生し、2階近傍を上昇中のかご3が緊急停止すると、図6に示すように、「60」と表示される。そして、カウントダウンが開始され、「59」・・・「2」、「1」と表示される。そして、待機時間が終了すると、かご3が走行を開始するとともに、かご3の位置と走行方向が再表示される。
次に、報知装置の一連の動作を説明する。
図7はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの報知装置の動作を説明するためのフローチャートである。
まず、ステップS1では、低地震以上の地震検出によりかご3が建物の階間で停止したか否かが判断される。かご3が建物の階間で停止している場合は、ステップS2に進む。
ステップS2では、かご3の走行開始までに要する待機時間が演算され、ステップS3に進む。ステップS4では、かご3の走行開始までに要する待機時間がインジケータ7に表示され、ステップS4に進む。ステップS4では、かご3が走行を開始したか否かが判断される。かご3が走行を開始していない場合は、ステップS2に戻る。かご3が走行を開始している場合は、ステップS5に進む。ステップS5では、かご3の位置がインジケータ7に再表示され、動作が終了する。
これに対し、ステップS1でかご3が建物の階間で停止していない場合は、ステップS6に進む。ステップS6では、インジケータ7でのかご3の位置の表示が維持され、ステップS1に戻る。
以上で説明した実施の形態1によれば、予め設定された規模以上の地震が検出された場合、かご内機器制御手段12は、かご3が走行を開始するまでの間、待機時間をかご3の設備に報知させる。具体的には、インジケータ7の表示が、待機時間の表示に切り替わる。このため、かご3が建物の階間で急停止した後に走行を開始する際、かご3が走行を開始するタイミングをかご3内の利用者に確実に認知させることができる。これにより、かご3内の利用者がよろけることを防止することができる。
また、かご内機器制御手段12は、待機時間の終了後にかご3が走行を開始した場合に、インジケータ7に、かご3の位置や走行方向に再表示させる。このため、かご3が走行を開始した場合、かご3内の利用者はかご3の位置や走行方向を把握することができる。
なお、実施の形態1においては、かご3が走行を開始するまでに要する待機時間をインジケータ7に表示させる構成とした。しかし、ディスプレイ8に待機時間を表示させても、かご3が走行を開始するタイミングをかご3内の利用者に確実に認知させることができる。
実施の形態2.
図8はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの報知装置の動作を説明するためのフローチャートである。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、インジケータ7が待機時間を表示する構成となっていた。一方、実施の形態2においては、アナウンス装置9が待機時間を音声で発報する構成となっている。
具体的には、まず、ステップS11では、低地震の地震検出によりかご3が建物の階間で停止したか否かが判断される。かご3が建物の階間で停止していない場合は、ステップS11に戻る。一方、かご3が建物の階間で停止している場合は、ステップS12に進む。ステップS12では、かご3の走行開始までに要する待機時間が演算され、ステップS13に進む。ステップS13では、かご3の走行開始までに要する待機時間が5秒以内か否かが判断される。
かご3の走行開始までに要する待機時間までに要する待機時間が5秒以内でない場合は、ステップS12に戻る。一方、かご3の走行開始までに要する待機時間が5秒以内の場合は、ステップS14に進む。ステップS14では、かご3の走行開始までに要する待機時間がアナウンス装置9で音声により発報され、ステップS15に進む。ステップS15では、かご3が走行を開始したか否かが判断される。かご3が走行を開始していない場合は、ステップS12に戻る。一方、エレベータが走行を開始している場合は、動作が終了する。
以上で説明した実施の形態2によれば、予め設定された規模以上の地震が検出された場合、かご3の走行開始までに要する待機時間までに要する待機時間が、アナウンス装置9により音声で発報される。このため、かご3が建物の階間で急停止した後に走行を開始する際、かご3が走行を開始するタイミングをかご3内の目が不自由な利用者にも確実に認知させることができる。これにより、かご3内の目の不自由な利用者がよろけることを防止することができる。
1 昇降路、 2 乗場、 3 かご、 4 かご内操作盤、 5 行先釦、
6 戸開閉釦、 7 インジケータ、 8 ディスプレイ、 9 アナウンス装置、
10 行先釦検出手段、 11 戸開閉釦検出手段、 12 かご内機器制御手段、
13 制御装置、 14 かご動作制御手段、 15 停止時間演算手段

Claims (5)

  1. エレベータが設置された建物で予め設定された規模以上の地震が検出されて前記エレベータのかごが前記建物の階間で停止した場合に、前記かごが走行を開始するまでの待機時間を演算する演算手段と、
    前記かごが走行を開始するまでの間、前記演算手段に演算された前記待機時間を前記かごの機器に報知させる制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの報知装置。
  2. 前記かごの機器として前記かご内に設けられ、前記かごの位置及び走行方向の少なくとも一方を表示するインジケータ、
    を備え、
    前記制御手段は、前記かごが走行を開始するまでの間、前記インジケータの表示を、前記かごの位置及び走行方向の少なくとも一方の表示から前記待機時間の表示に切り替えることを特徴とする請求項1記載のエレベータの報知装置。
  3. 前記制御手段は、前記待機時間の終了後に前記かごが走行を開始した場合に、前記インジケータに前記かごの位置及び走行方向の少なくとも一方を再表示させることを特徴とする請求項2記載のエレベータの報知装置。
  4. 前記かごの機器として前記かごの位置及び走行方向の少なくとも一方を表示するインジケータとは別に前記かご内に設けられたディスプレイ、
    を備え、
    前記制御手段は、前記かごが走行を開始するまでの間、前記ディスプレイに前記待機時間を表示させることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータの報知装置。
  5. 前記かごの機器として前記かごに設けられたアナウンス装置、
    を備え、
    前記制御手段は、前記かごが走行を開始するまでの間、前記アナウンス装置に前記待機時間を音声で発報させることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のエレベータの報知装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016113226A (ja) * 2014-12-11 2016-06-23 東芝エレベータ株式会社 エレベータ制御装置
CN108002158A (zh) * 2016-10-27 2018-05-08 东芝电梯株式会社 电梯控制装置
CN112938665A (zh) * 2021-04-06 2021-06-11 深圳市微筑科技有限公司 电梯控制方法、电梯以及计算机可读存储介质

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