JP2004014708A - 光増幅器の制御方法、並びに、その制御に用いられるコンピュータプログラム及びそのコンピュータプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

光増幅器の制御方法、並びに、その制御に用いられるコンピュータプログラム及びそのコンピュータプログラムを記録した記録媒体 Download PDF

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Tadahiko Nakai
中井 忠彦
Hisashi Sawada
澤田 久
Masatoshi Tahira
田平 昌俊
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Abstract

【課題】希土類元素ドープファイバと、その希土類元素ドープファイバに励起光を入力する励起光源と、を備え、希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが一定の所定出力値となるように励起光源からの励起光のパワーが制御される光増幅器の制御方法であって、励起光のパワーを0まで下げてもなお出力光のパワーが過大である場合に、ALC制御が機能していないのか、希土類元素ドープファイバに入力される入力光のパワーが過大であるのか、を区別することができるようにする。
【解決手段】励起光源からの励起光のパワーが0となってもなお希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが所定出力値を上回る場合に、希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値よりも大きいか否かを判定する。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、希土類元素ドープファイバと、その希土類元素ドープファイバに励起光を入力する励起光源と、を備え、希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが一定の所定出力値となるように励起光源からの励起光のパワーが制御される光増幅器の制御方法、並びに、その制御に用いられるコンピュータプログラム及びそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
光通信等において、光信号を増幅する光増幅器として、エルビウム(Er)等の希土類元素がコアにドープされた希土類元素ドープファイバと、その希土類元素ドープファイバに励起光を入力する励起光源たる励起用レーザーダイオード(以下「LD」という)と、を備え、希土類元素ドープファイバに入力される光信号を誘導放出により増幅するものが広く使用されている。かかる光増幅器は、出力光のパワーを一定値に保つべく、出力光のパワーをモニタしてLDからの励起光のパワーを制御するALC(Automatic Level Control)制御が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなALC制御が行われる光増幅器では、出力光のパワーが過大となったとき、希土類元素ドープファイバでの増幅利得を下げるためにLDからの励起光のパワーが下げられる。ところが、励起光のパワーを0まで下げてもなお出力光のパワーが過大であるという場合がある。このような場合、ALC制御が機能していない、又は、希土類元素ドープファイバに入力される入力光のパワーが過大である、ということが原因として考えられる。しかしながら、従来は、これがどちらの理由によるものであるのかを区別することができなかった。
【0004】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、励起光のパワーを0まで下げてもなお出力光のパワーが過大である場合に、ALC制御が機能していないのか、希土類元素ドープファイバに入力される入力光のパワーが過大であるのか、を区別することができる光増幅器の制御方法、並びに、その制御に用いられるコンピュータプログラム及びそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、励起光のパワーを0まで下げてもなお出力光のパワーが過大であるという場合に、希土類元素ドープファイバに入力される入力光のパワーをモニタし、そのパワーが所定入力値よりも大きいか否かを判定するようにしたものである。このようにすれば、入力光のパワーが所定入力値よりも大きいと判定されれば、入力光のパワーが過大であるために出力光のパワーが過大となっていると判断することができる一方、入力光のパワーが所定入力値以下と判定されれば、ALC制御が機能していないと判断することができる。つまり、励起光のパワーを0まで下げてもなお出力光のパワーが過大であるという場合に、ALC制御が機能していないのか、希土類元素ドープファイバに入力される入力光のパワーが過大であるのか、を区別することができる。
【0006】
具体的には、本発明は、希土類元素ドープファイバと、該希土類元素ドープファイバに励起光を入力する励起光源と、を備え、該希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが一定の所定出力値となるように該励起光源からの励起光のパワーが制御される光増幅器の制御方法であって、
上記励起光源からの励起光のパワーが0となってもなお上記希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが上記所定出力値を上回る場合に、該希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値よりも大きいか否かを判定することを特徴とする。
【0007】
入力光のパワーが過大であるために出力光のパワーが過大となっている場合、出力光のパワーを一定の所定出力値とするためには、入力光のパワーを下げる必要がある。従って、本発明は、上記希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値よりも大きい場合に該入力光のパワーを下げることが望ましい。
【0008】
ALC制御が機能していないために出力光のパワーが過大となっている場合、光増幅器の動作を停止させて復旧させる必要がある。従って、本発明は、上記希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値以下の場合に増幅動作を停止させることが望ましい。
【0009】
本発明の光増幅器の制御は、コンピュータにより行うことが可能であり、そのときのコンピュータプログラムは、
コンピュータに、
上記希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが一定の所定出力値となるように上記励起光源からの励起光のパワーを設定する手順と、
上記励起光源からの励起光のパワーが0となってもなお上記希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが上記所定出力値を上回る場合に、該希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値よりも大きいか否かを判定する手順と、
を実行させるものである。
【0010】
このようなコンピュータプログラムは、フレキシブルディスクやCD−ROM等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されたものがコンピュータにインストールされ、或いは、オンラインでコンピュータにダウンロードされることによりコンピュータで実行可能な状態となる。
【0011】
【発明の効果】
本発明によれば、ALC制御において、励起光のパワーを0まで下げてもなお出力光のパワーが過大であるという場合に、ALC制御が機能していないのか、希土類元素ドープファイバに入力される入力光のパワーが過大であるのか、を区別することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】
図1は、本発明の実施形態に係る光増幅器10であるエルビウムドープファイバ増幅器(EDFA)を示す。
【0014】
この光増幅器10は、入力側光コネクタ11から出力側光コネクタ12に向かって、第1分岐カプラ13、光アイソレータ14、エルビウムドープファイバ(以下「EDF」という)15、WDMカプラと光アイソレータとの複合素子16、第2分岐カプラ17が順に直列に光信号パスOを介して光学的に連結されている。第1分岐カプラ13は出力側のみが分岐した3ポートであり、分岐した先には入力光モニタ用フォトダイオード(以下「PD」という)18が光信号パスOを介して光学的に接続されており、入力光モニタ用PD18は電線Eを介して電気的に電気コネクタ22に接続されている。複合素子16には波長0.98μm帯又は波長1.48μm帯の励起光を発する半導体レーザーからなる励起用LD19が光信号パスOを介して光学的に接続されており、励起用LD19は電線Eを介して電気的に電気コネクタ22に接続されている。第2分岐カプラ17は入力側及び出力側の両方が分岐した4ポートであり、入力側の分岐した先には反射光モニタ用PD20が光信号パスOを介して光学的に接続されており、反射光モニタ用PD20は電線Eを介して電気的に電気コネクタ22に接続されている。また、出力側の分岐した先には出力光モニタ用PD21が光信号パスOを介して光学的に接続されており、出力光モニタ用PD21 電線Eを介して電気的に電気コネクタ22に接続されている。電気コネクタ22は、図示しない制御用コンピュータに接続されている。
【0015】
次に、この光増幅器10の光増幅動作について説明する。
【0016】
まず、入力側光コネクタ11から光信号が入力光として入力されると、その入力光は、第1分岐カプラ13及び光アイソレータ14を順に介してEDF15に入力される。このとき、入力光の一部が分岐して入力光モニタ用PD18に入力され、それが電気信号に変換されて入力光のパワーが検知される。
【0017】
一方、励起用LD19から発せられた励起光が複合素子16を介してEDF15に入力される。このとき、EDF15では、励起光が入力されることによりエルビウム(Er)の最外殻電子が励起状態とされて反転分布状態となり、入力光が入力されることにより励起状態のエルビウム(Er)の電子が基底状態へと遷移する際に誘導放出により入力光と同波長の光が発せられ、入力光が増幅された出力光として出力される。
【0018】
EDF15からの出力光は、複合素子16及び第2分岐カプラ17を順に介して出力側光コネクタ12から出力される。このとき、反射光が反射光モニタ用PD20に入力され、それが電気信号に変換されて反射光のパワーが検知される。また、出力光の一部が分岐して出力光モニタ用PD21に入力され、それが電気信号に変換されて出力光のパワーが検知される。
【0019】
そして、この光増幅器10の制御コンピュータにより、出力光モニタ用PD21で検知した出力光のパワーが一定の所定出力値となるように、励起用LD19からの励起光のパワーを制御するALC制御が行われる。また、このALC制御したとき、励起用LD19からの励起光のパワーが0となってもなおEDF15からの出力光のパワーが所定出力値を上回る場合に、EDF15への入力光のパワーが所定入力値よりも大きいか否かを判定し、EDF15への入力光のパワーが所定入力値よりも大きい場合に入力光のパワーを下げる一方、EDF15への入力光のパワーが所定入力値以下の場合に増幅動作を停止させる制御が制御コンピュータにより行われる。
【0020】
このような制御は、制御コンピュータに、
EDF15からの出力光のパワーが一定の所定出力値となるように励起用LD19からの励起光のパワーを設定する手順と、
励起用LD19からの励起光のパワーが0となってもなおEDF15からの出力光のパワーが所定出力値を上回る場合に、EDF15への入力光のパワーが所定入力値よりも大きいか否かを判定する手順と、
EDF15への入力光のパワーが所定入力値よりも大きい場合にその入力光のパワーを下げる一方、EDF15への入力光のパワーが所定入力値以下の場合に増幅動作を停止させる手順と、
を実行させるコンピュータプログラムを、これが記録されたフレキシブルディスクやCD−ROMから制御コンピュータにインストールして実行させるようにすればよい。
【0021】
次に具体的な制御方法について図2のフローチャートに基づいて説明する。
【0022】
まず、スタート後のステップS1では、EDF15からの出力光のパワーPOUTが一定の所定出力値POUT’よりも小さいか否かを判断し、YESの場合にはステップS2に進んで励起用LD19からの励起光のパワーPPUMPを所定量上昇させた後、ステップS1に戻る。NOの場合にはステップS3に進む。
【0023】
ステップS3では、EDF15からの出力光のパワーPOUTが一定の所定出力値POUT’よりも大きいか否かを判断し、YESの場合にはステップS4に進んで励起用LD19からの励起光のパワーPPUMPを所定量下降させるた後、ステップS5に進む。NOの場合にはそのままステップS1に戻る。
【0024】
ステップS4に続くステップS5では、EDF15からの出力光のパワーPOUTが0か否かを判断し、YESの場合にはステップS6に進み、NOの場合にはそのままステップS1に戻る。ここまでの制御によって光増幅器10のALC制御が営まれる。
【0025】
ステップS5に続くステップS6では、EDF15への入力光のパワーPINが所定入力値PIN’よりも大きいか否かを判断し、YESの場合には入力光のパワーが過大であるために出力光のパワーが過大となっていると判断してステップS7に進んで入力光のパワーPINを所定量下降させた後、ステップS1に戻る。NOの場合にはALC制御が機能していないと判断してステップS8に進んで光増幅器10の動作を停止させる。ここで、所定入力値PIN’は、励起用LD19からの励起光のパワーPPUMP=0でのEDF15からの出力光のパワーPOUTが所定出力値POUT’となるときの入力光のパワーPINである。
【0026】
上記のような光増幅器10の制御を行えば、入力光のパワーが所定入力値よりも大きいと判定されれば、入力光のパワーが過大であるために出力光のパワーが過大となっていると判断することができる一方、入力光のパワーが所定入力値以下と判定されれば、ALC制御が機能していないと判断することができる。つまり、励起光のパワーを0まで下げてもなお出力光のパワーが過大であるという場合に、ALC制御が機能していないのか、希土類元素ドープファイバに入力される入力光のパワーが過大であるのか、を区別することができる。
【0027】
また、EDF15への入力光のパワーが所定入力値よりも大きい場合にその入力光のパワーを下げるようにしているので、出力光のパワーを一定の所定出力値とすることができる。
【0028】
さらに、EDF15への入力光のパワーが所定入力値以下の場合に増幅動作を停止させるようにしているので、それによってすみやかに光増幅器10の復旧作業を行うことができる。
【0029】
なお、上記実施形態の光増幅器10は、励起用LD19からの励起光をEDF15の後方から注入するものとしたが、特にこれに限定されるものではなく、前方励起のものであっても、また、双方励起のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】光増幅器の構成を示す回路図である。
【図2】本発明の実施形態に係る光増幅器の制御方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 光増幅器
11 入力側光コネクタ
12 出力側光コネクタ
13 第1分岐カプラ
14 光アイソレータ
15 EDF
16 複合素子
17 第2分岐カプラ
18 入力光モニタ用PD
19 励起用LD
20 反射光モニタ用PD
21 出力光モニタ用PD
22 電気コネクタ
O 光信号パス
E 電線

Claims (5)

  1. 希土類元素ドープファイバと、該希土類元素ドープファイバに励起光を入力する励起光源と、を備え、該希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが一定の所定出力値となるように該励起光源からの励起光のパワーが制御される光増幅器の制御方法であって、
    上記励起光源からの励起光のパワーが0となってもなお上記希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが上記所定出力値を上回る場合に、該希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値よりも大きいか否かを判定することを特徴とする光増幅器の制御方法。
  2. 請求項1に記載された光増幅器の制御方法において、
    上記希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値よりも大きい場合に該入力光のパワーを下げることを特徴とする光増幅器の制御方法。
  3. 請求項1に記載された光増幅器の制御方法において、
    上記希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値以下の場合に動作を停止させることを特徴とする光増幅器の制御方法。
  4. 希土類元素ドープファイバと、該希土類元素ドープファイバに励起光を入力する励起光源と、を備えた光増幅器をコンピュータで制御するためのコンピュータプログラムであって、
    コンピュータに、
    上記希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが一定の所定出力値となるように上記励起光源からの励起光のパワーを設定する手順と、
    上記励起光源からの励起光のパワーが0となってもなお上記希土類元素ドープファイバからの出力光のパワーが上記所定出力値を上回る場合に、該希土類元素ドープファイバへの入力光のパワーが所定入力値よりも大きいか否かを判定する手順と、
    を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
  5. 請求項4に記載されたコンピュータプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015072198A1 (ja) * 2013-11-14 2015-05-21 株式会社フジクラ ファイバレーザ装置

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