JP2003533962A - 特に発電機のための覆いキャップ - Google Patents

特に発電機のための覆いキャップ

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JP2003533962A
JP2003533962A JP2001585379A JP2001585379A JP2003533962A JP 2003533962 A JP2003533962 A JP 2003533962A JP 2001585379 A JP2001585379 A JP 2001585379A JP 2001585379 A JP2001585379 A JP 2001585379A JP 2003533962 A JP2003533962 A JP 2003533962A
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air
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レムケ ヴェルナー
スカーラ ペーター
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/20Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
    • H02K5/207Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium with openings in the casing specially adapted for ambient air

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  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 空気入口(40)を備えた吸込接続管片(19)を有する、特に発電機のための覆いキャップが提案され、その場合、吸込接続管片(19)が空気案内(22)を形成していると共に別の吸込エレメント(28)のための接続部(25)を有している。覆いキャップは接続部(25)の外周部(46)において中央の軸線(49)を有しており、この軸線は接続部(25)の領域内で空気案内中央線(52)とは別の方向を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 背景技術 ボッシュ社の出版物である技術情報シリーズ内の“ゲネラトーレン(Generato
ren)”98/99年版からは、1つの発電機が公知であり、この発電機には軸
方向の端部に吸込接続管片を備えた覆いキャップが載着されている。この空気吸
込接続管片にはホースが接続されており、これにより、発電機は専らエンジンル
ームの外側からの冷却空気によって冷却される。発電機は一般的には既にエンジ
ンルーム内で内燃機関によって外部温度より高い温度レベルまで予熱された空気
によって冷却されるのに対して、ここでは、空気はエンジンルームの外部から吸
い込まれ、従ってこの空気は比較的著しく冷たい。これにより冷却効果が改善さ
れる。ホース接続部と、ホースと、ホース接続部の内部で延びる空気案内との配
置は、今日一般に極めて良好に利用し尽くされているエンジンルームでは設置ス
ペースの問題を生じる。
【0002】 発明の利点 請求項1の特徴を備えた本発明による装置によれば、一面において、例えばホ
ースのような別の吸込エレメントのための接続部の外周部のための従来公知のジ
オメトリを維持することができると共に、他面において、この接続部の内部で流
れに有利な空気案内を可能にすることができる。
【0003】 請求項2以下に記載の特徴により、主請求項による装置の別の有利な構成が可
能である。
【0004】 接続部の外周部の軸線と空気案内中央線とが交差していることにより、空気案
内と別の吸込エレメントのための接続部との放棄された同軸性にもかかわらず、
空気案内のための可能な限り有利なスペース利用が得られる。
【0005】 特別に不好都合なスペース割合が覆いキャップの外部に位置している場合、空
気案内中央線の湾曲状の形状によって流れ抵抗に関連した有利な空気案内が可能
となる。
【0006】 覆いキャップの中央へ向かって収束した円錐形の無段に延びる延びによって、
一面においては、温度に対してデリケートな構成部分へ所望どおりに流れを向け
ることができると共に、他面においては、流れに好都合な延びを得ることができ
る。
【0007】 空気案内の円錐形の延びが既に空気入口において始まっていると、空気案内の
さらに改善された延びが得られる。このことにより、別の吸込エレメントのため
の接続部の内部の空間が良好に利用される。
【0008】 別の吸込エレメントのための接続部がほぼ円筒状の表面を有し、この接続部の
内部に空気案内が円錐形に延びていると、接続部の表面と空気案内の円錐形の延
びとの間に差容積が生じる。鋳造技術的な意味での材料蓄積を避けるために、こ
の差容積内にはウエブが、その包絡面が接続部の円筒状の表面のように延びるよ
うに配置されている。このことが有する利点は、前述の材料蓄積が回避されると
共に、別の吸込エレメントのためにほぼ円筒状の支持面が形成され、このことに
よって、別の吸込エレメントと接続部の外周部との間のシール作用が制約されな
い。
【0009】 これらのウエブが六角形の蜂の巣構造の形状の凹所を有していると、差しはめ
られたホースのための支持作用に関してウエブのための有利な配置が与えられる
【0010】 接続部の外周部上に差しはめられたホースの確実な保持を得るために、接続部
の円筒状の表面の少なくとも1部分にわたり環状ビード状の隆起部が配置されて
いる。
【0011】 次に、本発明を所属の図面の1実施例において詳細に説明する。
【0012】 実施例の説明 図1には部分的に発電機10の軸方向の端部を見た図が示されている。一般に
、図示されていないクローポール形回転子のための同様に図示されていない軸受
を受容する軸受シールド13上に、ほぼポット状の覆いキャップ16が載着され
ている。この覆いキャップ16は吸込接続部19を備えており、この吸込接続部
は空気案内22を形成していると共に、別の吸込エレメント28のための接続部
25を備えている。空気案内22は覆いキャップ16の中央31へ向かって延び
ていて2つの空気案内通路34および37に分割されている。空気入口40を通
って流れる冷却空気は空気案内22によって案内され、その場合、冷却空気流は
ほぼ2つの冷却空気部分流に分割され、これらの冷却空気部分流は温度に対して
デリケートな構成部分へ所望どおり案内される。
【0013】 図2には図4の符号II−II線に沿った空気案内22の断面が示されている
。明らかなように、空気案内22は円錐形で無段の延びを有している。吸込接続
管片19の接続部25はほぼ円筒形の表面43を有しており、この表面上に別の
吸込エレメント28が差しはめ可能かつ固定可能である。接続部25のほぼ円筒
形のこの表面43は接続部25の外周部46を形成していて中央の軸線49を有
している。接続部25のほぼ円筒形の表面43もしくは外周部46は図1にも見
られる。空気案内22の円錐形の延びに相応してほぼ中央の空気案内中央線52
が生じており、この空気案内中央線は実際に空気案内22内の中央の流線に対応
している。明らかなように、接続部25の外周部46の中央の軸線49は接続部
の領域内で空気案内中央線52とは別の方向を有している。接続部25の領域内
での空気案内22のこの形状は接続部25の円筒状形の表面からの著しい独立性
によって流れに有利な形状を可能にしている。空気案内22もしくはその空気案
内中央線52並びに中央の軸線49の別の特徴は、軸線49と空気案内中央線5
2とが交差していることにある。空気案内22の円錐形の延びは図2から分かる
ように、空気入口40においてすでに始まっている。空気案内もしくは空気案内
中央線52は流れに有利なように湾曲状に覆いキャップ16の中央へ向かって延
びている。
【0014】 図3には軸受シールド13上の本発明による覆いキャップ16の側面図が見ら
れる。軸受シールド13と覆いキャップ16との間にはシンボル的に示されたコ
ントローラ55と整流器58とが設けられている。覆いキャップ16が空気案内
22の形状のただ1つの空気流入路しか有していないことと、冷却流が所望どお
り方向付けされることができることとによって、コントローラ55および整流器
58を所望どおりかつ効果的に冷却することが可能である。接続部25もしくは
その外周部46には環状ビード状の隆起部61が延びており、この隆起部は、差
しはめられたホース64をその内側から締め付けるのに役立つ。それゆえ、ホー
スクランプ65またはそれに類似した組付け部品との協働で、吸込接続管片との
ホース64の良好かつ確実な結合を得ることが可能である(図4も参照)。差し
はめ時のホース64と吸込接続管片19もしくは接続部25との間の締付け力を
著しく大きくしないように、環状ビード状の隆起部61は円筒状の表面43の一
部分だけにわたって延びている。
【0015】 接続部25の円筒状の表面43の内側に円錐形の空気案内22が配置されてい
ることによって、空気案内22の、軸受シールド13とは逆の側の表面上に、こ
こではいわゆる差容積67が覆いキャップ16に生じる。差容積とは、接続部2
5の長さにわたる、接続部25の円筒状の部分と空気案内22の円錐形の部分と
の容積の差であることによって記述される。図2ではこの差容積が円筒状の表面
43と空気案内22との間の、接続部25の長さにわたる三角形の面によって認
められる。同様に、この差容積は図3および図1にも認められる。この差容積の
領域内にウエブ70が配置されており、これらのウエブは例えばホース64を内
側から支持し、かつこれによって、円筒状の表面43に相応するほぼ円筒状の支
持面を形成するのに役立つ。その場合、これらのウエブ70は図1に示されてい
るようにその包絡面73が接続部25の円筒状の表面43のように延びるように
配置される。その場合、ウエブ70は覆いキャップ16の軸線76に対して平行
に配置されている。これらのウエブ70の一部分はほぼ空気案内22の方向で延
びており、その他のウエブ70は円筒状の表面43の周方向に延びている。その
際、これらのウエブ70は蜂の巣構造77を閉成する。このことは差容積67の
領域内で吸込接続管片19もしくは接続部25の十分な安定度をもたらすと共に
、ホース64の支持性のよい確実な支持面をももたらす。
【0016】 図4には覆いキャップ16もしくはその吸込接続管片19の平面図が示されて
いる。この種の接続部25には種々のその他の吸込エレメントとが接続可能であ
る。接続部25の下部分に示されているように、例えばホース64が接続可能で
あり、または接続部25の上部分に示されているように管79が接続可能である
【0017】 ウエブによって閉成された蜂の巣構造は例えば図1もしくは図4に記載されて
いるような方形であることができるのみならず、例えば六角形の蜂の巣構造を有
することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 吸込接続管片を備えた本発明による覆いキャップを立体的に示した図である。
【図2】 吸込接続管片の縦断面図である。
【図3】 覆いキャップの側面図である。
【図4】 覆いキャップの平面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF ,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW, ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ, MD,RU,TJ,TM),AE,AL,AM,AT, AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD ,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL, PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,S L,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ ,VN,YU,ZA,ZW Fターム(参考) 5H605 AA01 BB03 BB10 CC02 DD11 EC20 5H609 BB05 BB18 PP04 PP16 QQ02 QQ12 RR27 RR33 RR42

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特に発電機のための覆いキャップであって、空気入口(40
    )を備えた吸込接続管片(19)が設けられており、この場合、吸込接続管片(
    19)が空気案内(22)を形成していて、かつ別の吸込エレメント(28)の
    ための接続部(25)を有している形式のものにおいて、接続部(25)の外周
    部(46)が中央の軸線(49)を有しており、この軸線(49)が接続部(2
    5)の領域内で空気案内中央線(52)とは別の方向を有していることを特徴と
    する、特に発電機のための覆いキャップ。
  2. 【請求項2】 接続部(25)の外周部(46)の軸線(49)と空気案内
    中央線(52)とが交差している、請求項1記載の覆いキャップ。
  3. 【請求項3】 空気案内中央線(52)が湾曲状である、請求項2記載の覆
    いキャップ。
  4. 【請求項4】 空気案内(22)が覆いキャップ(16)の中央へ向かう円
    錐形の無段の延びを有している、請求項1から3までのいずれか1項記載の覆い
    キャップ。
  5. 【請求項5】 空気案内(22)の円錐形の延びが空気入口(40)におい
    て始まっている、請求項4記載の覆いキャップ。
  6. 【請求項6】 別の吸込エレメント(28)のための接続部(25)のほぼ
    円筒状の表面(43)と、空気案内(22)の円錐形の延びとの間に差容積(6
    7)が存在しており、この差容積内にはウエブ(70)が、その包絡面(73)
    が接続部(25)の円筒状の表面のように延びるように配置されている、請求項
    1から5までのいずれか1項記載の覆いキャップ。
  7. 【請求項7】 ウエブ(70)が蜂の巣構造(77)を閉成している、請求
    項6記載の覆いキャップ。
  8. 【請求項8】 接続部(25)の円筒状の表面(43)の少なくとも一部分
    にわたり環状ビード状の隆起部(61)が延びていることを特徴とする、請求項
    1から7までのいずれか1項記載の覆いキャップ。
  9. 【請求項9】 接続部(25)に、別の吸い吸込エレメント(28)として
    管(79)またはホース(64)が固定可能である、請求項1から8までのいず
    れか1項記載の覆いキャップ。
  10. 【請求項10】 覆いキャップ(16)がコントローラ(55)と整流器(
    58)とを覆っている、請求項1から9までのいずれか1項記載の覆いキャップ
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