JPH09131018A - 充電発電機の送風冷却装置 - Google Patents
充電発電機の送風冷却装置Info
- Publication number
- JPH09131018A JPH09131018A JP28147895A JP28147895A JPH09131018A JP H09131018 A JPH09131018 A JP H09131018A JP 28147895 A JP28147895 A JP 28147895A JP 28147895 A JP28147895 A JP 28147895A JP H09131018 A JPH09131018 A JP H09131018A
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- Japan
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- cooling air
- cover
- charging generator
- air introduction
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 充電発電機内の必要箇所を十分に冷却するこ
とができる。 【解決手段】 充電発電機のリヤカバー8の上に吸気カ
バー5が覆着されている。吸気カバー5には発電機内に
向く裏面に隔壁53が突設してあり、この隔壁53によ
り、吸気カバー5の冷却風導入管部52から必要な冷却
箇所へ延びる分流路F1、F2が形成されている。
とができる。 【解決手段】 充電発電機のリヤカバー8の上に吸気カ
バー5が覆着されている。吸気カバー5には発電機内に
向く裏面に隔壁53が突設してあり、この隔壁53によ
り、吸気カバー5の冷却風導入管部52から必要な冷却
箇所へ延びる分流路F1、F2が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は充電発電機の送風冷
却装置に関し、特に充電発電機の必要箇所へ十分な冷却
風を送給することが可能な送風冷却装置に関する。
却装置に関し、特に充電発電機の必要箇所へ十分な冷却
風を送給することが可能な送風冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4には従来の充電発電機の内部構造を
示し、回転軸2に固定されて回転するロータ3には、前
後(図の左右)の両端面外周縁に吸気ファン33、34
が設けられ、吸気ダクト7からハウジング1後端の吸気
カバー5内へ至った空気(図の白矢印)を前方へ吸い込
んで、ロータ3外周に近接して設けたステータ4のステ
ータコイル41に冷却風を供給している。
示し、回転軸2に固定されて回転するロータ3には、前
後(図の左右)の両端面外周縁に吸気ファン33、34
が設けられ、吸気ダクト7からハウジング1後端の吸気
カバー5内へ至った空気(図の白矢印)を前方へ吸い込
んで、ロータ3外周に近接して設けたステータ4のステ
ータコイル41に冷却風を供給している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の送風冷
却装置では、冷却風の風両配分が専ら発電機内部の通風
抵抗に依存しているため、ステータコイルへの冷却風の
流通過程で、レギュレータや整流器のような他の発熱部
も、ある程度は冷却されるものの、未だ冷却効率が悪い
という問題があった。
却装置では、冷却風の風両配分が専ら発電機内部の通風
抵抗に依存しているため、ステータコイルへの冷却風の
流通過程で、レギュレータや整流器のような他の発熱部
も、ある程度は冷却されるものの、未だ冷却効率が悪い
という問題があった。
【0004】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、必要箇所を十分に冷却することが可能な充電
発電機の送風冷却装置を提供することを目的とする。
るもので、必要箇所を十分に冷却することが可能な充電
発電機の送風冷却装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、充電発電機後端に設け
た吸気カバー(5)内に隔壁(53)を設けて、この隔
壁(53)により、冷却風を必要箇所へ案内する複数の
分流路(F1、F2)を区画形成したものである。
め、請求項1に記載の発明では、充電発電機後端に設け
た吸気カバー(5)内に隔壁(53)を設けて、この隔
壁(53)により、冷却風を必要箇所へ案内する複数の
分流路(F1、F2)を区画形成したものである。
【0006】これにより、例えばレギュレータや整流器
のような冷却の必要な部品に効率的に冷却風を供給する
ことができる。請求項2に記載の発明では、吸気カバー
(5)に隔壁(53)を形成しているから、例えば吸気
カバーを樹脂材等で形成して隔壁をこれと一体成型する
等、簡易に隔壁を設けることができる。
のような冷却の必要な部品に効率的に冷却風を供給する
ことができる。請求項2に記載の発明では、吸気カバー
(5)に隔壁(53)を形成しているから、例えば吸気
カバーを樹脂材等で形成して隔壁をこれと一体成型する
等、簡易に隔壁を設けることができる。
【0007】請求項3に記載の発明では、隔壁(53)
を冷却風導入路(52)内まで延長して設ける。これに
より、必要箇所の冷却風要求量に応じて、各分流路へ冷
却風を効率的に分配することができる。請求項4に記載
の発明では、冷却風導入路(52)を車両前方へ向けて
設ける。これにより、車両走行風を効率的に充電発電機
内へ導入することができる。
を冷却風導入路(52)内まで延長して設ける。これに
より、必要箇所の冷却風要求量に応じて、各分流路へ冷
却風を効率的に分配することができる。請求項4に記載
の発明では、冷却風導入路(52)を車両前方へ向けて
設ける。これにより、車両走行風を効率的に充電発電機
内へ導入することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。図1には充電発電機の内部構造を示
し、発電機ハウジング1の中心には回転軸2が配設さ
れ、その中間部外周にロータ3が固定されている。ロー
タコア31にはロータコイル32が巻回され、回転軸2
の後端(図1の右端)外周のスリップリング21にブラ
シ22が接触して上記ロータコイル32へ通電がされて
いる。また、ロータコア31の前後(図1の左右方向)
端面の外周縁にはそれぞれ吸気ファン33、34が突出
形成されている。
について説明する。図1には充電発電機の内部構造を示
し、発電機ハウジング1の中心には回転軸2が配設さ
れ、その中間部外周にロータ3が固定されている。ロー
タコア31にはロータコイル32が巻回され、回転軸2
の後端(図1の右端)外周のスリップリング21にブラ
シ22が接触して上記ロータコイル32へ通電がされて
いる。また、ロータコア31の前後(図1の左右方向)
端面の外周縁にはそれぞれ吸気ファン33、34が突出
形成されている。
【0009】ハウジング1の内周壁にはロータ3の外周
に近接させてステータ4が設けられており、ステータコ
イル41がステータコア42に巻回されて当該コアの前
後へ突出している。界磁コイルであるロータコイル32
へはハウジング1内に設けたレギュレータから適宜通電
がなされ、一方、ステータコイル41に生じた交流発電
電圧はハウジング1内に設けた整流器により直流電圧に
変換される。そして、これらレギュレータや整流器はロ
ータコイル32への通電動作、あるいは整流動作に伴っ
て発熱する。
に近接させてステータ4が設けられており、ステータコ
イル41がステータコア42に巻回されて当該コアの前
後へ突出している。界磁コイルであるロータコイル32
へはハウジング1内に設けたレギュレータから適宜通電
がなされ、一方、ステータコイル41に生じた交流発電
電圧はハウジング1内に設けた整流器により直流電圧に
変換される。そして、これらレギュレータや整流器はロ
ータコイル32への通電動作、あるいは整流動作に伴っ
て発熱する。
【0010】後方の金属製リヤカバー8上には吸気カバ
ー5が覆着してあり、この吸気カバー5には下側面に、
斜め側方へ延び(図2)かつ車両前方(図1の左方)へ
屈曲する冷却風導入管部52(図2)が突出形成してあ
る。吸気カバー5には発電機内へ向いた裏面側に隔壁5
3が形成されている(図3)。隔壁53は冷却風導入管
部52の内壁より突出して、導入管部52の長手方向へ
カバー本体51に至るまで漸次高さを増して形成されて
おり(図1)、カバー本体51の裏面外周部で分岐した
後(図3の符号531、532)、それぞれカバー取付
部54を迂回しつつ周方向へ延びて、裏面側へ突出した
コネクタ取付部55の側面へ続いている。
ー5が覆着してあり、この吸気カバー5には下側面に、
斜め側方へ延び(図2)かつ車両前方(図1の左方)へ
屈曲する冷却風導入管部52(図2)が突出形成してあ
る。吸気カバー5には発電機内へ向いた裏面側に隔壁5
3が形成されている(図3)。隔壁53は冷却風導入管
部52の内壁より突出して、導入管部52の長手方向へ
カバー本体51に至るまで漸次高さを増して形成されて
おり(図1)、カバー本体51の裏面外周部で分岐した
後(図3の符号531、532)、それぞれカバー取付
部54を迂回しつつ周方向へ延びて、裏面側へ突出した
コネクタ取付部55の側面へ続いている。
【0011】このような吸気カバー5をリヤカバー8の
上へ覆着すると(図1)、ハウジング1内には上記隔壁
53によって、冷却風導入管部52からカバー本体51
の外周部へ続く二つの分流路F1、F2が形成される。
そして、一方の分流路F1はカバー本体部51におい
て、整流器の放熱フィン61の半部と、レギュレータの
放熱フィン62の設置領域(図中鎖線)をカバーするよ
うに形成され、他方の分流路F2は整流器の放熱フィン
61の残る半部をカバーするように形成されている。
上へ覆着すると(図1)、ハウジング1内には上記隔壁
53によって、冷却風導入管部52からカバー本体51
の外周部へ続く二つの分流路F1、F2が形成される。
そして、一方の分流路F1はカバー本体部51におい
て、整流器の放熱フィン61の半部と、レギュレータの
放熱フィン62の設置領域(図中鎖線)をカバーするよ
うに形成され、他方の分流路F2は整流器の放熱フィン
61の残る半部をカバーするように形成されている。
【0012】なお、各分流路F1、F2は放熱対象部の
面積に応じてその流路幅W1、W2が異なっており、分
流路F1の流路幅W1は分流路F2のそれよりも大き
い。このような構造において、ロータ3が回転すると吸
気ファン33、34によって、吸気ダクト7(図1)を
経て冷却風導入管部52内へ空気が導入され、この空気
は各分流路F1、F2内へ分流させられ(図1および図
2の矢印)、分流路F1、F2に案内されてそれぞれ効
率的に整流器の放熱フィン61およびレギュレータの放
熱フィン62へ供給される。これにより、整流器および
レギュレータが十分冷却される。
面積に応じてその流路幅W1、W2が異なっており、分
流路F1の流路幅W1は分流路F2のそれよりも大き
い。このような構造において、ロータ3が回転すると吸
気ファン33、34によって、吸気ダクト7(図1)を
経て冷却風導入管部52内へ空気が導入され、この空気
は各分流路F1、F2内へ分流させられ(図1および図
2の矢印)、分流路F1、F2に案内されてそれぞれ効
率的に整流器の放熱フィン61およびレギュレータの放
熱フィン62へ供給される。これにより、整流器および
レギュレータが十分冷却される。
【0013】整流器およびレギュレータの各放熱フィン
61、62を通過した空気はロータ3に沿ってその外周
からステータ4に至り、ステータコイル41を冷却した
後、ハウジング1外周の排気口11から流出する。この
ように、隔壁53を設けたことにより、必要部へ効率的
に冷却風を供給することができるとともに、隔壁53が
強化リブとして機能するから吸気カバー5の耐久性も向
上する。
61、62を通過した空気はロータ3に沿ってその外周
からステータ4に至り、ステータコイル41を冷却した
後、ハウジング1外周の排気口11から流出する。この
ように、隔壁53を設けたことにより、必要部へ効率的
に冷却風を供給することができるとともに、隔壁53が
強化リブとして機能するから吸気カバー5の耐久性も向
上する。
【0014】また、本実施形態では、冷却風導入管部5
2を車両前方へ向けて設けてあるから、走行風を効率的
に取り入れることができるとともに、前方から至る吸気
ダクト7に最短距離で接続することができる。
2を車両前方へ向けて設けてあるから、走行風を効率的
に取り入れることができるとともに、前方から至る吸気
ダクト7に最短距離で接続することができる。
【図1】本発明の一実施形態における、充電発電機の破
断側面図である。
断側面図である。
【図2】本発明の一実施形態における、充電発電機の後
端面図である。
端面図である。
【図3】本発明の一実施形態における、吸気カバーの裏
面図である。
面図である。
【図4】従来の充電発電機の破断側面図である。
1…ハウジング、5…吸気カバー、52…冷却風導入管
部、53…隔壁、61…レギュレータ用放熱フィン、6
2…整流器用放熱フィン、F1、F2…分流路。
部、53…隔壁、61…レギュレータ用放熱フィン、6
2…整流器用放熱フィン、F1、F2…分流路。
Claims (4)
- 【請求項1】 充電発電機内への冷却風導入路(52)
を有する充電発電機の冷却装置であって、前記充電発電
機後端に設けた吸気カバー(5)内に隔壁(53)を設
けて、当該隔壁(53)により、冷却風を必要箇所(6
1、62)へ案内する複数の分流路(F1、F2)を区
画形成し、これら分流路(F1、F2)を前記冷却風導
入路(52)へ連通させたことを特徴とする充電発電機
の送風冷却装置 - 【請求項2】 前記充電発電機後端のリヤカバー(8)
上に覆着される前記吸気カバー(5)に前記隔壁(5
3)を形成したことを特徴とする請求項1に記載の充電
発電機の送風冷却装置 - 【請求項3】 前記隔壁(53)を前記冷却風導入路
(52)内まで延長して設けたことを特徴とする請求項
1又は2に記載の充電発電機の送風冷却装置 - 【請求項4】 前記冷却風導入路(52)を車両前方へ
向けて設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいす
れか一つに記載の充電発電機の送風冷却装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28147895A JPH09131018A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 充電発電機の送風冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28147895A JPH09131018A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 充電発電機の送風冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09131018A true JPH09131018A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17639747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28147895A Pending JPH09131018A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 充電発電機の送風冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09131018A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990008808A (ko) * | 1997-07-04 | 1999-02-05 | 김영귀 | 에어 덕트를 가지는 자동차의 교류 발전기 |
WO2001089061A1 (de) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Robert Bosch Gmbh | Abdeckkappe, insbesondere für generatoren |
KR20020043412A (ko) * | 2000-12-04 | 2002-06-10 | 이계안 | 자동차용 알터네이터의 냉각구조 |
JP2008043041A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Denso Corp | 車両交流発電機の冷却空気流路構造 |
CN101877512A (zh) * | 2010-06-28 | 2010-11-03 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种具有导风管的发电机 |
JP2012029392A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Denso Corp | 車両用回転電機 |
JP2013009449A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Suzuki Motor Corp | 換気構造 |
CN103887915A (zh) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | F·波尔希名誉工学博士公司 | 电动机器和机动车辆 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28147895A patent/JPH09131018A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990008808A (ko) * | 1997-07-04 | 1999-02-05 | 김영귀 | 에어 덕트를 가지는 자동차의 교류 발전기 |
WO2001089061A1 (de) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Robert Bosch Gmbh | Abdeckkappe, insbesondere für generatoren |
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JP4706932B2 (ja) * | 2006-08-04 | 2011-06-22 | 株式会社デンソー | 車両交流発電機の冷却空気流路構造 |
CN101877512A (zh) * | 2010-06-28 | 2010-11-03 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种具有导风管的发电机 |
JP2012029392A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Denso Corp | 車両用回転電機 |
US8933599B2 (en) | 2010-07-21 | 2015-01-13 | Denso Corporation | Cooling system of electric rotating machine for vehicles |
JP2013009449A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Suzuki Motor Corp | 換気構造 |
CN103887915A (zh) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | F·波尔希名誉工学博士公司 | 电动机器和机动车辆 |
DE102012112923A1 (de) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Elektromaschine |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040422 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040609 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |