JP2003522854A - コーミング機械のためのトップコーム - Google Patents

コーミング機械のためのトップコーム

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JP2003522854A
JP2003522854A JP2001559923A JP2001559923A JP2003522854A JP 2003522854 A JP2003522854 A JP 2003522854A JP 2001559923 A JP2001559923 A JP 2001559923A JP 2001559923 A JP2001559923 A JP 2001559923A JP 2003522854 A JP2003522854 A JP 2003522854A
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JP
Japan
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needles
top comb
air
needle
path
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JP2001559923A
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English (en)
Inventor
ペーター グルバー
Original Assignee
シュテットラー ウント ウール
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G19/00Combing machines
    • D01G19/06Details
    • D01G19/10Construction, mounting, or operating features of combing elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 平行にサイドバイサイドで並んだ関係で且つ二枚のカバープレートの間に収まって配置された少なくとも一列の打ち抜き針を備えて成り、針の自由突出部が自由のままに残され、圧縮空気の経路が上記カバープレートと隣接する対の針の間に形成されているようなコーミング機械のためのトップコームにおいて、クリーニング硬化の効率を増すために、上記針(1,1’,1”)がエンボスを包含して、隣接する針の一致するエンボスが空気経路(9,9’,9”)を形成し、上記エンボスが出口領域(出口開口11,11’,11”)に向かって幅を狭める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、平行にサイドバイサイドで並んだ関係で且つ二枚のカバープレート
の間に収まって配置された少なくとも一列の打ち抜き針(stamped needles)又は
押し抜き針(punched needles)を備えて成り、針の自由突出部が自由のままに残
され、圧縮空気の経路が上記カバープレートと隣接する対の針の間に形成されて
いるようなコーミング機械(コーマー、梳毛機)のためのトップコームに関する
ものである。この種のトップコームはEP0351443C1から公知である。
【0002】
【従来の技術】
コーミング工程の間、針の自由突出部(出っ張り)上に粒子や繊維のかすがた
まり、これらはコーミング品質を損ねる。これら堆積物を阻止するため、機械的
なクリーニング装置が始めに用いられた。EP0351443C1に記載されて
いるように、著しい改善が針突出部の空気作用によるクリーニングで達成された
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これに由来して、本発明は、上記タイプの空気作用によってクリーニングされ
るトップコームにおけるクリーニング効果の有効性を更に高めることを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題は本発明によれば、隣接する針の対応エンボス(圧痕)が空気経路を
形成し、それらエンボスが出口領域に向かって幅を狭めているようなエンボス加
工を針が有するようにして解決される。言い換えれば、針にぎざぎざが付けられ
、隣接する針のぎざぎざを合わせることで空気経路を形成し、上記ぎざぎざが出
口域の方へ先細っていることによって上記課題を解決する。
【0005】 この狭小化のため、それゆえに横断面での減少のために、出て行く空気流れの
流れ速度が増大し、その結果、同じものでより効果的にクリーニングすることが
できる。更に空気の流れも一層明確に、特に重い夾雑物が堆積する針の自由突出
部の区域の方へ向かうことになる。
【0006】 本発明の更なる構成においては、少なくとも一枚のカバープレートが出口領域
に自由突出部を有し、空気導入域を形成しながら内方へ曲げられている。これは
空気流の目標とする案内を支援することになる。
【0007】 更に有利であるには、針のエンボスが針の自由突出部の区域内に延びていても
よい。これは、カバープレートによって覆われた領域に残された後にも空気流の
或る案内をもたらす。 カバープレートは有利にはその頂側で針を越えて突出し、空気供給経路及び/
又は空気分配経路がカバープレートの深絞り加工によってこの区域に形成される
。このようにして、圧縮空気源からの圧縮空気が個々の針の間に形成された経路
に分配され得る。
【0008】 最後に、空気分流器が空気経路に形成されてもよい。これは、特に例えば針の
前縁及び後端の方に向けられ得る二つの部分的な空気流を作り出す。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明を、図面に関連した好適な実施形態に基づいて以下に更に詳細に説明す
る。 図1に示されたトップコームは、横に並んで配設された針1の列を備えて構成
され、これら針はスライバの動きの方向(矢印2)に対して前カバープレート3
と後カバープレート4とによって覆われている。前カバープレート3は、針を越
えて突出したその頂上側に、深絞り加工によって製造された凸状体5を有する。
この凸状体は後カバープレート4の突出部分6と共に、空気分配経路7を形成す
る。
【0010】 針1は、そのフリーな針突出部8の区域で、エンボス(型押し)によって厚み
が先細り尖っている。空気案内経路9が同様にエンボスによって形成されるが、
これは一方の側で前カバープレート3によって、他方の側で所定の二本の隣接す
る針1のエンボス加工されていない部分10によって範囲を定められている。空
気経路9は出口開口11に向かって先細り、それで空気の流れを速め、特にコー
ミング方向で見て針1の前縁12へ空気の流れを向けさせる。
【0011】 図2は針1’を示し、空気経路9’が二つのエンボス加工されていない範囲1
0’によって範囲を定められている。 図3は針”を示し、空気経路9”が二つのエンボス加工されていない範囲10
”によって範囲を定められているが、追加的に空気分流器13がエンボス加工さ
れない範囲の形状として備えられ、それによって空気経路9”における空気流は
分岐され、二つの分かれた出口開口11”に道筋を定められる。
【0012】 図2及び3に係る実施形態においては、カバープレートが図面に示されていな
い。前カバープレート3に関しては、当該前カバープレートが、空気案内域を形
成しながら、図1での描写に比べて内方へ曲がったフリー突出部14を備えてい
てもよく、その結果、空気はより一層目標とするようにフリーな針突出部8の前
縁12に向けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るトップコームにおける空気経路の形態の一つの実施態様を示す図
である。
【図2】 本発明に係るトップコームにおける空気経路の形態の別の実施態様を示す図で
ある。
【図3】 本発明に係るトップコームにおける空気経路の形態の更に別の実施態様を示す
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF ,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW, ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ, MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM, AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B Z,CA,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK ,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE, GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,J P,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK, MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ, VN,YU,ZA,ZW

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に並んだ関係で且つ二枚のカバープレートの間に収まっ
    て配置された少なくとも一列の打ち抜き針を備えて成り、針の自由突出部が自由
    のままに残され、圧縮空気の経路が上記カバープレートと隣接する対の針の間に
    形成されているようなコーミング機械のためのトップコームにおいて、 上記針(1,1’,1”)がエンボスを包含して、隣接する針の一致するエン
    ボスが空気経路(9,9’,9”)を形成し、上記エンボスが出口領域(出口開
    口11,11’,11”)に向かって幅を狭めることを特徴とするトップコーム
  2. 【請求項2】 少なくとも一枚のカバープレート(3)が出口領域で自由針
    突出部(14)を有し、空気案内域を形成しながら内側に曲げられていることを
    特徴とする請求項1に記載のトップコーム。
  3. 【請求項3】 上記針(1)のエンボスが自由針突出部(8)の領域内に及
    んでいることを特徴とする請求項1に記載のトップコーム。
  4. 【請求項4】 上記カバープレート(3,4)が、その頂側で針(1)を越
    えて突出し、空気供給経路と空気分配経路(7)がこの範囲にカバープレート(
    3,4)の深絞り加工によって形成されることを特徴とする請求項1に記載のト
    ップコーム。
  5. 【請求項5】 空気分配器(13)が空気経路(9”)に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のトップコーム。
  6. 【請求項6】 エンボスの深さが出口領域に向かって減少することを特徴と
    する請求項1に記載のトップコーム。
JP2001559923A 2000-02-19 2001-02-01 コーミング機械のためのトップコーム Pending JP2003522854A (ja)

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JP (1) JP2003522854A (ja)
CN (1) CN1258620C (ja)
AT (1) ATE278055T1 (ja)
AU (1) AU2001233730A1 (ja)
DE (2) DE20003070U1 (ja)
ES (1) ES2228806T3 (ja)
TR (1) TR200402653T4 (ja)
WO (1) WO2001061090A1 (ja)

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