JP2003335261A - マウントクッション構造 - Google Patents
マウントクッション構造Info
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Abstract
50が通過するシャーシフレーム16におけるマウント
部17の取付孔44、46の中心軸C1と、ボルト50
が通過するキャビン20のフレーム20Aにおけるマウ
ントクッション取付部22の取付孔24の中心軸C2と
のずれ量Nより大きく設定されている。このため、中心
軸C1と中心軸C2とがずれても、マウントクッション
18のカラー34とカラー60とが上下方向でオーバラ
ップし、マウントクッション18からマウントプレート
支持部40に作用する軸方向の荷重(矢印F)をカラー
60で受け、締結手段支持部42を介してワッシャ52
及びボルト50の頭部50Aに伝達できる。
Description
構造に係り、特に、自動車等の車両におけるシャーシに
キャビンまたはサブフレームを結合するためのマウント
クッション構造に関する。
にキャビン(運転台)を結合するためのマウントクッシ
ョン構造においては、その一例が実開平4−80774
号公報に示されている。
ョン構造では、車体のシャーシ100のマウント部10
0A上にマウントクッション102が配設されており、
このマウントクッション102のクッションゴム103
の上面には、マウントプレート(座板ともいう)104
が固着されていると共に、マウントクッション102上
にキャビン106の床板106Aが載置されている。ま
た、床板106Aには、取付孔108が形成されてお
り、この取付孔108からマウントクッション102内
にスペーサ110が挿入されている。スペーサ110の
下端は、シャーシ100のマウント部100Aの上面に
当接されていると共に、スペーサ110の上端部に形成
したフランジ110Aが床板106Aの上面に当接して
おり、スペーサ110の上方より、スペーサ110内に
挿入されたボルト112の頭部112Aがワッシャー
(座金ともいう)114を介してスペーサ110のフラ
ンジ110Aの上面に当接されている。従って、スペー
サ110のフランジ110Aによってキャビン106の
上方への変位を阻止できるようになっている。
うなマウントクッション構造においては、ボルト112
のサイズに対してキャビン106の製造バラツキを吸収
するため、例えば、図7に二点鎖線で示される如く、床
板106Aに形成される取付孔108の孔径S1を、マ
ウントクッション102の孔径S2より大きめに設定す
る。このため、図8に示される如く、シャーシ100側
の中心軸L1と、キャビン106側の中心軸L2とが製
造バラツキによってずれている場合には、キャブマウン
トプレート104とフランジ110Aとの間に大きな隙
間120が形成される。更に、通常、マウントクッショ
ン102の内周部にはカラー122が挿入されている。
この結果、カラー122の軸方向の荷重(図8の矢印
F)が、マウントプレート104の内周側端部104に
作用し、面外曲げモーメントが発生するため、図8に二
点鎖線で示される如く、キャブマウントプレートの内周
部104Aが隙間120内に屈曲する。このため、ボル
ト112の軸線が傾き、マウントクッション102のク
ッション性能が低下する。
能の低下を防止できるマウントクッション構造を得るこ
とが目的である。
は、シャーシにマウントクッションを介してキャビンを
締結手段により結合するマウントクッション構造におい
て、前記マウントクッションのマウントプレートと当接
する前記シャーシのマウントプレート支持部と、前記締
結手段の端部と当接する前記シャーシの締結手段支持部
と、の間にカラーを配設し、前記締結手段が通過する前
記シャーシの取付孔の中心軸と、前記締結部材が通過す
る前記キャビンの取付孔の中心軸とのずれ量より前記カ
ラーの径方向の厚さを大きくしたことを特徴とする。
付孔の中心軸と、締結部材が通過するキャビンの取付孔
の中心軸とがずれても、このずれ量より、マウントプレ
ートと当接するシャーシのマウントプレート支持部と、
締結手段の端部と当接するシャーシの締結手段支持部
と、の間に配設したカラーの径方向の厚さが大きいた
め、マウントプレートと当接するシャーシのマウントプ
レート支持部に作用する軸方向の荷重をカラーで受け、
シャーシの締結手段支持部を介して締結手段の端部に伝
達できる。この結果、マウントプレートと当接するシャ
ーシのマウントプレート支持部の変形を防止できる。こ
のため、締結手段の軸線の傾きを防止でき、クッション
性能の低下を防止できる。
ントクッションを介してキャビンを締結手段により結合
するマウントクッション構造において、前記マウントク
ッションのマウントプレートと当接する前記シャーシの
マウントプレート支持部と、前記締結手段の端部と、の
間にカラーを配設し、前記締結手段が通過する前記シャ
ーシの取付孔の中心軸と、前記締結部材が通過する前記
キャビンの取付孔の中心軸とのずれ量より前記カラーの
径方向の厚さを大きくしたことを特徴とする。
付孔の中心軸と、締結部材が通過するキャビンの取付孔
の中心軸とがずれても、このずれ量より、マウントプレ
ートと当接するシャーシのマウントプレート支持部と、
締結手段の端部と、の間に配設したカラーの径方向の厚
さが大きいため、マウントプレートと当接するシャーシ
のマウントプレート支持部に作用する軸方向の荷重をカ
ラーで受け、締結手段の端部に伝達できる。この結果、
マウントプレートと当接するシャーシのマウントプレー
ト支持部の変形を防止できる。このため、締結手段の軸
線の傾きを防止でき、クッション性能の低下を防止でき
る。
ン構造は、シャーシにマウントクッションを介してサブ
フレームを締結手段により結合するマウントクッション
構造において、前記マウントクッションのマウントプレ
ートと当接する前記シャーシのマウントプレート支持部
と、前記締結手段の端部と当接する前記シャーシの締結
手段支持部と、の間にカラーを配設し、前記締結手段が
通過する前記シャーシの取付孔の中心軸と、前記締結部
材が通過する前記サブフレームの取付孔の中心軸とのず
れ量より前記カラーの径方向の厚さを大きくしたことを
特徴とする。
付孔の中心軸と、締結部材が通過するサブフレームの取
付孔の中心軸とがずれても、このずれ量より、マウント
プレートと当接するシャーシのマウントプレート支持部
と、締結手段の端部と当接するシャーシの締結手段支持
部と、の間に配設したカラーの径方向の厚さが大きいた
め、マウントプレートと当接するシャーシのマウントプ
レート支持部に作用する軸方向の荷重をカラーで受け、
シャーシの締結手段支持部を介して締結手段の端部に伝
達できる。この結果、マウントプレートと当接するシャ
ーシのマウントプレート支持部の変形を防止できる。こ
のため、締結手段の軸線の傾きを防止でき、クッション
性能の低下を防止できる。
ントクッションを介してサブフレームを締結手段により
結合するマウントクッション構造において、前記マウン
トクッションのマウントプレートと当接する前記シャー
シのマウントプレート支持部と、前記締結手段の端部
と、の間にカラーを配設し、前記締結手段が通過する前
記シャーシの取付孔の中心軸と、前記締結部材が通過す
る前記サブフレームの取付孔の中心軸とのずれ量より前
記カラーの径方向の厚さを大きくしたことを特徴とす
る。
付孔の中心軸と、締結部材が通過するサブフレームの取
付孔の中心軸とがずれても、このずれ量より、マウント
プレートと当接するシャーシのマウントプレート支持部
と、締結手段の端部と、の間に配設したカラーの径方向
の厚さが大きいため、マウントプレートと当接するシャ
ーシのマウントプレート支持部に作用する軸方向の荷重
をカラーで受け、締結手段の端部に伝達できる。この結
果、マウントプレートと当接するシャーシのマウントプ
レート支持部の変形を防止できる。このため、締結手段
の軸線の傾きを防止でき、クッション性能の低下を防止
できる。
ン構造の第1実施形態を図1〜図3に従って説明する。
印UPは車両上方方向を示す。
自動車の車体10は、左右一対のサイドレール12及び
その車両前後方向の所定位置に架設された複数のクロス
メンバ14を有するシャーシとしてのシャーシフレーム
16を備えており、シャーシフレーム16の複数箇所に
形成されたマウント部17には、マウントクッション1
8を介して図3において図示を省略したキャビンが取付
けられている。
設されたフレーム20Aには、マウントクッション取付
部22が形成されており、マウントクッション取付部2
2は下方へ階段状に凹んだ平面視円形状の凹部となって
いる。また、マウントクッション取付部22の中央部に
は取付孔24が形成されている。
状とされた上下のキャップマウントプレート26、28
と鼓形状とされた上下のクッションゴム30、32とカ
ラー34で構成されており、カラー34の外周部に上方
側からキャップマウントプレート26、クッションゴム
30、32、キャップマウントプレート28の順に配設
されている。
マウントクッション取付部22の取付孔24を貫通して
おり、クッションゴム30の下部に形成された筒状の突
出部30Aが、カラー34と取付孔24との間に挿入さ
れている。また、カラー34の上端部34Aは、キャッ
プマウントプレート26の内周縁部26Aの下面に当接
しており、カラー34の下端部34Bは、キャップマウ
ントプレート28の内周縁部28Aの上面に当接してい
る。
30は、キャップマウントプレート26とフレーム20
Aのマウントクッション取付部22との間に配設されて
おり、マウントクッション18のクッションゴム32
は、キャップマウントプレート28とフレーム20Aの
マウントクッション取付部22との間に配設されてい
る。
マウントプレート26の上側面には、シャーシフレーム
16のマウント部17におけるマウントプレート支持部
40が当接している。また、マウント部17におけるマ
ウントプレート支持部40の上方には、マウント部17
における締結手段支持部42が形成されており、マウン
トプレート支持部40と締結手段支持部42とには、そ
れぞれ同軸上に取付孔44、46が形成されている。ま
た、これらの取付孔44、46には、上方側から締結手
段としてのボルト50が挿入されており、ボルト50の
端部としての頭部50A側に配設したワッシャ52が締
結手段支持部42の上面に当接している。
部42とマウントプレート支持部40との間に配設され
たカラー60、取付孔44及びマウントクッション18
を挿通しており、下方側からナット54が螺合してい
る。また、ボルト50のナット54側に配設したワッシ
ャ56がキャップマウントプレート28の下面に当接し
ている。
の厚さMは、ボルト50が通過するシャーシフレーム1
6におけるマウント部17の取付孔44、46の中心軸
C1と、ボルト50が通過するキャビン20のフレーム
20Aにおけるマウントクッション取付部22の取付孔
24の中心軸C2とのずれ量Nより大きく(M>N)設
定されている。
と中心軸C2とがずれても、このずれ量Nより、カラー
60の径方向の厚さMが大きいため、マウントクッショ
ン18のカラー34とカラー60とが上下方向でオーバ
ラップするようになっている。
心軸C1と中心軸C2とがずれても、このずれ量Nよ
り、カラー60の径方向の厚さMが大きいため、マウン
トクッション18のカラー34とカラー60とが上下方
向でオーバラップする。このため、マウントクッション
18からマウントプレート支持部40に作用する軸方向
の荷重(図2の矢印F)をカラー60で受け、締結手段
支持部42を介してワッシャ52及びボルト50の頭部
50Aに伝達できる。
れた場合に、従来技術のようにマウントプレート支持部
40の上方に隙間が発生して、マウントプレート支持部
40が変形するのを防止できる。このため、ボルト50
の軸線が傾くのを防止でき、マウントクッション18の
クッション性能が低下するのを防止できる。
ラー60を構成する材料(金属等)の硬度に応じて、マ
ウントプレート支持部40が変形するのを防止できる剛
性を得られる長さに設定されている。
おける第2実施形態を図4及び図5に従って説明する。
は、同一符号を付してその説明を省略する。
ャーシフレーム16におけるマウント部17がマウント
プレート支持部40のみとなっており、マウントプレー
ト支持部40とボルト50の頭部50Aとの間にカラー
64が配設されている。
の厚さKは、ボルト50が通過するシャーシフレーム1
6におけるマウント部17の取付孔44の中心軸C1
と、ボルト50が通過するキャビン20のフレーム20
Aにおけるマウントクッション取付部22の取付孔24
の中心軸C2と、のずれ量Nより大きく(K>N)設定
されている。
と中心軸C2とがずれても、このずれ量Nより、カラー
64の径方向の厚さKが大きいため、マウントクッショ
ン18のカラー34とカラー64とが上下方向でオーバ
ラップするようになっている。
心軸C1と中心軸C2とがずれても、このずれ量Nよ
り、カラー64の径方向の厚さKが大きいため、マウン
トクッション18のカラー34とカラー64とが上下方
向でオーバラップする。このため、マウントクッション
18からマウントプレート支持部40に作用する軸方向
の荷重(図5の矢印F)をカラー64で受けボルト50
の頭部50Aに伝達できる。
れた場合に、マウントプレート支持部40が変形するの
を防止できる。このため、ボルト50の軸線が傾くのを
防止でき、マウントクッション18のクッション性能が
低下するのを防止できる。
ラー64を構成する材料(金属等)の硬度に応じて、マ
ウントプレート支持部40が変形するのを防止できる剛
性を得られる長さに設定されている。
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、上記各実施形態では、シャーシフレーム
16へキャビン20を取付ける部位に本発明のマウント
クッション構造を適用したが、本発明のマウントクッシ
ョン構造は、図6に示される如く、車体70のシャーシ
70Aにフロントサブフレーム72等のサブフレームを
ボルト等の締結手段により結合するマウントクッション
構造にも適用可能である。
ウントクッションを介してキャビンを締結手段により結
合するマウントクッション構造において、マウントクッ
ションのマウントプレートと当接するシャーシのマウン
トプレート支持部と、締結手段の端部と当接するシャー
シの締結手段支持部と、の間にカラーを配設し、締結手
段が通過するシャーシの取付孔の中心軸と、締結部材が
通過するキャビンの取付孔の中心軸とのずれ量よりカラ
ーの径方向の厚さを大きくしたため、クッション性能の
低下を防止できるという優れた効果を有する。
ントクッションを介してキャビンを締結手段により結合
するマウントクッション構造において、マウントクッシ
ョンのマウントプレートと当接するシャーシのマウント
プレート支持部と、締結手段の端部と、の間にカラーを
配設し、締結手段が通過するシャーシの取付孔の中心軸
と、締結部材が通過するキャビンの取付孔の中心軸との
ずれ量よりカラーの径方向の厚さを大きくしたため、ク
ッション性能の低下を防止できるという優れた効果を有
する。
ン構造は、シャーシにマウントクッションを介してサブ
フレームを締結手段により結合するマウントクッション
構造において、マウントクッションのマウントプレート
と当接するシャーシのマウントプレート支持部と、締結
手段の端部と当接するシャーシの締結手段支持部と、の
間にカラーを配設し、締結手段が通過するシャーシの取
付孔の中心軸と、締結部材が通過するサブフレームの取
付孔の中心軸とのずれ量よりカラーの径方向の厚さを大
きくしたため、クッション性能の低下を防止できるとい
う優れた効果を有する。
ントクッションを介してサブフレームを締結手段により
結合するマウントクッション構造において、マウントク
ッションのマウントプレートと当接するシャーシのマウ
ントプレート支持部と、締結手段の端部と、の間にカラ
ーを配設し、締結手段が通過するシャーシの取付孔の中
心軸と、締結部材が通過するサブフレームの取付孔の中
心軸とのずれ量よりカラーの径方向の厚さを大きくした
ため、クッション性能の低下を防止できるという優れた
効果を有する。
ン構造を示す側断面図である。
ン構造における中心軸がずれた状態を示す側断面図であ
る。
ン構造が適用された車体のシャーシを示す車両斜め前方
から見た斜視図である。
ン構造を示す側断面図である。
ン構造における中心軸がずれた状態を示す側断面図であ
る。
ン構造が適用された車体の一部を示す概略側面図であ
る。
面図である。
心軸がずれた状態を示す側断面図である。
ト 28 マウントクッションのキャップマウントプレー
ト 40 シャーシフレームのマウントプレート支持部 42 シャーシフレームの締結手段支持部 50 ボルト(締結部材) 50A ボルトの頭部(締結部材の端部) 52 ワッシャ(締結部材の端部) 60 カラー 64 カラー 70 車体 70A 車体のシャーシ 72 フロントサブフレーム(サブフレーム)
Claims (4)
- 【請求項1】 シャーシにマウントクッションを介して
キャビンを締結手段により結合するマウントクッション
構造において、 前記マウントクッションのマウントプレートと当接する
前記シャーシのマウントプレート支持部と、前記締結手
段の端部と当接する前記シャーシの締結手段支持部と、
の間にカラーを配設し、 前記締結手段が通過する前記シャーシの取付孔の中心軸
と、前記締結部材が通過する前記キャビンの取付孔の中
心軸とのずれ量より前記カラーの径方向の厚さを大きく
したことを特徴とするマウントクッション構造。 - 【請求項2】 シャーシにマウントクッションを介して
キャビンを締結手段により結合するマウントクッション
構造において、 前記マウントクッションのマウントプレートと当接する
前記シャーシのマウントプレート支持部と、前記締結手
段の端部と、の間にカラーを配設し、 前記締結手段が通過する前記シャーシの取付孔の中心軸
と、前記締結部材が通過する前記キャビンの取付孔の中
心軸とのずれ量より前記カラーの径方向の厚さを大きく
したことを特徴とするマウントクッション構造。 - 【請求項3】 シャーシにマウントクッションを介して
サブフレームを締結手段により結合するマウントクッシ
ョン構造において、 前記マウントクッションのマウントプレートと当接する
前記シャーシのマウントプレート支持部と、前記締結手
段の端部と当接する前記シャーシの締結手段支持部と、
の間にカラーを配設し、 前記締結手段が通過する前記シャーシの取付孔の中心軸
と、前記締結部材が通過する前記サブフレームの取付孔
の中心軸とのずれ量より前記カラーの径方向の厚さを大
きくしたことを特徴とするマウントクッション構造。 - 【請求項4】 シャーシにマウントクッションを介して
サブフレームを締結手段により結合するマウントクッシ
ョン構造において、 前記マウントクッションのマウントプレートと当接する
前記シャーシのマウントプレート支持部と、前記締結手
段の端部と、の間にカラーを配設し、 前記締結手段が通過する前記シャーシの取付孔の中心軸
と、前記締結部材が通過する前記サブフレームの取付孔
の中心軸とのずれ量より前記カラーの径方向の厚さを大
きくしたことを特徴とするマウントクッション構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002146076A JP2003335261A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | マウントクッション構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002146076A JP2003335261A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | マウントクッション構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003335261A true JP2003335261A (ja) | 2003-11-25 |
Family
ID=29705168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002146076A Pending JP2003335261A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | マウントクッション構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003335261A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2002
- 2002-05-21 JP JP2002146076A patent/JP2003335261A/ja active Pending
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