JP2003330871A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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JP2003330871A
JP2003330871A JP2002137506A JP2002137506A JP2003330871A JP 2003330871 A JP2003330871 A JP 2003330871A JP 2002137506 A JP2002137506 A JP 2002137506A JP 2002137506 A JP2002137506 A JP 2002137506A JP 2003330871 A JP2003330871 A JP 2003330871A
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data
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Koichiro Honda
浩一郎 本田
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】中央処理装置及び主記憶装置とI/Oインタフ
ェースで接続される入出力装置の間でのデータ転送効率
の改良を図る。 【解決手段】システム立ち上げ時及び再組み込み時にI
/Oインタフェース配下に接続されている各入出力装置
の処理性能を測定し、処理性能結果を用いて、実データ
転送を行う際に使用する各転送機能(データ結合、バイ
トマージ等)を使用するか否かを入出力装置単位に設定
する事により、主記憶装置と入出力装置間で実行される
データ転送を効率的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ転送装置に
関し、特に中央処理装置及び主記憶装置とI/Oインタ
フェースで接続される入出力装置の間でのデータ転送効
率の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ転送装置は、一般的に入出
力処理装置にI/Oインタフェースで複数の入出力装置
が接続された場合、入出力装置の種類及び入出力装置毎
の処理性能や複数入出力装置の組み合わせに関係なく、
システム立ち上げ時にソフトウェアによってI/Oイン
タフェース毎に実データ転送を行う際に使用する各転送
機能(データ結合、バイトマージ等)を使用するか否か
を予め決められ、入出力処理装置に各転送機能の情報を
設定されていたため、I/Oインタフェース上転送され
る実データ転送の転送効率を低下させる要因にもなって
おり、I/Oインタフェース上のデータ転送効率向上す
ることが要求されている。
【0003】従来のデータ転送装置の構成を第4図に示
す。従来、システム立ち上げ時に中央処理装置100か
ら入出力処理装置300内の転送機能制御回路320に
対して、I/Oインタフェース700を用いて入出力処
理装置300と入出力装置400の間で転送されるデー
タに対して使用する各転送機能(データ結合、バイトマ
ージ等)を使用するか否かを、データ線500及び転送
制御回路310を介して、転送機能制御回路320内の
情報レジスタに、予めソフトウェア内に設定されている
情報を設定する。中央処理装置100から入出力処理装
置300に対して主記憶装置200に格納されているデ
ータを入出力装置400へ転送するように入出力処理装
置300にデータ線500を介して指示が通知される
と、入出力処理装置300内の転送制御回路310は、
主記憶装置200からデータ線600を介してデータを
読みだす。読み出されたデータは、転送制御回路310
から入出力装置転送制御回路340に渡され、データを
受け取った入出力装置転送制御回路340は、転送機能
制御回路320に設定された各転送機能情報に従いデー
タ転送を行う。
【0004】例えば、データ結合を実行するように転送
機能制御回路320内の情報レジスタに設定されている
と、はじめに受け取ったデータと次に受け取ったデータ
が、I/Oインタフェース上転送される時に、同じ入出
力装置400に対する転送であり、かつ連続アドレスの
場合にデータを結合させ、I/Oインタフェース700
上転送する際には、1つのデータ転送として入出力処理
装置300から入出力装置400へ転送を行う。
【0005】次に、中央処理装置100から入出力処理
装置300に対して入出力装置400に格納されている
データを主記憶装置200に転送するように指示された
場合、入出力処理装置300は転送制御回路310に対
して入出力装置400から、I/Oインタフェース70
0、入出力装置転送制御回路340を介してデータを読
み出す。読み出されたデータは、転送機能制御回路32
0に設定されている情報に従い、転送制御回路310は
データ線600を用いて主記憶装置200にデータを書
き込む。
【0006】例えば、データ結合を実行するように転送
機能制御回路320内の情報レジスタに設定されている
と、I/Oインタフェース700を介して転送された最
初のデータと次に受け取ったデータが、同じ入出力装置
400からのデータ転送であり、主記憶装置200上の
アドレスが連続していた場合、データ線600上転送さ
れるデータ転送は1つのデータ転送としてデータ線60
0上転送され、主記憶装置200に格納される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この技術で
は、I/Oインタフェース配下に接続される入出力装置
毎の処理性能及び、入出力装置の組み合わせに関係な
く、予めソフトウェアで設定されてしまうため、入出力
処理装置は設定されている情報によって、無条件にデー
タ結合やバイトマージ等の動作を行ってしまうためI/
Oインタフェースの転送性能の低下や入出力装置毎の処
理性能の低下を招くという問題点がある。
【0008】本発明は上記問題点に鑑み、I/Oインタ
フェース配下に接続される入出力装置の処理性能を測定
し、効率的にデータ転送が行えるように各転送機能(デ
ータ結合、バイトマージ等)を設定することにより、主
記憶装置と入出力装置間での効率的なデータ転送を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送装置
は、中央処理装置と主記憶装置に入出力処理装置を介し
て接続される入出力装置を有し、前記入出力処理装置に
はI/Oインタフェースで複数の入出力装置を接続する
電算機システムにおいて、システム立ち上げ時及び前記
複数の入出力装置の再組み込み時に前記複数の入出力装
置の処理性能を測定するコマンドを実行する手段と、前
記コマンド実行で前記複数の入出力装置毎の処理時間も
しくは種類によって前記入出力処理装置から前記複数の
入出力装置への実データ転送で使用する転送機能を使用
するか否かの判断を行う手段と、前記判断結果に応じて
前記複数の入出力装置毎に前記転送機能を使用するか否
かの情報を設定する手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形
態を示すブロック図である。システムの立ち上げ時に入
出力処理装置300は、入出力処理装置300内の転送
制御回路310で、I/Oインタフェース700を介し
て接続されている各入出力装置400に対して、入出力
装置400毎に設定されている装置情報を読み出し、I
/Oインタフェースを介して接続される入出力装置40
0の装置情報を認識する。読み出した装置情報を基に入
出力装置400毎に、I/Oインタフェース700上で
転送される全コマンドを順次発行し、入出力装置400
内の処理性能を入出力処理装置300内の性能測定回路
330でコマンド毎の処理性能を測定する。測定された
入出力装置400毎の処理性能値は、性能測定回路33
0内に保持される。各入出力装置400に対して全コマ
ンドの処理性能の測定が終了すると、次に転送制御回路
310は、各入出力装置400に対して、I/Oインタ
フェース700を介してデータ転送を実行する。データ
転送に関し、コマンド時と同じように性能測定回路33
0で各入出力装置での処理性能を測定する。処理性能値
は、性能測定回路330で保持する。全入出力装置40
0に対して測定が終了すると、転送制御回路310で各
入出力装置400毎の全コマンドの処理性能値とデータ
転送時の処理性能値を基に、主記憶装置200と各入出
力装置400間のデータ転送を効率的に実行するよう
に、各入出力装置400毎に各転送機能(データ結合、
バイトマージ等)を使用するか否かの情報を、入出力処
理装置300内の転送機能制御回路320に転送制御回
路310から設定を行う。
【0011】中央処理装置100から主記憶装置200
内のデータを入出力装置400へ転送する、あるいは入
出力装置400のデータを主記憶装置200へ転送する
ように指示された入出力処理装置300は、転送機能制
御回路320に設定された、各入出力装置400毎の各
転送機能(データ結合、バイトマージ等)情報に従い、
データ転送を行う機能を持つ。
【0012】中央処理装置100から、入出力処理装置
300に対して主記憶装置200に格納されているデー
タを、I/Oインタフェース700に接続されている入
出力装置400に対して、データ転送を行うようにデー
タ線500を介して指示が発行されると、入出力処理装
置300内の転送制御回路310で中央処理装置100
からの指示された、主記憶装置200のアドレスから、
中央処理装置100から指示されたデータ数分だけ、デ
ータ線600を使用して主記憶装置200内に格納され
ているデータを読み出す。主記憶装置200から読み出
されたデータは、転送制御回路310を通り、入出力装
置転送制御回路340へ送られる。入出力装置転送制御
回路340は、データを受け取ると転送機能制御回路3
20内の各転送機能(データ結合、バイトマージ等)情
報に従い、データ転送を行う。
【0013】データ結合の場合を例に取り図2を参照し
て説明を行う。転送機能制御回路320内のデータ結合
情報が結合をするように設定されていると、入出力装置
転送制御回路340は、転送制御回路310からの次の
データ転送が行われるのを待つ。転送制御回路310か
ら入出力装置転送制御回路340に転送された最初のデ
ータを第1データ転送とする。次に、転送制御回路31
0から入出力装置転送制御回路340に転送されたデー
タを第2データ転送とする。入出力装置転送制御回路3
40は、転送制御回路310から転送されるデータが同
一入出力装置400に対するデータ転送であり、I/O
インタフェース700を転送する際に連続したアドレス
である場合に、第1データ転送と第2データ転送のデー
タ部分のみを結合させ、I/Oインタフェース700上
転送される際には、データ転送の形式にする。入出力装
置転送制御回路340内で結合されたデータ転送は、転
送制御回路310から次に転送されてくるデータが、他
の入出力装置400に対するもの、アドレスが不連続で
あるもの、あるいは、入出力装置400の処理性能を低
下させるような時間が掛かってしまった場合に、入出力
装置転送制御回路340がI/Oインタフェース700
を介して入出力装置400にデータ転送を行う。
【0014】転送機能制御回路320内のデータ結合情
報が結合をしないように設定されていると、入出力装置
転送制御回路340は、転送制御回路310からの次の
データ転送が行われるのを待たずに、直ちに転送された
第1データ転送をI/Oインタフェース700を介し
て、入出力装置400へのデータ転送を実行する。
【0015】中央処理装置100から入出力処理装置3
00に対して、入出力装置400内のデータを主記憶装
置200へ転送するように、データ線500を用いて指
示されると、入出力処理装置300は、入出力装置転送
制御回路340に対してI/Oインタフェース700を
介して、入出力装置400からデータを読み出すように
指示する。指示された入出力装置転送制御回路340
は、I/Oインタフェース700を介して入出力装置4
00からデータを読み出す。読み出したデータは、第3
図の第1データ転送であり、読み出されたデータは、転
送機能制御回路320に設定されているデータ結合情報
で結合が指示されていると、入出力装置転送制御回路3
40内で保持され、次に読み出される第2データ転送の
データを待つ。第2データ転送のデータが読み出される
と、入出力装置転送制御回路340内でデータの結合を
行い、データ転送の形式にされる。さらに、次の次に転
送されてくるデータが、他の入出力装置400からのデ
ータである場合や、アドレスが不連続であるもの、ある
いは、入出力装置400の処理性能を低下させるような
時間が掛かってしまった場合に、入出力装置転送制御回
路340から転送制御回路310にデータ転送が行われ
る。転送制御回路310に転送されたデータ転送は、デ
ータ線600を介して主記憶装置200に書き込まれ
る。
【0016】転送機能制御回路320内のデータ結合情
報が結合をしないように設定されていると、入出力装置
転送制御回路340は、入出力装置400から読み出し
た第1データ転送を直ちに、転送制御回路310に転送
する。第1データ転送を受け取った転送制御回路310
は、データ線600を介して主記憶装置200に書き込
む。
【0017】第3図はバイトマージの場合のデータ転送
である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ステム立ち上げ時及び再組み込み時にI/Oインタフェ
ース配下に接続されている各入出力装置の処理性能を測
定し、処理性能結果を用いて、実データ転送を行う際に
使用する各転送機能(データ結合、バイトマージ等)を
使用するか否かを入出力装置単位に設定する事により、
主記憶装置と入出力装置間で実行されるデータ転送を効
率的に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ転送装置を示すブロック図であ
る。
【図2】データ結合を行う場合のデータ転送を示した図
である。
【図3】バイトマージを行う場合のデータ転送を示した
図である。
【図4】従来のデータ転送装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
100 中央処理装置 200 主記憶装置 300 入出力処理装置 310 転送制御回路 320 転送機能制御回路 330 性能測定回路 340 入出力装置転送制御回路 400 入出力装置 500 データ線 600 データ線 700 I/Oインタフェース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と主記憶装置に入出力処理
    装置を介して接続される入出力装置を有し、前記入出力
    処理装置にはI/Oインタフェースで複数の入出力装置
    を接続する電算機システムにおいて、システム立ち上げ
    時及び前記複数の入出力装置の再組み込み時に前記複数
    の入出力装置の処理性能を測定するコマンドを実行する
    手段と、前記コマンド実行で前記複数の入出力装置毎の
    処理時間もしくは種類によって前記入出力処理装置から
    前記複数の入出力装置への実データ転送で使用する転送
    機能を使用するか否かの判断を行う手段と、前記判断結
    果に応じて前記複数の入出力装置毎に前記転送機能を使
    用するか否かの情報を設定する手段とを備えたことを特
    徴とするデータ転送装置。
  2. 【請求項2】前記転送機能はデータ結合であることを特
    徴とする請求項1記載のデータ転送装置。
  3. 【請求項3】前記転送機能はバイトマージであることを
    特徴とする請求項1記載のデータ転送装置。
JP2002137506A 2002-05-13 2002-05-13 データ転送装置 Pending JP2003330871A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009088143A1 (en) * 2008-01-09 2009-07-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of recording content on disc, method of providing title key, apparatus for recording content on disc, and content providing server
WO2009104845A1 (en) * 2008-02-19 2009-08-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for recording contents
JP2021536643A (ja) * 2018-09-12 2021-12-27 マイクロン テクノロジー,インク. ハイブリッドメモリシステムインタフェース

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WO2009088143A1 (en) * 2008-01-09 2009-07-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of recording content on disc, method of providing title key, apparatus for recording content on disc, and content providing server
WO2009104845A1 (en) * 2008-02-19 2009-08-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for recording contents
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