JP2003312869A - ロータリー丁合機における刷本くわえ取り装置 - Google Patents
ロータリー丁合機における刷本くわえ取り装置Info
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Abstract
のくわえ作動と、その釈放作動がより円滑であるロータ
リー丁合機における刷本くわえ取り装置の提供にある。 【解決手段】 溝カムに嵌入するコロによって作動レバ
ーを、その基部の支軸を中心に回動し、この作動レバー
の先端に連結する連扞を介してアーム本体をロータリー
シリンダーの回転方向と、逆回転方向とに往復動しなが
らロータリーシリンダーと共に回転し、アーム本体の先
端に差し渡された支軸によりくわえ爪本体と、くわえ台
レバーを回転自在に支承し、両アーム本体の回動により
移動すると共にカム軌道にしたがってくわえ台レバーと
くわえ爪本体を軸芯方向と周辺方向にくわえ作動を往復
するロータリー丁合機。
Description
機における刷本くわえ取り装置に関する。
625号および特開平3−133857号公開公報に掲
載されるように、ロータリー丁合機における刷本のくわ
え取り装置を提案した。
合の対象とする刷本は、極く薄いものから厚いもの、一
枚の綴じ込み用はがき類から大版のグラビア折丁まで多
種・多様である。
対応してそのくわえ作動と、その釈放作動をより円滑に
なして丁合作動の性能の一層の向上を目的になされたも
のである。
よって作動レバーを、その基部の支軸を中心に回動し、
この作動レバーの先端に連結する連扞を介してアーム本
体をロータリーシリンダーの回転方向と、逆回転方向と
に往復動しながらロータリーシリンダーと共に回転し、
アーム本体の先端に差し渡された支軸によりくわえ爪本
体と、くわえ台レバーを回転自在に支承し、両アーム本
体の回動により移動すると共にカム軌道にしたがってく
わえ台レバーとくわえ爪本体を軸芯方向と周辺方向にく
わえ作動を往復するロータリー丁合機にある。
部に軸支し、カム軌道に当接するコロを後部に具え、前
記くわえ爪本体を前記弾圧調整連結具を介して支え、か
つ上下に作動する作動基台子の前部を軸支してもよいも
のである。
バネにより付勢され、軸支するコロをカム軌道に接して
往復動してもよいものである。
に規制するネジ軸部材と、連結2点間を所要圧力で縮小
自在に支えるスプリング部材とから構成してもよいもの
である。
圧用拡張コイルスプリング、軸受調整金具から構成して
もよいものである。
動レバーを、その基部の支軸を中心に回動し、この作動
レバーの先端に連結する連扞を介してアーム本体をロー
タリーシリンダーの回転方向と、逆回転方向とに往復動
しながらロータリーシリンダーと共に回転し、アーム本
体の先端に差し渡された支軸によりくわえ爪本体と、く
わえ台レバーが回転自在に支承し、両アーム本体の回動
により移動すると共にカム軌道にしたがってくわえ台レ
バーとくわえ爪本体を軸芯方向と周辺方向にくわえ作動
を往復するロータリー丁合機において、くわえ爪本体の
基部をアーム本体の先端部の支軸に軸支し、カム軌道に
当接するコロを後部に具え、前記くわえ爪本体を、頭部
付きのネジ軸、弾圧用拡張コイルスプリング、軸受調整
金具およびネジ軸用ナットからなる弾圧調整連結具を介
して支え、かつ上下に作動する作動基台子の前部を軸支
してなるロータリー丁合機における刷本くわえ取り装
置。
刷本くわえ取り装置を実施例として示す図面によって説
明すると、1はロータリーシリンダーで、回転軸2に取
付けて回転し、その周面に半周毎に欠開部3、3を設
け、夫々の欠開部3にカム軌道4、4を設け、ロータリ
ーシリンダー1の上方に組み合わせて定位置に配備され
る刷本台5に対面する時に、その刷本台5上の刷本6を
くわえ取り、これを半周回転して下方に配備される移送
装置7に釈放して落とし、移送装置7により横に移送
し、このロータリーシリンダー1の個数だけ刷本6を移
送装置7に積み重ねて丁合をなすものである。
ダー1の欠開部3に対応し、両側面に沿い、かつ前記回
転軸2の定位置に、その基端轂部8aをベアリング8a
1を介して回転自在に支承している。
軸9を差し渡し、くわえ爪本体10の基部10aと、前
記ロータリーシリンダー1の欠開部3に設けたカム軌道
4に当接するコロ11を後部12bに具え、前記くわえ
爪本体10を支え、かつ上下に作動する作動基台子12
の前部12aと、同じく、前記ロータリーシリンダー1
の欠開部3に設けたカム軌道4に当接するコロ13およ
び車輪型のくわえ台14を先端に具えたくわえ台レバー
15の基部15aを軸支している。
12bの中間上方に軸取付部12cを一体に設け、この
軸取付部12cに前後に貫設したネジ孔17に弾圧調整
連結具18の後部18bを取り付け、前部18aをくわ
え爪本体10の基部10aの軸支点から上方に離れた背
部10bに取り付け、その最大連結長を引張り限度長
に、圧縮により連結長を縮小自在に連結し、連結支承す
るくわえ爪本体10を、軸支点を中心として僅かに、回
動するように配備される。
示すと、連結2点間を一定間隔に規制するネジ軸部材と
しての頭部19a付きのネジ軸19と、連結2点間を所
要圧力で縮小自在に支えるスプリング部材としての弾圧
用拡張コイルスプリング20およびそれらの付属品とし
ての軸受調整金具21、ロックナット22、ネジ軸用ナ
ット23、ネジ軸ロック用ナット24からなっている。
なお、19b、21a、22aは、夫々ネジ部、21b
は六角頭、21cはスプリング凹陥受座、21dは挿通
孔である。
わえ爪本体10の先端寄りとの間に拡張コイルスプリン
グ25を配備し、くわえ爪本体10を支点にくわえ台レ
バー15をカム軌道4に押し付けてくわえ作動をなして
いる。
角度をセット時に調整ができるように、図示のようなロ
ッドエンド27a、27bとターンバックル28とから
なる調整器29により2点の取付点間を伸縮し、回転軸
2を中心に溝カム26の取り付け配置角を調整自在に、
かつこの調整器29を介して溝カム26を回転しないよ
うに装置している。
ロータリーシリンダー1の側面に貫通して軸受けされる
支軸31により軸着し、その前記溝カム26に対面する
作動レバー30bの基部と先端との間に前記溝カム26
に嵌合するコロ32を軸支し、作動レバー30a、30
bの両先端に、連扞33、33の一端を連結し、その連
扞33、33の他端を、アーム本体8、8の先端部8
b、8bと基端轂部8a、8aとの中間である中間部8
c、8cに支軸34をもって軸着連結している。なお、
前記作動レバー30bとは、別に、図示しないが、先端
にコロ32を軸支した連動レバーを支軸31に取付けて
もよいものである。
くわえ取り装置は、前述のように構成されるから、溝カ
ム26に嵌入するコロ32によって作動レバー30b
を、その基部の支軸31を中心に回動し、この支軸31
に基端を固着した他方側の作動レバー30aを同じく支
軸31を中心に回動し、この作動レバー30a、30b
の先端に連結する連扞33、33を介してアーム本体
8、8をロータリーシリンダー1の回転方向と、逆回転
方向とに往復動しながらロータリーシリンダー1と共に
回転し、両アーム本体8、8の先端に差し渡された支軸
9によりくわえ爪本体10と、くわえ台レバー15が回
転自在に支承し、両アーム本体8、8の回動により移動
すると共にカム軌道4にしたがってくわえ台レバー15
と、くわえ爪本体10を軸芯方向と周辺方向に往復回動
するものであるから、刷本6をくわえる時には、回転方
向と逆転して一瞬停止もしくは停止に近い状態まで減速
して軸芯側と周辺側から刷本6を挟持してくわえ、ま
た、釈放時、ロータリーシリンダー1の回転方向と逆転
し、刷本6を一瞬停止もしくは停止に近い速度に減速し
て刷本6を釈放するものである。よって、厚く重量のあ
るもの、薄く軽量のものともに、確実にロータリーシリ
ンダー1から離隔させることができる。そしてその一瞬
停止もしくは停止に近い速度に減速して時間を取り戻す
ように増速回転して定位置に復帰し、次のくわえ・釈放
作動に備えることができるものである。
をアーム本体8の先端部8bの支軸9に軸支し、カム軌
道4に当接するコロ11を後部12bに具え、前記くわ
え爪本体10を前記弾圧調整連結具18を介して支え、
かつ上下に作動する作動基台子12の前部12aを軸支
しているから、くわえ爪本体10を、カム軌道4に当接
するコロ11にしたがって作動する作動基台子12より
くわえ作動と釈放移動をさせることができ、また、くわ
え台レバー15のくわえ台14との挟持圧を弾圧調整連
結具18を伸縮、例えば、ネジ軸19の頭部19aとネ
ジ軸ロック用ナット24の連接面間を調整して、くわえ
圧を適当に加減することができ、丁合する刷本6の厚
み、大きさ、材質等に適切に対応することができる。
本くわえ取り装置は、以上のようになるから、くわえ爪
本体を、カム軌道に当接するコロにしたがって作動する
作動基台子よりくわえ作動と釈放移動をさせることがで
き、また、くわえ台レバーのくわえ台との挟持圧を調整
して、加減することができ、丁合する刷本の厚み、大き
さ、材質等に適切に対応することができる。
ける刷本くわえ取り装置は、丁合の対象とする刷本の極
く薄いものから厚いもの、また、一枚の綴じ込み用はが
き類から大版のグラビア折丁まで多種・多様に適合し、
そのくわえ作動と、その釈放作動をより円滑になして丁
合作動の性能の一層の向上に画期的効果を奏するもので
ある。
わえ取り装置の要部の一方からの側面図である。
態を示す作動説明図である。
縦断面図である。
部の拡大部分縦断面図である。
る。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 溝カムに嵌入するコロによって作動レバ
ーを、その基部の支軸を中心に回動し、この作動レバー
の先端に連結する連扞を介してアーム本体をロータリー
シリンダーの回転方向と、逆回転方向とに往復動しなが
らロータリーシリンダーと共に回転し、アーム本体の先
端に差し渡された支軸によりくわえ爪本体と、くわえ台
レバーを回転自在に支承し、両アーム本体の回動により
移動すると共にカム軌道にしたがってくわえ台レバーと
くわえ爪本体を軸芯方向と周辺方向にくわえ作動を往復
するロータリー丁合機。 - 【請求項2】 くわえ爪本体は、基部をアーム本体の先
端部に軸支し、カム軌道に当接するコロを後部に具え、
前記くわえ爪本体を前記弾圧調整連結具を介して支え、
かつ上下に作動する作動基台子の前部を軸支してなる請
求項1のロータリー丁合機における刷本くわえ取り装
置。 - 【請求項3】 くわえ台レバーは、くわえ爪本体との間
にバネにより付勢され、軸支するコロをカム軌道に接し
て往復動してなる請求項1または請求項2のロータリー
丁合機における刷本くわえ取り装置。 - 【請求項4】 弾圧調整連結具は、連結2点間を一定間
隔に規制するネジ軸部材と、連結2点間を所要圧力で縮
小自在に支えるスプリング部材とからなる請求項1、請
求項2または請求項3のロータリー丁合機における刷本
くわえ取り装置。 - 【請求項5】 弾圧調整連結具は、少なくともネジ軸、
弾圧用拡張コイルスプリング、軸受調整金具からなる請
求項1、請求項2または請求項3のロータリー丁合機に
おける刷本くわえ取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002127120A JP3941043B2 (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | ロータリー丁合機における刷本くわえ取り装置 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3941043B2 JP3941043B2 (ja) | 2007-07-04 |
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011016600A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Horizon International Inc | 表紙供給装置 |
CN107892193A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-10 | 深圳市精密达机械有限公司 | 一种应用于辊式自动配页机的叼页装置及应用其的配页机 |
CN114103515A (zh) * | 2021-12-09 | 2022-03-01 | 新乡市布瑞克斯机械有限公司 | 一种基于摆臂齿轮机构的新型书夹子装置 |
-
2002
- 2002-04-26 JP JP2002127120A patent/JP3941043B2/ja not_active Expired - Fee Related
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